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イリスは過去が過去なだけに、あまり自分に自信が持てずにいるけど、ローワンさま(「さま」つけたくなっちゃいますね笑)みたいな人が一緒だと少しずつ自信もついて、やりたいことも出てきて、こちらも読みながら嬉しくなりました。
ローワンさま、研究のためには結婚も躊躇せずする人なので、女性というか他人への興味は薄いのかなと思ったのですが、決してそういうわけではなく、信頼とかそういう穏やかな感情の先に愛がある人なんだろうな…。続きを読むのが楽しみです!
作者からの返信
読んでいただけて嬉しいです!コメントもありがとうございます!
まだまだ自信がないイリスですが、ローワンに見守られながら少しずつ世界を広げていくことになると思います。一緒に見守ってくださってありがとうございます。
結婚については完全に手段を選ばない部分ではあったのですが、彼の方もイリスと一緒に過ごすうちに、少しずつ影響を受けているのかもしれません。
続きもゆっくりと楽しんでいただければ嬉しいです!
不思議で温かくて、更新日が待ち遠しくなるお話でした!
ところどころに挟まれる、ああきっとこの二人は素敵な夫婦になるのだろうなというやり取りがとても好きです。
それから、ローワンの新しい文化を知るのが楽しいという気持ちと、イリスの役に立ちたいもっと描きたいという気持ちが伝わってきて、こちらまでそわそわしました!
続きも楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
更新日が待ち遠しいと言っていただけてとても喜んでます!嬉しい!
まだ夫婦になり切れていない二人ですが、お言葉の通りに素敵な夫婦になってくれたら良いなあと思っています。きっと、とてもゆっくりとした足並みになると思いますが。
続きも楽しみにしていただけて嬉しいです。
楽しんでいただけるように頑張ります!
ローワン氏の距離の詰め方が相手のことを思ってていい感じだけど、ええい、じれったいわ!ってなってしまう(笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一応二人は夫婦なんですけれどね……なかなか夫婦らしくはなってくれません。
焦ったいのを楽しんでいただければと思います。