第10話 ほしぼしの祝福への応援コメント
セイランがトゥトゥに真摯に向き合ってくれてよかった。
ふたりで竜たちを幸せにしていってほしいです。
作者からの返信
山田トリさま。
セイランは、トゥトゥの竜使いとしてのことばに、顔を上げさせられたのです。とおり一辺倒でない、おなじ竜使いとしての、ことばに。
きっとふたりで、竜たちを導いていくことでしょう。
第10話 ほしぼしの祝福への応援コメント
すてきな時間、薄蒼の空と星、竜の背の二人、とても綺麗。ほら、紅い竜が楽しそうに踊っている( ;∀;)
作者からの返信
福山さん。
美しい背景に、つうじあった二人。
空さえも嫉妬する光景だったと、わたしは想うのです。
第10話 ほしぼしの祝福への応援コメント
綺麗!素敵!あぁ~何だか幸せ( >д<)、;'.・
トゥトゥが幸せを運んでるぅ~♥️
作者からの返信
浬さん。
ありがとうございます。
この回が描きたくて、ずっと進んできました。
第9話 みんなの笑顔への応援コメント
トゥトゥがイキイキしてて、私も嬉しい( >д<)、;'.・
セイランとも、竜と話すようにうまくいきますように~。
作者からの返信
浬さん。
トゥトゥは、いきいき、楽しく暮らしています。
新しい環境で、新しい竜と、なかまたちと。
セイランも、すぐにその輪に、加わるでしょう。
トゥトゥがはこんできた、明るいひかりに。
第8話 竜は泣いていたへの応援コメント
トゥトゥかっこいいなぁ~
そして健気で優しいぃ( >д<)、;'.・
作者からの返信
浬さん。
トゥトゥは小さい頃から、いきものの声ばかり聴いて育ちました。ですから、いのちあるものぜんぶ、ともだちなのです。
……なので、料理が下手です。ともだち、ですから。
第1話 翠の竜、翠の娘への応援コメント
ああ、あ、ああ……
これはどこで観られる映画ですか……
すごい。ずおおおお、と飲み込まれました。たくさんの風をうけ、叩き落とされるかと思いました。しっかりと手綱を握りました。
あぁ、すごいね。読んでて汗かく。
作者からの返信
picoさま。
たくさんの風、汗をかく。嬉しいおことば。
このお話で描きたかったのは、嫁入りセカンドライフという主題もさることながら、大人の女性の、開放感。
どう表現してよいかわからなかったのですが、風に、上空に、星空に、夕景に、鮮やかに舞う竜に、仮託してみました。
第9話 みんなの笑顔への応援コメント
トゥトゥがいきいきと過ごしてる!それが嬉しいです(*^^*)セイランさんとうまくいくといいな………。
作者からの返信
カエデネコさま。
トゥトゥが活き活き、暮らしているように感じていただけたなら何より嬉しいです。このお話は、そのために書いているようなものなのです。
第9話 みんなの笑顔への応援コメント
トゥトゥの言葉を素直に聞き入れてくれる人達で良かったです。
(*^_^*)
作者からの返信
結音さま。
ウォジェの空城、黒玻璃城は、いわば田舎のような空気を持っているのです。みな純朴で、やわらかい。トゥトゥはすぐに好きになったし、みなも、トゥトゥのことを好きになりました。
第1話 翠の竜、翠の娘への応援コメント
なるほど初っ端からタイトル回収!
かっこいいです。他作を引き合いにだすのは失礼だと思うのですが、「ナウシカ」がメーヴェで舞うさまを思い出しました。
疾走感が気持ちいい!
作者からの返信
山田トリさま。
穏やかで幸福な結婚生活のまえに、どんと、強い絵をえがいてみました。疾走感、風のつよさ、感じていただければ嬉しいです。
第9話 みんなの笑顔への応援コメント
面白い、楽しい、すごい、もうたまらない。みんな生きてる、全部生きてる、なにもかも、すべてが、完璧な物語( ;∀;)
作者からの返信
福山さん。
生きてます。みんな。それは、わたしが保証します。
みんなみんな、空城の、淀んだ地表の、白薄荷のような高山の、あるいは空に、あるいは地に。
ようこそ、わたしの観ている世界に。
第8話 竜は泣いていたへの応援コメント
セイラン、ここでどう思うかで人生が別れる! どうか素直にトゥトゥに頭を下げて教えを乞うぐらいの気持ちになって欲しいなぁ。もう失うモノはないくらいカッコ悪いんだからそれでいいじゃないか、と僕は思う。以上セイランガンバレ派の福山でした( ;∀;)
作者からの返信
福山さん。
セイラン応援派、ふふ。ありがとうございます。
そうですね、突き抜けてほしいですね。
第8話 竜は泣いていたへの応援コメント
いいなぁ
いいなぁ
かっこいいなぁ…
作者からの返信
とうりさん。
かっこいい、ありがとうございます。
トゥトゥは竜にとっては、ひとの形をした、竜なのです。
だから仲良くなるし、なぐさめることもできる。
第7話 大事にしたいへの応援コメント
良かったああああ!(*^^*)二人の心が通じ合う回!ちゃんとセイランさんは考え、そしてトゥトゥの言葉を聞いてくれている。それがすごく嬉しかったです。
作者からの返信
カエデネコさま。
セイランは悪人ではないのです。ただ、ただ、どうしてよいかわからず。空城のちいさな世界で、閉じこもっていたのです。
そこに、トゥトゥがやってきたのです。
引き続きよろしくお願いいたします。
第6話 ご大身の流儀への応援コメント
セイラン、なんか好き!!!
作者からの返信
しまこさん。
セイラン、ダメンズもいいところですが、彼の野生が、そうさせているのです。その野生はトゥトゥのそれと、感応することがあるかもしれません。
引き続き、どうか、よろしくお願いいたします。
第5話 会えて嬉しいへの応援コメント
わあ、この回すき!!
竜と会話するところが、とってもいいです!
そして、風景が見えます。きれい。
作者からの返信
しまこさん。
風景を観ていただけたのなら、なにより嬉しいです。
この世界は、ここしばらくずっと、わたしのあたまのなかで、朝日を迎え、月がのぼり、花がうたい、草がおどり、竜たちがねむる、ひろけく穏やかな、美しい世界として息づいています。
わたしにしか見えない、その世界。
もし、ほんのわずかでもみなさまに空気をお届けできたなら。
第4話 永く、お側にてへの応援コメント
あらあら頬が赤くなったのですね!
トゥトゥがかっこよくて、素敵です。
作者からの返信
しまこさん。
トゥトゥは、男前です。
が、まったく欠けている男前なので、反省もすれば落ち込みもします。
どうぞ引き続き、よろしくお願いいたします。
第7話 大事にしたいへの応援コメント
セイランの軟弱だけど素直な言葉に、手厳しくも毅然と答えるトゥトゥ。ぶきっちょな二人の将来の関係性が見えまくりだぁ。セイラン、早くうじうじやめて、もっと強く激しく恋しなさいって思った( ;∀;)
作者からの返信
福山さん。
ふたりとも、不器用というか、互いにちがう方面で野生のひとなので、気持ちがみえるまでは、気持ちが掴めるまでは、めちゃくちゃなのです。
ありがとうございます。
第7話 大事にしたいへの応援コメント
お疲れ様です( >д<)、;'.・
セイラン、ちゃんと気持ちを言えてよかったです。二人の心が一つに!
すごく素敵! 結婚もいいものだなぁ~とか。
作者からの返信
浬さん。
セイランも複雑なにんげんではないので、想いにさえ向き合えば、あんがいいろいろ、すぐ、なのです。
結婚がよいものと思えたのなら、嬉しいです。
第7話 大事にしたいへの応援コメント
トゥトゥ、お疲れ様。
セイランとトゥトゥ、それぞれの誠実さがまぶしいです。
作者からの返信
結音さま。
ありがとうございます。
トゥトゥ、がんばりました。
セイランもいろいろ、捻くれていますが、けして曲がった男ではないのです。
第6話 ご大身の流儀への応援コメント
ナルン、いい子だぁ~( >д<)、;'.・
セイラン!がんばれ!
作者からの返信
浬さん。
ナルンは、とっても良い子です。
トゥトゥが護ってくれることでしょう。
セイランも、やがて。
編集済
第6話 ご大身の流儀への応援コメント
なにか原因があって、二日酔いセイランさんはこうなってるのかなとも思ったり……トゥトゥのお手並み拝見!頑張れー!(*^^*)セイランさんと竜とどちらが心を通わせることが難しいのかしら?と思ってしまいました(笑)
作者からの返信
カエデネコさま。
セイランもいろいろ、あったのです。
でも、トゥトゥも、いろいろあるのです。
竜は素直ですから、ずっとずっと簡単でしょうね。
ありがとうございました。
第6話 ご大身の流儀への応援コメント
セイラン、堕メンズな屈折ぶりがなんてカッコ悪いんだ、そんな君だから僕は応援する。男の人生にそういう落とし穴はある( ;∀;)
作者からの返信
福山さん。
セイランさん、いい感じにひねてます。トゥトゥの能力に妬けている部分もあるのです。元、英雄さんですからね。応援してあげてくださいませ。
第5話 会えて嬉しいへの応援コメント
コメント失礼しますっ。
竜たちも可愛いけど、通じ合えて喜ぶとトゥトゥちゃんも可愛い!(*´ω`*)
わたしはにんげん!
なまえはしるべ!
めんどうくさいけどなかよくしてね!(笑)
作者からの返信
導さん。
トゥトゥさん、竜と触れ合うのがなにより好きな子です。
このために、このおうちに来たようなものです。
にんげんだあ。
あたらしい、にんげんだあ。
しる、べ。しるべ。
ねえ、のって。せなか。のって、ねえ。
とぶよ! いくよ!
ほら、そら、たかいでしょ!
ほら、ちへいせん、きれいでしょ!
第4話 永く、お側にてへの応援コメント
コメント失礼しますっ。
この家が、竜たちが、全て、伴侶(இдஇ )ブワッ 優しく強い子だトゥトゥちゃん。
私は、堕ちた英雄だろうが、喜んで嫁いでずっとお傍におりますけどねー。……料理下手ですけどねー(´∀`)
作者からの返信
導さん。
トゥトゥさん、つよいです。
特に竜やいきものが絡むと、強気です。
でも、まあ……ふつうの年頃の、女子でもあります。
導さんがセイランにお嫁にいくなら付き添いでついてく!
第3話 花嫁は宵にゆくへの応援コメント
コメント失礼しますっ。
そして、改めて、しつこいですが、おかえりなさーい! 壱さんも、トゥトゥちゃんもおかえりなさーい!(இдஇ )ブワッ
トゥトゥちゃん、偉いな、頑張ってますね。トゥトゥちゃんなら大丈夫、包丁もお鍋も使いこなせるようになるよ。……私は未だに使いこなせないけどさ(´∀`)(え)
作者からの返信
導さん。
寂しかったの? わたし、なんにもできないよ。
せめて、ほら……ぎゅ、おせなか、ぽんぽん。
……ありがと。
トゥトゥさんの料理は、美味しいですよ。
炭の油炒めとか。
油の炭炒めとか。
第5話 会えて嬉しいへの応援コメント
竜と話をするトゥトゥがとっても素敵。
すぐに信頼され仲良くなれるのもトゥトゥだから。
ディオラさんは、竜たちにとって敵なのか味方なのか…。
そしてトゥトゥとセイランにとって、ディオラさんは!?
気になる~~~っ。
作者からの返信
浬さん。
トゥトゥは竜、生きものが大好きなのです。
もうとにかく全力抱きしめモードでいくのです。
だから、みんなに、好かれます。
ディオラさん、ふふ。
引き続き、おつきあいくださいませー。
第4話 永く、お側にてへの応援コメント
トゥトゥ、かっこいい!
竜とともに。という覚悟がまたすてき!
セイランも、トゥトゥに惚れましたよね!?(≧▽≦)
作者からの返信
浬さん。
トゥトゥ、啖呵、きっちゃいました。
ぶちーん、ってなったんでしょうね。
さて、そのままかっこよくいけばいいのですが……。
第5話 会えて嬉しいへの応援コメント
こんにちは。
近況ノート拝読しました。
この文体、好きですよ。
カクヨムに帰ってきてくださり、嬉しいです。
人には忙しい時期があるのだから、と、良い子に私は待っていましたが、
ま〜だっかな?
ま〜だっかな?
とお待ちしていました。
トゥトゥ、ディオラを優しい人って思ってますけど、ディオラの気配を察して、竜は押し黙った……。
なぜか、最近、竜の元気がない……。
ディオラ、ちょっと怪しいと加須 千花レーダーがピンピンしております。
さあ、涙のうつくしさからではなく、幸せな微笑みの未来から産まれた、トゥトゥの物語。続きを楽しみにしています。
作者からの返信
加須さん。
おまちいただいたのですね。ありがとうございます。
文体は、まあ、もともと癖のある地の文をしてましたので、そんなに変わらないかもですが……空行をあけないと書きやすくて、変えてよかったなあってなってます。
加須さまレーダー、そうきましたか!
ほほほ。
トゥトゥとセイランがさいご、幸せに笑うことだけはネタバレさせていただきます。どうか、お付き合いのほどを。
第5話 会えて嬉しいへの応援コメント
あれ!?トゥトゥが反省していた……翌日に冷静になることってありますよね(笑)
竜と会話できるなんて、素敵な!心が癒やされたり励まされたりしそうですね(*^^*)
作者からの返信
カエデネコさま。
あはは。ぐっすり寝て、興奮もとれて、やりすぎたよなあってしゅんとしてしまいました。
竜と会話できるのは、竜の縁を受けたもののなかでも数千人にひとりという、祝縁のちからを持つものだけなのです。わたしも、うらやましい!
第5話 会えて嬉しいへの応援コメント
綺麗。
竜達との心の交流、こんな場面が読めるなんて、はぁ~、幸せ。やっぱり壱さんならではの物語。無垢な心がとても綺麗。ディオラさん、うん、色々感じる。トゥトゥの人間との祝縁はまだまだ先かな( ;∀;)
作者からの返信
福山さん。
福山さんのおこころの中の綺麗が立ち上がった結果です。
わたしの文字でそれを呼べたのであれば、嬉しいのです。
ならでは、かあ。
そうなっていれば、どんなにかいいだろう。
第4話 永く、お側にてへの応援コメント
読ませていただきました!
一話目の救出シーンから動きのある光景がありありと浮かんで、釘付けになりました。緻密に考えられた世界観、龍を想うトゥトゥの芯の強さが魅力ですね(^^)
ここまで読んで、連載中にホッとしつつ(笑)
続きも楽しみに読ませていただきます。
面白かったです!
作者からの返信
つくも せんぺいさま。
嫁入りのはなしではあるのですが、冒頭はトゥトゥのひととなりを示すため、あるいは物語に入っていただくため、どんと強いできごとを置いてみました。うごき、情景、空と風を感じていただけたなら嬉しいです。
今朝も第五話、更新してます。
ぜひよろしくお願いいたします!
第4話 永く、お側にてへの応援コメント
力強くて芯のあるトゥトゥ、いいですね。魅力的です。
作者からの返信
雨蕗空何さま。
トゥトゥが魅力的とのおことば、嬉しいです!
直接おはなしに書いていないのですが、幼くして養子となり、後継がしばらくは生まれなかったなか、自分がこの家を支えなければ、との思いでがんばってきたのです。
ちなみに物理的にもけっこう強いです(竜のお世話で腕力が鍛えられ
第4話 永く、お側にてへの応援コメント
〉この家が、竜たちが、ぜんぶの生き物たちが、わたくしの伴侶
トゥトゥの覚悟が素晴らしい!
初夜をも蹴飛ばして進む新妻。
今後が楽しみです♪
(*^_^*)
作者からの返信
結音さま。
はい、蹴っ飛ばしました、初夜。
トゥトゥの覚悟はすごいですが、どうするんでしょうね……。
第4話 永く、お側にてへの応援コメント
いけいけー!とトゥトゥを応援してしまいました。ちょっと不器用な旦那様、でも最後に顔を赤らめてるのが……もしや?ふふふ、楽しいです(*^^*)
作者からの返信
カエデネコさま。
あはは。いけいけー、に笑わせていただきました。
セイランは兄におうちのことを任せてこれまでやんちゃな次男坊で、自由にやってきたのです。甘ったれで、不器用。
でも。
ふふ、です。
第3話 花嫁は宵にゆくへの応援コメント
竜の嫁、
歓迎されての輿入れの様子、良かったです。
(*^_^*)
作者からの返信
結音さま。
竜を上手にあつかえる者は、この世界では大事にされるのです。
まして、その声を聴くことができる、祝縁のひと。
竜をたっとぶウォジェの家は、彼女が来ることでおおいに沸きました。
宵の輿入れの情景、しっとりと伝わっていれば嬉しいです。
第4話 永く、お側にてへの応援コメント
セイランのいじけた性根を看過して、その上で皆の幸せの為に決意を固めるトゥトゥ。男前だぁ( ;∀;)
作者からの返信
福山さん。
そうそう、そうです。
女々しいセイラン、男前トゥトゥ。
出会いからして、逆だったし。
第4話 永く、お側にてへの応援コメント
う~ん、今回の作品も凄い。
世界観も美しく、描写も惹き込まれる。
セイランさん、ちょっと不器用な感じが素敵ですね。
今後が楽しみです。
作者からの返信
みかみさま。
世界観については今回、かなり徹底的に詰めました。
描ききれていませんが、なぜ人間は空と地に分かれて暮らしているのか、トゥトゥの実の父母はなぜ亡くなったのか、そして竜とはなんなのか、この世界の由来は、と、たくさん設定を持っています。
今回は嫁入りのはなしですので、そこまで踏み込みませんが、背景にそういう設定があるので、わたし自身は描いていても楽だしたのしいのです。
第3話 花嫁は宵にゆくへの応援コメント
トゥトゥさん、料理が苦手なんですね。
それは可愛いなぁ(笑)
作者からの返信
みかみさま。
あとで出てきますが、トゥトゥは命あるものはぜんぶ得意です。逆に、命おわっちゃったものは、よろず苦手です。ついでに、不器用で、腕力がひとよりあるため、調理はおのずと破壊行為となるのです。
こんごともお付き合い、よろしくお願いいたします。
第3話 花嫁は宵にゆくへの応援コメント
竜の祝縁を受けた花嫁さま。
竜にも愛されている。
何てステキ( >д<)、;'.・
壮大な景色が目に浮かびます!
お料理も習ってるって、めちゃ可愛い(*≧з≦)
作者からの返信
浬さん。
わたしは空と夕景が大好きで、だから宵に空の街にお嫁にいくという場面を描こうと、はじめから決めていました。そのためにこのお話を考えたようなものなのです。
それと、冒頭の、両手を広げて相手を抱きしめる場面。
このふたつを描いて満足してしまったんですが、トゥトゥといっしょに生活しているうちにわたし自身、このおはなしの世界が好きになってしまいました。
だから、最後までしっかり描き切ります。
どうかおつきあい、よろしくお願いいたします。
第3話 花嫁は宵にゆくへの応援コメント
こんにちは。
しめやかな、古式のあいさつ。
優雅に長い裾をつまむ花嫁。
とても素敵でした!
お料理が苦手……。これからどうなるでしょう?
作者からの返信
加須さん。
輿入れの場面を楽しんでいただけたようでよかったです。
お料理、ご大身なので料理担当もいるのですが、さて……。
毎朝更新していきます。
どうかお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。
第3話 花嫁は宵にゆくへの応援コメント
逆だよね、うん、そう思う(笑)。
善き心の人々、壮大な空島、そして竜。さらに世界は広がりて、新たな門出の日となりぬ。とっても、とっても、素敵な物語、僕を魅了して離さない。
絵が浮かび、胸躍らせ、空を飛び、想いをはせる。
ちいさなPC画面の向こうに現れたる言葉の紡ぎは、いともたやすく心を掴む。
楽しいなぁ、僕は楽しい( ;∀;)
作者からの返信
福山さん。
善き心の人々というお言葉が嬉しいです。
このお話は、主人公といっしょに、明るく楽しい気持ちで竜のいる空城での生活を体験していただきたい、ウォジェの家であたたかい仲間たちとの暮らしを楽しんでいただきたい、という気持ちで描いています。
ですので、ほんとうの悪人は出てきませんし、みんな佳いひとばかりなのです。
心穏やかに、お付き合いいただければ幸いです。
第3話 花嫁は宵にゆくへの応援コメント
夕方の美しい空の景色と灯火にどーんと浮かぶお城!!
そして空をいく竜たち。
壮大で圧巻なカッコいい景色(*´◒`*)
作者からの返信
蜂蜜ひみつさま。
今回のお話はいままで以上に情景をしっかり緻密に思い浮かべて描いているので、そのことが伝わったなら嬉しいです。
空城と竜のある暮らし、トゥトゥたちといっしょに楽しんでいただけましたら。
ありがとうございました。
第1話 翠の竜、翠の娘への応援コメント
すごい文章です!!
読みながら風の中にいるようでした!
作者からの返信
あまくに みかさま。
文章から風と情景を感じ取ってくださって嬉しいです。
冒頭では絶対に、上空のおおきな広がりと、びゅうと吹き抜ける風を感じていただこうと考えていました。
このお話、最後まで雲の上の世界で進みます。
開放感を味わっていただければ幸いです。
ひきつづきお付き合い、よろしくお願いいたします。
第1話 翠の竜、翠の娘への応援コメント
こんにちは。
好き!
この世界観、好き!
コメント欄でも多くの方が、好きと書いてらっしゃるのも、わかります。
風と、疾走感と、竜の鱗がキラキラするのと。
拝読していて、楽しいです。
正直、この一話だけでも、かなり満足感があります。
もちろん、続きが楽しみですが♡
作者からの返信
加須さん。
世界観、気に入っていただけたなら嬉しいです!
今回は竜が中心となる世界での、嫁入りのおはなし。
導入はしっかり印象づけよう、と思って書きました。
お返事遅くなって申し訳ありませんでした!
第1話 翠の竜、翠の娘への応援コメント
この躍動感は、壱さまにしか描けない!!すごく、ワクワク出来ました!!(≧▽≦)
作者からの返信
涼さん。
わくわくしていただけたなら嬉しい!
動きは、こまかいところまでちゃんと想像して書くように気をつけてます!
第1話 翠の竜、翠の娘への応援コメント
凄い迫力だ!
続きが楽しみです。
作者からの返信
みかみさま。
迫力でてましたかー。うれし!
プロローグは絶対、動きのあるものにしようと思ってました。
引き続きお付き合いお願いいたしますー!
第1話 翠の竜、翠の娘への応援コメント
無条件に竜好きなのです(*´◒`*)
そして壱さんのこいつは〜!疾走感満点の風びょうびょう切りまくりで、なんともカッコいい女の子とシーン満載で!すっごい好き(๑˃̵ᴗ˂̵)!!
作者からの返信
蜂蜜ひみつさま。
竜、お好きなんですねー。
本作、もりもり竜でてきますよ、それはもう(笑)
そして、風、感じていただけたならうれしい!
空のうえ、竜の背中で、聞こえる音はびゅうびゅうという風切音。
碧い空を背景に、ぱーん! て跳ぶ、みたいなのイメージして書きました。
第1話 翠の竜、翠の娘への応援コメント
竜の背に立つ、この場面を読めただけでもう幸せ、かっけぇえです( ;∀;)
作者からの返信
福山さん。
冒頭でぜったい、トゥトゥさん、こうさせようと思ってました。かっこいいって思っていただけたならよかったです!
もう幸せなどとおっしゃらず!
最後までおつきあいのほど、お願いいたします!
第1話 翠の竜、翠の娘への応援コメント
ワクワクの幕開けですね!最初から躍動感があり、素敵です(*^^*)次話も楽しみにしてます!
作者からの返信
カエデネコさま。
躍動感あるとのおことば、嬉しいです!
導入部分は激しく、爽快感ある描写にしようと思って意識していたので、とてもありがたいご評価です……!
引き続きお付き合いよろしくお願いします!
第1話 翠の竜、翠の娘への応援コメント
(*´д`*) ハァハァ
もう好き。
星100個あげたい。
作者からの返信
おかんさまー。
はあはあしていただいて嬉しい嬉しい (;ω;)
お星さまもありがとうございますううううう!
次回いきなり嫁いく予定です。
どうかお付き合いよろしくお願いいたします!
第1話 翠の竜、翠の娘への応援コメント
かっこいい世界観。
好きぃっ!
と、叫びたくなります。
作者からの返信
香坂 壱霧さま。
あーんわたしも香坂さま好きと叫ぶ!(違
世界観、今回はかなりがんばって凝ってます。
まだまだ書いてない設定がたくさんあるので、ゆっくり出していきますよー。
引き続きよろしくお願いいたします!
第1話 翠の竜、翠の娘への応援コメント
か、かっこいい!
壱さまのこの竜と共に生きる世界観!
すごく好きです( >д<)、;'.・
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
浬さん。
みにゃああ! 嬉しいよお 。゚(゚´Д`゚)゚。
今回は世界の設定、わりとちゃんと考えてみました。
引き続きお楽しみいただけましたら!
第1話 翠の竜、翠の娘への応援コメント
これ、むちゃくちゃ好きな世界!
そして、いっちゃんの名付けを見習いたい……。
作者からの返信
しまこさん。
わーい!
竜の世界、気にいっていただけたなら嬉しい!
名前付け、トゥトゥとセイランのことかなあ。
わたし西洋と東洋が混じった名前、つけることが多いと自分でおもってますよー。
第7話 大事にしたいへの応援コメント
うふふ、最後は意識を失いながらも御挨拶を全うするとは!
トゥトゥさんはお疲れ様ですが、こちらの皆様、すごく良い感じで安心しました。
続きも楽しみに読ませて頂きます。
作者からの返信
@hikagenekoさま。
ようこそおいでくださいました。
ありがとうございます。
トゥトゥさん、識を失いながら、器用にも優雅な礼を決めたのだと思われます。彼女も商売の家の出、がんばりどころを心得ていました。