執権から字もらって裏切って
帝から字もらって裏切って
とんでもねえやつで草なんだ
第125.5話 忍ぶ者達 その壱【前編】への応援コメント
背中を叩いたのは
もしやレヴィ?
第125.5話 忍ぶ者達 その壱【前編】への応援コメント
これ迄作中では
「八千代」さんしか「くノ一」が登場
していないけど
「八千代」さん以外にも「くノ一」が存在
している筈!?
第125.5話 忍ぶ者達 その壱【前編】への応援コメント
変な言い方だけど、忍者がNINJAじゃなくてちゃんと忍者やってるのがいいです。
第125話 「試してみるのも一興よ」コボルト皇女は不敵に笑ったへの応援コメント
作中における
「新九郎」の(口にしないで頭の中で喋っている)台詞
から
例の「丹波」の策
も絡んでいた模様…。
第125話 「試してみるのも一興よ」コボルト皇女は不敵に笑ったへの応援コメント
魔法は使っても精霊や神は信じられないのか…
魔法は使えなくとも神仏その他を信じる侍たちと対照的ですな
第124話 「意地悪――!」新九郎は怒りを向けられたへの応援コメント
辺境伯領での精霊の顕現と新九郎とカヤノが何らかの契約を結んでいるのがバレた訳か。
先帝は辺境伯の単なる没落だけでなく、精霊そのものの根絶やしも狙ってたのか。
先帝、現帝、辺境伯、3者はこの後、どう絡んでいくんでしょうか?
第124話 「意地悪――!」新九郎は怒りを向けられたへの応援コメント
言われて見れば当たり前の話やな…
第124話 「意地悪――!」新九郎は怒りを向けられたへの応援コメント
なるほど…。
「先帝のやらかし」は「カヤノ」側にも多大な被害をもたらしていた
わけだ。
これは盲点だった!!
第64話 「お願いしたき儀がござります!」近習達が新九郎に迫ったへの応援コメント
配下6人の苗字がヤバイね
編集済
第123話 「姫様が!」皇女に危機が迫ったへの応援コメント
沈着冷静な「ミュンスター」
が
「姫様が――ああああああっ!」
!!
こりゃ
マジに「一大事」(「合戦」を伴う)の前触れ
か!?
第122.7話 ヴィルヘルミナの独白 その拾弐【後編】への応援コメント
「八千代」さん
が
「とんでもない爆弾発言」
を最後にカマした!!
第122.6話 ヴィルヘルミナの独白 その拾弐【中編】への応援コメント
やってみせ、言って聞かせてさせてみて、褒めてやらねば人は育たじ
⇒山本五十六ですね。時代が合わないですが、不思議な事があるものです。
家臣がニヤニヤ
我々もニヤニヤ
第122.5話 ヴィルヘルミナの独白 その拾弐【前編】への応援コメント
まぁ戦国時代に「盗まれる」と「死ぬ」からな……
言っとくけど「ホーガン様」の時代も大差ないし何なら蛮族度は上だからな?
編集済
第122.5話 ヴィルヘルミナの独白 その拾弐【前編】への応援コメント
予想通り
「コボルト皇女」の「お側付き女性騎士」3人組(今回は「ヘスラッハ」)
が
「嘗て『ミナ』達が経験した『苦悩』」を味わう側
に…。
因みに
「サムライがいた時代」
じゃないが
「昭和の第二次大戦後の闇市」でも「盗み働いた者には『壮絶なリンチ』が当たり前」
だった。
TVアニメ「未来ロボ ダルタニアス」(79年)
でも
「(作中時代設定は西暦1995年)作り手がその事実を元に『主役側孤児グループと闇市側との派手な大立ち回り』を『第1話冒頭』で描写」
!!
第120話 「戦とは恐いもんじゃのう」皇女はしみじみ呟いたへの応援コメント
キンチョーには虫塚、猟師なら獣の塚、漁師なら魚塚、牧畜業なら動物塚、みな祀らねば祟るのが道理。
第119.5話 反逆者達の密議への応援コメント
ここの場合は謀略の達人は間違ってないでしょこのクソ爺!
第118.8話 ヴィルヘルミナの独白 その拾壱への応援コメント
まあ牙抜いて安穏としてたら、見栄張って石高とかやたら高く報告した挙げ句その埋め合わせに何でもかんでも税掛けて最終的に阿鼻叫喚極まるクソみたいな一揆起こされて、所業がバレてそのまま大名では異例の斬罪になったのとか。
第118.7話 姫様、折檻のお時間です その壱【後編】への応援コメント
アカン、武辺のお馬鹿娘過ぎて善良一本気が裏目った!
第118.6話 姫様、折檻のお時間です その壱【中編】への応援コメント
足利も自分らでちゃんとしきるビジョンも無い癖に畿内が安泰ならこれ天下安泰!とか大ボケにボケてたからそれに細川やらなんやらかんやら積もり積もって地獄のできあがり……
第118.5話 姫様、折檻のお時間です その壱【前編】への応援コメント
衣川で弁慶が立ち往生せず付いてきていれば……。
第114.6話 ヴィルヘルミナの回想・破壊者の巻【後編】への応援コメント
まあ阿呆共の実家も完全に干されること決まってる以上、その後は色んな意味で明るくないからええか…。
第114話 「ご存知ありませんでした?」ミナの秘密が明かされたへの応援コメント
阿呆共の股の間を悉く蹴り潰したとかかな…
そりゃなんかあったら一族諸共に処罰されて族滅されるようなお役目頂いてるのに、当の本人がそんなんしらんわと好き放題ムチャクチャしまくりゃストレスで壊れる。
第109.5話 ヴィルヘルミナの独白・その拾【前編】への応援コメント
まあ鬼神の如き戦士の御魂を祀ると言われりゃ武者からすればそいつは縁起良い!と膝打って快哉を叫ぶな。
男衾三郎の絵詞よろしくその辺歩いてる老若男女やあるいは太平記の結城道忠のごとく罪なき者を常日頃から殴り縛り、首を見ねば気が滅入ると首を取っては目の前に架けるとかしてないだけ害獣退治で磨いてんだから遙かにまっとうである。
第108話 「詫料を納めてもらおうか」新九郎は吹っ掛けたへの応援コメント
何言っとるか分からん!で惑わせもせずに頭ぶち抜かれる人魚……哀れなり。
第106話 「坊主の沙汰も銭次第よ」ミナは頭を抱えたへの応援コメント
戦国の世の熟れ過ぎに過ぎて腐った座の如くなったギルドの長…五体満足で帰れるかな
第104.5話 八千代流指南法・貴婦人調教篇への応援コメント
おおこわ、おおこわ……
第104話 「ああああああっ!」若い娘の喘ぎ苦しむ声が響いたへの応援コメント
タダでさえ帝都からは遠く、本来なら最も信頼し国の境の守りを担当するからこその権限とそれに見合う配慮が必要(当然相応の絶対的忠誠と統治が前提)な辺境伯家にタダでさえ先代から、皇帝肝煎りで無茶な開発だけさせて大失敗、その分の補填はなく更には姦臣が壟断するに任せていざゴタゴタ起こってこれを治めてもまたぞろ中央から好き勝手……。
普通に独立か人に依っちゃ他国に走られたりされるよねって。
道明寺の清姫もかくやと言わんばかりの化生になりそうなのでとっとと首どころか五体を斬り捨て焼き払うべきかと思ったが…もっと怖い本成みたいなのが教育に来たからまあええか…。
おいこら帝国お膝元、そんなろくでもない流行ははよ廃れさせろ。
第101話 「この泥棒猫!」ミナは罵声を浴びせられたへの応援コメント
ふむ、なるほど戦じゃな?
第53.6話 ヴィルヘルミナの独白 その漆【後編】への応援コメント
怖い怖い怖い怖いよ二人とも
第99話 「風呂を馳走してやろう」断末魔が響いたへの応援コメント
石川五ェ門の釜ゆでも歌舞伎とかのせいで煮え立つ湯で茹で殺しと言われるが実態はこちらのように油だったらしいとも聞く。
第97話 「同志……ですわね?」母親二人が結託したへの応援コメント
なるほど政治屋としてはまあ見上げたウジ虫ぶり。まあ…武家相手の土壇場返り忠とかいうド裏切り行為がどうなるかは推して知るべし。
第92話 「あれこそ乗崩」異界の衆は馬上衆の業に舌を巻いたへの応援コメント
九州の死狂い共なら敵が突っ込んできてても捨て奸で結跏趺坐しいて術編んでぶっ放しそう
利根川の、金は命より重い!そこを誤魔化すヤツは一生地を這う!と同じくらい寝ぼけた部分取っ払うとこうなる。
第89話 「大将首は何処か!?」敵は恐怖に涙したへの応援コメント
以上、妖怪首置いてけの百鬼夜行現場でした。
第84.6話 母の手に…………への応援コメント
金砕棒ぶん回す奥方とかこっわ……ヘタな男武者より恐ろしいわ。
巴様や静様すらそこまでムチャクチャせなんだに…。
ある一騎士の敗走 帝国歴402年11月17日・未明への応援コメント
落ち武者狩りは百姓の貴重な臨時収入
第84.5話 母は強しへの応援コメント
泣く子どころかクソ爺まで黙るレベルか…
第82.5話 ヴィルヘルミナの独白 その玖への応援コメント
まあ日本でそんな死罪とは言え死にゆく者の最期を穢し貶め、なおかつそんな不っ細工な代物これ見よがしに振り回せば執行する側が阿呆よ鬼畜外道よと罵られるしねえ
まあ…処刑見て鬱憤晴らしてるよりは健全かなあ…?
第74話 「生まれ変わった気分です」クリストフの瞳から光は消えたへの応援コメント
お婆ちゃん未来の日本とかからきました?
第73.5話 ヴィルヘルミナの独白 その捌への応援コメント
そらまあ西洋兜は被る故にこっちの具足と違って緒がないからな。
九州の鬼共に扱かれて更には心安まる暇も無く朝な夕なに弟妹共にもみくちゃにされ、さらに心身ボロボロにしたうえでさらに休み無く鬼共に鍛えさせるとな!
見事な薩人マシーンが完成しますな!
オーフェン無謀編のトトカンタ(よく爆発や炎の塔が立ったり偶に物質崩壊とかまで放たれる)よりクソ物騒で草も生えない。
※タダの悪乗りです。ええタダの悪乗りですよ?
いっつも胡散臭い笑み浮かべてるようなクソ爺が笑み消すとかあかんやん。
うーんこれは間違いなく頼りになるクソ爺
何も不思議なことは言っていないのに異界の者は驚くとはまこと不思議な。
まあ手向かいするくらい気骨あったら叩っ切って廊下が汚れるだけだな!
第58話 「この慮外者めっ!」新九郎は異界の貴族を大喝したへの応援コメント
舐めたら殺す。舐められそうなら殺す。鎌倉以前から武士は平常運転です。
第55話 「もはや一戦を辞さず」新九郎は奸臣の排除を決断したへの応援コメント
龍造寺やらさらには戸次やらの大友の旧臣どもとか薩摩に負けず劣らずの猛者共揃えばねえ…。
やれるが事をやれるの意味以上に奸賊共を殺れるにしか聞こえねえ。
第53.6話 ヴィルヘルミナの独白 その漆【後編】への応援コメント
祟り神気質なところも非常に日の本らしく相性の良いことで
第53.5話 ヴィルヘルミナの独白 その漆【前編】への応援コメント
まあ、有能とは言えあの茶坊主殿はエリート官僚の善し悪しがまんま詰まっとるからなあ…。
第47.5話 ヴィルヘルミナの独白 その陸への応援コメント
むしろ九郎様の方がご本人と時代的にもっとバーサーカーな蛮族蛮族!してたからこっちのほうが遙かにお行儀いいし上品なんやで?
石田三成の憂鬱への応援コメント
ゴソッと狭間に消えたか
第42.5話 ヴィルヘルミナの独白 その伍への応援コメント
見事な武者振りお見事と申し上げる。
付き合わされた面子はまあ、慣れろ。
第14話 「斬られる覚悟ある者は前に出よ」新九郎は睨みつけたへの応援コメント
小汚い案山子の残骸が街の外にすっころがってそうだなあ
そら見た目が多少奇っ怪なだけの物の怪よりガッチガチに訓練された鬼の率いる兵隊の方が怖いわ。
第3話 「ゴブリンは素手で退治できる」新九郎は実行したへの応援コメント
九郎様の場合こう…容赦が無いというかあの方は武士の常識とか当時の暗黙の了解がもともとの環境のせいか知識に無いから滅茶苦茶な型破りしてそうだなあ…。異世界だから関係無いだろうけど。
第1話 「くっ! 放せっ!」敗残の女騎士は叫んだへの応援コメント
ははぁ…若かりし美濃の蝮のようで太閤の時代、パラレルならなるほどなるほど
第122話 「悔いて逝け」新九郎に容赦はなかったへの応援コメント
「コボルト皇女」一行の中で
「新九郎」側の意図を察する事の出来るのはやはり
「ミュンスター」
だったか…。
第122話 「悔いて逝け」新九郎に容赦はなかったへの応援コメント
磔かー
あれ、実際には胸の前で槍が交差された時にみんな気絶してるって聞いたけど、どうなんでしょね
まあ、気絶してもブスッとされた瞬間に痛みで意識が戻りそうだけど…
帝室な忠実な臣が
→帝室に忠実な臣が
第119.5話 反逆者達の密議への応援コメント
東大寺焼いちゃった奴よりは・・・あれかな?
第119.5話 反逆者達の密議への応援コメント
とんでもねぇ隠し玉キタw
第119.5話 反逆者達の密議への応援コメント
確か文禄・慶長の役に赴くってとこで転移してるから、
丹波が日向殿なら一番若く見ても64歳、一番年上だと81だもんなぁ……
ある意味元の主家筋に仕えてる訳か
編集済
第119.5話 反逆者達の密議への応援コメント
あえて小数点話にしてるところに『存在が露見してはいけない話感』があってスゲェ良き
編集済
第119.5話 反逆者達の密議への応援コメント
第119話以降の「展開が展開」
なだけに
「丹波」の出番は欠かせない
と(おそらく「僕も含めた読者」の大半は)思っていたが、ここに来て
「元の名を、惟任(これとう)日向守(ひゅうがのかみ)――いえ、明智(あけち)十兵衛尉(じゅうびょうえのじょう)光秀(みつひで)と申しまする」(「第二章『第99.5話』から次の『閑話』5シリーズ」にて「読者」には知らされている)
と
「辺境伯」に名乗る
とは!!
第119.5話 反逆者達の密議への応援コメント
この世界線では光秀が高齢なのね…それにしても、光秀か…ガラシャとかも
いるのかな
足利は足利でもそっちが引き合いに出されたか······
まぁそんな事されて忠誠を誓うやつなんてそうそういないよなぁ…
最初に忠義を疑ったのは皇室側だから裏切られても文句は言えんなぁ…
情報の伝達の遅いこの世界で合戦28日前にも関わらず、
次の相手が特定されてないんだよな。
サムライのやばさを知る帝か?
闇にうごめく先帝か?
まだ見ぬ隣国か?
次の展開が本当に楽しみです。
編集済
「第118.5〜118.7話」迄の「姫様、折檻のお時間です その壱」シリーズ(笑)
で
「コボルト皇女」「ミュンスター」が懸念した「辺境伯側が帝国への復仇(ふっきゅう)の念に燃えているか」
を
「新九郎」が「辺境伯」に問いかける
(それも「以前『コメント欄で読者が引き合いに出した足利将軍家(「足利義輝」どころか開祖「足利尊氏」)』」を「新九郎」自身が引き合いに出している)
とは…。
「今後起こり得る戦」(「第109.6話」にて「ミナ」自身より)
にどう結びつくのか
「先が読めない展開」
に期待!!
編集済
そりゃ国の要所を治める貴族を蔑ろにしたり謀略を進めた結果で謀反なんて吐いて捨てるほどある話ですしね。
作中ずっといい人オーラを放ってきた辺境伯が臭わせるクセ者的な雰囲気にワクワクしてきました。先の展開が楽しみです。ただのいい人が普通なら詰んでる状況で何十年も耐えられるわけないもんな。
「下剋上だぁぁぁぁぁ!」と、なるのか、ならぬのか?
第118.8話 ヴィルヘルミナの独白 その拾壱への応援コメント
「私達の前に突き付けられた数々の問題は思わぬ形で解決していくことになる。
シンクローが厭う戦を伴って、な…………」
と
第109・6話ラスト
で
「ミナ」自身が語っていたし…。
第118.8話 ヴィルヘルミナの独白 その拾壱への応援コメント
最後にさらっとフラグ立ててませんかね…ヴィルヘルミナさん
第118.7話 姫様、折檻のお時間です その壱【後編】への応援コメント
まさに老害だわな
麒麟も老いては駑馬に劣る、の良い例だよホント
編集済
第118.7話 姫様、折檻のお時間です その壱【後編】への応援コメント
「ゲルトルート皇女」「コボルト皇女」のお二方とそれぞれの一党
が
「先帝のやらかし(「作中における『辺境伯領の内訌』(「逆賊共に勘付かれないよう先帝側が密かに手助けしていた」)も含む」)」の刈り取り
を行う為の一環
が
「コボルト皇女」一党の「お忍びの旅」
(「ミュンスター」曰く「九割九分は元よりのご性分が成せる業では?」「あら? そうなのですか? 『あちこち見て回れるのじゃ! ひゃっほう!』と小躍りしていたお方は何処の何方だったのでしょうか?」。笑)
の真実。
ま、暫くの間は
「新九郎」側との「腹の探り合い」は避け得ない
にしても
「コボルト皇女」一党の「主人公サイド」へのレギュラー入り
は確定!!
つまり
「私達の前に突き付けられた数々の問題は思わぬ形で解決していくことになる。 シンクローが厭う戦を伴って、な…………」(第三章第109・6話)
と「ミナ」が語っていたので、今後は「ミナ」同様に
「今後起こり得る戦」にて「新九郎」一党への「『頭で得た情報・知識』と『実際の所業』とのギャップ」に混乱させられる
事は確実(特に「お側付き女性騎士」3人組と「侍女」達は)!!
「ミナ」が
「(苦悩を分かち合える)仲間が出来て嬉しいよ」
とか言いそう(笑)。
編集済
第118.6話 姫様、折檻のお時間です その壱【中編】への応援コメント
戦国末期の人間である新九郎達にはそういうことやらかす人間の記憶はしっかり残ってるよなぁ······
足利将軍家っていう
特にこの場合義輝公の方かな
第118.6話 姫様、折檻のお時間です その壱【中編】への応援コメント
国内有力貴族がいなくなった時に中央集権型にきっちり移行するビジョンもないくせに、陰謀だけは長けているとか、帝国衰亡の引き金になりかねんことを、よくもまぁ
極めて強力な軍勢である可能が高いでしょう。
→極めて強力な軍勢である可能性が高いでしょう。
陛下は無理に手を出さす
→陛下は無理に手を出さず
編集済
第118.6話 姫様、折檻のお時間です その壱【中編】への応援コメント
「辺境伯領の内訌」の「裏事情」
そして
「コボルト皇女」が「ミナ」を直々にスカウトに赴いた「真の事情」
がまさかの
「『先帝帝室に抗し得る実力者達の力を徹底して削ぐ』裏政策(しかも「引退後も先帝が絡んでくる」)」
が絡んでいたとは…。
「新九郎」側も
「コボルト皇女」の「実態」(「幼い頃から武術をしっかり仕込まれていた」ばかりか「コボルトどころかサイクロプス・ミノタウロスと言った方が合っている」と「お側付き女性騎士」に言わしめる程の実力者)を知らされた事を「コボルト皇女」に悟られない様に「周りに目配せ」
していたり(第三章第118話)
と
暫くの間「お互いの腹の探り合い」状態
になっちゃうのか…。
第118.5話 姫様、折檻のお時間です その壱【前編】への応援コメント
ちょっとどころか戦に戦を重ねたマジもんですぞ!
第118.5話 姫様、折檻のお時間です その壱【前編】への応援コメント
つまり、平泉の地で果てず、もちろん、蒙古に渡ったわけでもなく、
ということですか…(^^;
第104.5話 八千代流指南法・貴婦人調教篇への応援コメント
>調教
おいおい
>流行りの『ストーカー』
流行らせるな!そんな流行いらねえからw
編集済
第118.5話 姫様、折檻のお時間です その壱【前編】への応援コメント
「女官長のミュンスター」は「帝国大学を飛び級で卒業した才媛」
…。やっぱり只者じゃなかった。
「帝国大学を追い出されたのは、己の舌禍が原因」(自身も自覚する程)
とオマケが付いたけど(笑)。
そして
例の「ホーガン」の情報秘匿の真相
…。
「後編」にて
「新九郎の実力」を知った「コボルト皇女」「ミュンスター」2人
の反応は如何に!?
第92話 「あれこそ乗崩」異界の衆は馬上衆の業に舌を巻いたへの応援コメント
馬鹿の一つ覚えかって。切らないから、切られることを言っている自覚がない。味方に居るからって言って良いとは限らない。ぬるい。
第118話 「他言無用だ」新九郎はミナに口止めしたへの応援コメント
『残り2人の『お側付き女性騎士』』
も
「新九郎に完敗」(笑。ま「読者の皆さん」も予想ついていたでしょうが)
!!
そして
「コボルト皇女」が「『サイクロプス』『ミノタウロス』と言った方が合っている」と「お側付き女性騎士」に言わしめる程「実母(近衛騎士出身)からみっちり武術を仕込まれていた」実力者
だったとは!!
そんな彼女が唯一恐れる存在である
「お側付き女性騎士」「侍女」達のリーダー
「皇女付き女官長」の「ミュンスター」
も実は「只者ではない」オチだったりして…。
第117話 「ぬるい勝負にござります」左馬助は挑発したへの応援コメント
予想通り
「お側付き女性騎士3人組」との立ち合い
に。
残りの2人は
「ミナ同様に『魔法が使える』女性騎士」
って事かな!?
第104話 「ああああああっ!」若い娘の喘ぎ苦しむ声が響いたへの応援コメント
指南なのか調教なのか?
第111話 「この駄馬めっ!」童女が禁句を口にしたへの応援コメント
モンゴル軍「日本の馬って去勢しないのか……じゃ俺らが勝てないはずだ」
あっ…、これって
「コボルト皇女」の「お側付き女性騎士」3人組
が
「新九郎」との立ち合いを所望
の流れにシフト!?
第114.6話 ヴィルヘルミナの回想・破壊者の巻【後編】への応援コメント
まぁ「関わり合いにならない方がいいやつら」ではあるけど、
向こうからもう二度と関わりあいになりたくないと思わせれば問題ないよね!
……アホどもを唆した元凶と繋がってる可能性とかはあるかもしんないけどその場合新九郎が首(物理)にするだろうし
第114.6話 ヴィルヘルミナの回想・破壊者の巻【後編】への応援コメント
コレは良い武勇伝w
無頼の輩は色々と潰されましたな
第114.6話 ヴィルヘルミナの回想・破壊者の巻【後編】への応援コメント
こんな話をきけば、ますます母上殿はミナを新九郎の嫁に迎えたがるに違いないw
第122.5話 ヴィルヘルミナの独白 その拾弐【前編】への応援コメント
法治国家に住んでる身としてはどうなんと思わなくもないが
まあ、しょうがないか