歩みより、心を伝え合う。

これは、ちょっと読んでいて泣いてしまいますね。

透明感と、地に足がついた誠意と、それからみずみずしさ。

ずっとずっと大切に見守りたいような、そんな美しさに溢れていました。

大変なことも沢山あると思います。

でも、ゆっくりと歩いて行ってほしい。

そんな思いで読了しました。