今年の夏も、過去に流れて行きます

感想を述べるべきところですが
すいません、話しの途中から涙腺崩壊して、文字が滲んで読めません。

日本では、今は昔の事なれど、広い世界では今なお繰り返される現実。

私達も、この詩に想いを馳せ、日々を大切に生きたいと思ってしまいます。

純文学の深淵と変わることのない人々の純愛に、感謝と賛辞を