応援コメント

第42話 「お主の香りは心地よい」新九郎はミナを抱き寄せた」への応援コメント

  • 優秀な忍び衆がいるなら斬首作戦も容易いだろうね。

  • 丹波「若、その時左手は何を」
    新九郎「辺境伯を救う段取りを」
    丹波「わかぁ、、、」

  • よその貴族がどう動くかが今後の課題だな

  • 快勝!