概要
怪しい雑貨店、開店します
とある寂れた駅前の商店街。
そこからひとつ道をそれたところにある怪しい店、それが雑貨店「きおくや」。
いつ開店しているかもわからないし、何を売っているのかもわからない。
ただ、何かに導かれるようにお客が入っていく。
本日も一癖も二癖もあるお客が来店。
「きおくや」開店いたします。
良ければ高評価の方よろしくお願いします。
そこからひとつ道をそれたところにある怪しい店、それが雑貨店「きおくや」。
いつ開店しているかもわからないし、何を売っているのかもわからない。
ただ、何かに導かれるようにお客が入っていく。
本日も一癖も二癖もあるお客が来店。
「きおくや」開店いたします。
良ければ高評価の方よろしくお願いします。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか？