まず最初に謝罪を。レビューという作品への愛を書き始めたら、とても長いものになってしまった。
故にこのレビューは他のレビューと比べても、長い方だと思われる。
それでは早速本題へ……と言いたいところなのだが、この作品の紹介へと入る前に、三つの感謝を書かせて欲しい。
一つ目は、この物語を生み出してくれた作者様に感謝を。
二つ目は、ヒロインと出会ってくれた主人公に感謝を。
そして最後の三つ目は、この物語のメインヒロインである、二人の親子への感謝を。
次に敬愛を捧げさせて欲しい。
まずは昨今、その名称の知名度の広がりとともに様々な意味を内包させられ、少しずつその形をかえかけている「ヤンデレ」というジャンルにおいて、私自身の大好きな、本来の意味である(はず)の「病んでしまうほどデレている」という定義のヤンデレの中でも、主人公に全てを捧げ、主人公の全てを支え、主人公のためだけに存在している究極のヤンデレヒロインを、完璧な状態の夢の存在を、二人も生み出し、その二人にふさわしい、その二人のためにいる主人公を……そしてそんな、彼ら彼女ら三人の素晴らしい物語を書き続けてくれている作者様に敬愛を捧げたい。
次に、この物語の主人公へも敬愛を捧げたい。
何故ならば、この物語のメインヒロインである二人の親子にこの物語のような状況へと誘われたとしたら、ほとんど全ての……恐らくは世の中の99%以上の男性は堕落しつくし、その夢のような生活に溺れ、彼のようにはいられないであろうから。
これは作中でも何度か説明されていることではあるが、その事実を知り、夢のような……楽園のような世界で堕落せず、ただただヒロインたちと幸せになるために……今以上の幸福を求め、一歩ずつでも確実に前に進む姿に、敬愛を捧げたい。
そして最後に、ヒロインたちである二人の親子にも敬愛を捧げる。
詳しくはネタバレになるために書くことはしないが、常に主人公を想い、考え、導き、支え、誘い(いざない)、励まし、甘え、頼り、望み、敬い、与え、捧げた上で、常に主人公の最愛であり、最高であり、最大であり、最強であり……すなわち全ての最であらんとし、努力を怠らず、ただただ一途にひたすらに……そしてなによりも純粋に、主人公のためにあろうと輝き続けるその姿に敬愛を捧げたい。
長々と前置きを書いてしまったが、ここから本題に入らせてもらう。
この物語のあらすじや内容、メインに関してだが……これは実は小説の概要にあるそのままだと言えるだろう。
しかし、とても簡単に……簡潔にまとめられているため、これだけではよくわからないと感じる読者も多いと思う。
しかし、長々とこの物語の良いところなどを書いていくと本当に長くなりすぎるため、あえて作者様にならって書かせてもらうとしたならば、この物語は「愛の物語」といえるだろう。
しかし、ここで勘違いして欲しくないのは、この「愛の物語」の「愛」という言葉には、ありとあらゆるすべてがつまっていると言うことだ。
けれど、こう書くだけではやはりわからないと思うので、一読者として感じたこの作品内にある「愛」の一部を書いていくことにする。
すなわち「友愛」に「親愛」や「恋愛」をはじめとして、その後に来る「愛欲」だけでなく、それらすべてを内包する「無償の愛」まで、この物語の中にはありとあらゆる「愛」が詰まっている。
そして、それらすべての「愛」をヒロインたちから与えられ、捧げられ、望まれ、受け入れられた上で、彼女たちと共にあろうと……ヒロインたちにこたえようとしているのが主人公である。
なのでここでもう一度書いておきたい。
この物語に関しては、小説の概要にのっていることがすべてであると。
その上であえて書き加えるとするならば、この物語はこの物語の主人公及びヒロインたちのためだけに存在する物語であり、私たち読者は彼ら彼女らの物語を見守って祝福する存在である。
これをとても簡単に書くならば、百合を見守る壁のようなものであろう。
そして私たちはその上で、彼ら彼女らのやり取りによって時に癒やされ、時に勇気をもらい、時に元気をもらい、毎日を生きるための糧を少しだけもらえるはずだ。
少なくとも私自身はこの作品を……この作品の更新を日々の楽しみの一つとし、生きるための糧の一つとしている。
けれどもこれは、あくまでも私の考えであり、感じていることである。
しかしそれはそのままイコール、私がこの作品をそこまで愛し、夢中になっているということなのだ。
結局長々と書いてしまったが、最後に一番言いたいことを書いて終わりにしたい。
すなわち私はこの作品を、ありとあらゆるすべての人にオススメする。
できれば私はこの作品を、ありとあらゆるすべての人に読んで欲しい。
そして願うならばこのレビューが、この作品を読んだことがない人がこの作品を読むきっかけの一つとならんことを。
このレビューがこの作品への、興味を持たせるきっかけの一つとならんことを。
故にこのレビューを最後まで読んでくれた、心優しいあなたへのお願いを。
まずはこの作品を一話から、途中にある一区切りと書かれたところまで読んでみて欲しい。
そして願わくばその先まで……そして最後まで読みきって、私と一緒にこの作品の更新を待つ……この物語のファンとなって欲しい。
こんにちは、ダントランです!
私はこの記事の著者をサポートするために書いています。今は Google 翻訳を使用して理解できるようにしています。
たまたまこちらの作家さんのサイトにたどり着き、早速アカウントを作ってみたら、リュウチに転生した青年えっ…ヤンキー?スポークとシズナがメインカップル。
その話は大好きだったのですが、英訳であり、本当の作者を示すクレジットがなかったので、しばらく迷っていましたが、見つけたときはうれしい驚きでした。
私はあなたの仕事にとても感謝したいです, あなたの小説はとても面白いです, 私はリュウチとシズナの小説が大好きで、何度か読み直さざるを得ませんでした. とても甘くて柔らかい物語です.私のお気に入りの。
この小説を見つけたので、彼の他の作品をレビューしましたが、どれも優れた品質を示していることがわかりました。
私は現在、エロゲとヤンデレに関するこの小説を、白雪と彼女のお母さんと一緒に読んでいますが、彼女の名前が本当にジェイドになるかどうかはわかりません。
とにかく、このコメントの長さを大幅に伸ばしてしまったことをお詫びします。
何から何までありがとうございました。
どうもありがとう。
心からのラテンアメリカのファン。
本作はヤンデレモノでも、純愛モノになります。
ヤンデレモノが初心者だが興味はある、母娘丼は好き、現代モノが好きな人には是非是非読んでもらいたい作品です。
作者は個人的にはラブコメモノやヤンデレモノなどで最高の作者だと思っている「みょん」先生。
※他作品書籍準備中&コミカライズ準備中。
◆本作について◆
・原作はヤンデレ純愛ラブコメゲーム
・原作は複数ヒロインいるが、本作では現時点で未登場。今後出るかは不明。
・原作のヒロインの一人とサブヒロインが本作ではヒロイン。
・原作主人公は本作の主人公とは別。
◆主人公やヒロインについて◆
〇主人公〇
・高校2年生の男子。原作は高校生3年スタート。
・100キロ以上ありそうな巨体(デブ)。
・中身にある日地球の日本人(青年)が悪役へ憑依転生。
・本作は憑依転生後からスタート。初話からダイエットを開始。
・ヒロイン母娘に対して、前世のゲーム時代からの最推し。
・徐々に母娘への想いが強くなっていく。
・両親と兄妹がいる。関係は劣悪(相手側からの一方的)
〇ヒロイン二人〇
①娘
・名前にインパクトある金持ちの令嬢。
・父は他界。母親と二人暮らし。
・美しい白銀の髪。高校生。同級生。
・見た目は大人びた感じの巨乳美少女。
・性格はお嬢様タイプ。
・ヤンデレ。一途。主人公へ強い思いを持つ(理由は作中にあり)
②母
・名前にインパクトある女性経営者。
・娘と並ぶとしまいと思われそうになるくらい若作り。
・巨乳美女。髪色は違うが、他は娘と同じ感じ。
・性格はプライベイトと仕事をオンオフ使い分ける。優しくまた時に厳しく導いていく様は母性を感じるレベルで。。。
・ヤンデレ。一途。主人公へ強い思いを持つ(理由は作中にあり)
主人公とヒロイン2人との関係、ヒロイン達からの想いの理由についても珍しく、文章量があっても短く感じてしまう素晴らしい内容となっている。
只のヤンデレと思うなかれ、キャラの心理描写がわかりやすく、現実で彼らを見ている感じで惹きこまれる。そんな作品です。
他にも色々と語りたい部分が多々あるが・・・とりあえず一言いうと・・・
この作品は、面白みが強すぎる!!
一度読むと病みつきになる事間違いなし。決して時間の無駄にはならない作品です。是非是非見てみてください!!!
3話だけでも読んでください!それで私の言っている意味が分かるはず!