二章の旅先も、神秘的で不思議な場所でしたね。これをスケッチするのは大変だっただろうけど、ローワンさんも記録を残す難しさを感じていることを語ってくれて、ちょっとした苦難が更に二人を結びつけたような気がします。
続きものんびりお待ちしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
旅先の景色や不思議な光景を見たときの感情を呼び起こすものとして、と考えると、記録に残すというのは難しいものだな、と思います。文章でも絵でも、きっと他の何かでも。
おっしゃる通り、その難しさを共有することで、二人の距離が近づいたような気がします。
続きは、きっとコンテスト期間が終わってからになると思いますが、また何か書きたいな、と思います。
ここまでの旅を見守ってくださって、ありがとうございます!
ふたりの共同作業、心も通い合わせながら出来るようになると、楽しさも感じますよね!
ローワン様のそわそわする様子も可愛らしい!
次はどんなところに行くのだろうと、私も楽しみになります!
作者からの返信
二人、お互いにできることやできないことを共有して、より距離が近くなりました。本当の意味で共同作業ですよね。
ローワンはだいぶイリスのことを意識するようになってきました。良い大人なんですけど、可愛いと言っていただけて嬉しいです。
次はまだちゃんと考えていないのですが、コンテスト期間が終わったら、また続きを書きたいなと思っています。
アジアっぽいところが続いたから、全然違うところも良いかな、と。
ここまで、毎回コメントいただけて嬉しかったです。とても励みになりました!二人の旅におつきあいくださって、ありがとうございました!
あわあわしてるローワン……!良い……!!なんかもうかなり意識していますね。イリスのほうはまだよくわかっていなさそうなので、どうしたものか考えているのでしょうか。きゃあ。
と先に興奮がきてしまいましたが、今回の旅も素敵でした!
衣食住は日本に近い文化なのにどこか不思議で、滝の光景には浮遊感を感じました。
二人の旅とやりとり、ずっと見ていたいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ローワンはもう、だいぶ意識していますね。でもお金で買ってしまったことに罪悪感があって、距離感に迷ってたりもします。
イリスの方はまだよくわかってないので、ここからローワンがどれだけ頑張れるかにかかってると思います。
今回の土地はおっしゃる通り、日本に近い文化をイメージしてました。もちろんそのままではないのですが、見慣れたものも外から見たら不思議に見えるかな、と。
アジアっぽいところに行ったので、次はもうちょっと違うところにも行きたいです。
コンテスト期間が終わったら、また続きを書きたいな、と思います。
ここまで一緒に旅をしていただけて嬉しいです。ありがとうございました!
いいね、少しずつ仲良くなっててにょほほほほ(*´∀`*)
こりゃローワンさまのほうが先んじて……デュフ
おらイリスちゃん推しだから、ローワンさま、寝首をかかれてはならぬぞ!(何)彼女の成長を見守っていく所存。
作者からの返信
夜中に二人でスケッチしたり文章を書いたりしてるだけですけど、それでも確かに二人の距離は縮まりました。
ローワンはちょっと意識しつつも、イリスが若いことや買ってしまった負い目で今後がんじがらめになって欲しいと思っています。
イリスもこれから、そんなローワンの隣で成長していってくれると思います!
一気読みとたくさんのコメント、嬉しかったです!ありがとうございます!!