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  • 第19話への応援コメント

     遅ればせながら。
     最近だとタンパク源の不足を解消するためって事で虫類の養殖がされ始めてるらしいですけれども。
     それのせいで、こちらのお話と似たような結果になったとしたらちょっと面白いかも(面白くはない)みたいに思いました。

    作者からの返信

     昆虫食。
     見た目も受け入れられにくいですが、栄養過多になり過ぎるらしいですね。

     加工すれば、きっと良い食品になると思います。

     何と言ってもこの星は、昆虫の星。

     食べるものに困る事は、きっとないと思いますよ。

     拙い僕の作品に、お星さまや応援コメントをありがとうございました。

     嬉しいです。
     

  • 第14話への応援コメント

    酸素は大切なものだから、濃度が高い方が良いと思うけど、多すぎると酸素中毒になるとか。
    過ぎたるは何とやら、なのかも知れません。
    調べてみなきゃぁ分かりませんでした。

    作者からの返信

     そうですね。
     このお話の酸素に関しての記述はデタラメです。

     ただ、身体には、たしかに良くないようです。
     今回は、昆虫を大きくするための設定と割り切って下さい。

     拙作を読んでいただき、応援コメントまで、ありがとうございました😊

     嬉しいです。

  • 第6話への応援コメント

    各家庭で電源を入れて、浮遊状態のナノマシンから直接送電する
    夢のような、そんなアホな夢みたいなこと・・
    と、笑われそうですが、いや笑ってはいけません。
    ドラえもんが証明してくれているではありませんか。
    とてもそんなこと、と思われた発想が現実になっていることが沢山ありますからね。
    ramiaさんの突拍子もないアイデア、よくご自身はおばかなお話ですとおっしゃいますが、貴方さまはけっこう人類に役立つ発想家になられるんじゃありません?

    作者からの返信

     ナノマシン。
     お話の世界では、魔法のように、使われますので、僕も乗ってみました。
     現実になれば、確かに良いかもしれません。

     でも、風がひと吹きすると、ロウソクとマッチの世界に早変わりする世界に変わりそうです。

     応援コメントをありがとうございました🙇
     

     

  • 第18話への応援コメント

     ひょっとしたらハリガネムシですかねぇ。

     そんな物にたかられて、生涯を終えるのはちょっと……

    作者からの返信

     はい、ハリガネムシが、モデルです。

     昆虫は、合理性を追求した機械の様な生きものですね。

     彼らは、厳しい世界に生きている様です。

     特に寄生される話を聞くと、昆虫でなくて、良かったと思います。

     このお話は、寄生虫の突然変異の根拠として、昆虫の大型化を考えました。

     素敵なレビューコメントありがとうございます。

         

  • 第19話への応援コメント

    ええっ、救われた~と思ったら、まさかの寄生虫登場ですか。💦
    自分の身体にとりつかれるところ、絶対に想像したくないです~。

    完結おめでとうございます!!💐
    駄目文系のわたしには半分も理解できなかったような気もしますが、うんうん、そうそう、そのとおりと理解される理系頭脳がきっといらっしゃいます。
    僭越ながら、そういう読者と喜びを分かち合いたいです。

    作者からの返信

     はい。
     僕も寄生虫は、大嫌いで、怖いです。

     なので、ホラーには、ピッタリの素材。

     考えれば、エイリアンも物体Xも寄生体でした。

     もっと身近なハリガネムシをモデルに、憐れなカマキリを想い書いてみました。

     僕の拙いお話。
     最後まで読んでいただきありがとうございました。
     感謝いたします。

  • 第17話への応援コメント

     おぉ! カブトムシの恩返しですね。

     それにしてもバタバタ、人が死んじゃいますねぇ。

    作者からの返信

     はい。
     全員が死ぬ、もしくはそれに準ずる存在になる予定です。

     この先、ホラーに変わっていくので、ホッコリとカブトムシの恩返し的な話も入れてみました。

     応援コメント、ありがとうございます。

     とても嬉しいです。

  • 第15話への応援コメント

    虫はどうも苦手です。たとえGでなくとも。

    「瑠璃子の休日」にお☆様ありがとうございました🎵

    作者からの返信

     応援コメントありがとうございます。

     僕も虫は、苦手というか、あまりにも機械的な動きをするので、不気味です。

     だから、ホラーとして、成立しやすいかなと思いました。

          m(_ _)m ヨンデイタダキアリガトウゴザイマス

  • 第15話への応援コメント

     カブトムシで良かったです。

     ……大型化したGが忍び寄る足音が聞こえる。

    作者からの返信

     応援コメント、ありがとうございます。

     Gは、考えました。

     しかし、Gを出すとお話が、何処かに行って、帰って来なくなる気がしたので、今回はあきらめました。

  • 第14話への応援コメント

    高濃度の酸素は、毒である事は、良く知られている。
    ← え、そうなんですか~、知らないのはわたしだけ。💦

    作者からの返信

     はい。

     どの程度かは分かりませんが、純酸素は毒らしいです。

     僕の拙いお話を毎回訪ねていただき、感謝いたします。

     こちらは、まだ夏と秋を行ったり来たりですが、流石に秋に傾き出しています。

     すぐ冬になったりすると……

           (・_・;)ショックデスガ
     

  • 第12話への応援コメント

    恐ろしい夜……正体が見えないだけに怖いです。
    自衛隊と民間の連携、当地でも盛んのようです。

    かつて着物着付け教室の講師に言われ、しぶしぶイベントに出席したところ、制服と振袖が混じり合う異様な空間で閉口しました。💦

    作者からの返信

     このお話。
     ホラーの部分は、最後の数行だけなので、退屈されていると思いますが、申し訳ありません。


     拙作読んでいただき、応援コメントをありがとうございます。

  • 第11話への応援コメント

    キャー
    昔の恋がどうのいうてる場合やおへん。
    えらいこってや。どうなる美咲。
    続きを読ませてえ。

    作者からの返信

     はい。
     まったくその通り。
     
     それどころでない展開になります。

     拙作を読んでいただき、応援コメントやお星さままで、ありがとうございました。

     北海道ニセコに、まだ外人さんがいなかった頃、ノンビリしたお昼ごはんに出てきたのが、ひと切れだけのちゃんちゃん焼き。

     スキーで、お腹が空いていたのか、忘れられない美味しさでした。

     

  • 第9話への応援コメント

     アリとトンボでこれだけ怖いのですから、カマキリとかアシダカグモが出てきたら、どうなっちゃうんでしょう?

    作者からの返信

     大きなトンボが、実在すれば、のろまな人間は、格好の捕食対象でしょうね。

     この辺りは、大きさの変化に伴う、生態的地位の変化を書いてみました。

     応援コメントありがとうございます。

  • 第6話への応援コメント

    >二酸化炭素を固定、酸素の発生を伴う反応の中でナノマシン間に少量の電気的な勾配をつくる

     ……そ、そんな事ができるのですか!

    作者からの返信

     もちろん、デタラメです。

     このあとも暫くデタラメなお話が、続きます。

     笑って、許して!

  • 第8話への応援コメント

    島と釣り……恋愛にもってこいの設定ですが、初恋の巻き戻しならずですか?
    登場人物たちの今後の動きに注目して、楽しみにお待ちしております。(´ω`*)

    作者からの返信

     毎回、読んでいただき、感謝、感謝です。

        m(_ _)m


     展開の遅さに、反省して、ここまで一気に公開しました。

     次から、やっと本当のストーリーに入っていきます。

     この先も読んでいただければ、ありがたいです。


  • 編集済

    第5話への応援コメント

    理系でも文系でも失恋でもない老女子には高邁な理論理解が至難です~。💦
    3Dプリンターで建物まで出来るの?! へんなところに驚いています。(^-^;

    作者からの返信

     大丈夫です。

     作者も書いているのに、ちんぷんかんぷん!
     こんな事で良いのかと思い、書いていました。

     最初は、SFカテゴリーで、公開しようと思いましたが、ちんぷんかんぷん部分が、多すぎてホラーにしました。

     というわけで、これはホラ話なのです。

     3Dプリンターで、家は作れるらしいです。
     短期間に使用する建屋なんて、向いているかもと思い、お話に入れてみました。

     応援コメント、嬉しいです。

  • 第3話への応援コメント

    >大学を卒業した。

     大学と書いて「はつこい」と読む!

     おしゃれですねぇ。

    作者からの返信

     拙作を読んでいただきありがとうございます。

     展開が遅くて、申し訳ありません。


     初恋が、大学の時というのは、少し遅いですよね。
     物語の二人は、似たもの同士のボケボケコンビです。


     応援コメントやお星さまをありがとうございました。
     嬉しいです。

    編集済
  • 第2話への応援コメント

    いよいよ物語が動き出しましたね。(´ω`*)
    世界的発明家……格好いいです~。
    かつてある会議でナノなんとかの発明でノーベル賞候補になりそうという某大学客員教授とご一緒だったことを思い出しました。会議のつど真摯なご意見を出され、温厚ないい方でした。

    作者からの返信

     拙作を読んでいただきありがとうございます。

     今回は、素敵な恋愛を書いてみようと思ったのですが、作者に経験がないものは、無理でした。

     作中の人物もその道では、確かに優秀なのですが、恋愛に関しては、相変わらずのトンチンカン。

     僕には、そんな人しか書けません。
     
     でも、実はそういう方が好きなのです。

     今回は、男女共そんな人物です。

  • 第1話への応援コメント

    お知らせのベルに気が付かないでいるのかな。
    見逃してしまってるのかな・・とramiaさまの作品一覧を見たりしましたが・・
    そうですか、やはり暫くぶりの作品発表だったんですね。
    ローバの場合、間が開くと、あの婆さん死んじゃった?と思われますが、そんなことramiaさまには無問題!!ですよね。
    待ってました!の作品はどのようなものでしょうか、とても楽しみです。
    でもジャンルはホラー系統? 
    それとも大いに怖がらせておいて、「ホラ・大丈夫でしょ」系?
    恐くても死なない程度に頑張りまっす!!   ビビリの読者より

    作者からの返信

     拙作を読んでいただき、ありがとうございます。

     頑張ったのですが、怖くなりませんでした。
     というわけで、いつものホラ話になってしまい、公開を悩みました。

     途中、いつもの展開が、続きますので、飽きられない様、1話を短くしてみました。

     もし、よろしければ、最後まで、いや、最後だけでもお付き合い下さい。

     応援コメント、ありがとうございました。
     
     今回、♥や☆や応援コメントが、とても嬉しく、大切なものだと、再確認出来ました。

         
     

  • 第1話への応援コメント

    お久しぶりの新作ですね~。(´艸`*)

    いつも拙作をご高覧いただくばかりで恐縮しておりました。
    お得意の理系の発想、わたしにはない着眼点の意外な展開が心待たれます。
    もうしばらく残暑がつづくようですから、くれぐれもご自愛くださいませ。

    作者からの返信

     とても拙いお話を読んでいただき、ありがとうございます。

     ホラーとなっていますが、あまり怖くない、ホラ話です。
         m(_ _)m

     今回、暑さに弱り、なかなかカクの方が、進みませんでした。

     今朝、久々に公開すると、応援コメントやハートマークまでいただき、自分の書いたものを読んでいただける事は、とても嬉しい事なのだと再確認出来た日でした。

     お星さままで、ありがとうございました。

     

  • 第1話への応援コメント

     久々! の! 待望! の! ぬあああああああああああああああああ!
     と騒々しく小躍りしましたが、突然のホラースタートでぬあああああああああああああああああ!(

    作者からの返信

     拙作読んでいただき、感謝いたします。
     応援コメントまで、とても嬉しいです。

     短歌俳句コンテスト以来、暑さに負けてました。
     欲張って俳句を作ろうとすると、全く駄目で、迷い道ウロウロ、汗がタラタラで、書けませんでした。

     このお話、ホラーとしましたが、最後だけほんの少し怖くなるかな〜の直前で、終わります。

     しばらく、いつものおバカなお話が続きます。
     いつもの様に、笑ってやって下さい。