高校生活でリア充じゃなかった方なら一度はあこがれるであろうシーンのてんこ盛り!何なら今からでもいいのでこんな日を過ごしてみたい(笑)そんな瞬間が詰まった作品です☆
はじめまして、たたみやと申します。 お越しいただきありがとうございます。 「書きたいものを書く」ということをモットーでやってます。 拙い個所や誤字脱字等ある…
閉ざされた少年の心その心はかたくなに 凍りついていた少女は触れる その凍りの心に穏やかに 時に激しく少女の心で溶かされゆく少年の心ある日 少年は恋に落ちていたひとつの恋からはじま…続きを読む
友情、恋愛、苦悩、葛藤、前進……。十代の頃に感じるあれこれが瑞々しく描かれた青春譚です。台詞回しはラノベ寄りの部分もありますが、地の文章が繊細かつ流麗なのと、登場人物たちの心情の揺らぎが限りな…続きを読む
カテゴリーは恋愛ですが、一口に恋愛とは言えず、友情と悲恋が反発し合いながらも同時に終着する作品です。 地の文が多めですが、その分情景描写が凄まじく、セリフにも多くの伏線回収が混ざられています。…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(310文字)
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