竜の祝縁を受けた花嫁さま。
竜にも愛されている。
何てステキ( >д<)、;'.・
壮大な景色が目に浮かびます!
お料理も習ってるって、めちゃ可愛い(*≧з≦)
作者からの返信
浬さん。
わたしは空と夕景が大好きで、だから宵に空の街にお嫁にいくという場面を描こうと、はじめから決めていました。そのためにこのお話を考えたようなものなのです。
それと、冒頭の、両手を広げて相手を抱きしめる場面。
このふたつを描いて満足してしまったんですが、トゥトゥといっしょに生活しているうちにわたし自身、このおはなしの世界が好きになってしまいました。
だから、最後までしっかり描き切ります。
どうかおつきあい、よろしくお願いいたします。
逆だよね、うん、そう思う(笑)。
善き心の人々、壮大な空島、そして竜。さらに世界は広がりて、新たな門出の日となりぬ。とっても、とっても、素敵な物語、僕を魅了して離さない。
絵が浮かび、胸躍らせ、空を飛び、想いをはせる。
ちいさなPC画面の向こうに現れたる言葉の紡ぎは、いともたやすく心を掴む。
楽しいなぁ、僕は楽しい( ;∀;)
作者からの返信
福山さん。
善き心の人々というお言葉が嬉しいです。
このお話は、主人公といっしょに、明るく楽しい気持ちで竜のいる空城での生活を体験していただきたい、ウォジェの家であたたかい仲間たちとの暮らしを楽しんでいただきたい、という気持ちで描いています。
ですので、ほんとうの悪人は出てきませんし、みんな佳いひとばかりなのです。
心穏やかに、お付き合いいただければ幸いです。
こんにちは。
Xで見て、読みたい!と思い飛んできました。
一話目から、情景描写に風を感じたり色を感じたり、ああ…ここは本当に別世界だ…と感じてドキドキします。
『竜の嫁さま』??
やはりただ若様の一目惚れでお嫁入り…ということではないのでしょうか。
竜がトゥトゥを嫁に欲しかったりして?なんて想像しながら、続きを楽しみに読ませて頂きます!
作者からの返信
幸まるさま。
エックスからのお立ち寄りありがとうございます!
竜が生活を支える世界という設定ですので、できるだけ情景が目に浮かぶようにがんばってみました。風、色、感じていただけたならよかったです!
竜の嫁さま。ふふ。竜と話せるくらいなんだから竜みたいな顔の嫁じゃないのか? とか、家人が話してそうです!