応援コメント

第3話 花嫁は宵にゆく」への応援コメント

  • こんにちは。
    Xで見て、読みたい!と思い飛んできました。

    一話目から、情景描写に風を感じたり色を感じたり、ああ…ここは本当に別世界だ…と感じてドキドキします。

    『竜の嫁さま』??
    やはりただ若様の一目惚れでお嫁入り…ということではないのでしょうか。
    竜がトゥトゥを嫁に欲しかったりして?なんて想像しながら、続きを楽しみに読ませて頂きます!

    作者からの返信

    幸まるさま。
    エックスからのお立ち寄りありがとうございます!
    竜が生活を支える世界という設定ですので、できるだけ情景が目に浮かぶようにがんばってみました。風、色、感じていただけたならよかったです!
    竜の嫁さま。ふふ。竜と話せるくらいなんだから竜みたいな顔の嫁じゃないのか? とか、家人が話してそうです!

  • バヤール、好き。( *´ω`* )♡

    作者からの返信

    picoさん。
    うれしいうれしい、読んでくださってありがとう!
    バヤールさん、無骨な武人風の竜使いです。
    気に入っていただけたならよかったなあ。

  • すてきで幻想的な嫁入りです( ¨̮ )

    作者からの返信

    あまくに みかさま。
    ありがとうございます。
    このシーンはとくに、空の色もみなの顔も、細かい部分まで思い浮かべて描いています。幻想的というおことばが嬉しいです。

  •  コメント失礼しますっ。

     そして、改めて、しつこいですが、おかえりなさーい! 壱さんも、トゥトゥちゃんもおかえりなさーい!(இдஇ )ブワッ

     トゥトゥちゃん、偉いな、頑張ってますね。トゥトゥちゃんなら大丈夫、包丁もお鍋も使いこなせるようになるよ。……私は未だに使いこなせないけどさ(´∀`)(え)

    作者からの返信

    導さん。
    寂しかったの? わたし、なんにもできないよ。
    せめて、ほら……ぎゅ、おせなか、ぽんぽん。
    ……ありがと。

    トゥトゥさんの料理は、美味しいですよ。
    炭の油炒めとか。
    油の炭炒めとか。

  • 竜の嫁、
    歓迎されての輿入れの様子、良かったです。
    (*^_^*)

    作者からの返信

    結音さま。
    竜を上手にあつかえる者は、この世界では大事にされるのです。
    まして、その声を聴くことができる、祝縁のひと。
    竜をたっとぶウォジェの家は、彼女が来ることでおおいに沸きました。
    宵の輿入れの情景、しっとりと伝わっていれば嬉しいです。

  • トゥトゥさん、料理が苦手なんですね。
    それは可愛いなぁ(笑)

    作者からの返信

    みかみさま。
    あとで出てきますが、トゥトゥは命あるものはぜんぶ得意です。逆に、命おわっちゃったものは、よろず苦手です。ついでに、不器用で、腕力がひとよりあるため、調理はおのずと破壊行為となるのです。
    こんごともお付き合い、よろしくお願いいたします。

  • 竜の祝縁を受けた花嫁さま。
    竜にも愛されている。
    何てステキ( >д<)、;'.・
    壮大な景色が目に浮かびます!
    お料理も習ってるって、めちゃ可愛い(*≧з≦)

    作者からの返信

    浬さん。
    わたしは空と夕景が大好きで、だから宵に空の街にお嫁にいくという場面を描こうと、はじめから決めていました。そのためにこのお話を考えたようなものなのです。
    それと、冒頭の、両手を広げて相手を抱きしめる場面。
    このふたつを描いて満足してしまったんですが、トゥトゥといっしょに生活しているうちにわたし自身、このおはなしの世界が好きになってしまいました。
    だから、最後までしっかり描き切ります。
    どうかおつきあい、よろしくお願いいたします。

  • こんにちは。
    しめやかな、古式のあいさつ。
    優雅に長い裾をつまむ花嫁。
    とても素敵でした!
    お料理が苦手……。これからどうなるでしょう?

    作者からの返信

    加須さん。
    輿入れの場面を楽しんでいただけたようでよかったです。
    お料理、ご大身なので料理担当もいるのですが、さて……。
    毎朝更新していきます。
    どうかお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。

  • 逆だよね、うん、そう思う(笑)。

    善き心の人々、壮大な空島、そして竜。さらに世界は広がりて、新たな門出の日となりぬ。とっても、とっても、素敵な物語、僕を魅了して離さない。
    絵が浮かび、胸躍らせ、空を飛び、想いをはせる。
    ちいさなPC画面の向こうに現れたる言葉の紡ぎは、いともたやすく心を掴む。
    楽しいなぁ、僕は楽しい( ;∀;)

    作者からの返信

    福山さん。
    善き心の人々というお言葉が嬉しいです。
    このお話は、主人公といっしょに、明るく楽しい気持ちで竜のいる空城での生活を体験していただきたい、ウォジェの家であたたかい仲間たちとの暮らしを楽しんでいただきたい、という気持ちで描いています。
    ですので、ほんとうの悪人は出てきませんし、みんな佳いひとばかりなのです。
    心穏やかに、お付き合いいただければ幸いです。

  • 夕方の美しい空の景色と灯火にどーんと浮かぶお城!!
    そして空をいく竜たち。
    壮大で圧巻なカッコいい景色(*´◒`*)

    作者からの返信

    蜂蜜ひみつさま。
    今回のお話はいままで以上に情景をしっかり緻密に思い浮かべて描いているので、そのことが伝わったなら嬉しいです。
    空城と竜のある暮らし、トゥトゥたちといっしょに楽しんでいただけましたら。
    ありがとうございました。