足利も自分らでちゃんとしきるビジョンも無い癖に畿内が安泰ならこれ天下安泰!とか大ボケにボケてたからそれに細川やらなんやらかんやら積もり積もって地獄のできあがり……
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戦国末期の人間である新九郎達にはそういうことやらかす人間の記憶はしっかり残ってるよなぁ······
足利将軍家っていう
特にこの場合義輝公の方かな
国内有力貴族がいなくなった時に中央集権型にきっちり移行するビジョンもないくせに、陰謀だけは長けているとか、帝国衰亡の引き金になりかねんことを、よくもまぁ
極めて強力な軍勢である可能が高いでしょう。
→極めて強力な軍勢である可能性が高いでしょう。
陛下は無理に手を出さす
→陛下は無理に手を出さず
編集済
「辺境伯領の内訌」の「裏事情」
そして
「コボルト皇女」が「ミナ」を直々にスカウトに赴いた「真の事情」
がまさかの
「『先帝帝室に抗し得る実力者達の力を徹底して削ぐ』裏政策(しかも「引退後も先帝が絡んでくる」)」
が絡んでいたとは…。
「新九郎」側も
「コボルト皇女」の「実態」(「幼い頃から武術をしっかり仕込まれていた」ばかりか「コボルトどころかサイクロプス・ミノタウロスと言った方が合っている」と「お側付き女性騎士」に言わしめる程の実力者)を知らされた事を「コボルト皇女」に悟られない様に「周りに目配せ」
していたり(第三章第118話)
と
暫くの間「お互いの腹の探り合い」状態
になっちゃうのか…。
うわあ、先帝が黒幕だったのか、これが将来的に領の独立につながりそうな気がしてきたぞ。
タイトルにも国盗りとあるしね。サムライ(ばあさあかあ)どもならやってのけるでしょうw