第122話 彼と尚文への応援コメント
恋人がいたり、伴侶がいたり、一生ものと思える人たちがいて、それはコスパや損得勘定で何でも考えるなら、効率が悪いことや損だと思う人も、最近では多くなっているかもしれない。
不景気なせいもあったり、競争社会で望んだ結果にならないのは、自己責任と他人のhelp!の声を突き放す人もいるかもしれない。
それぞれ自分の快適さを必死に求めたり、維持していて、他人に迷惑をかけられるのはまっぴらごめん! と他人を排斥しようとする人たちがいる。
それがご近所トラブルで引っ越しの連続という具体的な事例として書かれていた。
他人を信じて裏切られた、期待外れな対応をされ続けていても、それでも、誰かを信じて生きていこうとしているという意味で、すごい人だと思うのは僕だけだろうか?
純真?素朴? ぴったりとした言葉は見つからない。
でも、こういう人がいなくなってしまった社会になったら、本当に生きにくい社会だろう。
とにかく、誰かにhelp!を出す勇気も必要だと思う。
第121話 クリスマスへの応援コメント
この男性は結婚して、子供もいるけど一人暮らしなのか?
すごくややこしい人な気もします。
第120話 彼が帰る日への応援コメント
恋人や夫婦ならなおさら、いろんなことを話し合える関係性は大切なのではないだろうか?
対等とまではいかないかもしれないし意志の強さのちがいはあって、状況は変わっていく。
主導権にこだわる人たちもいるかも。
しかし、ちゃんと気持ちを丸出しで話せる恋人や親友がなかなか見つからない人もいるし、なかなか出会えない時期だってある。
みんな幸せになればいいのに!
編集済
第119話 彼の言動への応援コメント
人として彼氏さん終わってると思います。
彼氏さんヒモ男にしか見えません。
第119話 彼の言動への応援コメント
ちぐはぐデート。
女性側から感じていたことはこうかもしれないが、男性側から感じていたことのバージョンがあって読みくらべてみたら、とんな感じになるのか、ちょっと考えてしまった。
第118話 メガネ欲しい?への応援コメント
変な報告って何だろう?
第117話 ライブへの応援コメント
のり弁好き仲間、発見!
第116話 観光地への応援コメント
大人は子供みたいにはしゃいてくれないから、つまらないと思うことはありますよね~ww
第115話 花火への応援コメント
高級レトルトカレーが、カボチャカレーに!
第114話 処理水が流された日への応援コメント
核施設の処理水をどうやって処理するかを、施設を稼働させる前から決めていないのも、ずさんな話だと思う。
津波による原発事故の風評被害から立ち直り始めていたタイミングで、これを決定する政府もどうかなとも思うけれど、昔だったらこっそり流して隠されていたのでは?とも思う。
作者からの返信
確かに、酷い話しだと思う。
第113話 猫神社への応援コメント
猫は梅干しを食べたことないんじゃないかな?
梅干しすっぱいけど、自然の中では、すっぱいものは、悪くなってるもの認識なんじゃなかろうか?
第112話 島の駅への応援コメント
謎の子猫に案内されて、竹やぶの中にある神社裏の謎の廃屋に……。
廃屋に足を踏み入れていたら、ホラー展開だったのかも?
とはいえ、楽しんでいる内容なので、のどかでよし!
第111話 機転への応援コメント
軽トラで送ってくれた人は、親切ですね。
御茶漬海苔って人のホラーマンガが、YouTubeであったので見てみたんですが、痛そうな描写が多くて、怖いですね~。
!Σ(×_×;)!
第110話 意外性のある彼への応援コメント
うーん、自分の彼女に優しくする彼氏や、奥さんをいたわる旦那さんとか、意外に思われる時代になっちゃったのかなぁ。
男性がパートナーの女性に大切にされて、慣れて調子に乗って世話を焼かせている様子は、かなり前の時代からあるけれど。
がんばれ、男子!
疲れている女性たちに愛されるその日までww
第109話 猫島への応援コメント
旅の荷物で、水?
島にコンビニや自販機はないのかな?
第108話 彼との生活への応援コメント
謎の飲み終えた鬼殺しの紙パック。
日本酒をお供えするのではなく、なぜ飲み終えたストローの刺さった紙パックの残骸なのか?
まったく意味がわからないけれど、妙に人間くさい気がする。
第107話 二柱神社初日への応援コメント
イザナギイザナミの国生みの神話は、女性が先導するとうまくいかなくて、再度、柱をまわってイザナギから声をかける。
占いを女性から引かせた結果、凶で、引きなおすと吉になるのが、この神社らしい話な気がします。
第106話 彼との出会いへの応援コメント
ギャンブル依存の典型みたいな……。
第106話 彼との出会いへの応援コメント
すごいな~黒猫さん。拒絶はしなかったんですね。
作者からの返信
それはただの序章に過ぎなかったんですよ〜。笑彼のエピソードは、この後、とんでも問題がありまして。
笑 お楽しみください!
第105話 彼の過去への応援コメント
急に一人になりたいと、つきあい始めたばかりの彼女に言われたら、世の中の男性諸君は、どうする?
また、淑女のみなさんは彼氏にどんなふうにしてほしいのか、聞いてみたい気がする。
第104話 SNSでの出会いへの応援コメント
何か疑問があって読書したとする。
疑問の答えが、ずばりそのまま書いてあるのは、教科書の暗記する内容ぐらいだろう。
何を自分が悩んでいるのか、気づくための一歩といったところだろうか?
第103話 決断への応援コメント
暴れたあとの止め時がわからなくなってるのかも。
きっかけや、理由(親に甘えたい?)と興奮や怒りがおさまらないのは、また別の何かがあるのかもしれない。
第102話 お別れへの応援コメント
沢田研二の「勝手にしやがれ」
からの
ゆるキャンみたいな母親と息子!
第101話 友達への応援コメント
前のクリスマスより、幸せな感じがする。
人生の物語で、クリスマスとか誕生日とか、思い出す節目になる日ってあるような気がする。
第100話 早朝のバイク音への応援コメント
呼び止められた新聞配達の人はびっくりしたかも。
これから、新聞もデジタル化して、ネットニュースを読む人が増えていくから、新聞配達というお仕事が無くなる日が来るかもしれない。
第99話 待ち合わせへの応援コメント
待ち合わせ。
頻繁に会う友人と、例えば半年に一度か一年に一度しか会わない友人とでは遅刻しても、待つか、怒るか、ケンカして帰るか、気にせず帰るか、差がある気がする。
さて、どのくらい人を待てるかは、待つ人しだいなところ。
遅刻しがちの人が、自分が待たされると、すぐに、イライラしたり、そわそわしがちなこともあるw
第98話 訪問客への応援コメント
謎の50人の訪問者!
アリババと40人の盗賊の話を思い浮かべてしまった。
第97話 友達募集!への応援コメント
みわママにお友達ができたようです。
第96話 新しいスタイルへの応援コメント
尚文は、それでもなお遅いとか、静かに運べとか注文してきた。
というところが怖い。
母親は子供の召し使いではない。
第95話 友達への応援コメント
親子だというのを隠しているが、コミケで親子で同人誌を買う親子連れや、親子で一緒にコンサートに行く人たちもいる。
親子で親友みたいな関係という人たちが増えたのは、どの年代のあたりだろうと思ってしまった。
第94話 物件探しへの応援コメント
台所やコンセントがない物件を内覧させておいて、普通に住める設備だけれど人気のない物件を良く見せる不動産屋のかけひきなのか?
高い家賃の物件と安いボロい物件を見せたあと、感覚が麻痺してきたところで、中間ぐらいの物件をおすすめするテクニックは有名だけども。
第93話 SNSで友達づくりへの応援コメント
お母さんと友達作りに行くよ!
というお話なのか?
それとも、自分が友達ほしいお母さんについていってみた、の話なのか?
いろいろ迷走しているけど、ちょっとおもしろい気もする。
親子関係はいろいろあってよし。
作者からの返信
私が友達欲しくて気分転換したくて出掛けたのに、子供が仕方なくついて来たお話です。笑
第92話 新たな物件への応援コメント
いないはずの人が夜中にぞろぞろ、部屋に入ったのを見たって自信満々に言われても……いや、見える人には見えるってやつなのか?
それを信じる不動産屋も、見える人だったりして。
うん、怖い!
第91話 苛立ちへの応援コメント
斜め下の妄想癖がある人(A)
下の階の一緒に煽った人(B)
どっちも厄介な人たちだなぁ。
第90話 警察への応援コメント
妄想癖があって、変わった行動をしてしまうかわいそうな人だと、同情対象認定される人と、気が弱いけれど自分と変わらないように見える同情対象外の人とで、独断と偏見で態度を変える人が、なんか怖い。
第89話 新しい物件への応援コメント
謎のチンピラがあらわれた。
次回につづく
って展開……いろんな敵が出てくるなぁ。
第88話 嘘への応援コメント
警察のぼんこつ具合がすごく怖い。
第87話 怒りへの応援コメント
盗っ人の紹介する宗教関係者のグループホームかぁ……怖いな。
第86話 作戦への応援コメント
今後の勉強……とはいかに?
盗っ人の厚顔無恥な感じが怖い。
第84話 下の階の住民は彼女の知り合いへの応援コメント
下の階の漏水騒ぎにも、盗人のこの女性が関与してたのかなぁ?
宗教関係の人と、相性が悪い親子だとつくづく思う。
第83話 引っ越しへの応援コメント
大家さんのおばあちゃんのところは、なんかほっとした。
怪しい隣人の話が多いから。
何か作りますよっていう怪しい人がいる……こわい。
第82話 お金と携帯が消えるへの応援コメント
着替えの忘れもの……ふむ。
第81話 不審な彼女への応援コメント
スパルタ?
第80話 お金が消えるへの応援コメント
あやのさんは、何をするために来たのか?
どのくらい尚文が弱っているか、嫌がらせの効果を確認に来たのかも。
財布からお金を抜いて、しれっと会いに来るって怖い。
第79話 デートへの応援コメント
恋をして服装や髪型などに気を使いだすと、浮気がバレると聞いたことがありますw
第78話 宗教の勧誘への応援コメント
宗教のあやちゃんですね。
名前と性格って関係あるのだろうか?
第77話 SNSで見つけた新たなる物件への応援コメント
また怪しい住人だなぁ。
自分が嫌な相手に積極的に関わる理由がわからない。
第76話 京介と猫への応援コメント
ちょっと複雑だった
というのが、私がいないとこの子は生きていけないかもっていう思いが、とても強かったことがうかがえる。
第75話 視察への応援コメント
DVの典型的なケースな気がする。
被害者のほうが助けを外の人に求めたあとで、変な気まずさを感じたりすることもある。
第74話 レッカー車への応援コメント
雪国というのは、こうした苦労があるのか……と思う埼玉県民であった。
子供がヤキモチ?で、電話やメールができないというのが、気になるところではある。
第73話 閑話休題への応援コメント
恩義はいろいろの人をめぐっていく。
そうやって人がつながっているのが、社会なんだと思う。
第72話 ヘリコプターへの応援コメント
家暮らしから、車中泊のキャンプ生活の準備を……冒険者とかみたいだなぁ。
問題は息子が殴ってくるのに、それが日常みたいになってるところが、とても怖い。
第71話 よしなかさんへの応援コメント
環境開発で山から追い出される動物のような……。
ジブリの平成狸合戦ぽんぽこみたいな話だ。
第70話 イノシシ狩りへの応援コメント
人間側ではなく、この親子は山の動物側な気がする。
第69話 山の中の人里離れた一軒家への応援コメント
息子がママをパパにとられちゃうから帰れって言う話……なのだろうか?
第68話 ネットカフェへの応援コメント
毎日、誰かに殴られてアザだらけの状況は、幸せとは思えない。
幸せになるためにがんばる事と、ただ我慢すればやり過ごせるし、今だけ我慢すれば……というのはちがう。
家族の中だけの考え方では、見えなくなることは、あると思う。
第67話 臨界点への応援コメント
1偵察におかあさんが行った(そのまま、母、家出)
2息子がアパートで一人でいるのがこわいので、息子が家出(母を探しに行ったかは不明)
3息子をパパさんが探した
4見つからずにパパさんの家に帰ってから、おかあさんは息子と暮らしていたアパートの部屋ではなく、自分だけのアパートの部屋に避難した。
こんな感じかな?
息子とおかあさん、どちらも同時にそれぞれ一緒に暮らしている、落ち着かない部屋から離れた。
おかあさんが家庭内暴力から避難するお話と、息子が家出したお話。
一緒に母子で暮らす部屋は、居心地が悪いってことかな?
作者からの返信
あまり、上手く伝わらなくて残念。
緊張したリアルな場所から飛び出した話
息子はやばい部屋に取り残されていられなくて、飛び出し
行方不明。
夜中深夜1時を回ってるのに、山の中に現金を持ち合わせていなくパニックになっている。
警察に電話しても駄目だった。
第66話 不穏な物音への応援コメント
子供も成長するにしたがって、一人の人間になる。
家庭というのが一番小さな社会だと考えると、子供は自分のルールを作ってその小さな社会から独立していく準備を何年もかけて調整していく。
自分のルールを押し通せたり、失敗したりを繰り返して、他人にもルールがあることがわかるまで、何年かかるかは身体の成長や年齢とは、実はあまり関係ない。
ちゃんとルールを作らないとこわいと思う不安があるうちは、なかなか他人の気持ちに寄り添うのはむずかしい。
第65話 張り詰めた寒い夜への応援コメント
謎の訪問者。
目的不明だけど、わかったらわかったらで怖そうな感じ。
第64話 通報への応援コメント
騒音を騒音で対抗する考え方が問題なのかも。
第63話 行き場のない怒りへの応援コメント
いつから自分が被害者だと思い込むようになっていくのか。
本人は、あんがい気づかないものなのかもしれない。
第62話 怪しいアパートへの応援コメント
黒猫さん、お疲れ様です。
ずっと更新を待っていたのですが、手違いで、作品のフォローを消してしまっていたようです。一気に読ませてもらいました。なかなか
辛い日々が続いてますね〜。どうやって解決していけば良いのか、難しいですね。引き続き読ませて頂きます。
作者からの返信
岩田へいきち様
コメントありがとうございます!
いつも、読んで頂きありがとうございます!😊
そう言って頂き感謝でございます!🥹
これを励みにまた、頑張ります!😸
第62話 怪しいアパートへの応援コメント
銀行の引き落としでドコモに二回引き落としされてたことがあります。
家賃だと金額が大きいから、たいへん
第61話 アニメオフ会への応援コメント
ジュース一杯7千円はぼったくりだと思う。
第60話 骨折への応援コメント
お風呂上がりに走ったら危ない。
第59話 ニ度目の別れへの応援コメント
疲れきってしゃがみこむほどになっているとき、誰にも頼れないのは、本当につらいと思う。
そんな思いをしているひとたちに、この作品が一人でも多く届くといいね。
第58話 緊急強制入院への応援コメント
本人が興味を持ったことを、お金や手間がかかるので、親に相談することはあるかもしれない。
親がこうした方が楽しいと決めつけて誘導しては、本人が考えることや決断する気持ちをじわじわ削ることも。
危険や他人にひどく迷惑をかける行動は、止めてあげるべきだが、誘導はあまり良くないと思った。
第57話 ピストルへの応援コメント
下から目線のおどおどした自信なさそうなお医者さんがいたら、逆に不安になると思う。
第56話 次なる新居への応援コメント
おたまを持って騒いでいる人いたら、怖いかも。
じわじわくる怖さがある。
第55話 グループホーム体験への応援コメント
威嚇されたっていう大人の男性は、どれだけ他人に怯えて生きているんだろうか?
威嚇されて怖かったって職員に言っちゃうと情けないと思わないプライドのなさが、独特な感じがする。
第54話 五十肩への応援コメント
お医者さんの暴言が、こわい。
第53話 原因への応援コメント
人が何かにイライラしたり、怒りを感じるのは、こわかったり、不安だからといわれている。
こうなったらこうなるかもと想像することが、ネガティブかポディティブかで、かなり生き方は変わると思う。
第52話 実家に戻るへの応援コメント
ポストのおしっこの犯人は、同級生だったのか。
第51話 新築アパートへの応援コメント
家庭内暴力だな。
息子の暴れかたが悪化している、
第50話 山小屋生活 Part2への応援コメント
山小屋の生活はそれなりにのどかな雰囲気もあったことがうかがえる。
不便さもあっても、街暮らしにはない良さも。
第49話 山小屋生活への応援コメント
山小屋にいるのに、また車中泊に?
車生活が好きになってるのかな。
うーん。
第48話 同居への応援コメント
山奥の猫サロン。
ペットサロンについて調べてみた。
トリミングをする美容室やペットショップも兼ねているところも多い、とのこと。
保護猫の飼い主探しもサポートしているというのは、なかなか大変だけど、やりがいがある仕事だと思った。
第47話 新しい生活への応援コメント
家出した家族を探すのに、探偵に依頼すると50万かかるのか。
行方不明の人が多いわけだ。
家出マニュアル?
第46話 別れへの応援コメント
冬に母親を放り出して出ていく行動の気持ちがわかる人、誰かいるか?
僕には理解を越えている。
追いかけてきてもらいたかった?
泣いて母親に行かないでと言われたかった?
きっと本人も思い返してみて、なんであんなことしたんだっけ?ってなってそう。
衝動的な行動がこわい。
第45話 深夜の痛みへの応援コメント
急性胃腸炎はしんどい。
(;ω;`*)
第44話 相談への応援コメント
薬を合わせるのって大変そう。
2年?
薬でコントロールしたら、薬なしでいられなくならないのかな。
第43話 カラオケへの応援コメント
ヤンデレの彼女に、なんとなく言いなりにされている彼氏と構造的には似てるかも。
第42話 ネットショッピングへの応援コメント
ネットの商品がおもしろい。
アイデア満載すぎて、誤解されたり。
第41話 職質への応援コメント
だんだん、人のいないところに。
アルプスの少女ハイジのアルムのおんじ(おじいさん)みたいになってる。
ハイジ
誰が来るかも、見張ってて!
……うん、ちがうかもww
第40話 新たな騒音への応援コメント
まだまだこの状況続くんですね?
被害妄想でもなさそう。
作者からの返信
いつも、応援ありがとうございます!😊
励みになってました!
そうなんですよ。自分でも、この負のる〜ぷ?!はいつまで?(苦笑)思うくらい続いていきます。
次第に私も音恐怖になっていきました。😅
第40話 新たな騒音への応援コメント
花火を打ち上げる習慣があるのかな。
地方の風習?
作者からの返信
いまだに結局なんだったかわからないんです。(´-﹏-`;)
出来たら理由が知りたいですが、そこの場所から離れた今は、花火はないようです。
第39話 平穏な生活への応援コメント
動物は、環境の変化に弱い。
それは人間も同じ。
ただ、人間の場合は想像する生き物なので、その人が想像した状況もひっくるめての環境ということになる。
本当に、ネコに教わることは多いですね。
第38話 警察の対応への応援コメント
売られたゲーム機と外箱の製造番号で照会するのは、推理小説みたい。
犯人、まぬけ。
食べ物のうらみ(ミスドカード!)はこわい。
作者からの返信
そうなんですよ!
MAXチャージで2万円入れてあったんです!涙(¯―¯٥)
私のドーナッツ!!
第35話 招かねざる客への応援コメント
警察官は、土足で家に上がってくるのか。ひどいな。
作者からの返信
警察官は多分もはや、犯人としか思ってないんですよね。(・_・;)
その時はただただ警察官が怖いという、感じでした。
第34話 猫との生活への応援コメント
猫はかわいい。
近所の物音で警戒して、飼い主が猫たちと一緒にすごせないのも、なんか嫌だなぁと思う。
うるさい音には敏感な猫よりも、人間のほうが敏感に警戒している状況。
それが悲しいけれど、それよりも悲しいことが起きる前ふりで、今回のお話は終了なのが、こわい。
作者からの返信
猫との生活は何にも変えられない、癒やしです。私にとっては、今ふりかえっても人生で忘れられないくらい、楽しい時間でした。
第123話 彼との精神的な繋がりへの応援コメント
えっ?!
黒猫さん、応援しています。
作者からの返信
岩田へいきち様
いつもコメントありがとうございます!はい、頑張ります。
長らく応援ありがとうございました!