このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(191文字)
リズムのあるコメディ父ちゃんと娘の掛け合い漫才 浅田次郎氏のリズム感に似てる難点は、可笑しくて、電車内で読めないこと(笑い声がでちゃう)。
読めば面白いと分かる。続きが気になり更新されてればすぐ読んでしまう。作者さんには頑張って下さい。
いわゆるトリックスター転生者なんだけど、万能感持った嫌味なネクラとかじゃなく、明るいギャル。裏表ないめっちゃ良い子なのがわかるから、現地人視点で充分話が成立しちゃうんですよこれが!そして溺愛甘…続きを読む
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