第2話

俳優の最初へ、あいさつのまわり

それからは、友人をきめる。

高嶺とかいう俳優を

ともだちとしては、むかえる、

女優では、ない


あいどるとの付き合い

たのしかった。


かのじょは、腕時計で、まよう。

なぜか?わからない

ジョーとかいう男

仕事の付き合いというやつ

でも、真っ赤にてれては、



ー。


知り合いぐらいは、許せる。

下積みで、死体役は、

やっていた。

でも、それを解決した役


死体をみる。

それは、高嶺だった。

スタッフが、裏山で、たおれていては、

上等な遺体だったわけなので、

もらってきたのは、

ありがたいわけなのだー。


ー。


目が転々になってから

おいつめられる。

証拠が、ベットの上で、転がっている。


城島係長


かのじょの声だ

思わずに、ふりかえると、

手錠と手帳をもった

かのじょが、みえかえる。

わたしは、幸が、ない刑事

とききかえしては、くる。


わたしは、刑事をよそに、ふりかえる。


ー。


印象は、あったはずだ。

どんな罰ゲームなのだ。

とにかくは、かのじょにあわせる。


人気が、欲しかった。


高嶺は、主演を5本もしている。

わたしは、いまだに、

主演も決まらない

ぞっこうするのは、

あたりまえだった。


うしろからは、おもいっきりと落とした。


そしたらは、遺体を

氷漬けにした。

おもがけない俺の行動に、

かのじょは、おどろくだろう  

だが、主演をとるための

行動ー。


許される。


こおりが、高嶺におおいかぶさる。


五島列島に、ふさむかないでと

軽く歩いていた、

どうしても、こいつは、

お世話にならないでと願うー。


ある過酷なメッセージ

それは、口パクな

編集で、進まれる。

おもわずに、涙で、

かけ落とされるわたしは、


かのじょに、さすがに

感謝した。


拍手が、入る中で、

大切にしないといけないのは、

かのじょは、盛大に

いわってくれた。


楽屋で、秘密が、ばれてしまい

泣いてしまう。

殺したのは、わたしで、


わたしでは、ないという解釈しー。 


かのじょは、福岡の

ラーメン屋にいた。

俳優で、もりあがっていたのは、

わたしでした。

有名な、犯人薬

主演をおいぬくと書いてある。


ジョーは、どうしようもない感じ


ラーメンに、醤油が、かけられる。

博多人は、とんこつだわ!

となげている。


ゆめに、あきらめは、ない

続ければよいことは、ある

その作りが、しょうがない

のだー。


殺した

思いがけないドラマの最後

その言葉は。

隣人のかのじょだったとは。

手紙は、1番にかこうと

おもいます。


行儀の悪さを注意される

おもわずに、謝る

なよっていたかのじょー。


ジョーら。

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調べるかのじょは美しい 40 稲生 達郎 @kamizyo

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