応援コメント

第10話 ほしぼしの祝福」への応援コメント

  • とてもとても素敵ですね!
    セイランの心の奥から、歪まずに望みが溢れて出たように感じます。

    二人の気持ちが通じ合う様子が美しいです。

    作者からの返信

    幸まるさま。
    素敵とのお言葉、嬉しいです!
    ありがとうございます。
    捻くれて、塞いで、みな遠巻きに見るだけだったセイラン。
    深いところに沈んでたその心を、トゥトゥが引っ張りあげつつあります。

  • とても綺麗なシーンでした!!
    伸びやかで、でも甘やかさが見えてきて、二人のこれからにたくさん幸せがやってくるよう願いたくなりますね。

    作者からの返信

    ナナシマイさま。
    とても綺麗とのおことば、本当にありがとうございます。
    ふたりがはじめて、触れ合えた場面です。
    竜と空と、世界に祝福させようと、ずっと思っていました。

  • なんて美しい情景!気がついたら泣いていました、私が!!

    作者からの返信

    あまくに みかさま。
    情景感じていただいて嬉しい嬉しい嬉しい!!
    しかも泣いていただけたなんて !!
    ありがとうございます 。゚(゚´Д`゚)゚。

  • このシーン、とてもすき。
    アニメの映像が浮かびます。とてもきれい。

    作者からの返信

    しまこさん。
    えへへ、ありがとうございます。
    わたしもすごく好きなシーンです。
    トゥトゥも、自分がセイランにほんとうに惹かれ始めていることをやっと理解して、考えよりさきに、気持ちが動きました。

  • セイランもまた、真っ直ぐて生きる力の強い、気持ちの良い男でありました!!
    ああ、伸びやかでなんて2人にお似合いなキスシーンなんでしょう〜!
    ここから2人がはじまっていくんですね。おめでとう(*´◒`*)

    作者からの返信

    蜂蜜ひみつさま。
    セイランもいじけていましたが、トゥトゥと出会うことで引っ張り上げられました。もう、大丈夫です。ほんらいの素直でまっすぐな男に戻りました。
    キスシーンは、わたしからふたりへのお祝いです!

  • 拍手。
    おめでとう、と言ってあげたいです。

    作者からの返信

    雨蕗空何さま。
    拍手、たしかにセイランとトゥトゥにお届けしました。
    くれなずむ空に浮かぶ、ふたりのくちづけ。
    しあわせを感じ取っていただけたなら、嬉しいです。

  • こんにちは。

    竜たちは、トゥトゥと空をとぶことを、とぶ、おどれる、と言うのです。
    トゥトゥに撫でられると、くるる、と鳴くのです。
    かわいい。

    「夫の黒い瞳に、妻の翠のそれがしばらくのあいだ、映っていた。
    が、やがて、それも終わった。」

    えへへ。このラブシーン、好きです♡

    作者からの返信

    加須さん。
    やっと、くちづけに至りました。
    不器用なふたりです。
    引き続き、よろしくお願いいたします。

  • あぁこれは。これは幸せ!!
    セイラン、思ってたほど拗らせて無かった〜。幸せになれる、お裾分けで私も幸せ。

    作者からの返信

    @hikagenekoさま。
    セイラン、根はまっすぐな、純朴な竜使いなのです。
    兄の怪我を背負って、なにもみえなくなっていましたが。
    トゥトゥがその顔を、上げさせました。

  • きゃ~~~~!!///
    ∑d(゚∀゚d)イカス!

    作者からの返信

    とうりさん。
    ありがとうございます。
    やっと、くちづけ、できました。

  • セイランがトゥトゥに真摯に向き合ってくれてよかった。
    ふたりで竜たちを幸せにしていってほしいです。

    作者からの返信

    山田トリさま。
    セイランは、トゥトゥの竜使いとしてのことばに、顔を上げさせられたのです。とおり一辺倒でない、おなじ竜使いとしての、ことばに。
    きっとふたりで、竜たちを導いていくことでしょう。

  • すてきな時間、薄蒼の空と星、竜の背の二人、とても綺麗。ほら、紅い竜が楽しそうに踊っている( ;∀;)

    作者からの返信

    福山さん。
    美しい背景に、つうじあった二人。
    空さえも嫉妬する光景だったと、わたしは想うのです。

  • 綺麗!素敵!あぁ~何だか幸せ( >д<)、;'.・
    トゥトゥが幸せを運んでるぅ~♥️

    作者からの返信

    浬さん。
    ありがとうございます。
    この回が描きたくて、ずっと進んできました。