本当にがらの悪い、嫌がらせをするやからの多い地域なのか、それとも、猜疑心が強まってしまい親子で冷静さを失っているのか。


逆引き寄せの法則なんていうものもあるのかな？

いろいろな問題を、それぞれ別の問題として、整理して考えられなくなっていく過程がわかる感じがする。

前回が猫の話だったので、猫の苦情かと思ったら、マンホールの上に駐車しないでというクレームの話だった。

不動産屋さんが悪いww

ここで黒猫ちゃんが出てきましたね✨

息子さんはネコ好きだったのか不明。親の好きなものが好きという人の作られかたみたいな気がした。

震災のあとの惨状が書かれていて、こわい思いをして他人を警戒するようになった人もたくさんいるのかもしれないように思った。

車よりもイライラしは反抗期の息子に殴られながら、運転している状況のほうがヤバいし、こわい気がする。

　ここまで拝読しましたが、まさに「壮絶」としか言いようのないお話ですね。
　その辺のホラー話なんか足元にも及ばないほど怖いです。

人と人が上下関係ではない関係で、何か命にかかわる問題に向き合うことが、時にはとても難しいことを、今回の話から感じた。

なんか、警察官いつも酷いですね💦😅
誕生日でしたか〜😭

気持ち悪いんですよ、はなかなか辛辣でいいかも。
夫婦でつけまわしてくるのは、たしかに気持ち悪いかも。

ヤクルトとかは、お通じよくなるからイライラは軽減されるかもしれませんね。ここまで読ませて頂いてとてもたいへんだなあと思っています。
何か組織的トラップに掛けられている様な……頑張ってください。
きっと笑える日が来ると信じて。

反抗期に効くサプリメントなんて、あるのだろうか？

いろいろ試すほどあるのが、こわい。

田舎のDQNは轢かないつもりだろうけど、はねちゃったりしないのかな？
目的はカツアゲかな。
ヤバいね、うん。

これは、日本版ツインビークスなのか？

怪しいな、たしかに。

彼女の作品に書かれるいろいろなトラブルは、恐ろしいけれど、いろいろな人がいる世界だと教えてくれる。

ノンフィクションだけれど、作品に書かれている世界は彼女が感じた世界のありかただと思う。

世界は人の数だけ、星のように無数にある。

代わりに祈るっていうのが、すごいかも。
お寺のお掃除をルンバがしたら、徳がつまれるとかあるのか？ww

人の死、とりわけ、家族の死に自分の生きている残り時間について考える人は多いと思う。

廊下へ玄関ドアを開けっ放しで、テレビの音量MAXとか、かなり変な感じ。

謎の人たちが出入りしている部屋も、カラスよりも不気味。

これはホラー小説だろうか？
お寺の裏手の住人が少ないアパートの怪現象。
こわい。

表現の自主規制は世論、風潮によって変わっていくので、壁ドンは使われなくなるかもしれないですね。

別居したことはないけれど、そのあいだ夫は何をしていたんだろう？
ちょっとこわい。

子は親の鏡という言葉があるが、天井は穴だらけというのは、つながりが強すぎる感じがする。
ちょっとこわい。

女性が、女性に対して厳しくしたり、マウントを取ってみたりして威張ることで、自分は偉いアピールをすることもあるんだなぁ、と思った。
こわい。

いじめの調査もひどいな。
学校によって対応に差がありすぎる。

見てません、別のところを見てましたで通用するなら、なんでも通るのがこわいな。

問題というのは、まとめてくるもんだなぁ。
騒音が問題になっている真っ最中に、夜中に作業し始めるのが、なんか、こわい。

上の階の人が物音に神経質なのか。
それとも、下の階からの騒音が気になったのか。
単なる八つ当たりの嫌がらせなのか。
わからないところが、こわい。

情報戦か。
警官の来るタイミングとか、かなり手慣れている感じが、こわい。

怖い💦😵