こちらこそ、ありがとうございました！！

もっとしっかりしたもの作りたい、という気持ちもありつつ、読んで貰えない話も多くなること考えるとなかなか踏み出せません。

書きたい作品をすべて書き切ったら、挑戦するかも知れません。その頃わたし何歳って話ですが。

はい、女性は最強です。
一人でも凄いけど、徒党を組んだら核爆弾より強力です。

にゃお、これも一択。
だというのに……
紙のゲームブックだったら指しおりが何本も必要ですね。

肌が黒くなって醜くなって襲いかかってくる。
わたしなら真っ先に逃げます。追い掛けられて背中を刺されそう。

そうなんです。
選択肢のないのも「間」として面白いかなと思いまして。

うわーー
この文章の言葉遣い、なんか子供の頃に見てたゲームブックみたいですー。自分に、こういう文が書けたことが驚き(すっかり忘れてる)。

ウィザードリィというゲームがあってですね、シリーズ途中から、泉に潜れる要素が追加、しかしランダムで溺れ死んでしまうというセーブ無しでは試せない鬼畜設計だったりしました。

勇者が、なんともあっさりこんなことで。
てっきり下痢するくらいかと思ったら（自分で作っといて覚えてない）。

テレビゲームで、発見した泉の飲む飲まない選択肢があれば、みんな間違いなく飲むんですけどね。
現実だと…
いや、わたしたちの世界でも昔は、喉かわけばこういうとこの水を平気で飲んでたのかな。公害汚染もない時代ですからね。

能力パラメーターもないから、雑魚的から逃げるのも大変。
関係ないですけどドラ◯エのあの逃げにくさはなんとかならんのか思います。レベル低いと、劣勢だから逃げたいのにまず逃がしてくれない。

ぐるぐる回るループ、結局選択肢の意味がないという。
でも本当にそんな選択肢のゲームブックがあったんですよね確か。

なんかもう、普通の人ですよね、この人。

こっちを選んでしまった以上どっち選んでもバッドエンドとか、二択の片方がバッドエンドとか、とにかく地獄の選択が非常に多いのです。
厳しめのバランスということでなく、面倒でそうなっちゃうんですよね。小中学生の頃にノートに書いてた時から。

見直して吹きました。

先っちょって……ひょっとしてこの時わたしは泥酔していたのでしょうか。

うぉ勇者さまがっ

たまに思うんですが「勇者」ってなんでしょうね。悪を倒すべく運命づけられた特殊な者って位置づけで現在は認識されてる感じですけど、でもゲームだと職業が勇者、勇ましくなくても勇者。この勇者って言葉のニュアンス、日本独特なのか海外にもあるのかなとか、思っちゃいます。

ありがとうございますーー
ただこれ、カクヨムビューワだと反応せずページジャンプしてくれないんですよね。はやく使えるようにバージョンアップしてほしい

グッドエンド、おめでとうございます！！


この、リンクでジャンプを利用して、メルくんアスターちゃんのテキストゲームをいつかぜひっ

確か仲間は出なかったはず。じゃあ魔物？
と思ったら本当に仲間でしたっ。しかもエンディング。
あれえ、こんな筋書きだったかなー。

見てみたらここまったく覚えてませんでしたっ！

でも忘れるってありがたいですよね。もう一回読んで面白かったりする。いや、この作品のことでなく一般的に。

ご指摘ありがとうございます

小学生がノートに書いたものなので、ミスも味わいなのです。
というのは嘘で。なんか修正する気力がなく。
やるなら、大幅改訂するかも知れません。
魔王を倒せみたいな。

耳長の妖精族でしたっ。

妖精さんは耳長っ、てイメージを世界的には広めたのは最近の日本人らしいですね。昔のエルフさんは痩せてるだけで普通の耳だった。

あぁ、なんでしたっけ、少女の声の正体、忘れたっ
ちょっと先を見てきます…

必要以上に不安な想像しちゃいますよね。

しかし、
以前に旦那がやたらとそこ蹴られた時の激痛を自慢げに語ってきて、なんか腹立って「だったらてめえ産んでみろ！」って大喧嘩になったことあります。……低次元な夫婦でございます。

深月さまっ
楽しいですかっ
ありがとうございます！

深月さまっっ
なんとこちらにまで。
ありがとうございます。
しかし、お恥ずかしや。かつたの中にあるオトコノコゴコロで作ったのものなので。

子供のころ、ノートにたくさん番号を振っておいて、後から文章と選択番号を書いて、そんなのをよく作ってたのですが、仕組み的にはまったく同じです。

ご参加いただきありがとうございます！！！

即死亡ばかりという鬼の選択肢の中での一発グッド。素晴らしいです。
きっと、おみくじで言う大吉を引いたようなものです。このあと良いこと起こりますよっ。

ありがとうございます。

この手の作品もじっくり練り上げて作れたら楽しそうですが、読まれない部分もたくさんあることを思うとちょっと虚しい気がしますね……
いつかまた、やってみたいですけど。

ありがとうございます！
ブックタイプのゲームブックではなく、見開きページに箇条書きで番号の振られているようなのが雑誌のいちコーナーにあって、それを真似てよく大学ノートに書いてたんです。中学生の頃。それを再現してみました。
カクヨムビューワでもリンクが反応すればいいんですけど、ブラウザで開かないといけないのが面倒ですね。
弁護士の裁判ゲームとか、平民女性が王子様のハートを射止めるお話とか、色々やれそうなのにもったいない。

矢口様！
勢いで作ったちょっと恥ずかしい作品を見られてしまいました。
作りがちょっと雑で、はっきり言って死にゲーでございます。
本当のゲームブックなら、指を挟んでおく指しおり作戦が使えたのですが。

ありがとうございます！
仕掛けを試してみたかっただけなので、お話はまったく作り込んでなくて、ちょっと恥ずかしくもあるのですが。
いつかこの応用で、なにかもっと面白いこと出来ないかなと思っております。

理不尽ゲー。
お付き合いありがとうございました。

本当のゲームブックなら、指しおりという秘技が使えるのですけど。

鎧なく普通の服でも戦いは怖いですが、ましてや……ですからね。
叫んで気合入れる気持ちは分かりますっ。

定番の全裸でございますっ

お越しいただきアリガトゴザイマス

学校の休み時間にノートに番号書いて、適当な文章と選択番号書いて、そんな超簡易ゲームブックを再現したものですが、内容あまり真剣に練り込んではおらず。変な結末だったら申し訳ないです。

おめでとうございます。
そして、ありがとうございます。
この仕組み（リンクジャンプ）を使ったものを作りたい一心で、ちょっと作りは雑で申し訳ありません。

ありがとうございますっ

自分でもこれは凄いぞと作ったら、既に先駆者がいらっしゃってガッカリ。

一発グッドはモロ様が真っ直ぐ王道の正義を進む人柄だからなのです。

ありがとうございました

子供の頃に、ノートに１から５０まで番号書いて、それぞれに文章と選択肢番号書いて、そんな選択式のテキストアドベンチャーゲームを作って人に遊ばせてました。
それと同じ仕組みです。
リンクは一つ一つ開いてチェックしないとならないので、確かに大変でしたが。
いつかまたこの仕組みを利用して、なにかやってみたいです。

ガンバレ！！

ありがとうございますっ

もりすけさんのお話も、ゲームブック形式にしたら楽しそうですね、突然のエイト乱入とか。

即死ルートが多くて…
もうしわけありません

おぉ、こちらまでお越しいただいてありがとうございます。

そして、シモネタすみません。
私、たまに暴走してしまうのです。
健全のみな作品を書きたいと常に思ってはいるのですが。

ありがとうございます
シモネタ入れてしまったり、私もちょっと暴走してしまいました。

ピュアな選択でストレートエンド、素晴らしいです！

ありがとうございますっ
試しに作ったところもあり雑で申し訳ないですが。

リンク飛ぶのを利用すると、裁判ゲームとか、工夫によっては色々と出来そうですね。

お越しいただきましてありがとうございますっ
最速で終わりに辿り着けたら、そこで終わりでもよいのですよー、練った中身でもないので。

……大半の人がカクヨムビューワでの閲覧だと思うので、早くビューワでもURLリンクに対応して欲しいです。

ありがとうございます。

この仕組みを応用した、全く毛色の違う遊びや、実用的な使い方が出来れば面白いなと思ってます。

せっかく書いた文章の全部を見てもらえないという弊害はありますが。

ありがとうございます
クリア商品を出せれば良いのですが。

何箇所かぐるぐる回るところあります。ちょっと手抜きです。

しかし…

イライラしますよね。

子供の頃にノートに番号書いて作ってた時も、あまり広げたくなくて、即死選択肢が満載でした。

仕組み的には面白いと思います。
ただ、試みの先駆者がいらっしゃったようで、ちょっと残念でした。

いきなりシモネタ出たりして、申し訳ありません。

あぅ、こちらにまでお越しいただき、
ありがとうございます！

出来るかなという試しの意味合いなので、筋書きは手抜きも良いところなのですが。

けっこう何度も何度もチャレンジしてくれた方が多いので、一発クリアは凄いですわっ。

ゲームブック、キャラシートがついてて、能力値を書き込んで、戦闘のたびに消しゴムで消したり書いたり。そういうタイプのもありました。
でも能力値と関係なく、選択肢を間違うと即死という理不尽さ。

だからみんな、戦闘に勝ったことにして話を進めてしまうんですねー。

おぅグッドエンド。
おめでとうございます。
景品なしで恐縮でございますが。

たぶん、三十秒くらい握ったら超高温で火傷します。

どうぞつ

少女っす
選択肢によって怪物になったりならなかったりだったか、
すみません自分で作っといて細かいとこ全部忘れた。あ、じゃあ私も遊べるってことだっ。

金属鎧の下には、鎖帷子とか何か着るらしいですね。
ますます重くなって私なら一歩も動けず、背後からゴブリンにボコボコにされそう。

おお、こちらまでお越しいただきましてっ

異世界ファンタジーっぽいの書くのって、子供の頃に大学ノートに鉛筆で書いて以来な気がします。

こういうの出来るかな、という実験でやってみたものなので、内容はアラだらけですが。

スマホのカクヨムアプリだと、リンクが反応しないんですよね。早くアプリ改善して欲しいっ。

おめでとうございます！
そしてありがとうございます。

ちょっと戻った選択のところに、泉があります。

即死選択に行ってしまいましたね。

なんかいろいろ、すみません。雑で。

頑張って　　くだ　さ　い

全裸で挑むのは無謀ですっ。恥ずかしくて戦えない。
でもこの選択肢でどうしろというのか、ですね。

遊んでいただきありがとうございます。
選択肢がどんどん広がると作って混乱してしまうので、即死イベント多めという手抜き構成で。すみません。

ありがとうございます。
実験的な意味合いが多く、質という意味では手抜きかつちょっと下品なのでお恥ずかしいのですが。

お疲れ様でした

こんなこと出来るんだね、と一つの可能性は探れたのでは。

後は、「オラもなんかやってみっぞ」という勇者待ち。

どれどれ
もう自分でも全部忘れるちゃってて
変な即死イベントに引っかかったら激怒しそう

これは、泉の水を飲んだ時のなの。

間違いを色々と指摘してもらったりしてて、まだ修整してないんですが、
それがここか分からないけど、そのうち全体を見直します。
修正をやりすぎていつの間にか現代ものになってたり。

どうぞん

やった
おめでとうございます

壱さんへのプレゼント
「壱たんおいで」ともかけてるの。って自分で言って台無しっ！　やだもうっ

お

残念だったにゃん

いったんおいて
いったんおいて

やすもう
なあんにもかんがえない

あらいカキ氷をガリボリ食べてさ
なあにがふわふわだっ

そしたら大の字になってさ
雲をみあげてさ

きみに似てるね
うふふんあははって

なあんにもかんがえない
すすまなくたっていいんだよ

時計のほうが勝手にすすんでくれてんだもん
まかせちゃえばいい
だからやすも
かかえてる余計な分がこぼれおちるまで

いったんおいて
いったんおいて





――――――――

こういうの書かないんで質は分かりませんが、
もらつてくだちい

おめでとうございますっ

もっと練り込んだものも作りたいですけど、その作業に入ると普通の小説を作る時間が…

ありがとうございますっ

テキストデータに25まで番号振って、カチャカチャ適当に打ち込みました。上下スクロールはありますが、全貌を見渡せるので。そのあとコピペで、一つ一つ分けました。

応用すると、スポーツの試合とか、恋愛シミュレーションも出来ちゃいますね。

文と選択肢が芸術的に絡みに絡みまくった、エクセルアートでも見ているかのような、そんな作品、誰か作ってみて欲しいですね。

いつてらつしやいませ
おきをつけて


即死コースばかりですが

ありがとうございますっ！

ストーリーは雑ですので、機会があれば、別ジャンルでお話作れないかなと思ってます。その際にはぜひっ

すみません。選択肢が無限に増えると大変なので、片道オンリーの即死イベントが多いのです。手抜きです。

システム的に出来るのかな、で始めてるので、ストーリーには期待なさらぬよう

おめでとうございます！
景品はありません！
私の愛くらいしかっ！

でも、このような選択肢だと、同じ選択しちゃうのは当たり前かも知れないですね。


ノート2、3ページに50くらい箇条書きで簡易的なゲームブック作って友達に見せてた小学時代を思い出しました。

なんか……すみません

性格診断にも使えそうですね。ラブラブカップル探せ的なっ。

ああ、こちらにまでっ
いらっしゃいませっ

ブラウザだけというのが難点ですが、ちょっとやってみたくなって、作ってみました。
今回は考えなしでしたが、本格サバイバルホラーなんか出来そうです。

ジャンプする先がおかしくなってたりするの、おいおい修整していきますっ

ありがとうございますっ

ストーリーは考えずささっと書いてしまったので、ちょっと公開するに恥ずかしいものがあるのですが。


小出し公開するわけにいかず、「下書き」に入れておいて一括公開にしたのですが、
URLが、下書き時と公開時で違うんですよね。
だから、まだ下書きに入っている状態なのに公開されたURLでリンク貼らなければならなかったので、公開後に本当にリンクが飛ぶのか戦々恐々でした。

こんばんはっ
いらっしゃいませっ！
あああオシエテいただきありがとうございます
「業務報告っ」いただきました。修整します。
感謝。

お亡くなりったら戻れるようにリンク作りますーー

騎士なら格闘だって鍛えてるはずなので、
「格闘は苦手」という設定にしちゃったので、武器ないと弱いのです。……でもこの主人公、武器があっても弱い気が…

やはりそれっぽい正しい選択すると道が開けるようにすべきだったか反省っ
プロの作品も理不尽イベントが多かったように思うけど

市販のも無茶を選んだわけでないのにあっさり死ぬことが多くて、指しおりが何本必要なんじゃい思ってましたっ

心には、たぶんついてまーす。いや絶対についてるな。

無限の選択肢を考えるのが面倒で、片方は即死がたくさんある、手抜き設計でございます。

カクヨムビューワーでもページ飛べるようになれば、応用でなにか出来ないかもっとしっかり考えるんだけど。

ほとんどの人はカクヨムビューワーな気がするから、なんだなんだっ？　ってなりそう。

カクヨムビューワーでなく、Chromeとかブラウザで開くと、　httpのところ押すと、そのページへ飛べるようになるの。

なぜかマッパなのよね。
防具を着てない、だけでよかったのに、なんだってこんなことにしてしまったか私。

実は火ノ鳥さんの影響でゲームブックのこと調べてて、ふと、カクヨムのリンク機能で出来るんじゃないかと。

出来るかどうかの実験なので、内容は全く作り込んでませんが。

それより、もう同じようなことしてる人がいてショック。

いつの間にか、kakuyomuで始まるものはリンク貼れるようになったらしいです。
カクヨムがやってることなのにカクヨムビューワーは非対応でブラウザだけとのこと。なんか変ですね。


さっそくレビューまで、ありがとうございます

小学生の頃、ノート2ページに、番号50くらい振って、かたっぱしから、

01　君は街にいる。　叫ぶ　07　踊る　38
02　牢屋の中だ　　苦しむふり　41　寝る　23

とか、そんなのよく書いてました。
超簡易的なゲームブックですね。
でも、選択肢がどんどん広がると書いててパニック起こすので手抜きで即死選択肢をけっこう盛り込んだりして。その頃の感覚の名残でございます。
人生テキトーっ！