応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 10:調査は続くへの応援コメント

    ローワン氏の距離の詰め方が相手のことを思ってていい感じだけど、ええい、じれったいわ!ってなってしまう(笑)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    一応二人は夫婦なんですけれどね……なかなか夫婦らしくはなってくれません。
    焦ったいのを楽しんでいただければと思います。

  • 8:ひとりきりでへの応援コメント

    きたきた。考察しがいがある独特の文化がきました。
    一人称なので客観視はされず主観のみが伝わってくる。
    こちらも言葉を発せず見守るしかない。いい感じに緊張感もあっていいシーンです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    このシーンは印象的に書きたかったので、いいシーンと言っていただけて嬉しいです。
    一人称って良いですよね、語りにはどうしても彼女の主観が入ってしまう。読者が見るのは彼女の目を通した世界であって、本当のところはわからない。そういうのが好きだったりします。


  • 編集済

    10:調査は続くへの応援コメント

    イリスは過去が過去なだけに、あまり自分に自信が持てずにいるけど、ローワンさま(「さま」つけたくなっちゃいますね笑)みたいな人が一緒だと少しずつ自信もついて、やりたいことも出てきて、こちらも読みながら嬉しくなりました。
    ローワンさま、研究のためには結婚も躊躇せずする人なので、女性というか他人への興味は薄いのかなと思ったのですが、決してそういうわけではなく、信頼とかそういう穏やかな感情の先に愛がある人なんだろうな…。続きを読むのが楽しみです!

    作者からの返信

    読んでいただけて嬉しいです!コメントもありがとうございます!
    まだまだ自信がないイリスですが、ローワンに見守られながら少しずつ世界を広げていくことになると思います。一緒に見守ってくださってありがとうございます。
    結婚については完全に手段を選ばない部分ではあったのですが、彼の方もイリスと一緒に過ごすうちに、少しずつ影響を受けているのかもしれません。
    続きもゆっくりと楽しんでいただければ嬉しいです!

  • 認めてもらえるということはとっても嬉しいことですよね。
    ひとりでの初仕事、イリスさん頑張って!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    自分の力を信じてもらえる、仕事を託してもらえる、というのは信頼の証ですからね。
    イリスへの応援もありがとうございます!

  • 4:結婚と旅への応援コメント

    なるほど、突然結婚の話が出たと思ったら仕事の為でしたか!
    でも虐げられていたあの家から、別の世界に飛び立てるのは自信が持たずにいたイリスさんにとって何か変わる予感しかありませんね。

    作者からの返信

    読んでいただけてコメントいただけて嬉しいです!
    ローワンは目的のためなら多少の手段は選ばない人でした。調査のためなら結婚もやむなし。
    おっしゃる通り、自分には何もないと思っているイリスにとっては、きっと世界が変わる出来事になると思います。
    ありがとうございました!

  • 10:調査は続くへの応援コメント

    お邪魔してます。
    少しずつ二人の距離が近づいているのが良きですね…!お互いを「さん」付けで呼んでる夫婦、とても素敵です(*´ω`*)

    作者からの返信

    ここまで読んでいただけて、こうしてコメントもいただけて、とても嬉しいです!励みになります!
    夫婦としては自覚の薄い二人ですが、これから少しずつ距離が近づいて自覚も生まれていくのではないかな、と思います。二人のこと、素敵と言っていただけて嬉しいです!
    コメントありがとうございました!

  • 18:夜更かしへの応援コメント

    いいね、少しずつ仲良くなっててにょほほほほ(*´∀`*)
    こりゃローワンさまのほうが先んじて……デュフ

    おらイリスちゃん推しだから、ローワンさま、寝首をかかれてはならぬぞ!(何)彼女の成長を見守っていく所存。

    作者からの返信

    夜中に二人でスケッチしたり文章を書いたりしてるだけですけど、それでも確かに二人の距離は縮まりました。
    ローワンはちょっと意識しつつも、イリスが若いことや買ってしまった負い目で今後がんじがらめになって欲しいと思っています。
    イリスもこれから、そんなローワンの隣で成長していってくれると思います!

    一気読みとたくさんのコメント、嬉しかったです!ありがとうございます!!

  • 17:巫女への応援コメント

    蛇神さま!そして神秘的(*´∀`*)

    (そういえば魔法がそんざいしてるようなので)儀式でも不思議なことがたくさんあるんだろうなぁ、と思うとワクワクです!

    作者からの返信

    儀式、神秘的に書けていたなら嬉しいです!

    せっかくなのでこのお話ではファンタジーっぽく、不思議な存在や出来事をいっぱい出していけたらなあ、と思って書いてます!ワクワクしてもらえて嬉しいです!

  • 16:胸の炎への応援コメント

    そこで照れるなお大尽!(照)
    そうやって伝え合って、話をすることが一番大切!

    特徴を捉えるって、難しいですよね。見たことのないものを伝える、ということができるのは素晴らしいこと。

    作者からの返信

    「夫婦」って意識するだけで照れるとか、この人たち本当に夫婦として大丈夫なんでしょうか……。
    それでも、二人でちゃんと話ができたのは、良いことだったのだと思います。おっしゃる通り、伝え合うのが大事です。

    そう、ただぼんやりと見てると、案外いろんなものの形なんて覚えていないですよね。
    それを見て覚えていられる、というのは、それだけで貴重な才能だと、ローワンはそれを見抜いてイリスを引き取ったのでした。

  • 15:役に立てないへの応援コメント

    切ないね(´;ω;`)縋っていることがうまくいかないのは苦しい…

    作者からの返信

    「これで役に立てる!」って思っていたことがうまくいかなくなってしまって「じゃあ自分の価値って何?」ってなってしまいますよね。
    それが爆発してしまいました。

  • 14:滝の音への応援コメント

    ローワンさまもさ、イリスに踏み込まないように気を遣ってる感じがするなぁ。優しいよね。

    作者からの返信

    ローワンもこの時点で、イリスの様子がおかしいとは思ってはいるんですけど……そう、その気遣いが良かったのかどうか。
    優しさであるのは間違いないと思います。

  • 13:水の形への応援コメント

    難しいよ、ペンじゃ(´;ω;`)
    自信がないことには平常心でいられないのかな、イリスちゃんがんばれ!!

    作者からの返信

    そもそもが難しいんですよね、きっと。
    しかもイリスは技術というものを知らず、見よう見まねで描いていただけなので……。
    イリスはまだ失敗したらどうしようと思ってしまっているみたいです。応援ありがとうございます!

  • 12:滝の人への応援コメント

    とても不思議な食べ物や…と思ったら、コメ欄でおにぎりかーー!!となりました(笑)
    いやぁ同調しちゃったw

    イリスにとっては、見たことのないものを見て感動して、穏やかに同じものを食べる相手がいるだけで、すごく幸せなのだろうなぁと思います。しかも理解のある相手で。
    くぅー羨ましいぞ!(*´∀`*)

    作者からの返信

    そうです、おにぎりでした。
    イリスには不思議な食べ物に見えたみたいです。

    こうやって、落ち着いて食べることができることだけでも、イリスにとっては幸せでしょうね。

  • 11:笑顔への応援コメント

    ラブラブやん(*´∀`*)

    作者からの返信

    いちゃいちゃしてます。案内の人もいるのに。

  • 10:調査は続くへの応援コメント

    にょほほほほ!!

    イリスちゃんの成長に、おらはうれしくてたまらないよ!
    最初は買われたから役に立たねばしかなかったけど、『描きたい』が出てきた(´;ω;`)うれしいね。

    さぁ、ローワンさま、(無自覚な)腕の見せ所ですぞ!

    作者からの返信

    イリスの成長を見守っていただけて嬉しいです!
    自分の判断で描きたいと思えるようになってきました。
    ローワンも、頑張って夫婦らしくあろうとしてくれると思います!(が、多分どこかずれてる)

  • 9:ローワンさまへの報告への応援コメント

    にょほほほほ(*´∀`*)
    あら、ローワンさまも意識しちゃってるんじゃぁん!!(邪悪な笑み)

    そしてイリスちゃんもよかったね。役に立つことが全てではないけど、また新しいことに挑戦する勇気になりそう。

    作者からの返信

    ローワン、気楽にちょうど良いくらいの気持ちで夫婦になってしまいましたが、そろそろ自分のその選択を自分で悩む頃合いになってきました。
    イリスへも温かな言葉をありがとうございます!
    今回のことは、きっとイリスの自信につながったことと思います!

  • 8:ひとりきりでへの応援コメント

    きれい(*´∀`*)
    イリスだからこそ細やかな描写となって伝わってくるのだな、と思いました。

    >黒髪がとても綺麗です
    はい、無自覚キマシタよ!これあとで絶対にもだもだもだついてくる属性だからね!(ね)

    作者からの返信

    儀式の様子が綺麗に伝わったなら嬉しいです!
    イリスは絵に描けない分まで、丁寧に見ているようです。

    黒髪への褒め、そう、この時点では無自覚なんですよ。ローワンは気の利いたことは言えない人なので(今のところは)。
    ローワンのその辺りも成長が必要ですね。

  • 役に立たなければ生きていけなかったイリス(´;ω;`)大丈夫、旦那を信じて…

    作者からの返信

    イリスはとにかく「自分は買われたのだ」「だから役に立たなくちゃ」という気持ちがこの頃はまだとても強いのですよね。
    そして、自分に何かできるとも思っていない……自己肯定感が育ってないので……それでも、ローワンに言われてチャレンジすることにしました。
    イリスのチャレンジを見守ってもらえて嬉しいです!

  • 6:村のお祭りへの応援コメント

    森!(過去のお話で森と聞いただけで情緒が乱れるぜ)

    いい感じじゃないのふたりとも(*´∀`*)

    作者からの返信

    森って好きなんです。良いですよね。
    イリスも徐々に落ち着いて話せるようになってきている気がします。

  • 5:調査というものへの応援コメント

    共同作業やないの(にっこり)

    作者からの返信

    共同作業(スケッチと説明の言葉)
    それでも、二人でお互いを補い合えるのって良いですよね!

  • 4:結婚と旅への応援コメント

    はい、情緒ズレてる系のヒーローきましたwすきだぜ、いいぞもっとズレていこー!

    しかしイリスちゃんも虐げられて情緒が迷子。はよ幸せになろ!!

    作者からの返信

    ローワンは情緒よりも研究が大事な人ですね。
    イリスもそれがよくわかってない。
    こんな二人ですが夫婦になってしまいましたので、きっと夫婦としてやっていくものと思います。

  • 3:はじめてのペンへの応援コメント

    言葉も心も優しい人だ、ついていくがよい!!!!

    学のない少女が、鳥の色を説明するときの台詞、さすがと思いました。(すき)

    作者からの返信

    穏やかで丁寧な人と出会えました。
    鳥の色の説明、褒めてもらえて嬉しいです!イリスの目から見た世界はそんな感じなんだろうな、と。

  • 2:はじまりの話への応援コメント

    パンは!!!とってないのに!!!!!

    幸せになってくれ(´;ω;`)

    作者からの返信

    何か不都合があると、なんやかや理由をつけて理不尽な目にあっていたのでした。
    幸せを祈ってもらえて嬉しいです!

  • 1:はじめての土地でへの応援コメント

    さぁ参りましたぞ!
    一気に読めるの楽しみにしておりました!

    うふふ、くれはさんの一人称。
    すでに甘い、甘いぞ!!!!

    作者からの返信

    わああ!一気読みとコメントありがとうございます!!
    女子視点一人称、もだもだです。
    甘くなっていると良いのですが……楽しんでいただけて嬉しいです!

  • 18:夜更かしへの応援コメント

    二章の旅先も、神秘的で不思議な場所でしたね。これをスケッチするのは大変だっただろうけど、ローワンさんも記録を残す難しさを感じていることを語ってくれて、ちょっとした苦難が更に二人を結びつけたような気がします。
    続きものんびりお待ちしております!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    旅先の景色や不思議な光景を見たときの感情を呼び起こすものとして、と考えると、記録に残すというのは難しいものだな、と思います。文章でも絵でも、きっと他の何かでも。
    おっしゃる通り、その難しさを共有することで、二人の距離が近づいたような気がします。

    続きは、きっとコンテスト期間が終わってからになると思いますが、また何か書きたいな、と思います。
    ここまでの旅を見守ってくださって、ありがとうございます!

  • 16:胸の炎への応援コメント

    こんな些細なすれ違いでも、こじれるとどんどん溝が深くなってしまうんですよね。ローワンさんが自分にとっての大事なことをきちんと言葉にできる人で良かった!

    そう、観察力があれば絵は描いてるうちに上手くなるのよ!
    (なお先人の絵をみて表現手法を学ぶのはまた別の方向で効く)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ローワンは割と気が利かない方の人ではありますが、必要なときにはちゃんと言葉にできる人でした。イリスの悩みもこじれずにすみました。

    いまのイリスに必要なのは無理せず楽しく描き続けられること、という気がします。
    おっしゃる通り、本当は先人の教えがあればもっと良いのでしょうけれど、その辺りは……ローワンがどう考えているか次第、でしょうか。

  • 18:夜更かしへの応援コメント

    ふたりの共同作業、心も通い合わせながら出来るようになると、楽しさも感じますよね!
    ローワン様のそわそわする様子も可愛らしい!
    次はどんなところに行くのだろうと、私も楽しみになります!

    作者からの返信

    二人、お互いにできることやできないことを共有して、より距離が近くなりました。本当の意味で共同作業ですよね。
    ローワンはだいぶイリスのことを意識するようになってきました。良い大人なんですけど、可愛いと言っていただけて嬉しいです。
    次はまだちゃんと考えていないのですが、コンテスト期間が終わったら、また続きを書きたいなと思っています。
    アジアっぽいところが続いたから、全然違うところも良いかな、と。

    ここまで、毎回コメントいただけて嬉しかったです。とても励みになりました!二人の旅におつきあいくださって、ありがとうございました!

  • 18:夜更かしへの応援コメント

    滝での儀式は神秘的で幻想的で印象深いものでした。
    イリス自己評価や、二人の仲が少しずつ良くなっている感じも好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    各地にある神秘的なものを軸に文化を書こうと思っていたので、そこを印象深いと言っていただけて嬉しいです。
    イリスもローワンと一緒に旅をするうちに、徐々に自己評価が良くなっていくことと思います。
    ここまで、一緒に旅をしていただけて嬉しいです。改めてありがとうございます!

  • 18:夜更かしへの応援コメント

    あわあわしてるローワン……!良い……!!なんかもうかなり意識していますね。イリスのほうはまだよくわかっていなさそうなので、どうしたものか考えているのでしょうか。きゃあ。

    と先に興奮がきてしまいましたが、今回の旅も素敵でした!
    衣食住は日本に近い文化なのにどこか不思議で、滝の光景には浮遊感を感じました。

    二人の旅とやりとり、ずっと見ていたいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ローワンはもう、だいぶ意識していますね。でもお金で買ってしまったことに罪悪感があって、距離感に迷ってたりもします。
    イリスの方はまだよくわかってないので、ここからローワンがどれだけ頑張れるかにかかってると思います。

    今回の土地はおっしゃる通り、日本に近い文化をイメージしてました。もちろんそのままではないのですが、見慣れたものも外から見たら不思議に見えるかな、と。

    アジアっぽいところに行ったので、次はもうちょっと違うところにも行きたいです。
    コンテスト期間が終わったら、また続きを書きたいな、と思います。

    ここまで一緒に旅をしていただけて嬉しいです。ありがとうございました!

  • 17:巫女への応援コメント

    なんて貴重な光景!
    暗くなくとも、目を逸らしていられる場面ではありませんね。
    イリスがあとでどうスケッチに残したのか、見たくなります(*´ω`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ある種、この土地のクライマックスですので、印象的な光景に書けているなら嬉しいです。
    イリスがどうスケッチに残すのか、ローワンがどう記録を残すのかは次回に出てきます。最後まで楽しんでいただけますように。

  • 16:胸の炎への応援コメント

    あなたで良かった。
    なんというか、これほと確かな言葉はないという感じがしますね……。
    イリスには、胸の炎を大切に温めて進んでいってほしいなあ(*´ `*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    きっと、スケッチが書けるとか観察眼があるとか、それだけでなく「イリスで良かった」と、ローワンは思っている気がします。
    イリスはきっと、隣にローワンがいれば先に進んでゆけるんじゃないかな、と思います。

  • 16:胸の炎への応援コメント

    ローワンさまも真剣に伝えようとしてくれる誠実さがいいんですよねー(*´ω`*)
    またひとつ絆が深まったようで良かった良かった。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ローワン、誠実さを感じてもらえてホッとしています。ちゃんと話を聞いて、自分の思うことを伝える、そのことでイリスの気持ちは救われました。
    イリスはきっともっと伸び伸びとスケッチできるようになると思います。

  • 15:役に立てないへの応援コメント

    自分に自信が持てないイリスに壁が立ちふさがるんだろうなと思っていましたが水の表現とは想像もできなかったです
    どう乗り越えるのか、ローワンがどう支えるのかが楽しみです
    そのあとにぐっと距離が近くなる二人も楽しみっすw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    イリスはなかなか自信を持てないまま、ここまでやってきてしまいました。悩むイリスに対してローワンはどうするのか、二人の距離は近くなるのか、どうか。楽しみにしていただけて嬉しいです!

  • 15:役に立てないへの応援コメント

    イリスのもどかしさが切ない……ローワンさんの優しさも沁みますね……。つらい状態から早く脱せるといいのですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    イリスに優しい言葉をありがとうございます。きっとこの後ローワンがなんとかしてくれるはずです、多分。

  • 12:滝の人への応援コメント

    きび団子的な奴かと最初思ったけど、なるほどこれはおにぎりとお茶ですね!
    床のあれは畳・・・! でも背景にあるのはギアナ高地みたいな滝流れ落ちる台地。t田んぼじゃなくてわさび沢みたいなところでお米作ってそうw

    作者からの返信

    そうなんです!おにぎりとお茶でした。そして畳。
    お米も突き詰めて考えると現代の自分たちが知ってるものとは別ものになるんでしょうけど……その辺りはお話のわかりやすさを優先してしまってます。
    コメントありがとうございます!

  • 11:笑顔への応援コメント

    舌と唇に触れる指……とても官能的ですね。

    作者からの返信

    一応二人、夫婦なので……数少ないいちゃいちゃでした。
    官能的と感じていただけて嬉しいです。

  • 10:調査は続くへの応援コメント

    精霊が普通の綺麗な感じのじゃなくて、ちょっと怖いくらいの造形なのがすごく好きですw
    肌の露出をかなり嫌がる描写があるので、この世界の風紀や倫理の観念はビクトリア朝ぐらいなのかなあと思ったり。続きも楽しみです(なおすぐ読めるという嬉しさ)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    精霊は、ちょっと不気味さというか明らかに異質な感じにしたかったので、好きと言っていただけて嬉しいです。
    イリスやローワンにとっての倫理観はそのくらいかもですね。そういった二人の常識も、旅の中でちょっとずつ出てきたり、変わっていったりすると良いなと思います。

  • 絵を描くのに一番大切なものの一つは観察力。イリスにはそれがあるんですよね……(*´ω`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そう、描くためにはまずは見る必要がありますからね。イリスにはまだ自覚はないですが、頑張ってその力を発揮しています。
    ここまで一気に読んでいただけて嬉しいです。改めてありがとうございます!

  • 15:役に立てないへの応援コメント

    伝えるというのも、難しいのだよなぁ。
    イリス、がんばれ。

    作者からの返信

    自分の気持ちを言葉にするって難しいですよね。これまでそういうことをしてこなかったらなおさら。
    イリスへの応援ありがとうございます。次回、イリスとローワンが落ち着いて話してくれることと思います。


  • 編集済

    4:結婚と旅への応援コメント

    考えようによっては人権も何もあったもんじゃない、最悪ともいえる始まりですけど、でも虐待おばさんの下から救い出されて、絵を描きながら旅ができるんですよね……お父さんみたいに! 

    生きてないかも知れないけどどこかで足跡くらいは見つかるといいよね……(*´ω`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    お金で買われて結婚させられて旅に同行させられる。おっしゃる通り、見方によっては最悪ですが、イリスのこれまでの生活を考えると随分と良い境遇になりました。
    旅の中で父親のことも知れると良いのですが……。

  • 2:はじまりの話への応援コメント

    両親との絆である絵さえ売ってしまってるの辛い……ローワンさんよろしくお願いします!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    大事な絵でしたが手放すことになってしまいました。その代わりに、イリスはその絵のことをいつも思い出しています。
    ローワンがこれを救えるのか、どうか。

  • 14:滝の音への応援コメント

    描けない人から見ると、え?どうしてこれでダメなの?って思うこともしばしばなのですが、イリスは他の人の絵をじっくり見たこともないだろうからなぁ……
    ローワン様はイリスにのびのびと描いてほしいと思っていると思うのだけど、納得(あるいは妥協)できるかは本人次第ですからね。たぶん、ローワン様には滝だと解る時点で役に立ってるんだよなぁ。
    そういうのが伝わるまで、もう少しかかりそうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうなんです、イリスは描くのも見るのも経験値が少なくて、それが余計に悩みになってしまっています。
    おっしゃる通り、ローワンにとって必要なのは「上手な絵」ではなく「説明のための絵」なので、すでに役に立っているのですが、思い悩んでいるせいでそのすれ違いにも気づけなくなってしまいました。
    優しい言葉をありがとうございます!
    イリスの悩みがどうなってゆくのか、この先も見守っていただけると嬉しいです!

  • 1:はじめての土地でへの応援コメント

    スケッチを通して、僕ら読み手も世界を受け取っているようで。

    これはくれはさんワールドを存分に楽しめる物語になりそうです。

    作者からの返信

    いらっしゃいませ。コメントもありがとうございます!
    異文化のお話を書きたいと思って書いたので、世界を楽しんでいただけると嬉しいです!よろしくお願いします!

  • 13:水の形への応援コメント

    ああ……水の表現は難しいですよね。
    単色だとなおさら……
    役に立ちたい気持ちはわかるけど、力が入りすぎないか心配!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    水という形のないものをペンだけでどう描けば良いのか、イリスはすっかり悩んでしまっています。
    ご心配ありがとうございます!イリスも頑張りますので、見守ってください!

  • 12:滝の人への応援コメント

    これは……おにぎりと緑茶!的な!
    パン食だと、きっと不思議ですよね( *´艸`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうです!おにぎりとお茶!
    初めて見て食べると、きっと新鮮だろうなあって思います。

  • 11:笑顔への応援コメント

    イリスの笑顔はかわいいだろうなあ(*´ω`*)
    ローワン様との距離も少しずつだけど近づいていて、よきかなよきかな。
    ニコニコしてしまいますね!
    滝の人たちも楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    イリス、可愛いですかね。可愛いと言っていただけて嬉しいです。
    磨けば光るタイプかもしれません。一緒にいるのがローワンでそういった方面に気が利かないから光らないだけかも……。
    この先も、楽しみにしていただけたら嬉しいです!

  • 11:笑顔への応援コメント

    読み返してみるとイリスが笑顔になったのって初めてかも
    それだけ安心するようになったんですねー
    それにしても奥手なのに食べさせるのは躊躇しないローワンはやっぱり変わり者やw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    読み返しもありがとうございます。実は何回か笑ってはいるんですけれど、今回みたいに自然と笑顔になるのはほとんど初めてでした。ずっと緊張もあったんでしょうね。
    ローワンは自分が「食べさせている」ということをあまり意識してないものと思います。小動物に食べ物をあげてるくらいの認識かもしれません。だとすると、意識したら突然できなくなってしまいそうな気がしますね。そんな日がくるのか、どうか。

  • 11:笑顔への応援コメント

    二章からさっそく甘いときめきシーンが……とにまにましていたら、イリスも笑っていたのですね。幸せな味がしたのなら良かった良かった。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ちゃんとときめきになっていたなら嬉しいです。
    イリスもだいぶ気持ちが落ち着いてきて、自然と笑えるようになってきました。
    見守っていただけて嬉しいです!

  • 10:調査は続くへの応援コメント

    ひとまずお疲れさまでした
    なんて微笑ましい二人
    大切すぎて触れるのすら怖がってる感じがいいすね

    作者からの返信

    ここまで見守っていただけて嬉しいです。ありがとうございます!
    夫婦なのに距離は遠くて、でも大事には思っていて……そんな二人を微笑ましいと思ってもらえて良かったです。
    ローワンは特に、お金で買ったというのが引け目になってそうです。
    続きも見守っていただけたら嬉しいです!

  • 10:調査は続くへの応援コメント

    これは……正式なプロポーズですね!!
    少しずつでも、本当にいろいろ伝わるとよいですね、ローワンさま!!(にこにこ)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    結婚に至る経緯があんまりにもあんまりすぎたので……でも、二人はここからちゃんと、夫婦として距離を縮めていけるんじゃないかな、と思います。ゆっくりだと思いますが。
    ここまで読んでくださってありがとうございます!


  • 編集済

    8:ひとりきりでへの応援コメント

    うわあ……とても素敵でした。一人きりになって不安を感じていたのに、いざ観察対象が眼の前に現れるとじっと丁寧に見つめて、言葉に組み上げていく。

    そういう資質をローワンさまは普段の絵からも見出していたのですね。

    そういえば、ユーヤさんは言葉がわからなくてもあまり不安げに見えなかったけれど、イリスさんはそう感じるのは逆に言葉が分かる人がそばにいるからなのかなぁと思ったりしました。

    これもまた一つの異世界の旅物語なのですね、と改めて。続きもゆっくり楽しみに読ませていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなんです。イリスの得意は本当は観察なんです!
    イリスのその部分をすくい取っていただけて嬉しいです!
    おっしゃる通り、ローワンはその観察眼を見出していたのでした。

    ユーヤとの差異は確かにそうかもしれないですね。
    あるいは、シルの側から見ると、イリスのような不安もあったのかもしれないな、とも思います。
    (それが爆発したのが第六章だったのかも、と)

    そして、なんだかんだと結局異世界の旅のお話を書いてしまいました。旅をしていろんな異文化を見てゆく、というのがどうにも好きみたいです。

    のんびりと進むお話ですので、続きものんびりとお楽しみいただけたら嬉しいです。
    楽しんでいただけるように頑張ります!

    編集済
  • 10:調査は続くへの応援コメント

    一生懸命なイリスと誠実なローワンさんが、少しづつ夫婦になっていこうとするのが尊い……!
    この先も旅の先々の文化や景色を味わいながら、二人のやりとりを楽しみたいです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    尊いいただきました!二人、夫婦なのになぜかじれじれしてますが、その様子を尊いと言っていただけて嬉しいです。
    この先も楽しんでいただけるように頑張ります!

  • 10:調査は続くへの応援コメント

    微笑ましくて応援したくなる二人で良いですね。
    異文化調査も少しずつ夫婦になっていこうとするやりとりも楽しく読めました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    応援したくなる二人と言っていただけて嬉しいです!
    夫婦というにはまだだいぶ初々しい二人ですが、これから少しずつらしくなってゆくのかなあ、と思います。
    楽しんでいただけて嬉しいです。改めてありがとうございます。

  • 10:調査は続くへの応援コメント

    お祭りも楽しそうで、二人の仲も一歩進んで良かった良かった!
    次はどんなところに行くのか……楽しみにしてます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    イリスも前向きになりましたし、ローワンも思い切って夫婦として踏み出すことにしたみたいです。ここまで見守ってくださって嬉しいです。
    続きも楽しんでいただけるように、頑張ります!
    ここまで読んでいただけて、いつもコメントもいただけて励みになっています。ありがとうございます!

  • 10:調査は続くへの応援コメント

    不思議で温かくて、更新日が待ち遠しくなるお話でした!
    ところどころに挟まれる、ああきっとこの二人は素敵な夫婦になるのだろうなというやり取りがとても好きです。
    それから、ローワンの新しい文化を知るのが楽しいという気持ちと、イリスの役に立ちたいもっと描きたいという気持ちが伝わってきて、こちらまでそわそわしました!
    続きも楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    更新日が待ち遠しいと言っていただけてとても喜んでます!嬉しい!
    まだ夫婦になり切れていない二人ですが、お言葉の通りに素敵な夫婦になってくれたら良いなあと思っています。きっと、とてもゆっくりとした足並みになると思いますが。
    続きも楽しみにしていただけて嬉しいです。
    楽しんでいただけるように頑張ります!

  • 9:ローワンさまへの報告への応援コメント

    役に立ちたいという気持ちも今のイリスには支えだけど、それを超えた感動もあったみたいで良かった!これからもローワンさまとの旅で、たくさんのものを得て欲しいですね。
    照れローワンさま、よき……!(にこにこ)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ローワンの役に立ちたいという気持ちが強いイリスでしたが、経験したことはしっかりとそれ以上の感動になりました。これからも、きっといろんな経験をすることになると思います。
    ローワンはイリスに比べたらだいぶ大人の男性のはずなんですが……研究のことしか頭になくて、あまり女性に免疫がないようです。

  • 9:ローワンさまへの報告への応援コメント

    お話は新鮮な方が感情もこもってますよね。
    ちょっと照れちゃうローワン様も可愛らしい( ´艸`)
    既婚とは言え、名目上だけの夫婦ですから、イリスが立ち会えたのはラッキーだったかもしれませんね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そう、やっぱり見てきてすぐの方が感動も興奮もそのまま伝えられますよね。
    ローワンはイリスよりだいぶ大人なはずなんですが、研究ばかなので、あまり女性に慣れていないのです。
    形だけの夫婦だとわかったら、もしかしたら儀式に立ち会えなかったかもしれないですね。本当に、イリスは(ローワンも)ラッキーでした。

  • 4:結婚と旅への応援コメント

    ローワンの言葉で救われていくイリスが良い
    良いっす!
    「この人の言葉で、わたしの心の奥に、小さな炎が灯る。」
    これ、めっちゃ好きっす
    ビビッとしたいw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    イリスにとっては、自分をこんなふうに認めてくれる人の存在は初めてのことでした。
    引用部分、好きと言っていただけて嬉しいです。イリスにとっては、とても大事なところです。

  • 1:はじめての土地でへの応援コメント

    風土記もの!
    旅をする、のふたりとは違った二人の距離感も楽しみですが
    どんな文化を見せてくれるのかがホンマ楽しみっす

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    今回は旅をするとは違ったタイプの二人になりました。主にコンテスト用ですが。
    文化面、楽しんでいただけると良いのですが……頑張ります!

  • 8:ひとりきりでへの応援コメント

    なんて不思議な儀式!
    精霊の卵を預かり、(おそらく何らかの栄養を与えて)また返すような感じですね。
    これはローワン様も喜びそうな……参加させてもらってよかったですねぇ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうなんです、精霊の卵を預かって育てて返す、という儀式でした。
    きっとイリスも儀式の内容をローワンに話せるでしょうし、この内容を知ったローワンは、きっといろいろと考えて解説してくれると思います。

  • おはようございます。コメント失礼します。

    毎話、ほっこり癒されております(*'ω'*)
    ここにきてイリスさんが既婚女性であることが役立つ展開になりましたね!
    イリスさんは不安だろうけど確実に期待に応える働きを見せるはず……!

    作者からの返信

    おはようございます!コメントありがとうございます!

    こちらこそ、いつも読んでいただけて嬉しいです!
    二人が結婚してたから、イリスは儀式に参加できることになりました。彼女自身はまだ不安ばかりのようですが、次回、ひとりで頑張りますのでぜひ見守ってください!

  • 少しずつ描くことにも慣れてきて、自信になるのはもう少し先かもしれないけどよい傾向。
    認められるって温かいよね。
    儀式への参加も頑張れー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    イリスはスケッチにも慣れてきました。まだ自信はないみたいですが、ローワンに褒められて認められることが、徐々に自信に繋がってゆくと思います。
    応援の言葉、ありがとうございます。次回、イリスは頑張って儀式に参加します!

  • 6:村のお祭りへの応援コメント

    好きなものについて早口になっちゃうローワンさま可愛い(*´ω`*)
    イリスも、少しずつ自信がつくといいね!お祭り楽しみ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!ローワンは自分の好きなものになると夢中で早口で語っちゃいます。
    イリスもちょっとずつ、前に進んでゆけると思います。もう少し見守ってください。

  • 6:村のお祭りへの応援コメント

    いじらしいなあイリス……。ちょっと胸が痛くなるけども。
    二人のまだなんとも言えない距離感が良きです……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    イリスは頑張らないと、と力が入りすぎてしまっているようです。ローワンがうまくフォローできると良いのですが……。
    二人は結婚したとはいえ、まだまだ知らない者どうし、これから少しずつ距離感も変わってゆくと思います。
    楽しんでいただけると嬉しいです!

  • 5:調査というものへの応援コメント

    調査開始ー!
    イリスは気負いすぎな感じもするけど、役に立ちたい気持ちはわかるから……
    今回出て来た民族はアイヌとかインディアン系のイメージ!森や山と近い民族は意匠もそういうものが多いですよね。やっぱり身近な物から取り入れる。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    イリスは買われたこともあって、役に立たないと、頑張らないと、と、お言葉通りに気負いすぎてます。
    民族、イメージしてもらえて嬉しいです。意匠というのはやっぱり身近なものや大事なものが取り入れられるものですよね。その辺りも楽しんでいただけたら……と思います。

  • 4:結婚と旅への応援コメント

    ローワンさま、楽しくなりすぎて、うっかり説明をすっぽかす人だと見ました……(ツボです)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ローワンは説明が苦手です。よく学者なんかやってるなと思いますが……。
    自分の興味あることが目の前にあって楽しくなっちゃうと、いろいろすっ飛ばしちゃう人ですね。
    ツボっていただけて嬉しいです!


  • 編集済

    4:結婚と旅への応援コメント

    買われるんでも、手続き上の結婚でも、ここが始まりだと思うとわくわくしてしまう……!
    イリスが厳しい境遇からひとまず脱したことと、ローワンさまの人柄ゆえでしょうか。
    まだ距離があるからとはいえ、妻にも敬語の旦那様はイイ……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    わくわくしてもらえて嬉しいです。
    ローワンの人柄も感じ取ってもらえて嬉しいです。
    この人たちは夫婦だというのにお互いに敬語でよそよそしくも見えますね……はたしてここから距離は縮まるのか。
    続きも楽しんでいただけますように。

  • 4:結婚と旅への応援コメント

    なるほど!手続きの簡略化のため!
    今の彼女にとっては、そのくらい無機質な理由の方が良い気がしますね。
    旅の間になかよくなっていくといいなぁ。

    作者からの返信

    ローワンは目的のためなら手段を選ばない人でした。とにかくさっさと旅に出たかったようです。
    そんなわけで、結婚しても何も色っぽいことになりませんでした。イリスにとっては、確かにこのくらいで良かったのかもしれないですね。
    いつもコメントありがとうございます。

  • 3:はじめてのペンへの応援コメント

    師匠判断が早い!
    ギリギリのタイミングだけどよかった……
    ペンと仲良しになるのも才能だもんなぁ(*´ω`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    タイミングも含めて運命の出会いでした。本当にローワンの判断が早くてイリスは助かりました。
    ペンを使って描くのも慣れないとなかなか大変ですよね……実はこの時点でイリスの絵はそこまで上手ではないのですが、それでもローワンはその中に何か見出したようです。

  • 2:はじまりの話への応援コメント

    辛いことを辛いと思えなくなっているのが辛い……(。´Д⊂)
    この時はまだ見知らぬ他人だけれども、師匠どうにかしてください!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そう、つらいって思ってしまうと折れてしまいそうで、そういうときって素通りさせて何も感じないようにしてしまったりしますよね……きっと彼女はそんな感じだったんだと思います。
    きっとローワンが彼女をこの環境から連れ出してくれるはずです!

  • 1:はじめての土地でへの応援コメント

    オススメから来ました。ローワン様とのラブ?ストーリーも気になりますし、主人公ちゃんの背景も気になる…!!どんな土地を巡っていくか、とっても楽しみです。応援してます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!ご縁があって嬉しいです!
    自分の好きなものや書きたいものを詰め込んだので、楽しみにしていただけて、とても嬉しいです。
    この先も楽しんでいただけるよう頑張ります。応援ありがとうございます!

  • 1:はじめての土地でへの応援コメント

    風土記FTのわくわくとブライドストーリーのときめきー!!
    両方楽しめて楽しい〜!(語彙)
    買われたなんてドキっとするワードが飛び出しましたが、この二人の穏やかなやり取りを見ていると悪いものではない気がしますが……?
    これから楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    嫁入りセカンドライフにかこつけて好き勝手書きました!楽しんでいただけるよう祈ってます!
    買われた経緯についてはこの先出てきます。そちらも楽しんでいただけると良いのですが。
    よろしければ是非見守ってください!

  • 1:はじめての土地でへの応援コメント

    風土記系ということで、調べている土地のことも楽しみにしていますねー!!
    結婚しなければいけなかった理由というのも気になります( *´艸`)

    作者からの返信

    さっそく読んでいただけて、コメントもありがとうございます!
    風土記系、むしろそれが書きたくて嫁入りセカンドライフにかこつけて書いてたりします。土地の魅力が伝わると良いなと祈ってます。
    結婚や買われた理由なんかは、この後出てきますが、さらっとした感じかもしれません。ローワンがそんなことより早く調査!という人なので。
    最後までお楽しみいただけますように!