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第96話 「母上め……戦の匂いを嗅ぎ付けたか」新九郎は笑ったへの応援コメント
首を切るのかそれとも打首獄門か鋸引きの刑にするのか?
第94話 「敵の言い分は十分聞いた」真打が登場したへの応援コメント
敵軍が辺境伯領の軍勢としては戦下手な気がするけど、これは敵国じゃなくてモンスター相手の訓練をしているという異世界特有事情ですか?
あと関係ないけど辺境伯様のセリフで地球防衛軍5の総司令の演説思い出しました。
鎌倉武士や鬼島津だったら最悪の出逢いになってたかもな。
ある一騎士の敗走 帝国歴402年11月17日・未明への応援コメント
戦乙女は全部日本語だし通じそうだけど(笑)翻訳の都合か?
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ある一騎士の手記 1ページ 帝国歴402年11月16日・昼への応援コメント
さっさと逃げれば良いのに、こう文章書いてても舐めてるから逃げないんだよね。
第84.5話 母は強しへの応援コメント
坊主なー坊主はズルいよ。
第82話 「何と見苦しい……!」辺境伯夫人は涙を滲ませたへの応援コメント
めっちゃ甘い処断。だがそれが怖い。これなら普通に民衆に受け入れられるからね。あまーくあまーく、して、これは殺しても仕方ない、まで持ってったね。
戦国時代の火薬ってものすごく貴重なイメージあるけど補給できるかもわからないものをそんなに簡単に使っていいのかと思った
第46話 「ゲルトとカスパルの首は獄門に懸ける」新九郎は宣言したへの応援コメント
日本で初めて自爆によって死に様を飾った松永弾正の関係者?
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第3話 「ゴブリンは素手で退治できる」新九郎は実行したへの応援コメント
よかった、ハルク・ホーガンじゃなくてw
まあ現代日本人が忘れた(教えられていない)ことが多すぎるんだよな
すべからく歴史には戦時下か準戦時下の時代しかないのよ……
まさに「磨り潰す」という表現がぴったりだなぁ。。
こわいこわい……
だめだ、戦国武将の理屈についていけてないw
第89話 「大将首は何処か!?」敵は恐怖に涙したへの応援コメント
やべーことしか言ってない九州勢w
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第89話 「大将首は何処か!?」敵は恐怖に涙したへの応援コメント
妖怪首おいてけ ✕ 600
九州は島津ばっか色々言われてるけど、100年以上のそ島津と殺し合い続けてたんだよな。
戦国時代終わったのに傭兵としてワザワザ欧米やらに戦いに行った人たちはこんなんだったんだろうかw
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第89話 「大将首は何処か!?」敵は恐怖に涙したへの応援コメント
戰場にて信じられない事が起こっても…
「九州勢だから」で終わってしまうのは
なんだかなぁ~。(笑)
欧州中世レベルの軍と安土桃山時代末期の斎藤軍。
戦術の洗練の度合いも段違いだし、
おまけに鬼と言われた九州勢の力はハンパ無い!
蹂躙とも言えるこの結果。
斎藤家とすれば当然ですかねぇ…。
第88話 「無傷で終わる戦なし」九州衆の戦が始まったへの応援コメント
鉄砲隊!ってー!
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第88話 「無傷で終わる戦なし」九州衆の戦が始まったへの応援コメント
かの有名なスパルタ兵の対弓兵戦術を思い出しますね。
「矢を射たれたら落ちてくる前に走って近づく」という覚悟ガンギマリ勢にしかできない脳筋戦法。
第87話 「魔物の一種では……?」ミナは呆れたへの応援コメント
蹂躙してしまえ!
ちょっと調べたら内ヶ嶋(内ヶ島)が天正大地震でホントに滅んだ事が出てきた。
一夜にして一族郎党悉くとは事実は小説より奇なりでビックリですね!
手負いの軍曹、欠落すへの応援コメント
八千代さん...?
第47.5話 ヴィルヘルミナの独白 その陸への応援コメント
戦国時代の女性は覚悟が違うな!
第84話 「離れたくないわ」カヤノは新九郎に身体を寄せたへの応援コメント
母上も女武者かぁ...
島津は鬼だもの...
第74話 「生まれ変わった気分です」クリストフの瞳から光は消えたへの応援コメント
闇落ちはしてないと思うよ...まぁ目からハイライトが消えるのは心が死にかけてたりするときもあるけど
第67話 「吠え面かかせてあげるからぁ」クリスは魔法の杖を構えたへの応援コメント
商人は何処の世界でも商人よ
ひぇっ九州武者...
第53.6話 ヴィルヘルミナの独白 その漆【後編】への応援コメント
八千代さんすごい...
討死したそこそこの家柄の武将って考えれば...小早川とか?
徳政令に楽市楽座令かぁ
巴御前はどっちかっていうと義経の敵方だけどね...
第47.5話 ヴィルヘルミナの独白 その陸への応援コメント
源九朗判官義経は武士のなかでも頭おかしい戦術をやってるからなぁ...
第42.5話 ヴィルヘルミナの独白 その伍への応援コメント
鬼島津とかを抜きにしても蒙古襲来や朝鮮出兵で武士の狂気は大陸の書物に書かれてるし異常なんだろうなぁ...とはいえ焦土戦術もないってのは異世界は存外温いようで
こう言うやり取り良いね!
日本は忠義が凄く重要視される...自分達のイメージするそれは江戸時代以降に広まったものだけど戦国の世でも不忠者は嫌われるからね
あらあら( ^ω^ )
第26話 「あんたには期待していたのよ?」精霊が新九郎に迫ったへの応援コメント
日本の神道は一種の精霊信仰だからね~精霊の一種に付喪神なんて神様がいるんだし日本の神々は外国に比べて距離が近くて身近で寛容だから無宗教国家なのに信仰は根強いとかいう今の世の中が出来上がるんだから
島津は...ねぇ...それこそバーサーカーだし...大陸で鬼って言われたし...井伊の赤鬼も化物だし...
第4話 「貴様の体にしがみつけだと!?」ミナは断固拒否したへの応援コメント
日本人の体格が小さいのもあるけどポニーサイズにすさまじいパワーが日本本来の馬らしいね~
これは戦の後が楽しみですねぇ(下衆顔)
第85.9話 過保護な守役は贅沢な戦を語るへの応援コメント
地雷かぁ…
えげつなっ!
第85.9話 過保護な守役は贅沢な戦を語るへの応援コメント
時間経過で発動する上に多分不発でも火種が消えたら爆発しなくなるのは戦闘終了してからの回収も安全そう。
第85.8話 過保護な守役は魔法(?)を使うへの応援コメント
地雷( ^ω^)……年代的には『埋火』かな?
第85.8話 過保護な守役は魔法(?)を使うへの応援コメント
大砲かな?当時の最大火力だし、範囲爆破を丸太程度で防げる筈も無く…
手負いの軍曹、欠落すへの応援コメント
的中突破
⇒敵中 ですかね?
手負いの軍曹、悪夢を見るへの応援コメント
そのうち、モンキーフライとかミストハイドとか名乗る御仁も出てくるのだろうか。
手負いの軍曹、悪夢を見るへの応援コメント
大坂城辺りのなんちゃら丸とかいうところで頑張っていそうな…
手負いの軍曹、悪夢を見るへの応援コメント
どこかのチート一族の片割れキター
手負いの軍曹、欠落すへの応援コメント
ホラーだw
ある一騎士の敗走 帝国歴402年11月17日・未明への応援コメント
見所がある、と投降させてもらえるといいね…
ある一騎士の手記 2ページ 帝国歴402年11月16日・夜への応援コメント
ご神木カヤノ様のご加護が、心ある騎士にわずかにでも下されるのでしょうか…
手負いの軍曹、任務を果たすへの応援コメント
疑心暗鬼って、一度陥ると怖いですよね。。
手負いの軍曹、芝居を打つへの応援コメント
ライフリングのない火縄銃で200mの狙撃は無理では?
射撃の技術の問題ではなく、そもそも弾丸が不規則回転してまっすぐ飛ばない上に低落量が大きいので狙撃ができないのです。
信長を狙撃した杉谷善住坊も二十数メートルで撃っていますが、命中が期待できるのはせいぜい50m以内。
魔法と組み合わせて弾丸を誘導してるのかな?
手負いの軍曹、芝居を打つへの応援コメント
>敵は俺達を狙って狙撃しているだ
いるだ→いるんだ もしくは いやがるんだ
>俺達は右往左往するだけの簡単な得物さ
得物→獲物
>「ロックだ。よろしくな」
わー、いったいどこの六さんなんだろうな~(棒)
手負いの軍曹、芝居を打つへの応援コメント
その野蛮な首狩り族に略奪目的で宣戦布告もせずに攻め入ったことはこのアホ軍曹の中ではどう処理されてるんだろ?
あとロックさん(笑)以外にも沢山陣地に入り込んでそうw
第82話 「何と見苦しい……!」辺境伯夫人は涙を滲ませたへの応援コメント
車裂きや鋸引きは群衆がドン引きして逆効果になりかねないからやらなかったのかな?
うーんこの生臭坊主。
せめて酒じゃなくて般若湯と誤魔化すぐらいしろとw
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第74話 「生まれ変わった気分です」クリストフの瞳から光は消えたへの応援コメント
ヨハンさんかわいそう(´・ω・`)
九州衆とかいう一番アカン連中をあてがうなw
第51話 「スライムを養殖する!」ミナは新九郎の正気を疑ったへの応援コメント
奉公は気にするのに、御恩を受け取るのを拒否するのはわからんな。
第47.5話 ヴィルヘルミナの独白 その陸への応援コメント
ホーガン様は由緒正しい鎌倉武士だったからもっとバーサーカー度は高かったと思うw
第36話 「良し。では、やるか」新九郎は戦を始めたへの応援コメント
同じ民族同士で150年も殺し合い続けてきた国の軍人がただのバーサーカーなわけないよな。
第17話 「疑わしきは斬る」新九郎は戦国武士の習いを説いたへの応援コメント
「誤チェストにごわす」という有名なネットミームもあるしな。あれは疑い以前の問題なきもするけど。
>「魔物より恐ろしい連中……異世界とは一体……」
挙げた例が悪いw
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第4話 「貴様の体にしがみつけだと!?」ミナは断固拒否したへの応援コメント
異世界の馬はおいといて、中世ヨーロッパの軍馬も体高150cmぐらいしかなかったそうな。(スウェーデンとかはもっと小さい)
鎧を着た軍人を乗せて走るには体高が低くて足がぶっとい馬の方が都合良かったんだろうな。
第6.5話 ヴィルヘルミナの独白 その壱への応援コメント
誤字か分かりませんが念のため。
『そして異性に奥手過ぎるあなたの性格を矯正するね』
↓
『そして異性に奥手過ぎるあなたの性格を矯正する(べき)ね』
間違っていましたら、ごめんなさい。
第42話 「お主の香りは心地よい」新九郎はミナを抱き寄せたへの応援コメント
丹波「若、その時左手は何を」
新九郎「辺境伯を救う段取りを」
丹波「わかぁ、、、」
第85.5話 過保護な守役は湊町を守るへの応援コメント
クリスのカーチャンもヤバい系のカーチャンなのねw
第85.5話 過保護な守役は湊町を守るへの応援コメント
待ってました!!🔥
第84.9話 母の首取りへの応援コメント
延々とクビになった顔見知りを見続けるのは、クルよね…
第84.5話 母は強しへの応援コメント
族滅もそうだけど根切りと聞くとワクワクするようになってしまった
二人だけでも、四天王!!
第53.6話 ヴィルヘルミナの独白 その漆【後編】への応援コメント
シン・クロー上映待った無し
第84.6話 母の手に…………への応援コメント
恙なく出陣…結局は押し切ったのねw
第84.6話 母の手に…………への応援コメント
✕ 男子ならば天下を盗っておったやもしれませぬな!
〇 男子ならば天下を獲っておったやもしれませぬな!
盗むなんてとんでもない、実力で天下を獲れるでしょう!
第84.6話 母の手に…………への応援コメント
根切りにされることを先に触れに出してれば敵の離反と戦意喪失を図れただろうに
それより実際に殲滅する方法を選ぶあたり乱世の戦だねぇ
ある一騎士の敗走 帝国歴402年11月17日・未明への応援コメント
これは…生存フラグか?
本多正信系の謀略大好き爺さまだな(≧▽≦)
ある一騎士の敗走 帝国歴402年11月17日・未明への応援コメント
白いバンダナ=白い鉢巻は味方識別用だね。
ある一騎士の手記 2ページ 帝国歴402年11月16日・夜への応援コメント
哀れな…
ワンチャン、大怪我で済んでる可能生もあるけど、捕虜とする程の余裕はないからな…
編集済
ある一騎士の手記 2ページ 帝国歴402年11月16日・夜への応援コメント
不気味さで判断力を削ぎ常に集中と緊張状態におき、城を見て油断した所で総攻撃…
エグっ!
ある一騎士の手記 1ページ 帝国歴402年11月16日・昼への応援コメント
生きて帰ることなさそうな内容だ…
編集済
第84.5話 母は強しへの応援コメント
死地に踏み込む異世界人哀れ。
第84.5話 母は強しへの応援コメント
更新ありがとうございます!
いやぁ次回楽しみですな
第83話 「存外に腰が重うござります」丹波は敵の出方を怪しんだへの応援コメント
更新ありがたい!待ってました!!!
第32話 「恩義を忘れるは侍の恥」新九郎は辺境伯に進物を届けたへの応援コメント
精霊をそそのかして治してもらえばいいのに
第20話 「魔物など恐れるに足らず!」家臣達は沸き立ったへの応援コメント
初対面なのに何故言葉が分かるのだろう
第36.5話 ヴィルヘルミナの独白 その肆への応援コメント
あーあ、何でもって言っちゃった
第82話 「何と見苦しい……!」辺境伯夫人は涙を滲ませたへの応援コメント
本来なら族誅であるべきところを、罪状認否からの沙汰なわけだから破格の温情
第82話 「何と見苦しい……!」辺境伯夫人は涙を滲ませたへの応援コメント
戦国時代で、家臣の横領…
車裂き?とか鋸引き?とかじゃないだけ、お優しい?
第1話 「くっ! 放せっ!」敗残の女騎士は叫んだへの応援コメント
斎藤道三に貴様と言われながらも侮辱しまくるってすげぇ頭混乱してそう。
…そうか、菊池の一族郎党が異世界に渡ったから、明治政府が菊池家の復興をしようとしても一族がいなかったという話に繋がるのか(@ ̄□ ̄@;)!!
誤字報告ですー
内習をやっておるだ
→内習をやっておるのだ
第47話 「戦費は四千貫文」弾正の報告にミナは青ざめたへの応援コメント
ハードカレンシーは強いからなぁ
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第41話 「敵大将討ち取ったり!」新九郎は勝利したへの応援コメント
さあ勝鬨だ!
第38話 「ミナは俺のものだ!」新九郎は挑発したへの応援コメント
判官様の義経は、チビだの出っ歯だの戦場で言われてたのを思い出した
気合いが入った、一読み手の当方も
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第97話 「同志……ですわね?」母親二人が結託したへの応援コメント
ヌゥ、まさかあのオットーが裏切るとは予想差なんだわ。
(このオットーさんっていつでてきたっけ?)