応援コメント

第6話」への応援コメント

  • 各家庭で電源を入れて、浮遊状態のナノマシンから直接送電する
    夢のような、そんなアホな夢みたいなこと・・
    と、笑われそうですが、いや笑ってはいけません。
    ドラえもんが証明してくれているではありませんか。
    とてもそんなこと、と思われた発想が現実になっていることが沢山ありますからね。
    ramiaさんの突拍子もないアイデア、よくご自身はおばかなお話ですとおっしゃいますが、貴方さまはけっこう人類に役立つ発想家になられるんじゃありません?

    作者からの返信

     ナノマシン。
     お話の世界では、魔法のように、使われますので、僕も乗ってみました。
     現実になれば、確かに良いかもしれません。

     でも、風がひと吹きすると、ロウソクとマッチの世界に早変わりする世界に変わりそうです。

     応援コメントをありがとうございました🙇
     

     

  • >二酸化炭素を固定、酸素の発生を伴う反応の中でナノマシン間に少量の電気的な勾配をつくる

     ……そ、そんな事ができるのですか!

    作者からの返信

     もちろん、デタラメです。

     このあとも暫くデタラメなお話が、続きます。

     笑って、許して!