応援コメント

16:胸の炎」への応援コメント

  • そこで照れるなお大尽!(照)
    そうやって伝え合って、話をすることが一番大切!

    特徴を捉えるって、難しいですよね。見たことのないものを伝える、ということができるのは素晴らしいこと。

    作者からの返信

    「夫婦」って意識するだけで照れるとか、この人たち本当に夫婦として大丈夫なんでしょうか……。
    それでも、二人でちゃんと話ができたのは、良いことだったのだと思います。おっしゃる通り、伝え合うのが大事です。

    そう、ただぼんやりと見てると、案外いろんなものの形なんて覚えていないですよね。
    それを見て覚えていられる、というのは、それだけで貴重な才能だと、ローワンはそれを見抜いてイリスを引き取ったのでした。

  • こんな些細なすれ違いでも、こじれるとどんどん溝が深くなってしまうんですよね。ローワンさんが自分にとっての大事なことをきちんと言葉にできる人で良かった!

    そう、観察力があれば絵は描いてるうちに上手くなるのよ!
    (なお先人の絵をみて表現手法を学ぶのはまた別の方向で効く)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ローワンは割と気が利かない方の人ではありますが、必要なときにはちゃんと言葉にできる人でした。イリスの悩みもこじれずにすみました。

    いまのイリスに必要なのは無理せず楽しく描き続けられること、という気がします。
    おっしゃる通り、本当は先人の教えがあればもっと良いのでしょうけれど、その辺りは……ローワンがどう考えているか次第、でしょうか。

  • あなたで良かった。
    なんというか、これほと確かな言葉はないという感じがしますね……。
    イリスには、胸の炎を大切に温めて進んでいってほしいなあ(*´ `*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    きっと、スケッチが書けるとか観察眼があるとか、それだけでなく「イリスで良かった」と、ローワンは思っている気がします。
    イリスはきっと、隣にローワンがいれば先に進んでゆけるんじゃないかな、と思います。

  • ローワンさまも真剣に伝えようとしてくれる誠実さがいいんですよねー(*´ω`*)
    またひとつ絆が深まったようで良かった良かった。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ローワン、誠実さを感じてもらえてホッとしています。ちゃんと話を聞いて、自分の思うことを伝える、そのことでイリスの気持ちは救われました。
    イリスはきっともっと伸び伸びとスケッチできるようになると思います。