概要
おばあちゃんが一度だけ語った、あのときの話
結音(Yuine)さま主催自主企画
【「わらべうた」を題材に。ひとかけらの物語を!】
https://kakuyomu.jp/user_events/16817330661900821056
▼▼▼
この物語自体はフィクションです
あえて「残酷」「暴力」のレイティングはつけず、その表現ももちろんありません
ですが、リアルには触れてほしいです
おばあさんのおばあさんはもういらっしゃらなくても
おばあさん、もしくはお母さんは伝え聞いておられるかもしれません
聞いてほしいです
風聞にはないリアルな体験、お話
話したくないといわれるかもしれません
それも含めてリアル
話されたことも、話したくないことも
直接自分で受け止めて、自分自身で何かを感じることが大切なのだと私は思います
【「わらべうた」を題材に。ひとかけらの物語を!】
https://kakuyomu.jp/user_events/16817330661900821056
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この物語自体はフィクションです
あえて「残酷」「暴力」のレイティングはつけず、その表現ももちろんありません
ですが、リアルには触れてほしいです
おばあさんのおばあさんはもういらっしゃらなくても
おばあさん、もしくはお母さんは伝え聞いておられるかもしれません
聞いてほしいです
風聞にはないリアルな体験、お話
話したくないといわれるかもしれません
それも含めてリアル
話されたことも、話したくないことも
直接自分で受け止めて、自分自身で何かを感じることが大切なのだと私は思います
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!今だからこそ、たくさんの方に読んで欲しい作品です。
すでにお星さまはつけさせていただいていたのですが、一読しただけのうすっぺらい解釈でコメントを書くのはためらわれて……正直今でも考えはまとまっていません。
しかし先延ばしにしたらいつまでも書けないままであろうと、あえて適切な言葉が見つからないままコメントさせていただきます(不愉快でしたら削除してください)。
たとえ住む場所が離れても、二度と会えなくても、作中の人々は「あの子」の記憶と共にずっと「つながっている」のだろうと思いました。
「あの子」はきっとみんなのことが好きだった。
みんなといる時間が宝物だった。
そんな「好き」や「宝物」を簡単に吹き飛ばしてしまう巨悪を私は憎み恐れます。
…続きを読む