ありがとうございます！
ブックタイプのゲームブックではなく、見開きページに箇条書きで番号の振られているようなのが雑誌のいちコーナーにあって、それを真似てよく大学ノートに書いてたんです。中学生の頃。それを再現してみました。
カクヨムビューワでもリンクが反応すればいいんですけど、ブラウザで開かないといけないのが面倒ですね。
弁護士の裁判ゲームとか、平民女性が王子様のハートを射止めるお話とか、色々やれそうなのにもったいない。

ありがとうございます！
仕掛けを試してみたかっただけなので、お話はまったく作り込んでなくて、ちょっと恥ずかしくもあるのですが。
いつかこの応用で、なにかもっと面白いこと出来ないかなと思っております。

お越しいただきましてありがとうございますっ
最速で終わりに辿り着けたら、そこで終わりでもよいのですよー、練った中身でもないので。

……大半の人がカクヨムビューワでの閲覧だと思うので、早くビューワでもURLリンクに対応して欲しいです。

ありがとうございます。

この仕組みを応用した、全く毛色の違う遊びや、実用的な使い方が出来れば面白いなと思ってます。

せっかく書いた文章の全部を見てもらえないという弊害はありますが。

けっこう何度も何度もチャレンジしてくれた方が多いので、一発クリアは凄いですわっ。

ゲームブック、キャラシートがついてて、能力値を書き込んで、戦闘のたびに消しゴムで消したり書いたり。そういうタイプのもありました。
でも能力値と関係なく、選択肢を間違うと即死という理不尽さ。

だからみんな、戦闘に勝ったことにして話を進めてしまうんですねー。

お疲れ様でした

こんなこと出来るんだね、と一つの可能性は探れたのでは。

後は、「オラもなんかやってみっぞ」という勇者待ち。

ありがとうございますっ！

ストーリーは雑ですので、機会があれば、別ジャンルでお話作れないかなと思ってます。その際にはぜひっ

システム的に出来るのかな、で始めてるので、ストーリーには期待なさらぬよう

いつの間にか、kakuyomuで始まるものはリンク貼れるようになったらしいです。
カクヨムがやってることなのにカクヨムビューワーは非対応でブラウザだけとのこと。なんか変ですね。


さっそくレビューまで、ありがとうございます

ありがとうございます！

こんなこと出来るんじゃないか、とパパッとテキトーに作ってしまったので、ほんと雑です。

1に戻るを入れるのは苦ではないので、修整します。
ほんとはこのバカバカしい軽い文章も直すべきなんでしょうけど。