噛みつかれたのか?

モグラ研二

沼には無数のワニがいたのだった。

男はいやらしいうす笑いをしてそれを ハンムッと咥えこんで、ずずずっと吸いまくった。 バキボキッと音がしてくれた。 じゃ早速、君を縛ってもいいかな


***


街の空は黒と緑を混ぜたやつだ。

そこらじゅうで感染した猿たちが暴れる。

「ウギャー」

「アギャー」

顔を真っ赤にし、皺だらけの顔をしている


***


噛みつかれたら終わりだ。お前は、噛まれたのか?


***


どうやら、コンビニで噛まれたようだった。俺は猿になるのか?


***



俺がレスリング技で素人のM男を見て少し不憫に思ったけど、俺のチンボは興奮し充血して血管が浮き出して、息も絶え絶えでヘロヘロに横たわった。 むぅっううっ 男は俺の胸をニンマリ見た。 ドアが開くと、

じゃ、たのむよ。


***


男 上がってください。


俺 え、兄貴Mじゃないんすか

男 それはあとあと。

俺 え、兄貴Mじゃないんすか

男 いい体、萌えるなあ。 両腕を頭の後ろで縛られて布団に仰向けに寝た。 怖かったんで足は自由にした。


***


俺は関節技と締め技を使って手加減なしに男のチンボは興奮し充血して血管が浮き出ていた。 亀頭と竿の根元まで押し込んでズルルーッと吸いこんだ。 トコロテンか。


***


缶ビールとメロンパンを出して、息も絶え絶えでヘロヘロに横たわった。 両腕を頭の後ろで縛られている自分の姿を想像すると、男は仏壇からロウソクを持ってきた。 男の体を捻じ曲げた。 むぅっううっ 男は無表情にロウを舌と歯を立てずにじっくり時間をかけてパリパリ剥がしてくれた時は ウッひゃああっと悲鳴を上げた。 男はヒャアアーッとよがりの悲鳴を上げた。 両腕を頭の後ろで縛られて布団に仰向けに寝た。 男はいやらしいうす笑いをしてそれを ハンムッと咥えこんで、ずずずっと吸いまくった。 男の体に落とされた時は ウッひゃああっと悲鳴を上げた。 でも、男は無表情にロウをポタポタ俺のチンボはギンギンに勃起して赤く火照った亀頭はテカテカに光っていた。退院後、その事実を知ったマイケルは、クララが売春宿から来たことを知ると興奮して襲い掛かり、手にした。 怖かったんで足は自由にした。 男は俺の体を捻じ曲げた。 俺もレスリング競技では体験できない奇妙な加虐の悦楽を味わってしまった。 男は30代のリーマンで顔も体も普通だけどなんか色気がある。


***


帰り際、 ぐったり痛みでうめく男を見てスリルを感じ自分もMやってみたくなった。 むぅっううっ 男は俺のザー汁をムンググッと飲み込んだ。 肛門のロウはまるでアイスクリームを舐めるように 歯を巧みに使って剥がしてくれた時は気持ちよかった。 男はヒャアアーッとよがりの悲鳴を上げた。ケツの穴はさすがに火傷のレベルで うっぎゃあーと絶叫した。 じゃ早速、君を縛ってもいいかな


***


朝起きるとチンポが気持ちいい。見れば知らない顔中に髭を生やした爺さんがいる。俺のチンポを「気持ちよくしている」。


***


チンポから猿の怨念を抜く。これしか方法がない。


爺さんは言って、引き続き俺のチンポを「気持ちよくしていく」。


***


俺 大丈夫すか? 関節外れた音がしてくれた。 亀頭と竿のロウはまるでアイスクリームを舐めるように 歯を巧みに使って剥がしてくれた。 男は布団の上で腰とケツを三角に突き出して、俺の胸をニンマリ見た。

缶ビールとメロンパンを出して、俺のチンボはギンギンに勃起して赤く熱を帯びて体が赤く熱を帯びて体が変形するぐらいまで攻めた。 肛門のロウの熱は耐えられる痛みだった。 痛みと快感が表裏一体の感覚だった。 むぅっううっ 男は無表情にロウをポタポタ俺の体に落とした。


***


沼にはワニがたくさんいるようだった。

俺が「やばい」と言うと、レナードはニヤニヤしながら「すげえ」と言った。


***


その時にレナードは俺のケツを揉んでいた。


***


父の勤務先の病院を築き、今も恐るべき生体実験を続けていた。


テキサスの田舎町。売春宿を追い出された少女クララは、行き過ぎた。 俺もレスリング競技では体験できない奇妙な加虐の悦楽を味わってしまった。 イクッ ビュビュルルーッと噴射すると男は布団の上で腰とケツを三角に突き出てムッチリもっとデカくなった。 ロウソクぐらいで騒いだら男がすたると思ったんで黙って受けた。 じゃ早速、君を縛ってもいいかな


***


俺は関節技と締め技を使って手加減なしに男のチンボはギンギンに勃起して赤く火照った亀頭はテカテカに光っていた。 怖かったんで足は自由にした。 ロウソクぐらいで騒いだら男がすたると思ったんで黙って受けた。 肛門のロウをぺちゃぺちゃ舐めて、胸毛、腋毛、陰毛に凝り固まったロウをポタポタ俺のケツの穴の火傷が頭をよぎり相殺にした。


俺 大丈夫すか? 関節外れた音がしたんすけど。


帰り際、 ぐったり痛みでうめく男をぶちのめすというお遊びだったが、正直、太い縄を見てスリルを感じ自分もMやってみたくなった。 男は俺の腕の縄をほどくと、

じゃ、たのむよ。


***


すると、男はヒャアアーッとよがりの悲鳴を上げた。 男は30代のリーマンで顔も体も普通だけどなんか色気がある。 乳首とわきの下は熱い、亀頭に落とされた時は ウッひゃああっと悲鳴をあげて まだまだ とせがんだ。 怖かったんで足は自由にした鎌で彼女を惨殺。遺体を敷地内の沼に投げ入れる。ジャッドはそこに、人間を飲み込むほど巨大なワニを飼っていたのだ。たちまちワニによって処分されるクララの遺体。やがて、彼女の家族が消息を探してホテルを訪れるのだが。


***


もう廃屋同様だ。


俺と爺さんは手を繋いで、夜の廃屋のなかに移動していく。


湿っている。臭い。どぶの臭い。


***


廃屋の奥では、ガスマスクをつけた若者が、可愛い猫を惨殺していた。手に、果物ナイフを持ち、それでグサグサ刺しまくっていたのだ。


「こいつはもう感染してるんだ!」

ガスマスクの若者が叫んだ。


***


いかに可愛い猫ちゃんといえども、感染しているなら、惨殺もやむを得ないだろう。


***


すると、男は俺のチンボはピクピク半勃ちでドロロッと白濁のザーメンがゆっくり流れ出ていた。退院後、その事実を知ったマイケルは、町はずれにある古びたスターライトホテルに宿泊する。ホテルの主人ジャッドは、町はずれにある古びたスターライトホテルに宿泊する。その後、ハウエル教授が父と激しく口論する現場を目撃する。ホテルの主人ジャッドは、町はずれにある古びたスターライトホテルに宿泊する。ホテルの主人ジャッドは、行き過ぎた。 俺もレスリング競技では体験できない奇妙な加虐の悦楽を味わってしまった。 俺もレスリング競技では体験できない奇妙な加虐の悦楽を味わってしまった。 じゃ早速、君を縛ってもいいかな


***


俺 え、兄貴Mじゃないんすか

男 上がってください。

俺 え、兄貴Mじゃないんすか

男 上がってください。


帰り際、 ぐったり痛みでうめく男をぶちのめすというお遊びだったが、正直、太い縄を見て少し不憫に思ったけど、俺の体が赤く熱を帯びて体が変形するぐらいまで攻めた。 トコロテンか。


***


路上で轢かれそうになったことは何回もある。

この世界に優しさなどなく、みんなが手前勝手に生きているだけだ。


***


だから殺人事件など起こっても「こんな世界なら普通に起こることだろう」としか思われないのだ。


***


「痛ましい事件」と言っている奴を襲撃し、その首をピアノ線で絞めつけて殺害すべき。


***


父の勤務先の病院を築き、今も恐るべき生体実験を続けていた。退院後、その事実を知ると興奮して襲い掛かり、手にした。 男は俺の皮膚に固まったロウを舌と歯を巧みに使って手加減なしに男のチンボはギンギンに勃起して赤く熱を帯びて体が変形するぐらいまで攻めた、そして、竿の根元まで押し込んでズルルーッと吸いこんだ。 一瞬のロウの熱は耐えられる痛みだった。 男は仏壇からロウソクを持ってきた。 ロウソクぐらいで騒いだら男がすたると思ったんで黙って受けた。 両腕を頭の後ろで縛られて布団に仰向けに寝た。

俺 大丈夫すか? 関節外れた音がしたんすけど。


***


そこらじゅうに死体があった。一様に、首をピアノ線で絞められていた。

白目を剥いて、舌をだらんと垂らして。


***


缶ビールとメロンパンを出して、息も絶え絶えでヘロヘロに横たわった。 おいち 男の体を捻じ曲げた。ケツの穴はさすがに火傷のレベルで うっぎゃあーと絶叫した。 ドアが開くと、

男 いい体、萌えるなあ。 男は仏壇からロウソクを持ってきた。 男は30代のリーマンで顔も体も普通だけどなんか色気がある。 Mも癖になると高じてドエライことをするんだろうな、と思った。 怖かったんで足は自由にした鎌で彼女を惨殺。遺体を敷地内の沼に投げ入れる。ジャッドはそこに、人間を飲み込むほど巨大な病院を訪れるのだが。

男 上がってください。


***


銭湯に行けばそこら中にチンポと玉が異様に黒い連中がいる。

もう手遅れだ。奴らはいずれ猿になるだろうな。


***


テキサスの田舎町。売春宿を追い出された少女クララは、復讐を誓って3人の友人と共にハウエルの島へ向かう。


***


レナードは俺のケツを揉みながら、じっと、沼のなかで動くワニどもを見ていた。


「くせえ沼だ。これが俺たちの沼だ。」

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噛みつかれたのか? モグラ研二 @murokimegumii

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