応援コメント

第104話 「ああああああっ!」若い娘の喘ぎ苦しむ声が響いた」への応援コメント

  • タダでさえ帝都からは遠く、本来なら最も信頼し国の境の守りを担当するからこその権限とそれに見合う配慮が必要(当然相応の絶対的忠誠と統治が前提)な辺境伯家にタダでさえ先代から、皇帝肝煎りで無茶な開発だけさせて大失敗、その分の補填はなく更には姦臣が壟断するに任せていざゴタゴタ起こってこれを治めてもまたぞろ中央から好き勝手……。
    普通に独立か人に依っちゃ他国に走られたりされるよねって。

  • 指南なのか調教なのか?

  • 「あれはな……おそらく八千代だ。八千代が色々と指南しておるのだろうよ」
    「し、指南……? あんな苦しそうな声が? 一体何の指南を――――」
    「聞かぬ方がよい」
    「え?」
    「聞いたら後悔する。故に聞かぬ方がよい。手出しも無用だ」

    ああ……wwwwww