何の破壊者の話かと思ったら、不届き者のｷｬﾝ玉をぶっ潰すお姫様のお話だった件。

ミナさんの武勇伝、詳しく聞きたいなーw

キュンッ！としちゃう。（股間が）

「ゲルトルート皇女殿下」の件自体
が
「コボルト皇女」のデッチ上げ
だったというオチ…。が
「お側付き女性騎士」「女官長」と「コボルト皇女」とのやり取りと言うか掛け合い
が面白かったので（「コボルト皇女」への）「マイナス評価」が「それを補って余りある『いいぞもっとやれ評価』」へと爆上り（笑）。
そしてそれ以上に
「ホーデン・ツェシュトゥーア」
…。
下手したら
誰かさんを「狂戦士（バーサーカー）」呼ばわり
どころか
「どっちもどっち」と言われかねない
過去だったのか?
次回以降の展開に期待（笑）!!

怖いよ

クズを去勢したんですね判ります(微妙に内股ぎみになりつつ)

素直に先触れ出してから来ればいいだけだったのね
しかも護衛もなしって危ないな

前話で
「過ちを指摘されたら素直に反省する性分」
と感心させられたが、本話にて
「普段からちょっとトラブルメーカー」
だったのが発覚して
「差し引きマイナス」（笑）
。
今後の展開で
ミナ等に続き「異世界からの侍の『イメージ』と『実際の所業ぶり』のギャップに頭を抱える」側
になるのかな…。

リアルの封建制との違いはわからんけど、皇帝がその土地を治める権利を認めた貴族（それも大貴族）の土地に、皇族が先触れも出さず勝手に行って不敬だなんだと言い出すのは、逆にこのコボルト皇女が皇帝にシメられる事案のようなw

八千代「失礼ですわ。純愛ですわ」

第101話にて名前の出た
「ゲルトルート皇女殿下」
かと思いきや
「別の皇女殿下」（おそらくは「（前述の皇女殿下の）腹違いの妹」）
登場!!
「過ちを指摘されたら素直に反省する性分」
で好感持てそう…。

「徳川　種馬」でググると見つかる 11 代将軍・家斉でもこしらえた娘の数は 27 人な件。 18 女ってかなりお盛んですぞ。

未だ領内落ち着いてないのに国盗りフラグやめろ！？

荒御魂と和御魂ですね
祟りを恐れる
だから祀って祈る

特に日本は山は火を噴き、大地は揺れ、大嵐は吹き荒れ、雪で道が閉ざされるような土地ですからね

統率された軍隊の方が強いよねそりゃ
葦を刈るがごとく

なるほど…だから丹波か
この閑話がなかったらさすがに誰もわからんだろw
光秀さんってクールな切れ者キャラのイメージがあるし、あんなスーパー曲者じじいとすぐには結びつかないわい

男塾名物油風呂ですな…南無

辺境伯さん満を辞して登場や！

まぁ今ジャンプで連載中のあの時代とか普通にバーサーカーよりイカれたエピソード持ってるんじゃないかって奴もいるし、
西洋にもバーサーカーよりバーサーカーしてるクー・フーリンとか居るしな……

現実も、こんな思いがあったのかもしれませんね。

織田信長の不安定さは、それだけで後世の歴史家を
いつまでも悩ませ続けるのでしょう。

丹波が面白すぎるw
この爺大好き

ステキデスネ…♡

――いや、今更…困った。
弾正さん以外、誰も気付かなかったんですかｗ

内向きな予算組みや経理は分かってても、
外との交易・交渉含めた「経済」は、
また別のアタマが必要なんだと、
意外にも明らかになりましたね♪

「銭形平次」（66〜84年）の主題歌
でも歌われている
「神田明神」
にて
「三ノ宮 - 平将門命（タイラノマサカドノミコト、まさかど様）」
が祀られている!!

相互の信頼は、稀有ですね♪

ここまで落ち着いてたなら、互いの見た目での
違和感などを言の葉に乗せることも、
可能だった気もします。

ちゃんと、立ち位置を考えられる主人公は、とても
好ましいですね♪

斎藤は藤原系ですが、
過去の偉人たる義経になら「義経公」か
「源の九朗判官どの」とかになりませんか？

リアルとコントの間合いに、
読者を？させない小技は、あっていい気がします。

確かに、我が国最強の祟り神の一柱、菅原道真公すら史上最強の学問の神様に祭り上げてしまう我が国の精神文化からすると、 ばぁさぁかぁ を祭り上げる神社が存在するとしても何の不思議もありませんね。実際、どう見ても暴れん坊将軍な須佐之男命を祀っている神社は日本中にありますし。

言葉が通じる人間と通じない人間が入り混じって原因が良く分からないな……。

Si Vis Pacem, Para Bellum

誤字報告です。

対面→体面

ではないでしょうか。

これからも頑張ってください！

良かったなギルマス、来たのが戦国末期の武士で······
鎌倉辺りだとこいつらに輪をかけてヒャッハーだから問答無用になってた可能性が高いぞ

冒険者に紛れ込ませてスパイ活動でも狙ってんのかね。

スライムの養殖！！！
そういえばそんなこともやってましたねw
異世界に馴染みすぎでしょお侍さんw

人外の魔物と人外のもののふ、どちらが怖い？

やっぱり明智さんですよねぇ？

君、君足らざれば則ち臣、臣足らず、デスね

もっとも新九郎は大丈夫そうですが

よくわかってないんですけども、カヤノの木を伐採したのってミナの祖父ですよね？
もしそうであるならば謝罪なしの状態で出入りしてるカヤノ中々では？

ひとまずは首チョンパで晒し首は一先ず回避。何を要望するのだろう？

この世界の冒険者組合…晒し首にならなければいいな…

糾問使の件はどうなるのだろう。
高圧的な人が派遣なら国獲りかな。
そろそろ城造りみてみたい

誰かが来た｡

どこから来たのかね？

小田原？それとも､関ヶ原？

サムライが1人ではなく一族丸ごと異世界転移する話は見たことがなかったので、面白いです。
続きを楽しみにしています。

八千代「ココをキマシタワー建設予定地とす！」

「あれはな……おそらく八千代だ。八千代が色々と指南しておるのだろうよ」
「し、指南……？　あんな苦しそうな声が？　一体何の指南を――――」
「聞かぬ方がよい」
「え？」
「聞いたら後悔する。故に聞かぬ方がよい。手出しも無用だ」

ああ……ｗｗｗｗｗｗ

しんくろう「きゃっほう！硝石だぜ！これで土硝法やらなくていいぜ！！


新九郎さん、それ本当に肥料としても有効ですからね。

クリストフヨ、ソナタノハハオヤハ、クサバノカゲデナイテオルゾ

おかあさん「クリストフ、なんて立派になって・・（なんかちがう・・）」

ヤンデレ腐女子だったのね八千代さん(^_^)ノ

ホーガン様の時代はもっと殺伐としてたし・・真実を知ったら絶望しか無いでしょうねぇミナたん・・

ホーガン様がどうやって400年前の帝国に受け入れられたかすごーく興味深いです。

サイトー子爵領（郡みっつならそのくらいでしょう）の住民は、全員在郷兵士の扱いにしてしまうわけですね(^_^)ノ

腐の沼に落とされるのか！？

アンジャッシュを色んな方向かたグシャグシャに絡ませた感じだ笑

これは…「おねぇさま！♡」な展開が待っているのだろうか…？

＞五体満足で返しますので

心は、ちゃんと石臼に掛けて粉にしてから新しく成形するんやでｗ

「この辺境で一番の物狂いを連れてまいれ」

「すごか緑髪の縦巻きロールにごつ！生き埋めしか使い道分からん」

ストーカーお嬢ですわ〜

なるほど、理解した！ｗ

ウワァ…一方的に想ってるだけだとは思ってたが、トラウマになるレベルだったんかいw

国盗り開始…いやはや楽しみです

「首、置いてけー」の始まり、始まり～

そろそろ国盗りなのか？

負けフラグですわー

帝都からの糾問使、戦国大名の迫力と論理に勝てるとも思えんが…

立派になったクリストフくんを見たらこの御令嬢も感謝するでしょうな

お？国盗り合戦ですかい？　武士は猛った

理性と戦術戦略がある分、ばあさあかあより圧倒的にタチが悪い

商人さん...

「反故」が書き損じ紙のことだとは知らなかった。
勉強になります。

こ、これは金髪縦ロールの波動！？

ウ魔！

戦国流メスガキ分からせ、篤と拝見！

男爵家の子女が高飛車というのも珍しい

祝！百話！！

異世界での国盗りがいつの間にかこちらの世界でも国盗りに…ｗ

今頃気づいたけど
これお父ちゃんの話ですよね？！

三野＝美濃だったとは、過去編で漸くわかったよ…

信長よりさらに年上だもんなあ

天晴れ！

ミナちゃん、揶揄われる（何度目やら）のまきw

昂った兵が其方ような見目好い女子
→ 昂った兵が其方のような見目好い女子

マムシさんの地獄行き、息子にも家臣にも疑われてなくて草。

お？若かりし頃？

おうおう、やっと更新じゃあ！

釜茹でにならなかった残りはの運命はいかに！？

[ばあさあかあ]過ぎて草ｗ

添い寝きたー　からの勘違いｗ

＞何もかも本当だ
首狩り族と同様に思われてて草

えぐい

いいこと言うなあ
格好いい

「平千任を知っておるかね」

「長田忠致を知っておるかね」

釜茹で刑か…残虐。南無南無。でも貴重な油の方とは贅沢。
西洋にも釜茹で刑があり、ワインで煮たともあり、そっちの方が安いか？
蓑笠を着せて火炙り、「蓑踊り」とどっちがマシな死刑なのだろう。

うーん、これは蛮族(笑)

サブタイが全てですなあ

空気を読んでる様で全く読めてないっていう。

爆破タイミングを考えたらスポッター付きのIEDかもしんない。

指輪...（察し）

サクッとやっちまうかー2人とも(鎌倉脳)
それとも領地も削って降格して召し抱えて反乱起こさせて族滅。

返忠…うん、即刻首をハネよ。
寝返り・内通してない裏切りは不忠。
小山田信茂の例みたいに"古今未曽有の不忠者"として世に名をはせて残させよう。

「魔物殺し……」とか、「『おうく』も跨いで通る……」
伝説の「リ〇・イン〇ース」を彷彿とさせる名言です！

さてこの返り忠（　＾ω＾）……どう裁定するんか
状況説明の高札と共にビーナウのメインストリートに晒して……
市民の手で鋸引きか石打の死刑で良い希ガス……

『どうやらビーナウの民は奴原（＝奴儕・やつばら）の返り忠は
認めなかったようだな』とでも言っときゃ桶？www

敵方にあって妙に冷静だなあと思ったらこれですか
裏切りは世の習いとはいえ、趨勢が決してから味方にだまし討を仕掛けるのは卑怯者の名を免れませんね