第2話 何を四天王!?
蒼乃は剣を抜刀。私は腰のホルダーから双剣を抜く。
「いざ、勝負!」
――――戦闘が始まった。
足にあふれんばかりの力を入れ、地を蹴り爆走。
彼女の影が視認できたので二刀流の
しかし蒼乃は――――
「もらった!!!!
頭上から攻撃を……否。その名の通り波動を、出している。
しかし……
「
巨大魔法陣が地を覆い
「
世界の設定をいじる。その名の通り、"世界"を
「
彼女はふっとび、世界のチリと、化した
ブゥン。大きいロビーみたいなところに戻り、蒼乃が話しかけてくる。
魔法がなくても作っちゃいます @haruhito_haruru
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。魔法がなくても作っちゃいますの最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます