何が悲しくて、この世界の女あてがわれて紐付きにならなきゃならんのだ
人を馬鹿にするにも程があんだろうがバカガキが！


とはならずに、どうせ流されてしまうんだろうな…

人はこれを「年貢の納め時」と呼ぶ…「いやじゃぁぁぁぁ！」

「コボルト皇女」の奸計（?）による「皇女一行の滞在」延長
の一方で

①「合戦22日前」と「サブタイトル」冒頭
そして
②第109・6話「ヴィルヘルミナの独白・その拾【後編】」
における
「私達の前に突き付けられた数々の問題は思わぬ形で解決していくことになる。
　シンクローが厭う戦を伴って、な…………」

と

着実に「合戦開始」は近づいている。
恐らく

結果的に「皇女一行の滞在」延長
が
結果的に「安全面」で幸い（「王都にいるであろう『ミュンスター』女史のお嬢さんも『王都』から『母親のいる辺境伯領』へ逃避行」の可能性あり）

って事となるのか?

相変わらず、やべえ母だな

まさに「老害」ですな。
それにしてもヘレンが優秀すぎる

うわあ、先帝が黒幕だったのか、これが将来的に領の独立につながりそうな気がしてきたぞ。
タイトルにも国盗りとあるしね。サムライ（ばあさあかあ）どもならやってのけるでしょうｗ

それ主に日の本の女傑中の女傑が一人、北条政子の規模でぶちかます気満々ですよね？相手の家屋敷悉くぶっ潰す勢いでやる気ですよね？？

でもさすがに本妻はどうなんかなあ
普通に考えて若い男なら若い女と結婚させたれよとは思うけど

翠殿のパワープレイは定期的に読みたい

そういやそんなしきたりというか、風習ありましたね…

心の準備が出来れな結婚したい
→ 心の準備が出来れば結婚したい

とんとん拍子で、しかも笑顔で復讐が実行されるのやばいな…

思わぬ所で
「ミュンスター」女史の過去事情
が…。
そして
「ミナ」
は
「きちっと己の気持ちに向き合う」
事出来ているのか？

宣教師が驚いてた記録残ってたよね。
江戸時代より家の存続が困難な時代だからこその価値観か。

宗教の違いでここまで価値観って変わるんだよなぁと改めて思いました。
さぁ何を突きつけられるのか楽しみです！

家康「人妻最高、だって子供産める力あるって事だから」

この時代は、まだ日本の女性の地位は十分に高かったからなぁ…
土地の権利とか、財産権が少しずつ奪われていくけれど、本格的に男尊女卑に
なっていくのは明治以降だし…

なんやかんやあって空賊もできないかな

面白すぎて一気読みしてしまった！
気持ちよく読んでたけど、皇女とそのお供達がうざすぎて早く死んでほしいw

海軍（海賊衆）だ！

皇女もそのお付き共も、滅茶苦茶鬱陶しいな
正直言って殲滅しても良いんじゃないかとまで思ってしまう

水軍まであったら国盗りどころか周辺国制覇出来ちゃう

もう誰も殺せないだろこいつら……

皇女、腹を切れるものなら切ってみろと言っているけど、切った場合どうなるか理解してないよな・・・

「ダァ――――――――――――ッン！！！！！！
　バシュ！」
　当然轟音が鳴り響き、皇女の足元に白煙が上がり、小石が飛び散った。
（中略）
「狙われており申す！　手前の後ろへ！」
　俺達は唐突に、崖の上から狙撃されたのだった。

文章表現から
「日ノ本の鉄砲」
である「確率濃厚」。即ち
「今回も『日ノ本』からの転移組」
である「確率濃厚」という事でもある!!

＞正にその時、地面が小刻みに揺れ出した

新たな転移現象かな？はたまた…

鬼か悪魔か……w

ほ〜ん。次は帝国か。　
小回りの利かない大軍で攻めてきそう。

わからせないとな

一度裏切ったやつはまた裏切る

シンクローの言うことは真実よな。
平和なのはどこかで誰かが戦って得られたものだわな。
平和はただで手に入るもんじゃない。

弱点は首！みたいなこと言ってるけど
ほとんどの生物は首を切ったら死にますね（笑）

ミナ姫、シンクローにそのようなことで文句言うならそういう関係になってから言おうね？
微妙にムカツク（笑）
それにひきかえカヤノ様かわヨ
好き

神隠し（転移）により元気になった人もいたし
何らかの加護で射程距離が伸びたのでしょう。
兜の隙間を弓で的確に射ることのできる世界なのでそこはもう良い感じです。

見目麗しい女性に見えてやはり精霊であるカヤノは苛烈だね。
人を肥やし程度にしか見ていない。
ほとんどタイムラグのない広域伝令役、魔法を超える治癒術。
敵陣奥深くに種を蒔くだけで樹海に変貌させる力もある。
こんなチーター相手に勝てるはずがない。無理ゲー（笑）

エトガル「（この女チョロい）」
母上「首実検するぞ！」
エトガル（白目）

敵の本陣である城の位置も把握せずに進軍してたのか。
いやあ…阿呆やね。
この騎士も亡くなってるでしょ。
根切りするとお方様が発言したんだからそれは絶対遵守。

母上は母がゆえに強いわけでなく
本当の強者だった？

こんなバカ臣下の為に時間を取られるのも惜しいのでちゃっちゃと済ませたのでしょうね。
そして獄門で晒し上げ。

また新しい羅刹の誕生である。

これ洗脳コースやん。
クリストフ逃げてーーーー！（笑）

都市等や海や川のいち関係のわかる地図が欲しいなあ。

八千代は腐のモノであるか。

まさしく戦闘民族。
こんなの日和ったクソ貴族じゃ勝てるわけがない。
なんなら斬首作戦で戦の前に頭首の首を狩れる。

しかしスケールの大きい話になってきた。
異世界系はほとんど個人か学園モノならクラス単位。　
あとは自衛隊の部隊転移でこの作品のように数千人単位はちょっと見たこと無いなあ。
ワクテカが止まらない。

これはこちらの世界を蹂躙できるのでは？
この代は無理でも各地に入植していけば容易いと思う。

湿度が高い女子衆ばかりですね

背筋がゾクッとした。
改変されたわけですね。
どういう存在がそれを成したんだろ。

優秀な忍び衆がいるなら斬首作戦も容易いだろうね。

わざわざ劣勢の中敵陣で名乗りを上げるとはゲルトとカスパル阿呆すぎて笑えない。

頭脳は賢者、体はバーサーカー
うん、弱いはずがない。

シンクロー「調略による寝返りを待つより討伐すれば良い。」
なるほどな、苛烈だ（笑）

焼き物の代名詞でもある「せともの」は愛知県瀬戸市近辺で作られあまりに有名。
ちなみに瀬戸市は愛知県の端っこで岐阜県の多治見市と土岐市と隣接しています。

腕の立つ女冒険者を取り込み、さらに口コミで腕に覚えのあるものが集うだろうね。

三河在住なんだけど地名がわかりやすく脳内マップとストーリーが噛み合って妙にリアル感がある。
三河＆美濃の人にはぜひ読んでもらいたい作品。

間者の祖国が攻め込んでくるだろうから
ミナのところと同盟を組んで撃退まではわかった。
あと、主人公が普通にエロ方面で普通の人でよかった。
異世界系だと草食系多いからね。もしくはとんでもなくエロエロ魔人。

「弛まぬことを知らぬ」だと、二重否定でサボりっぱなしって事にになっちゃってます。

スケールが半端ない。
どうなるのかwktkだ！

天下無双

斎藤さん（17）
なんと大人びた。
異色この作品面白い

この世界の一流冒険者の強さがイマイチわからないからどの程度の危機かが想像できない。
魔物なんているから戦い慣れはしてるんだろうけど、対人戦はどうなのとか。
先の合戦の様子だと理不尽でファンタジー的な強さは無さそうだけど。

　「名を滋野（しげの）由利」

「望月」「海野」「筧」
と
「真田十勇士」ネタ
のネーミングだったが
今回の「由利」の場合
今迄の「苗字」じゃなく「名前」に「真田十勇士」の「苗字」を用いる
という変わったパターン!!

今度はどこと繋がるのかな(^^;

十兵衛は頼りになるな

いやとんでもない人だった！？

然り気無く太閤殿下を昔の渾名で呼んでやがる······w
まぁ立場的には信長に近い家だし何なら金柑匿ってる事も踏まえれば内面的には潜在敵だしなぁ

言われてみれば
第三章123~125話における
「カヤノ」が「コボルト皇女」へ襲撃
なんてやらかしは
「ミナ」「クリスティーネ」
にもあっておかしくなかった筈。
それがなかった理由が
「いつの間にか『カヤノ』の信者になっていた（させられていた）」
からとは（「本話」にて「コボルト皇女」も加わる）…。
そして、
本話におけるラスト近くの「丹波の台詞」
から
第三章118・5~118・7話の
「姫様、折檻のお時間です　その壱」シリーズ（笑）
にて語られている
「コボルト皇女一行」のお忍びの旅
の
「真の目的」
をいよいよ
「新九郎」側へ話さなくてはならなくなってきた
気配かな?
第三章125・5~125・7話の
「忍ぶ者達　その壱」シリーズ
においても
「王都側からの怪しい動き」
が語られているし…。

またまた痛快です　日本男子の心意気❣️

なかなか痛快なお話ですねー❣️

ちょいちょい出てきて引っ掻き回して道筋をしめしてたあの曲者シジイの正体が意外すぎた！

山城含め城の中も戦場となることを想定してるから住居を内包するヨーロッパの城とは全然違うよなぁ

その始まりのらしい。
→ その始まりらしい。

先祖の方が転生者でいらっしゃる？

精霊の怒りから始まった今回の騒動。

ここまで読むと､
壮大な痴話喧嘩に見えて来るのは笑えるな♪

神様には宴会。古今東西この手に限る。

八咫鏡がなくてもなんとかなったね

前回のコメント欄で読者が
「天の岩戸」ネタ
記述していたのが
「見事にビンゴ」
!!

漢女を量産したのかな？(ｶﾞｸﾌﾞﾙ

・・・馬の去勢云々はこの話の伏線だったのか

セイレーンへの「何言ってるかわからん！」でぶち抜くのワロタw

まさか言葉が通じないで無効化されるとは夢にも思わんだろうw

・・・数年後、帝都で男×男の薄い本が出回る事態に？

「クリスティーネ」と「クリスティーネの母親（「ビーナウの災厄」こと「カサンドラ」）」との確執（ひいては「クリスティーネの祖母」と「クリスティーネの母親」との確執）の遠因
にも
「先帝のやらかし」が絡んでいた
のか…。

なるほど、ここで天岩戸になぞらえて…すると、天鈿女命の役は誰がなさるので
ございましょうか（ゲス顔）ｗ

孤児が主人公の財布を盗ろうとして物語が展開していくことが一切ない世界感w

刀狩りの前のお話だったか

回復役もおるし安心やな

薩摩隼人ですやーん

こうなると九郎ちゃんの記録は何故残ったんだろ？

誤字報告？です

＞私、ゾフィー、それのベンノ

私、ゾフィー、それ【に】ベンノ

ですかね

有利に交渉するには力を見せつける必要があるし権威なんかないから武力と残虐性を見せることにしたんじゃね

結局どうしたいんだろう？
帝国に喧嘩売りたいのか仲良くしたいのか

コレは新九郎殿の兄妹たちをダシにして
「我らは童子も戦上手にござる」と示して
皇女一行を威圧してるのですな。
　
丹波殿が城下へ案内ですか…｡

今度は領民の様子をご覧にいれる訳ですが､
どんな様子を見せるのやら。

魔獣狩りに領民が参加してる所を見せて
「我らは領民も強うござる」と示すのかも。

つまり､皇女一行に､
「我らに手出しすればどうなるか？お分かりになりましたかな♪」
と､巨大な釘…杭を打ち込む訳ですな。

「姫様は体術がお得意なんです。母君が近衛騎士のご出身で、小さい頃から武術はみっちり仕込まれたそうで」（第三章第118話の「女性近衛騎士」の発言より）

恐らく
「コボルト皇女」の「母君」はご顕在
だろうが
「本話」における
　
「母上（「新九郎」の母親の「翠」）は丸太と見紛うほどに巨大な金砕棒（かなさいぼう）を持ち出し、『ズシンッ！』と地に突いた。皇女は目を剥いて叫んだ」

との様子から
「コボルト皇女」自身

「『母上』（「コボルト皇女」の「武術」の師匠でもある）よりオッカナイ存在だ」

とでも思っていたりして…。

和と洋の邂逅が良いですね。

そうだった。
「三野」への道中の過程
で
「先の戦」で生じた「敵側のさらし首」
に出くわすのは必然!!
「丹波」の思案と言うか策謀
で
「コボルト皇女」一行
が「三野」へ入る前に
「嘗て『ミナ』達が味わったのと同様の衝撃」という洗礼
を後何度受けるのか…。

えーっと。

確かどこかのお寺に宝物として
「人魚のミイラ」が祀られていましたよねぇ…｡

「コボルト皇女」を「カヤノ」へ引き合わせる
為の
「三野」への道中の過程
を端折りもしないばかりか
（「丹波」の思案と言うか策謀による）「読者にも想像つかない」様な「作中における催し」　
迄描写とは!!

代名詞やんけ！

史実との辻褄合わせまでやってくれるのか
すげぇな

「ケイ」こと「筧十子（トオコ）」さん
の視点からの
「異世界事情」の解説
がなかなか興味深かった。
「望月」「海野」と来て「筧」
と
「真田十勇士」ネタ（「猿飛佐助」とかは「完全に架空」）
が又も（笑）。

器用なことでw
一箇所『それがし』が、『そらがし』になってました

よ、読みにくい
喋ってる方はすごいな

ようやく
「八千代」さん以外の「くノ一」
（「八千代」を「お嬢の愛らしさが分かんないの？」「お嬢は至高よ!」と熱弁する程の敬愛と言うか熱愛ぶり）
登場!!
所で
「八千代」さんは現在「カロリーネ」の面倒を見ている（「カロリーネ様をこちらに引き込んだのはわたくしです。一度抱えると決めたからには、途中で投げ出すような真似は出来ませぬ」と「第三章　帝都の使者
第122.5話　ヴィルヘルミナの独白　その拾弐【前編】」にて「穏やかな口調ながらも、固い意志が感じられる話しぶり」だった）
のだけど
「ネッカー」にてお互い再会した際
にどんな反応になるのだろうか…。