希われたら、書かねば廃る、ファンの道。無自覚クズより万倍マシな頭良い話

まず最初に大前提。
「主人公」=「クズ」であり?
「ヒロイン達」=「それでも好き」=「恩返し的な感情過多」=「ある意味依存症」=「ヤンデレ」ね?

次に前提。
「主人公」=「クズの自覚」も「自認もしてる」=「クズですが何か?」であり?
「ヒロイン達」=「誰も助けてくれなかったところ」を「主人公だけが助けてくれた」=「彼女達にとって」は「確かにヒーロー」よ?

本題。
「この物語」を「簡単に説明」=「鶴と猫と亀」が「同時に恩返しに来た」ら「いきなり自分をめぐって戦争が起き」て?
「よくわからない間」に「三人は結託していた」=「主人公もはめられてる」ので?
「主人公」から「恐怖しか向けられない」=「愛の暴走」から「初手(再会)を間違えてる」のを「年俸など」で「主人公側」が「気付き始めた」=「第13話から」であり?
「主人公」=「ギブアンドテイク」及び「改めてちゃんとやり直そう」を「彼なりに伝えてる」ので?
「無自覚クズ男」=「普通の(自称)恋愛経験豊富男子」=「わかってない」のに「わかる」や「好き」や「愛してる」=「重さがない」=「軽い男性」よりも?
「主人公」=「自覚している」し「だからこそ選んでる」ではなく「こんな自分でもOK」なら「徹底的にOKでしょ?」=「徹頭徹尾一貫している」=「筋を通している」ので?
「私は大好き」=「頭良い」のに「滅茶苦茶不器用なヤツ」=「青春の一つ」=「毎回ニヤニヤしてる」=「今後がとても楽しみ」です(笑)

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