第41話 「敵大将討ち取ったり!」新九郎は勝利したへの応援コメント
Google Discoverで紹介されて一気読みしましたが、いやはや痛快ですね。こういう国盗り物語は洋の東西・異世界を問わず大好物なので、今後も期待します。まだ始まったばかりですが主人公が斉藤道三の孫で清濁併せ吞む器量持ちの上、謀臣丹波も居るので謀略を尽くした話も楽しみ。
第1話 「くっ! 放せっ!」敗残の女騎士は叫んだへの応援コメント
ここは京の都より東、美濃国の三野郡。そして俺の名は斎藤新九郎。←リアル国盗り物語の斎藤道三の系譜かな?
第36.5話 ヴィルヘルミナの独白 その肆への応援コメント
羞恥心、過酷な役割…一体なんなんだ…
第36話 「良し。では、やるか」新九郎は戦を始めたへの応援コメント
流石は、あの時代(15-16世紀)における世界最強という説すらある戦闘民族です!
完璧だ!
第9話 「領地丸ごと神隠しだと!?」新九郎は驚いたへの応援コメント
冒頭からぐいぐい引っ張ってくれ煩雑さも気にならない筆力で読み進めて、ここに来て唸ってしまう事になるとは!
やられました。財布を拾ったつもりが中身はザクザクの宝石達。
楽しみです!
第32話 「恩義を忘れるは侍の恥」新九郎は辺境伯に進物を届けたへの応援コメント
なるほど!
関の孫六で有名な刃物の三大産地があるし、志野焼、織部焼が代表格の美濃焼。美濃紙は古代から有名な上質な紙。
郡上八幡がモデルかなと思いましたが、関市がモデルですね!
編集済
第32話 「恩義を忘れるは侍の恥」新九郎は辺境伯に進物を届けたへの応援コメント
それで美濃かー!
「まず北にござるが、越前に繋がる街道は完全に途切れ、見知らぬ山々に繋がっております。南に目を転ずれば岐阜や大垣は影も形もなく、代わりに海が。最後に東は見渡す限りの荒れ野」
岐阜や大垣が無いので関より北、東は中山道の大井宿くらいまではありそう
美濃市まるまるくらいかなー
面白いですっb
安土桃山の武将なら、板額御前や巴御前を知っているでしょう。
女性冒険者を雇う方向に動くのは判らなくもない。
男性冒険者達の情けなさが、女性冒険者達を引き立てますね!
第29話 「盗みで死罪だと!?」ミナは戦国日本の厳罰に驚愕したへの応援コメント
新九郎のモデルとなってる武将は、慶長文禄の役で半島に渡っていますからね。
仕置きが厳罰になるのも当然ですね!
第29話 「盗みで死罪だと!?」ミナは戦国日本の厳罰に驚愕したへの応援コメント
更新早くて素晴らしい。
第27話 「あんたに任せて正解だったわ」カヤノが微笑みかけたへの応援コメント
鉄砲と弾薬の代金、結果として踏み倒しちゃったのかw
第23話 「ダ――――ンッ!」新九郎は異世界の荒野で銃撃されたへの応援コメント
すげぇ女傑が出てきたぞw
鬼島津、井伊の赤鬼
確かに鬼だわなぁ
第6.5話 ヴィルヘルミナの独白 その壱への応援コメント
カーチャンは強い!
第17話 「疑わしきは斬る」新九郎は戦国武士の習いを説いたへの応援コメント
戦国乱世を生きてきた新九郎にすれば、惟任日向の『仏の嘘は方便と言い、武士の嘘は武略と言う』
この言葉が常に頭にあったのでしょう!
第13話 「黙れ。見れば分かる」新九郎は腕試しに勝利したへの応援コメント
いいところで終わってしまった…
次も楽しみにしてます
第7話 「寝付くまで一緒にいてやろうか?」新九郎は何気なく言ったへの応援コメント
おもしろい!続きが楽しみです!
第42.5話 ヴィルヘルミナの独白 その伍への応援コメント
流石は戦国武者!
後の世で、徳川綱吉が『生類憐れみの令』で牙を抜く必要があった感じがよく伝わってきます♪