第27話 「あんたに任せて正解だったわ」カヤノが微笑みかけたへの応援コメント
貸倒れ……
商人さんに明日がありますように
第24.5話 ヴィルヘルミナの独白 その参への応援コメント
八千代さん、毒が漏れてますよ
新五郎、お松、お鶴、お千は幾つだろう
寝たきりの原因は、がんばりすぎ?
第6話 「心根の優しい女子だな、お主は」新九郎はミナに語り掛けたへの応援コメント
大変面白く拝読させてもらってます
脱字の報告です
いち早く気付いてはずです→いち早く気付いて(た)はずです
第4話 「貴様の体にしがみつけだと!?」ミナは断固拒否したへの応援コメント
有名な作品になる予感!異世界系はかなり飽和状態だ、これは異質で新しい。次が気になりリピートしてしまう。もちろん文章も上手で読みやすい。
第1話 「くっ! 放せっ!」敗残の女騎士は叫んだへの応援コメント
設定も面白く文章も時代っぽさが出て非常に良いです。戦国武士が異世界で戦うというのは是非見てみたい。
続きがめちゃくちゃ楽しみな作品です!
応援させて頂きます!
第74話 「生まれ変わった気分です」クリストフの瞳から光は消えたへの応援コメント
闇堕ち…どこから広まったんだ
第4話 「貴様の体にしがみつけだと!?」ミナは断固拒否したへの応援コメント
日本の動物は皆アホだからw(いい意味で)
第73.5話 ヴィルヘルミナの独白 その捌への応援コメント
演習?・・・世紀末のイメージしかわかんw
10日で人が変わる価値観調教…あぁ怖い
おお、こわいこわい……。
10日で変わってしまうんですか…
第69.5話 親父と爺の密談への応援コメント
お前の様な八十のジジイがおるか?!
ほんと物騒なジジイよw
然り乍ら、
ルビが『さりり』ながらになってます
やれミナ様の迷惑をなりはしまいか?
→ やれミナ様の迷惑となりはしまいか?
第67話 「吠え面かかせてあげるからぁ」クリスは魔法の杖を構えたへの応援コメント
こりゃ父親も母親に負けずの曲者な予感
>健全な男子なれば致し方無き事
然り。シカタナイネ。
いやいやいや、まさか異世界もので BL ネタが問題になるとは思いませんがなwww
やっぱ1人くらい殺らない?さきっぽだけで良いから!
↓我々も随分毒されてきたなぁ…
ハッハッハッハこの1動作にここまで考えてあるとは…俺が行ったら死ぬな
第58話 「この慮外者めっ!」新九郎は異界の貴族を大喝したへの応援コメント
よく言った!
さぁて阿呆の炙り出しへの第一歩かな?
第55話 「もはや一戦を辞さず」新九郎は奸臣の排除を決断したへの応援コメント
まぁ鬼達が揃えばなぁ…
おやおや、人手が増えましたね
次のタイトルを見て察したよね、確かに武士ならやる。
第42.5話 ヴィルヘルミナの独白 その伍への応援コメント
テンポが良くサムライの狂気が描けていて良き!
第42話 「お主の香りは心地よい」新九郎はミナを抱き寄せたへの応援コメント
よその貴族がどう動くかが今後の課題だな
第41話 「敵大将討ち取ったり!」新九郎は勝利したへの応援コメント
快 勝!
第38話 「ミナは俺のものだ!」新九郎は挑発したへの応援コメント
えげつね〜まぁ戦場ならこれくらいやってなんぼなんだろうが…
第36話 「良し。では、やるか」新九郎は戦を始めたへの応援コメント
さて侍達よ奉公の時間だ!
天晴れ
契約は婚姻のほうか?
うわ〜タイミングよな、紙の内容は全権を委ねるとかそんなところか?
斥候すか!?
第27話 「あんたに任せて正解だったわ」カヤノが微笑みかけたへの応援コメント
なんとか火薬を作りたいな
流石にみんなで城に戻るよな?
編集済
第21.5話 ヴィルヘルミナの独白 その弐への応援コメント
火縄銃か、てか漆とか火薬とか味噌、醤油は領内で生産できるのか?できる、できないで取れる選択が変わってきそう
第20話 「魔物など恐れるに足らず!」家臣達は沸き立ったへの応援コメント
島津にいる鬼神達に比べたら…ねぇ?
第15話 「これが最後だ。手を放せ」新九郎は冒険者を叩きのめしたへの応援コメント
きっと世話になったのに領主に迷惑をかけてはたまらないと言う誠意の表れでは?
第13話 「黙れ。見れば分かる」新九郎は腕試しに勝利したへの応援コメント
さぁてどんな反応をするかなぁ?
第12話 「危険を冒す者。故に冒険者か」新九郎は冒険者を知ったへの応援コメント
これは日本刀の凄さを見せつけるチャンス!
流石侍!良い感じにバーサーカーしてますね!
第8話 「お主を信ずる。頼んだぞ」新九郎はミナに告げたへの応援コメント
家臣キター!
第7話 「寝付くまで一緒にいてやろうか?」新九郎は何気なく言ったへの応援コメント
配下組来たか!?
第5話 「我らには作れぬ代物」刀を見た辺境伯は答えたへの応援コメント
安寧ってそれ武力で統一してない?大丈夫?
上様が暴れそうな話だな。
第20話 「魔物など恐れるに足らず!」家臣達は沸き立ったへの応援コメント
妖怪クビオイテケに比べたら、コボルトやオークを仕留めるなど赤子の手を捻る様なもの…
大体ふたり位は首にしてからこういうお話合いは進むんじゃないでしょうか?
なんちゃって
こういうシナリオ大好物です
更新お疲れ様でした。
島津が異常なだけで他の九州武者もトップレベルの強兵なんよ・・・。
ふふふ、奸臣どもが吠えよるわ…
丹波はいつも笑顔を完全に消した。
→ 丹波はいつもの笑顔を完全に消した。
ある意味、敵を炙り出してくれた訳で、ぼろ儲けでしたね。
色んな意味で驚愕でしょうねぇ( ̄▽ ̄;)
第58話 「この慮外者めっ!」新九郎は異界の貴族を大喝したへの応援コメント
めちゃくちゃいい作品ですね!一気読みしました
第51話 「スライムを養殖する!」ミナは新九郎の正気を疑ったへの応援コメント
技術革新ですね
第53.5話 ヴィルヘルミナの独白 その漆【前編】への応援コメント
三成恨まれててわろた
第58話 「この慮外者めっ!」新九郎は異界の貴族を大喝したへの応援コメント
これこそサムライ!同胞を侮辱されれば命を懸けて闘う!
一気に読み進めました。
非常に面白いです。
新九郎とミナちゃんの進展も楽しみですが、戦いもどうなるか、政もどうなるかワクワクしながら読んでました。
更新は大変でしょうが頑張ってくださいね。
下手な手出しをするアホが1人2人出てきて、コテンパンにされて欲しいなあ、一罰百戒のために…
第14話 「斬られる覚悟ある者は前に出よ」新九郎は睨みつけたへの応援コメント
>「…………剛胆なのか、繊細なのか、貴様はよく分からん男だな」
最後はシンクロウ殿で締めて欲しかった。
第55話 「もはや一戦を辞さず」新九郎は奸臣の排除を決断したへの応援コメント
まあ、九州の『修羅の中の修羅』みたいなメンツが揃っちゃったら、話は変わるよね
お父様やお爺様の上手く統治出来ていれば
→ お父様やお爺様の頃に上手く統治出来ていれば
or
→ お父様やお爺様が上手く統治出来ていれば
うわぁ、なんだが凄いことになっちゃったぞ…
あかーん! この時期の九州民がまとめてやって来たのはバーサーカーがまとめて異世界転移して来たのと同意なのでは。異世界民がまとめて「チェストーッ!」されてしまう。
やったぜ
新九郎が喜ぶのは単に人手(戦力)が増えるからか、国力として増えるからか、また何か他の理由なのか
戦国の九州って修羅の国やん
帰雲城もどこかの異世界に飛ばされた可能性、あると思います。
第53.6話 ヴィルヘルミナの独白 その漆【後編】への応援コメント
ヤンデレ2人にロックオンされてる主人公がいるってホントですか?!
コレは楽しみになってきたぞw
第42.5話 ヴィルヘルミナの独白 その伍への応援コメント
テンポよくすすんで、読みやすく、めちゃくちゃオモシロイです。
イイネの数が少ないと思います。
他の人達にまだ周知されてないんでしょうね。
話数が貯まれば一気にコミカライズまで行きそうだと感じてます。
とにかくキャラクターが活き活きしてるんですよね。
最初から転生者や転移者が多い世界ならまだしも、そうでない世界なのにポンポン出現するのは正直悪手。
あくまで、コンセプトは異世界陣営による国取り•成り上がりなのだから、異世界陣営同士でやり合うのは違うと思う。
神隠し、第二弾!
今度は誰かな?明智さんとか来ちゃうと話がややこしくなりそう…
第52話 「見付けたわぁ……」カヤノが地の底から現れたへの応援コメント
カヤノ「置いてけぼりとは良い度胸💢」なのか「来ちゃった❤️」なのか
第51話 「スライムを養殖する!」ミナは新九郎の正気を疑ったへの応援コメント
いや、あんまり強情に褒美を受け取らないと言い張ると下につく気がない、将来の謀反を疑われると思うけど。
第51話 「スライムを養殖する!」ミナは新九郎の正気を疑ったへの応援コメント
>決めたぞ。『すらいむ』を……養殖する!
この世界における大きな転換点となるのでしょう
第14話 「斬られる覚悟ある者は前に出よ」新九郎は睨みつけたへの応援コメント
佳い御話でした。拝読した後、藤田まこと・宍戸錠の名演が光る剣客商売4期2話「約束金二十両」が見たくなり、DVDコレクションから引っ張り出してしまいました。先生の紡がれる世界は補給・兵站・経済面がしっかり描かれており、惹き込まれてしまいます。今後のますますのご活躍をお待ちしております。(^o^)
第45話 「仏首は吉兆。祝着である」異界の者達は言葉を失ったへの応援コメント
戦国の武士は切り落としたゴブリンの首を軒先に吊るしたりしないだけ鎌倉武士よりマシなんやで。
首も見苦しくないように化粧を施すし。
第44話 「只今より首実検を行う」ミナ達は青ざめたへの応援コメント
異世界で首実検すると思ってワクワクしていましたが、次の回でしょうか。
次回を楽しみにしています。
第44話 「只今より首実検を行う」ミナ達は青ざめたへの応援コメント
ヨハン、ミナや新九郎の助けになるのかな?
石田三成の憂鬱への応援コメント
これが時間の補正機能なのか?!
第42話 「お主の香りは心地よい」新九郎はミナを抱き寄せたへの応援コメント
快勝!
編集済
第27話 「あんたに任せて正解だったわ」カヤノが微笑みかけたへの応援コメント
秀吉の綽名を猿ではなく禿鼠と書き、文禄の役または朝○征伐を唐入りと書くのは今では常識になっているのでしょうか?
勿論歴史用語としてはそちらが正しいので、好ましい事です。
第24.5話 ヴィルヘルミナの独白 その参への応援コメント
余談ですが。
フランスでは日本文化はカルト的な人気があり、自宅に畳敷のスペースを設けて暮らす人もいるとか。
そういう日本かぶれの人を「タタミゼ」と呼ぶそうです。
第27話 「あんたに任せて正解だったわ」カヤノが微笑みかけたへの応援コメント
魔物の死体で硝石塚を作れないのかな?
第20話 「魔物など恐れるに足らず!」家臣達は沸き立ったへの応援コメント
丹波!死後の世界はあるんです!もうすっかり丹波哲郎の姿と語り口で再生されてしまいました。
第19話 「民の信望厚きは領主の徳」新九郎は歓呼に包まれ帰還したへの応援コメント
美濃で城ごと神隠し、となると、場所と時代はずれますが埋蔵金伝説のある帰雲城を思い出します。
第14話 「斬られる覚悟ある者は前に出よ」新九郎は睨みつけたへの応援コメント
試合の後はゴミを片付け、これが日本の心!
第3話 「ゴブリンは素手で退治できる」新九郎は実行したへの応援コメント
名も九朗判官義経義経、満州に渡ってジンギスカンとなったのではなく異世界に転生していたかー!
読んでいてとても面白いです。話の流れにも違和感無く、続きが気になる作品です!
第42.5話 ヴィルヘルミナの独白 その伍への応援コメント
流石は戦国武者!
後の世で、徳川綱吉が『生類憐れみの令』で牙を抜く必要があった感じがよく伝わってきます♪
第41話 「敵大将討ち取ったり!」新九郎は勝利したへの応援コメント
Google Discoverで紹介されて一気読みしましたが、いやはや痛快ですね。こういう国盗り物語は洋の東西・異世界を問わず大好物なので、今後も期待します。まだ始まったばかりですが主人公が斉藤道三の孫で清濁併せ吞む器量持ちの上、謀臣丹波も居るので謀略を尽くした話も楽しみ。
第1話 「くっ! 放せっ!」敗残の女騎士は叫んだへの応援コメント
ここは京の都より東、美濃国の三野郡。そして俺の名は斎藤新九郎。←リアル国盗り物語の斎藤道三の系譜かな?
第36.5話 ヴィルヘルミナの独白 その肆への応援コメント
羞恥心、過酷な役割…一体なんなんだ…
第36話 「良し。では、やるか」新九郎は戦を始めたへの応援コメント
流石は、あの時代(15-16世紀)における世界最強という説すらある戦闘民族です!
完璧だ!
第9話 「領地丸ごと神隠しだと!?」新九郎は驚いたへの応援コメント
冒頭からぐいぐい引っ張ってくれ煩雑さも気にならない筆力で読み進めて、ここに来て唸ってしまう事になるとは!
やられました。財布を拾ったつもりが中身はザクザクの宝石達。
楽しみです!
第32話 「恩義を忘れるは侍の恥」新九郎は辺境伯に進物を届けたへの応援コメント
なるほど!
関の孫六で有名な刃物の三大産地があるし、志野焼、織部焼が代表格の美濃焼。美濃紙は古代から有名な上質な紙。
郡上八幡がモデルかなと思いましたが、関市がモデルですね!
編集済
第32話 「恩義を忘れるは侍の恥」新九郎は辺境伯に進物を届けたへの応援コメント
それで美濃かー!
「まず北にござるが、越前に繋がる街道は完全に途切れ、見知らぬ山々に繋がっております。南に目を転ずれば岐阜や大垣は影も形もなく、代わりに海が。最後に東は見渡す限りの荒れ野」
岐阜や大垣が無いので関より北、東は中山道の大井宿くらいまではありそう
美濃市まるまるくらいかなー
第33話 「当家の禍根はここで絶ちます」新九郎は辺境伯を決意させたへの応援コメント
同盟直後、若の顔に泥を塗られたわけか
くノ一がどこまでも追いかけそう