編集済
10:調査は続くへの応援コメント
イリスは過去が過去なだけに、あまり自分に自信が持てずにいるけど、ローワンさま(「さま」つけたくなっちゃいますね笑)みたいな人が一緒だと少しずつ自信もついて、やりたいことも出てきて、こちらも読みながら嬉しくなりました。
ローワンさま、研究のためには結婚も躊躇せずする人なので、女性というか他人への興味は薄いのかなと思ったのですが、決してそういうわけではなく、信頼とかそういう穏やかな感情の先に愛がある人なんだろうな…。続きを読むのが楽しみです!
作者からの返信
読んでいただけて嬉しいです!コメントもありがとうございます!
まだまだ自信がないイリスですが、ローワンに見守られながら少しずつ世界を広げていくことになると思います。一緒に見守ってくださってありがとうございます。
結婚については完全に手段を選ばない部分ではあったのですが、彼の方もイリスと一緒に過ごすうちに、少しずつ影響を受けているのかもしれません。
続きもゆっくりと楽しんでいただければ嬉しいです!
7:精霊の誕生を見守る儀式への応援コメント
認めてもらえるということはとっても嬉しいことですよね。
ひとりでの初仕事、イリスさん頑張って!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分の力を信じてもらえる、仕事を託してもらえる、というのは信頼の証ですからね。
イリスへの応援もありがとうございます!
18:夜更かしへの応援コメント
いいね、少しずつ仲良くなっててにょほほほほ(*´∀`*)
こりゃローワンさまのほうが先んじて……デュフ
おらイリスちゃん推しだから、ローワンさま、寝首をかかれてはならぬぞ!(何)彼女の成長を見守っていく所存。
作者からの返信
夜中に二人でスケッチしたり文章を書いたりしてるだけですけど、それでも確かに二人の距離は縮まりました。
ローワンはちょっと意識しつつも、イリスが若いことや買ってしまった負い目で今後がんじがらめになって欲しいと思っています。
イリスもこれから、そんなローワンの隣で成長していってくれると思います!
一気読みとたくさんのコメント、嬉しかったです!ありがとうございます!!
16:胸の炎への応援コメント
そこで照れるなお大尽!(照)
そうやって伝え合って、話をすることが一番大切!
特徴を捉えるって、難しいですよね。見たことのないものを伝える、ということができるのは素晴らしいこと。
作者からの返信
「夫婦」って意識するだけで照れるとか、この人たち本当に夫婦として大丈夫なんでしょうか……。
それでも、二人でちゃんと話ができたのは、良いことだったのだと思います。おっしゃる通り、伝え合うのが大事です。
そう、ただぼんやりと見てると、案外いろんなものの形なんて覚えていないですよね。
それを見て覚えていられる、というのは、それだけで貴重な才能だと、ローワンはそれを見抜いてイリスを引き取ったのでした。
9:ローワンさまへの報告への応援コメント
にょほほほほ(*´∀`*)
あら、ローワンさまも意識しちゃってるんじゃぁん!!(邪悪な笑み)
そしてイリスちゃんもよかったね。役に立つことが全てではないけど、また新しいことに挑戦する勇気になりそう。
作者からの返信
ローワン、気楽にちょうど良いくらいの気持ちで夫婦になってしまいましたが、そろそろ自分のその選択を自分で悩む頃合いになってきました。
イリスへも温かな言葉をありがとうございます!
今回のことは、きっとイリスの自信につながったことと思います!
7:精霊の誕生を見守る儀式への応援コメント
役に立たなければ生きていけなかったイリス(´;ω;`)大丈夫、旦那を信じて…
作者からの返信
イリスはとにかく「自分は買われたのだ」「だから役に立たなくちゃ」という気持ちがこの頃はまだとても強いのですよね。
そして、自分に何かできるとも思っていない……自己肯定感が育ってないので……それでも、ローワンに言われてチャレンジすることにしました。
イリスのチャレンジを見守ってもらえて嬉しいです!
1:はじめての土地でへの応援コメント
さぁ参りましたぞ!
一気に読めるの楽しみにしておりました!
うふふ、くれはさんの一人称。
すでに甘い、甘いぞ!!!!
作者からの返信
わああ!一気読みとコメントありがとうございます!!
女子視点一人称、もだもだです。
甘くなっていると良いのですが……楽しんでいただけて嬉しいです!
18:夜更かしへの応援コメント
二章の旅先も、神秘的で不思議な場所でしたね。これをスケッチするのは大変だっただろうけど、ローワンさんも記録を残す難しさを感じていることを語ってくれて、ちょっとした苦難が更に二人を結びつけたような気がします。
続きものんびりお待ちしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
旅先の景色や不思議な光景を見たときの感情を呼び起こすものとして、と考えると、記録に残すというのは難しいものだな、と思います。文章でも絵でも、きっと他の何かでも。
おっしゃる通り、その難しさを共有することで、二人の距離が近づいたような気がします。
続きは、きっとコンテスト期間が終わってからになると思いますが、また何か書きたいな、と思います。
ここまでの旅を見守ってくださって、ありがとうございます!
16:胸の炎への応援コメント
こんな些細なすれ違いでも、こじれるとどんどん溝が深くなってしまうんですよね。ローワンさんが自分にとっての大事なことをきちんと言葉にできる人で良かった!
そう、観察力があれば絵は描いてるうちに上手くなるのよ!
(なお先人の絵をみて表現手法を学ぶのはまた別の方向で効く)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ローワンは割と気が利かない方の人ではありますが、必要なときにはちゃんと言葉にできる人でした。イリスの悩みもこじれずにすみました。
いまのイリスに必要なのは無理せず楽しく描き続けられること、という気がします。
おっしゃる通り、本当は先人の教えがあればもっと良いのでしょうけれど、その辺りは……ローワンがどう考えているか次第、でしょうか。
18:夜更かしへの応援コメント
ふたりの共同作業、心も通い合わせながら出来るようになると、楽しさも感じますよね!
ローワン様のそわそわする様子も可愛らしい!
次はどんなところに行くのだろうと、私も楽しみになります!
作者からの返信
二人、お互いにできることやできないことを共有して、より距離が近くなりました。本当の意味で共同作業ですよね。
ローワンはだいぶイリスのことを意識するようになってきました。良い大人なんですけど、可愛いと言っていただけて嬉しいです。
次はまだちゃんと考えていないのですが、コンテスト期間が終わったら、また続きを書きたいなと思っています。
アジアっぽいところが続いたから、全然違うところも良いかな、と。
ここまで、毎回コメントいただけて嬉しかったです。とても励みになりました!二人の旅におつきあいくださって、ありがとうございました!
18:夜更かしへの応援コメント
あわあわしてるローワン……!良い……!!なんかもうかなり意識していますね。イリスのほうはまだよくわかっていなさそうなので、どうしたものか考えているのでしょうか。きゃあ。
と先に興奮がきてしまいましたが、今回の旅も素敵でした!
衣食住は日本に近い文化なのにどこか不思議で、滝の光景には浮遊感を感じました。
二人の旅とやりとり、ずっと見ていたいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ローワンはもう、だいぶ意識していますね。でもお金で買ってしまったことに罪悪感があって、距離感に迷ってたりもします。
イリスの方はまだよくわかってないので、ここからローワンがどれだけ頑張れるかにかかってると思います。
今回の土地はおっしゃる通り、日本に近い文化をイメージしてました。もちろんそのままではないのですが、見慣れたものも外から見たら不思議に見えるかな、と。
アジアっぽいところに行ったので、次はもうちょっと違うところにも行きたいです。
コンテスト期間が終わったら、また続きを書きたいな、と思います。
ここまで一緒に旅をしていただけて嬉しいです。ありがとうございました!
7:精霊の誕生を見守る儀式への応援コメント
絵を描くのに一番大切なものの一つは観察力。イリスにはそれがあるんですよね……(*´ω`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう、描くためにはまずは見る必要がありますからね。イリスにはまだ自覚はないですが、頑張ってその力を発揮しています。
ここまで一気に読んでいただけて嬉しいです。改めてありがとうございます!
14:滝の音への応援コメント
描けない人から見ると、え?どうしてこれでダメなの?って思うこともしばしばなのですが、イリスは他の人の絵をじっくり見たこともないだろうからなぁ……
ローワン様はイリスにのびのびと描いてほしいと思っていると思うのだけど、納得(あるいは妥協)できるかは本人次第ですからね。たぶん、ローワン様には滝だと解る時点で役に立ってるんだよなぁ。
そういうのが伝わるまで、もう少しかかりそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです、イリスは描くのも見るのも経験値が少なくて、それが余計に悩みになってしまっています。
おっしゃる通り、ローワンにとって必要なのは「上手な絵」ではなく「説明のための絵」なので、すでに役に立っているのですが、思い悩んでいるせいでそのすれ違いにも気づけなくなってしまいました。
優しい言葉をありがとうございます!
イリスの悩みがどうなってゆくのか、この先も見守っていただけると嬉しいです!
1:はじめての土地でへの応援コメント
スケッチを通して、僕ら読み手も世界を受け取っているようで。
これはくれはさんワールドを存分に楽しめる物語になりそうです。
作者からの返信
いらっしゃいませ。コメントもありがとうございます!
異文化のお話を書きたいと思って書いたので、世界を楽しんでいただけると嬉しいです!よろしくお願いします!
11:笑顔への応援コメント
読み返してみるとイリスが笑顔になったのって初めてかも
それだけ安心するようになったんですねー
それにしても奥手なのに食べさせるのは躊躇しないローワンはやっぱり変わり者やw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
読み返しもありがとうございます。実は何回か笑ってはいるんですけれど、今回みたいに自然と笑顔になるのはほとんど初めてでした。ずっと緊張もあったんでしょうね。
ローワンは自分が「食べさせている」ということをあまり意識してないものと思います。小動物に食べ物をあげてるくらいの認識かもしれません。だとすると、意識したら突然できなくなってしまいそうな気がしますね。そんな日がくるのか、どうか。
編集済
8:ひとりきりでへの応援コメント
うわあ……とても素敵でした。一人きりになって不安を感じていたのに、いざ観察対象が眼の前に現れるとじっと丁寧に見つめて、言葉に組み上げていく。
そういう資質をローワンさまは普段の絵からも見出していたのですね。
そういえば、ユーヤさんは言葉がわからなくてもあまり不安げに見えなかったけれど、イリスさんはそう感じるのは逆に言葉が分かる人がそばにいるからなのかなぁと思ったりしました。
これもまた一つの異世界の旅物語なのですね、と改めて。続きもゆっくり楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです。イリスの得意は本当は観察なんです!
イリスのその部分をすくい取っていただけて嬉しいです!
おっしゃる通り、ローワンはその観察眼を見出していたのでした。
ユーヤとの差異は確かにそうかもしれないですね。
あるいは、シルの側から見ると、イリスのような不安もあったのかもしれないな、とも思います。
(それが爆発したのが第六章だったのかも、と)
そして、なんだかんだと結局異世界の旅のお話を書いてしまいました。旅をしていろんな異文化を見てゆく、というのがどうにも好きみたいです。
のんびりと進むお話ですので、続きものんびりとお楽しみいただけたら嬉しいです。
楽しんでいただけるように頑張ります!
10:調査は続くへの応援コメント
不思議で温かくて、更新日が待ち遠しくなるお話でした!
ところどころに挟まれる、ああきっとこの二人は素敵な夫婦になるのだろうなというやり取りがとても好きです。
それから、ローワンの新しい文化を知るのが楽しいという気持ちと、イリスの役に立ちたいもっと描きたいという気持ちが伝わってきて、こちらまでそわそわしました!
続きも楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
更新日が待ち遠しいと言っていただけてとても喜んでます!嬉しい!
まだ夫婦になり切れていない二人ですが、お言葉の通りに素敵な夫婦になってくれたら良いなあと思っています。きっと、とてもゆっくりとした足並みになると思いますが。
続きも楽しみにしていただけて嬉しいです。
楽しんでいただけるように頑張ります!
9:ローワンさまへの報告への応援コメント
役に立ちたいという気持ちも今のイリスには支えだけど、それを超えた感動もあったみたいで良かった!これからもローワンさまとの旅で、たくさんのものを得て欲しいですね。
照れローワンさま、よき……!(にこにこ)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ローワンの役に立ちたいという気持ちが強いイリスでしたが、経験したことはしっかりとそれ以上の感動になりました。これからも、きっといろんな経験をすることになると思います。
ローワンはイリスに比べたらだいぶ大人の男性のはずなんですが……研究のことしか頭になくて、あまり女性に免疫がないようです。
9:ローワンさまへの報告への応援コメント
お話は新鮮な方が感情もこもってますよね。
ちょっと照れちゃうローワン様も可愛らしい( ´艸`)
既婚とは言え、名目上だけの夫婦ですから、イリスが立ち会えたのはラッキーだったかもしれませんね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう、やっぱり見てきてすぐの方が感動も興奮もそのまま伝えられますよね。
ローワンはイリスよりだいぶ大人なはずなんですが、研究ばかなので、あまり女性に慣れていないのです。
形だけの夫婦だとわかったら、もしかしたら儀式に立ち会えなかったかもしれないですね。本当に、イリスは(ローワンも)ラッキーでした。
1:はじめての土地でへの応援コメント
風土記もの!
旅をする、のふたりとは違った二人の距離感も楽しみですが
どんな文化を見せてくれるのかがホンマ楽しみっす
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回は旅をするとは違ったタイプの二人になりました。主にコンテスト用ですが。
文化面、楽しんでいただけると良いのですが……頑張ります!
7:精霊の誕生を見守る儀式への応援コメント
おはようございます。コメント失礼します。
毎話、ほっこり癒されております(*'ω'*)
ここにきてイリスさんが既婚女性であることが役立つ展開になりましたね!
イリスさんは不安だろうけど確実に期待に応える働きを見せるはず……!
作者からの返信
おはようございます!コメントありがとうございます!
こちらこそ、いつも読んでいただけて嬉しいです!
二人が結婚してたから、イリスは儀式に参加できることになりました。彼女自身はまだ不安ばかりのようですが、次回、ひとりで頑張りますのでぜひ見守ってください!
7:精霊の誕生を見守る儀式への応援コメント
少しずつ描くことにも慣れてきて、自信になるのはもう少し先かもしれないけどよい傾向。
認められるって温かいよね。
儀式への参加も頑張れー!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
イリスはスケッチにも慣れてきました。まだ自信はないみたいですが、ローワンに褒められて認められることが、徐々に自信に繋がってゆくと思います。
応援の言葉、ありがとうございます。次回、イリスは頑張って儀式に参加します!
1:はじめての土地でへの応援コメント
オススメから来ました。ローワン様とのラブ?ストーリーも気になりますし、主人公ちゃんの背景も気になる…!!どんな土地を巡っていくか、とっても楽しみです。応援してます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!ご縁があって嬉しいです!
自分の好きなものや書きたいものを詰め込んだので、楽しみにしていただけて、とても嬉しいです。
この先も楽しんでいただけるよう頑張ります。応援ありがとうございます!
1:はじめての土地でへの応援コメント
風土記FTのわくわくとブライドストーリーのときめきー!!
両方楽しめて楽しい〜!(語彙)
買われたなんてドキっとするワードが飛び出しましたが、この二人の穏やかなやり取りを見ていると悪いものではない気がしますが……?
これから楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
嫁入りセカンドライフにかこつけて好き勝手書きました!楽しんでいただけるよう祈ってます!
買われた経緯についてはこの先出てきます。そちらも楽しんでいただけると良いのですが。
よろしければ是非見守ってください!
1:はじめての土地でへの応援コメント
風土記系ということで、調べている土地のことも楽しみにしていますねー!!
結婚しなければいけなかった理由というのも気になります( *´艸`)
作者からの返信
さっそく読んでいただけて、コメントもありがとうございます!
風土記系、むしろそれが書きたくて嫁入りセカンドライフにかこつけて書いてたりします。土地の魅力が伝わると良いなと祈ってます。
結婚や買われた理由なんかは、この後出てきますが、さらっとした感じかもしれません。ローワンがそんなことより早く調査!という人なので。
最後までお楽しみいただけますように!
10:調査は続くへの応援コメント
ローワン氏の距離の詰め方が相手のことを思ってていい感じだけど、ええい、じれったいわ!ってなってしまう(笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一応二人は夫婦なんですけれどね……なかなか夫婦らしくはなってくれません。
焦ったいのを楽しんでいただければと思います。