掌編小説を書いていて、まだ練習中です。アメブロにはたくさんストックがあるので公開していきたいです。(^^♪どうぞよろしくお願いします。フォローお願いします。
棘のように心に刺さって、抜けない。一言で言うとそんな作品だと思った。いつでもどこでも世界の情報を知ることができる。だけど、知って僕らはどうするのだろう?かわいそうだ、と嘆くのか。自分の…続きを読む
私はここにいていいんだろうか。こんな風に生きてて、いいんだろうか。なんてことを考えてしまう瞬間というのが確かにあって、それは自分の中にある善意や、正義を素直に感じられない時だったりする。私が何…続きを読む
日常では、幸福と不幸が隣り合わせに存在します。そんな当たり前のことをふと立ち止まって考えると、世の中違和感だらけ。そのことに気づかされるのでした。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(153文字)
もっと見る