【ここまでの登場人物】への応援コメント
こうして登場人物一覧を見てみると、「天羽卓郎博士」以外は問題なく把握できていたことがわかりました。
一人一人のキャラを丁寧に書かれているからだと思います。
>辻ヶ丘高校二年B組のお調子者。
この紹介にはちょっと笑ってしまいました。
作者からの返信
@fkt11さま
この作品は、結構、登場人物が多いので、それぞれ書き分けることに苦労しました。
把握できるとのコメント、嬉しかったです。
第2話 迷走する殺人事件 への応援コメント
なんだ、このラストの1行は。
さらりとすごいことが書かれているじゃないですか。
作者からの返信
@fkt11さま
いつもラストに引きを考えて書いてまして、だから褒めてくださって、嬉しいです。ありがとうございます。
第5話 ヒマリとジニと元警察官僚とへの応援コメント
永添いいですね。
いよいよ反撃開始って感じでわくわくします。
作者からの返信
@fkt11さま
永添、なぜかみなさんに好評で、そんなつもりじゃなく書いていたんですが。
思わぬ暁光というか。書いていて好きになったキャラです。
第2話 ヒマリとジニと元警察官僚とへの応援コメント
>忘れてもいい。もう一度、恋をしよう。
前の日から練習しておかないと言えない台詞ですよ。
で、いくら練習しておいても、実際には言えない台詞ですよ。
ケッ!
作者からの返信
ケッ!には笑いました。
そうですよね、これは普通は言えませんし、相当、場数を踏んだホストならね。言えるかも。
第3話 15歳の哀しみと孤独への応援コメント
>ジニがここから出られるのは、どこかの誰かにとって脅威が去ったという意味だろう。
奥行きのある背景設定がちらりと垣間見えた気がします。
先の展開が楽しみです。
作者からの返信
@fkt11さま
先の展開が楽しみなんて、嬉しいです。
うまく書けていると良いのですが、ちょっと不安ではあります。
第3話 転校生とヒマリの秘密への応援コメント
展開自体も十分面白いのですが、なんて言えばいいのかな、大きな事件など起こらなくてもいいので、ずっとこういう感じのゆるやかな起伏のある日常の物語を読み続けていたいなと思いました。
それだけ登場人物たちが魅力的なのですね。
作者からの返信
@fkt11さま
いつも登場人物が魅力的であり、キャラが立って欲しいと、一生懸命、工夫をしています。
努力が実ったのでしょうか。コメント、とても嬉しいです。ありがとうございます。
第1話 転校生とヒマリの秘密への応援コメント
ああ、もどかしい。
読みながら、ほら思い出せよ、思い出しなよと身もだえしています。
作者様の思うつぼなのです。
作者からの返信
@fkt11さま
こちらもずっと読んでくださって、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
第4話 誰もが孤独を誤解しているへの応援コメント
ふむ、高校生のガールズトークってこんな感じなんですね。
勉強になります(何の?)。
作者からの返信
@fkt11さま
いやいやいや。ガールズトークが、こんな感じかどうか、それはちょっと、なんていうか。
勉強になりません。
こちらも読んでくださるなんて、本当にありがとうございます。
編集済
エピローグへの応援コメント
遂に読みきりました。とても面白かったです。
出世街道を蹴った元刑事もよかったです。
作者からの返信
@fumiya57さま
お読みくださって、とても嬉しいです。
お星さままでいただき、本当にありがとうございました。心より感謝申し上げます。
エピローグへの応援コメント
遅くなりましたが、完結おめでとうございます!
よかった!!
かなり重症でしたが、後遺症もなくてよかったー!
事件も明るみに出ましたし、これ以上被害が増えることもないはず。
ちょっとだけ深読みすると、一ノ瀬の力が弱まったところを、他の権力者がうまく利用して排除したのかな?とも思ったり。
深い闇はいつまでも広がり続ける怖さがありますよね。
そしてヒマリちゃんとジニくんのラスト。
お互い、自分で望んだ人と結ばれるなんて、こんなに幸せなことはないですね。
2人の境遇からすると、奇跡に近いものがあります。
人という生き物の不思議や欲を描いている作品ですが、こうも爽やかな気持ちになるとは思っていませんでした。
いくつもの側面を持つ人間の可能性に触れたようにも思えますし、自分も誰かの希望になれるように生きたいなとも思えました。
素晴らしい作品をありがとうございました!
作者からの返信
ソラノ ヒナさま
最後までお読みくださって、とっても嬉しいです。本当にありがとうございます。
一ノ瀬の力の排除。おお、確かに、そういう側面も考えられますよね。
さわやかな気分になってくださるなんて、よかった。ほんと嬉しいです。
こちらこそ、最後までお読みいただき、素敵なコメントを残してくださって、心より感謝いています。次の作品を書くモチベーションになりました。
第5話 サイコパスvsサイコパスへの応援コメント
好きな人を守るのは立派ですし、ジニくんの中の宝物だからこそここまでしたのも立派です。
でもでもまだ眠るには早いですよ!
作者からの返信
ソラノ ヒナさま
最後までお読みくださって、とっても嬉しいです。本当にありがとうございました。
次の作品を書くモチベーションになります❤️
第4話 サイコパスvsサイコパスへの応援コメント
なるほど!
繋がりましたね!
だから、クロブチが一ノ瀬憙津子に接する時、他から見ても身内に対する感じではなかったのですね。
いやもう、面白いです!
作者からの返信
ソラノ ヒナさま
複雑な関係にしてしまった。
この辺りを説得力があるか、書きながら悩んでおりました。だから、面白いと言ってくださって、とっても嬉しいです。
第3話 サイコパスvsサイコパスへの応援コメント
ナンバーという言葉で、病棟を思い出しました。
もしかしてクロブチも…?
作者からの返信
ソラノ ヒナさま
ナンバーですよね。クロブチは狂っていますけど。
ここまで、お読みくださって、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
第1話 サイコパスvsサイコパスへの応援コメント
クロブチ側の視点からすると、やっぱり世界が反転しますよね。
それぞれの事情なんて本人達しか知りませんから、仕方がない場合もありますよね。
それにしても、みんながみんな親に振り回される人生を歩んでいて、やるせなくなりますね。
作者からの返信
ソラノ ヒナさま
親子の関係が壊れている、そんな子達ばかりですよね。
これは極端ですが、学校のPTAに参加していたときに、母親の多くが子供の成績が自分の成績みたいに思われることが多くて、一心同体になっているんだなって、よく感じました。
幸せも不幸も、子供時代ってのは親に左右されますよね。やるせないって本当に。
第9話 迷走する殺人事件への応援コメント
サイコパスって独特な魅力の持ち主でもありますよね。
だからこそ、ジニくんたちの読み通りの存在がクロブチだとしたら誘い出すのも怖いです。
でも対決しないわけにはいきませんもんね。
メールを送りましたし、もう後戻りできません。
どうか誰も犠牲にならないでの祈るばかりです。
作者からの返信
ソラノ ヒナさま
サイコパスって言葉巧みで人を惹きつける(でも浅いかも)性格であると、心理学の本で読みました。
そこを描写してみたんですが。成功しているといいなと思って書いておりました。
第6話 迷走する殺人事件 への応援コメント
思い出せたのもすごいですし、そこからの自立もすごいです。
ヒマリちゃんには心強い味方もいますし、彼女がしたいことをたくさんしてほしいですね。
作者からの返信
ソラノ ヒナさま
ヒマリも自立する助けに、友達の存在もありました。
この子たちを書くの楽しかったです。
第4話 迷走する殺人事件への応援コメント
ジニくん、昔と今では状況が違いますからね。
人に恵まれなかった分、これからは恵まれる人生であってほしいと思います。
作者からの返信
ソラノ ヒナさま
苦労した子に報われてほしいと思いながら、ここは書いておりました。じっさまというキャラにそこを任せました。
第2話 迷走する殺人事件 への応援コメント
引っ掻き回してくるのが上手いなぁと思っていたら!
最後にさらっと書かれていて何度も読み直しました。
続き急ぎます!
作者からの返信
ソラノ ヒナさま
上手いって、嬉しいです。続き期待してくださって、とっても幸せ。ありがとうございます。
第5話 ヒマリとジニと元警察官僚とへの応援コメント
ここがある意味戦場になるだろうなと思いましたが、ジニくんの目的を知ってハラハラしました。
うまくやり過ごせてよかった!
DNA鑑定の結果、待ち遠しいですね。
作者からの返信
ソラノ ヒナさま
敵陣に入り込みましたね。
たしかに、戦場です。鑑定結果を確認することで、ジニにとってひとつの結論が出せる予定でした。
第4話 ヒマリとジニと元警察官僚とへの応援コメント
ジニくんと永添さんとの出会いがあってよかったと、永添さんの言葉や仕草から思えました。
たくさんの人を見て来たからこそ、ジニくんの傷も見えていることでしょうね。
作者からの返信
ソラノ ヒナさま
永添は書いていてすごく好きなキャラで、年輪を経て、かっこいいお爺ちゃんになった素敵な人を描いてみたかったのです。
第2話 ヒマリとジニと元警察官僚とへの応援コメント
ミステリなんですけど、心がときめいて仕方ないです(笑)
甘酸っぱすぎて、とってもいいです!
作者からの返信
ソラノ ヒナさま
やったー。ほんとですか。よかった。ミステリ+恋愛と思って書いておりました。
第4話 15歳の哀しみと孤独への応援コメント
まさかまさかの連続で!
親同士、そして子供同士、複雑な関係になりますね。
作者からの返信
ソラノ ヒナさま
そうなんです。複雑で、悲しい関係でもあります。
一気読みしてくださって、とっても嬉しいです。
第3話 15歳の哀しみと孤独への応援コメント
ジニくんの色のない世界にヒマリちゃんが現れて、全てが良い方向に進んでほしいと思ってしまいます。
けれどお母さん、まさかの事実ですね。
ジニくんが聡い子だからこそ気付けましたが、今後もこの謎がジニくんを追い詰めてきそうですね。
作者からの返信
ソラノヒナさま
ジニは、本当に気の毒な子で、だからこそ、逆に強くもなったという設定で書いていました。
お母さん、性格が壊れてますよね。困った人です。
子供って親を選べないから気の毒ですよね。
第3話 転校生とヒマリの秘密への応援コメント
読めば読むほどジニくんがカッコ良すぎて…!
思わずコメントしました(笑)
学生時代にこんな人がクラスメイトになったらみんな夢見ちゃいますよね(笑)
そんな彼の視線はヒマリちゃんにだけ。
素敵すぎます!
作者からの返信
ソラノヒナさま
よかった^^。
ジニをかっこよく描きたかったんで、とっても嬉しいです。
第6話 不眠症に悩む少女と隔離病棟の少年への応援コメント
脳に対してのアプローチってだけでも怖いのに、ヒマリちゃんが眠った後の研究されてる感じがさらに恐怖でした。
大きなトラウマを抱えている人には救いになりそうですが、通常の記憶まで消されるとは思わないですよね。
しかも本人は何を忘れたのかわからない。
ジニくんはそれを知りませんから、悲しい再会になっていたでしょうね。
作者からの返信
ソラノ ヒナさま
心理学や精神医学に昔から興味があって、この作品は、それを主題に書いてみました。
ジニにとって、悲しい再会でした。
ところで、お星さまいただき、感激しております。
とっても嬉しかった。
本当に励みになりますし、ありがとうございます。
第6話 誰もが孤独を誤解しているへの応援コメント
久々にお邪魔しましたが、思春期独特の空気が漂っていていいですね。
少しの変化でクラス内の均衡が壊れたりするのもまた学生ならではですよね。
ミステリアスすぎるジニはいろんな子から注目されるでしょうし、これからが楽しみです。
ちょっと読む方に集中しますので、コメント少なめになると思います。
完結作品は一気に読めるのが嬉しいです!
作者からの返信
ソラノ ヒナさま
わあ、すっごく嬉しいです。お久しぶりです。
読んでくださるだけで、光栄です。
本当にありがとうございます。
エピローグへの応援コメント
Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
良かったー!
バッドエンド気味だったけど、最後にちゃんと覆されましたね。
声が海を漂うって言うのがすごい、物語に合った素敵な表現だなぁと思いました。なんだかジニらしくて。
隔離病棟のとんでもない出会いから始まって、色々あって、で、最後にはまた思いが通じた。
クロブチの件もそうですが、この恋自体も最高のミステリでした!
作者からの返信
DITinoue(上楽竜文)さま
最後までお読みくださって、感激です。
お星様まで、心から感謝申し上げます。
表現を褒めてくださって、有頂天です。
どう書くかに、一番、頭を悩ましてますので、そう言ってくださると、すっごく嬉しいです。
第5話 サイコパスvsサイコパスへの応援コメント
ジニの夏が終わったって言っても、どう終わったのかが問題ですが……。ジニは無事なのか?
やっぱり、現実の犯罪者の裏にも絶対何かがありますからね。なんか肩が当たったとかで犯行に走るような者もいますけど、それくらいならまだましな方か……?
クロブチの脳、思った以上に潰れてしまっていたようで、最後めっちゃヒヤッとしました。エピローグでどんな幕引きがされるのか、ワクワクです。
作者からの返信
DITinoue(上楽竜文)さま
これがラストシーンになります。
クロブチ、壊れているというか、サイコパスって、でも、外見だけじゃわからない。人づきあいが良くいい人とか言われてたりするらしいです。心理学の本によりますと。
ワクワクしてくださって、ありがとうございます。嬉しいです。
第4話 サイコパスvsサイコパスへの応援コメント
ナンバーって、そういう意味を持っていたんですね。興味深いなぁ。
サイコパスって、脳が潰れてしまった人間なので、これを鎮めるには、完膚なきまでに破壊してしまうしかないということなんでしょうかね、ジニの考えは。
最終的に、クロブチももう限界が……あれ、もう第五話?!
作者からの返信
DITinoue(上楽竜文)さま
返答コメントが遅くなりまして、本当にごめんなさい。
ここまで、読んでくださって、素敵な感想をいただき、本当にありがとうございます。
今、書いてる作品のモチベーションにもなります。
第3話 サイコパスvsサイコパスへの応援コメント
サイコパスvsサイコパス……まさにサイコパスですね。完全にいかれちゃってる。
クロブチ、もう抑えようがないようで……この状況でジニはかなり落ち着いてはいますが、ハッピーエンドで行ってほしいな。
そして、ナンバーとは何ぞや?!
不気味ですね……。
作者からの返信
DITinoue(上楽竜文)さま
ここまでお読みくださって、嬉しいです。
本当にありがとうございます。
この作品は愛着があって、最後はハッピーエンドにしようと思って書いておりました。
第9話 迷走する殺人事件への応援コメント
クロブチ説がここまで見るとなかなか強いように思えますが……何かあるような気もするな。
それにしても永添さんの人間性が好きすぎます……せめてもの救いですよね、彼の存在は。
最終章、「サイコパスvsサイコパス」不穏ですな……。ヒマリがどうなるかが怖い。
作者からの返信
DITinoue(上楽竜文)さま
ジッ様を好きすぎるって、本当に嬉しいです。実は内緒の話、少し自分の父をモデルに書いております。
ここまでお読みくださって、本当にありがとうございます。嬉しいです。
第1話 15歳の哀しみと孤独への応援コメント
ミステリーになってきましたね!
そんなことが……切ないなぁ。
作者からの返信
DITinoue(上楽竜文)さま
切ないなんて、本当にありがとうございます。嬉しいです。
第1話 転校生とヒマリの秘密への応援コメント
これは悲しいですね。こっちは覚えてないしあっちは覚えてるのに忘れられてる……辛い。
波乱の予感ですね。
作者からの返信
DITinoue(上楽竜文)さま
こういうのは悲劇ですよね。それに、ジニは案外と口下手で、自分を表現するのが苦手なので、余計にうまくいかないところがあるんです。
第6話 不眠症に悩む少女と隔離病棟の少年への応援コメント
バレたー、し、記憶が……これは難しい展開になっていきそうですね。ジニはすでにあんなこと早々にいってしまってるし……マズいなぁ。
作者からの返信
DITinoue(上楽竜文)さま
ジニの心配をしてくださって、なんか嬉しいです。
作品の主人公たちに、感情移入ができるかどうか、ほんと心配で、だから、そう言ってくださると、本当に嬉しいです。
第5話 不眠症に悩む少女と隔離病棟の少年への応援コメント
こんなことが平気で行われているところってことなんですかね。それが隔離病棟なのか。
ジニも平然としてたし。
いつしかばれないか心配になりますけど……。
作者からの返信
DITinoue(上楽竜文)さま
隔離病棟について、何が行われているのか、わからないのですが、実際には、なかなか大変な場所でもあるようです。
第4話 不眠症に悩む少女と隔離病棟の少年への応援コメント
え? 何が落ちてきたの? 人?
ちょうど良いところまで来たのに、ムード台無しじゃないですか!
それにしてもジニもよくやるなぁ。なんか感心してしまいます。
作者からの返信
DITinoue(上楽竜文)さま
ジニは努力して耐える、気の毒な子なんで、感心してくださって、嬉しいです。
ありがとうございます。
編集済
第2話 不眠症に悩む少女と隔離病棟の少年への応援コメント
行っちゃったのかー!
その少年がこれから出てくる「僕は隔離病棟で愛を知る」の「僕」になるんでしょうかね?
読者選考期間過ぎてしまって申し訳ない(/_ \) ここから一気読みさせていただきます!
作者からの返信
DITinoue(上楽竜文)さま
一気読みなんて、本当にありがとうございます。
とっても嬉しいです。
エピローグへの応援コメント
面白かったです。一気に読み終えてしまいました。
実はこの作品、ちょっと前にふむふむさんから面白いよと教えてもらっていたんですが、当時は自主企画を立ち上げてしまっていて、やり始めたからにはそっちを先に読むのが筋だろうと、中々読み始めることが出来ていませんでした。
おすすめしてくださったふむふむさんに感謝です。
作者からの返信
音々さま
最後までお読みくださって、本当に嬉しいです。
ふむふむ様からのご紹介なんて光栄です。それから、素敵なレビューをいただき感激です。
本当にありがとうございました。
【ここまでの登場人物】への応援コメント
はじめまして。
ボク的にはここまで読ませていただいても、混乱することは一度もありませんでしたよ。
キャラも立っていますし。
とく永添さんがいいですね。カッコいいジジキャラはやっぱり素敵です。
作者からの返信
音々さま
はじめまして。
ずっと、お読みくださって、本当に嬉しいです。混乱せずに読めると書いてくださり、ほっとしました。
永添さんは、理想のジジです。ほめてくださってありがとうございます。
エピローグへの応援コメント
雨杜和さま
皆さんから遅れましたが完結おめでとうございます!
わたしは雨さまの作品は3作目なのですが
男前な魅力的な女主人公も良きですが
高校生の守りたくなるようなヒマリちゃんも良きです( *´艸`)
ニジくんも素敵でした👀✨わき役の永添さんもいい味出てます!
ミステリーって面白いですね!
苦労したってコメントありますが、鬼気迫るお話で
雨さまの文章が光っていました✨わたしは好きです!
どんなジャンルも器用に書けてしまうなんて、もうプロですね。
よい結果になるよう祈っています!
これからも応援しています\(^o^)/🏳🌈
作者からの返信
青木桃子さま
最後までお読みくださって、感激しております。
キャラたちを好きになってくださるなんて、書いて良かったと思いました。
文章を光っているなんて、実は次作に少し困っていて、だから、そんなふうに思っていただけると、すごく励みになります。
本当にありがとうございます。
私も青木様もご活躍も、心から祈っております。
お互いにがんばりましょうね。
エピローグへの応援コメント
最初から最後まで面白くて楽しくて、夢中で読ませていただきました。
自分の身に起こったら本当に怖い事ですが
ずっと綺麗な風景と素敵な登場人物で
大好きな作品になりました。
これからも読ませて頂きたいので
応援させてください。
作者からの返信
やればできる子さま
こんにちは
最高に素敵なコメントに、感激しております。
大好きな作品って、泣いちゃいます。
もちろん、こちらこそ、よろしくお願いします。
お読みくださって、ありがとうございました。
エピローグへの応援コメント
最後のどんでん返しはすごく怖かったです。クロブチが哀れな女に見えてきました。彼女も犠牲者ですね。
ジニの人生はやっとここから始まるんでしょうね。それはヒマリも同じで。二人にもう大丈夫、と言ってあげたい。穏やかな普通の人生が待っていることを願っています。
作者からの返信
柊圭介さま
最後までお読みくださって、本当にありがとうございます。
この二人は、これから幸せになると思います。ヒマリは癒し系の女性ですから。
それから、お星様も本当に嬉しいです。ありがとうございました。
第6話 迷走する殺人事件 への応援コメント
象徴的なエピソード。ヒマリの記憶が解けるのと母からの自立と。ここから彼女は自分を取り戻していけるのか。背中を押してあげたい気持ちになります。
作者からの返信
柊圭介さま
自立と記憶。象徴的なエピソードと言ってくださり、嬉しいです。
ほんと、こういう子がいたら背中を押してあげたいですよね。
ここまでお読みくださって、嬉しです。
エピローグへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
一時はどうなるかと思いきや、無事生き延びて――想いが通じ合って良かった>▽<
ジニとヒマリに幸あれ。面白かったです。
作者からの返信
上野文さま
最後までお読みいただき、素敵なコメントまで、本当にありがとうございます。
すごく嬉しかったです。
第4話 迷走する殺人事件への応援コメント
なんでしょう、この「ひとりじゃない」感。ジニじゃないけどうるっと来ますね。
作者からの返信
柊圭介さま
うるっとしてくださって、わあ、とっても嬉しいです。
お読みくださって、本当にありがとうございます。
エピローグへの応援コメント
わー
アメさま、このお話しすごくよかったです!
一気読みできる長編小説って、完成度が高いと思うんですよね。
ミステリーって、複雑すぎると理解できなくて、??なんだったっけ?になるんですけど
このお話しは全然そんなこともなかったし、かといって、アメさまの文章はクオリティ高いので、ラノベみたいにもなっていないし✨
素敵な読書時間をありがとうございました。
あ、ひまりちゃんのおさななじみくんは、どうなっちゃったんでしょう、彼はまったくなにも知らなかった?お兄ちゃんも?あの二人はなんだかかわいそうというか、ジニとの関係性がわかったあと、なんらかの決着があったのか、。
そこだけちょっと気になりました😉
ともあれ、完結おつかれさまでした❗
質の高いお話しを読ませていただき、ありがとうございました✨
作者からの返信
うさぎさん
最後まで一気読みをありがとうございます。
一ノ瀬家のことね、確かに、ちょっとどうしようか迷ったんだけど。もし、続編を書くことがあれば、一ノ瀬家の没落と警察の攻防を書くね。そのときに、彼らのことも。
本当に最後までお読みくださって、すっごく嬉しかったです。
お忙しのに、ありがとうございました。
第9話 迷走する殺人事件への応援コメント
おうちが揺れてるのが怖い~🙉💦
突然崩壊しそう💦💦
作者からの返信
うさぎさん
古民家、結構、揺れますよね。昔は耐震性なんて考えなかったから。
でも、大きな黒塗りの柱のある家を想像しながら書いてました。
第7話 迷走する殺人事件 への応援コメント
アカウント削除はクロブチ経由で一ノ瀬さんがやったのかなー
お金持ちぱねぇ(笑)
ジニくんが、ホントに苦労人で可愛そうです。
幸せになりますように❗
作者からの返信
うさぎさん
一ノ瀬家、金持ちの上に権力も持ってしまって。
ジニが可哀想でよかった。なかなか可哀想な子を描くのって難しくて。
第5話 誰もが孤独を誤解しているへの応援コメント
佐々木先生、中々に個性が強烈ですねぇ。
アリを踏み潰した時、笑っていたのか表情を変えなかったのか。
想像したりしつつ読んでいました。
作者からの返信
チャーハンさま
佐々木先生、個性が強烈って、描写をほめてくださって感激です。
お読みくださって、とっても嬉しいです。本当にありがとうございます。
第6話 迷走する殺人事件 への応援コメント
ひまりのお母さんはどうしてこんなに神経症になっちゃったんだろう~💦
あとで出てくるかな、、先を読みますね
作者からの返信
うさぎさん
子供が小さい頃に、こういう母親を見たんです。すごい過保護で驚きました。
どうも学生時代にその性格でいじめられたと聞いたので、おそらく生まれつきか、あるいは、母親が同じように過保護に育てられたのかなと思ったものです。
わりと子供が小さいときに、こういう方、少なからずいた気がする。
第5話 迷走する殺人事件への応援コメント
おー、反撃に出るのか~💦大丈夫かな高校生💦
ゆかりが死んでなくてよかったです。
ジニくんを殴ったのは、クロブチ先生の前任先生をなぐったやつと同一人物ですよね。
クロブチ先生のシンパのマッチョかな~
作者からの返信
うさぎさん
うん、由香里まで死なせたくなくて。
ジニと前の先生、そう、同じかもです・・・
第6話 ヒマリとジニと元警察官僚とへの応援コメント
お金を渡せば良かったのに、なんで殺したんだろう~💦
作者からの返信
おそらく渡しても渡してもキリがなく、さらに悪化したんでしょう。こういうのも一つの神経症なんだと思うのです。
第2話 ヒマリとジニと元警察官僚とへの応援コメント
息子に邪魔され、読むのを断念して、また戻ってきました✨
ジブリのコクリコ坂みたいだなぁ。神奈川の海沿い、坂。
緑が丘高校がちょうどロケーション的にはまる感じがします(コクリコ坂もたしか緑が丘?希望ヶ丘?と言われていたような、、、)←受験で見に行きましたが、坂がすごくて息切れひどかった(苦笑)コロナ直後だったので😅💦
藤沢~茅ヶ崎近辺は、坂はないですもんね、、ひたすら平坦な感じで。
ジニくんは湘南に住んでいて、自転車で鎌倉のほうまで通っているのかな、なんて想像しながら読んでいます😃
作者からの返信
うさぎさん
高校とかは、もう、架空で、鎌倉高校あたりにあるバレエスクールに前通っていて、そこに軽い坂道が海沿いから登ったとこで、適当にそんなイメージで書いていました。
湘南のイメージではあるんですけど。
読んでくださって、嬉しいです。ありがとうございます。
第1話 迷走する殺人事件への応援コメント
もう少しのところへ来ているのに、思い出せない歯がゆさ。
忘れたいって、自分のことならキツく受け止めますよね。日本語、難しいです。。
作者からの返信
柊圭介さま
ここまで読んでくださるなんて、ほんと嬉しいです。ありがとうございます。
第1話 ヒマリとジニと元警察官僚とへの応援コメント
いやー、切ない、胸きゅんだ~😭✨
…せっかく読んでいるのに息子が同じ空間にいて、さっきから四字熟語クイズしてくるので、もう気が散ってしかたがないです😣😣💦💦🙉🙉
ちょっと黙ってくれ~💦
作者からの返信
うさぎさん
あはは、わらりみが。
こどもがいるとね、ほんとわかる。
読んでくださって、ありがとうね。
第3話 15歳の哀しみと孤独への応援コメント
なんか犯罪の匂いがしてきましたね🙉💦
作者からの返信
うさぎさん
読んできたわ。途中で限界でした。
やっぱり、ああいうのはちと無理かもしれない。
夢を売る作品を書きたいよね。
第5話 不眠症に悩む少女と隔離病棟の少年への応援コメント
あちらの病棟は、ホントに人間扱いされていないようで、、
ノンフィクションの話を思い出しました~💦
確認したら、精神科閉鎖病棟のお話しでした。
隔離病棟とはちょっとちがうのかな?↓
https://estar.jp/novels/26014646
作者からの返信
うさぎさん
閉鎖病棟と隔離病棟の違いを、あまり知らないのですが、犯罪者で精神的な問題から、罪に問えない場合に、刑務所の代わりに、おくられる場所が隔離病棟だと読んだのです。
第1話 不眠症に悩む少女と隔離病棟の少年への応援コメント
エブのノンフィクションの作家さんで、自伝を書いてる方がいるんですが、キャバ嬢やって、アル中になって精神科の薬を大量に飲んで自殺しようと、ビルから飛び降りたけど、死ななかったら、隔離病棟送りになり。
隔離病棟でのノンフィクションを書かれていました。
けっこう壮絶だった💦
作者からの返信
うさぎさん
そちらには、そんな方がいるんですね。
カクヨムでも隔離病棟のことを知っている人からは、動物園みたいな場所だと教えてくれました。
壮絶そうですよね。
第2話 誰もが孤独を誤解しているへの応援コメント
なんか地元やら馴染みの場所だらけで親近感あります✨
作者からの返信
うさぎさん
でしょ。私たちにとっては馴染みがありすぎて、書くの楽なロケーションです。
場所は明確にしなかったんですが、茅ヶ崎から辻堂あたりを想定して書いてました。
既存の高校とは、全く関係ないんですけど。
第1話 誰もが孤独を誤解しているへの応援コメント
読みに来ました(ようやく)!
よろしくお願いします🙇⤵️
作者からの返信
うさぎさん
お忙しいのに、ご無理をなさらないで、どうかお時間のあるときにでも、ゆっくりで。
エピローグへの応援コメント
結局、気が付いたら最後まで読んでました。完結してて本当に良かった。一気に読んでないともんもんとして過ごしてそうだったので。
完結おめでとうございます。ありがとうございました。
作者からの返信
こちらこそ、お読みくださって、ありがとうございます。とっても嬉しかったです。
第6話 ヒマリとジニと元警察官僚とへの応援コメント
永添夫妻がなんともいい人間味ですね。抱えたものが大きすぎるから余計、この二人と一緒にいるのが救いに感じます。
作者からの返信
柊圭介さま
お読みくださって、ありがとうございます。永添夫婦、主人公より人気があって。
今日で締め切りの公募でしたので、焦って書き、齟齬も多いとは思いますが、読んでくださり、感謝ばかりです。
エピローグへの応援コメント
短い時間での完結お疲れさまでした!
ミステリーということで本当に大変だったと思います。
最後はジニとヒマリの想いが通じ合って良かったです。
でも事件としては後味が悪いというか……サイコな先生も犠牲者のひとりであり、いいように使われてしまった人物なのですね。
医学が人の脳を変えるなど、してはいけないことですね。
そして雨さん。次は嫁入りコンということで精力的ですね!
もしかして次の、世界を変える運命の恋も参加するのでしょうか?
世界を変える運命の恋コンテスト、雨さんに合いそうです。
作者からの返信
遊井そわ香さま
そうなんです。悪役も事情があって、だれしもが悲しいダークミステリーでした。
世界を変える運命は、まだ、ぜんぜん考えてなくて、時間的に余裕がないので、以前書いたものをリライトしてって、そう言う形ならできそうなんですが。
遊井そわ香さまもがんばってらっしゃるから、私もがんばろうって思います。
エピローグへの応援コメント
お見事ごとごとでした(笑)
最後は一気読みしたよ(笑)。
いいね、おもしろい。
勢いと複雑なストーリーが絡み合ってて
ミステリーをよんだ、という気がしました。
あー。おもしろかった。
さて、仕事しよっと(笑)
作者からの返信
ぱんださま
名古屋方面に向かってぬかづいているよ。
最後まで読んでくれて、本当にありがとうね。
お仕事、
がんばれ!
第5話 サイコパスvsサイコパスへの応援コメント
おおおお
思わず一気読みしたわ。
なるほどねえ
人間の多様な顔が
謎を生むんだよね
なるほどねえ
作者からの返信
おお、一気読み、本当にありがとうね。
さ、お仕事、お仕事。がんばってね。
第2話 サイコパスvsサイコパスへの応援コメント
ここの黒ぶちのキャラ描写
すげえわ。
まさにサイコパスって感じだな
作者からの返信
この作品を三人称で書いた理由が、この辺りにあるんだよ。
それぞれの心理は一人称では書きにくくてさ、臨場感に欠けると思ったんだ。
第1話 サイコパスvsサイコパスへの応援コメント
女性のサイコパスって
めずらしいんだってね。
それだけにクロブチの異常さが
際立ちます。
それにだいぶ
ナルシーだな。
作者からの返信
パンダ。
女性のサイコはいるけど、男性の半分くらいだったかな? 忘れてしまった。
サイコって心理学書でよむと、もれなくナルシストらしいよ。
自分の賢さとかに酔うらしい。
第7話 迷走する殺人事件 への応援コメント
さて
いいかんじで
もりあがってきたなああ
くそ、仕事あるのに
やめらんない(笑)ラストまで読もう!
作者からの返信
きゃー、仕事は大事。
無理しないでね。
読んでくれて、本当にありがとうね。
第6話 迷走する殺人事件 への応援コメント
アオハルものには
友情要素が必須だと思うんです。
ジニとヒマリが恋愛要素なら
この女子チームが友情要素を思い切り出してくれる。
このバランスが
的確だと思います。
作者からの返信
パンダ。そうかい、いつも心強いコメント、ありがとうね。
ほっとするよ。
第5話 迷走する殺人事件への応援コメント
きた、クロブチ!
あやしすぎるクロブチ!
個人的に、パンダのイチオシ、クロブチ!
さーて。しまいまで、たのんますよ、アメ。
作者からの返信
あはは、クロブチは好悪がはっきりするみたい。
クロブチが嫌いだって人もいたよ。
面白いよね。
第3話 迷走する殺人事件への応援コメント
ジニ、よくよくピンチを背負う
ヒーローだなあ(笑)
ミステリーの主人公は
こうでなきゃな!
作者からの返信
パンダ
不幸で孤独な子じゃないと、ミステリーには向かなくて。というか、幸せいっぱいの子を主役に置いても、書きようがなくてさ。
ここまでありがとうね。
第2話 迷走する殺人事件 への応援コメント
おっと。
こりゃビックリの展開。
ここまできたら
あとはラストへつなだれ込むポイントなのに。
もう一山持ってきやがった、アメめ(笑)
どうなるの!
作者からの返信
パンダ〜
ここはやりすぎたかも。いやもう、てんこ盛りのミステリーでありますよ。
だれないように頑張った。
第1話 迷走する殺人事件への応援コメント
もー、これこれこれ!
そう簡単にハッピーエンドに
なってたまるかっての!
ジレジレ、いいっす。
作者からの返信
へい、
異世界恋愛で培った、ジレジレ、爆発させる予定です。
読んでくれた、本当に嬉しい。ありがとう。
第7話 ヒマリとジニと元警察官僚とへの応援コメント
いいよね
ミステリーの謎解きに
アオハル恋愛がきれいにからまってて
キュンキュンするぜ!
作者からの返信
おおお、パンダをキュンさせたら、成功してるね。
ありがとうね。
今、最初から読み直して校正中で、明日までに間に合うかって不安だよ。
第6話 ヒマリとジニと元警察官僚とへの応援コメント
ふうむ
なんとなくわかっていても
複雑なキモチだろうなあ
作者からの返信
そうそう、複雑なんであります。
今日はタイトルも変更してしまった。
読んでくだれて、ありがとうね、パンダ。
エピローグへの応援コメント
完結お疲れ様でした!!
この作品、一ノ瀬との闘いの詳細を書いたVerが読みたいです。
巨悪と戦うジニと永添さん、みたいな。
かなりの長編になりそうだけど、読みたいわ……。
最後はヒマリの「好き」が聞けて良かったです♬
ジニも大変だったけど、やっと「普通」を手に入れましたね。
普通って尊いです。
作者からの返信
無雲ちゃん
普通って尊いよね。案外と普通に生活できる人って少ないように思えるんだ。
みな、大変だ。
巨悪と戦いジニたちかあ。
うん、まずは考えてみるね。こっちと戦うのは警察組織のほうだろうと思っていたんだ。
最後まで読んでくれて、本当にありがとうね。無雲ちゃんの応援を糧にがんばるからね。
第5話 サイコパスvsサイコパスへの応援コメント
クロブチ先生は加害者であり、被害者だったんですねぇ。
一番悪い人は…… 怖いお話です。
作者からの返信
@Teturoさま
クロブチも気の毒ではあるんです。
コメント嬉しいです。読んでくださって、本当にありがとうございます。
第3話 サイコパスvsサイコパスへの応援コメント
>あんたはナンバーだったのか
……この後に及んで、また謎が! クロブチ先生との関連は一体……
作者からの返信
@Teturoさま
今、全体を読み直していて。
ナンバーの謎、前のほうに少し匂わしておくべきだとも思いました。
お読みくださって、本当にありがとうございます。
エピローグへの応援コメント
完結お疲れ様デス。
なんか、一気にお星さま増えてますね★
面白かったです。
グアーッってキましたよ。
でもアメさん、ホントはもう少しじっくり展開させたかったのでは?
締め切りがありますからね💦
もうちょっと、一ノ瀬にツッコみたかっただろうなぁ、などと想像しております。
作者からの返信
わら けんたろうさま
おっしゃる通りで、ちと時間的に無理して書いたので。
二ヶ月で8万文字以上で完結はキツかったです。
一ノ瀬との更なる戦いを書くと、あと5万字は必要で、学園ミステリーから外れてしまうので、そこは別の機会でもと思いました。
最後まで、お読みくださって、本当にありがとうございます。
皆様からいただいたお星さま、とってもありがたいです。なんか泣けます。
エピローグへの応援コメント
キャーッ! このラストは憎いですね。キュンしました。(≧∇≦)
大人にさんざん振り回されてきたジニとヒマリ。これからは年相応の幸せを体験してもらいたいです。
完結おめでとう&お疲れさまでした。アメさんは世界観を作るのがほんと上手ですよね。今回もぐっと引き込まれました。
作者からの返信
竹神チエさま
うっわ、お褒めいただいて、光栄です。
クロヴィスにも褒めてもらいたい私です。
それから、お星さまも本当にありがとうございます。
とても嬉しかったです。
第4話 ヒマリとジニと元警察官僚とへの応援コメント
登場したばかりのこの一話だけで永添の人となりが見えてきますね。奥が深そうでこの人にも非常に興味がわいてきます。
作者からの返信
柊圭介さま
永添の造形には、苦労したのですが。そういってくださると、本当にほっとします。
お読みくださって、本当にありがとうございます。
エピローグへの応援コメント
完結、お疲れ様でした!
ハラハラしたりドキドキしたり、たくさんのものがこもった圧巻の作品でした。
最後、帰れたのですね。ヒマリさんからの言葉もあり、これまで辛いことの多かった彼が幸せになってくれるよう願ってやみません。
作者からの返信
真名鶴さま
コメント、とても嬉しいです。
その上に、お星様までいただき感謝にたえません。
最後までお読みくださって本当にありがとうございました。
第6話 誰もが孤独を誤解しているへの応援コメント
ここまで見てみて、やっぱり雨さんらしくキャラクターがどれも個性的ですね!
ジニも先生も一ノ瀬も……。
ここからどんどんミステリーが展開するには十分すぎるほどの布陣ですね。続きが楽しみです。
このままクラスが瓦解してほしくないですが……。
作者からの返信
DITinoue(上楽竜文)さま
わあ、読んでくださっているんですね。感激です。
昨日、最終話を書いて、脱力していたところです。
書き終わると、いつも「これ面白くないかも」病にかかるので、こうした励ましのコメントをいただくと、ほっとします。
本当にありがとうございます。
エピローグへの応援コメント
連載、お疲れさまでした。
大変に興味深く、面白く読ませて頂きました。詳細な感想は時間が取れるときに、別で送らせて頂きますね。(^ω^)
作者からの返信
穂乃華 総持さま
お読みくださって本当にありがとうございます。
詳細な感想まで送ってくださるとのこと、光栄です。
大抵、書き終わると脱力してしまい。「まだ駄作を書いちゃったんだろうか」と自責の念に駆られることが多く。
だから、コメントをいただき、その上にお星様もいただき、ほっとします。
いつもお読みくださって心から感謝申し上げます。ありがとうございます。
エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます!
ずーっと楽しみに連載を追っていましたが、最後まですばらしかったです。
やっぱりエンディングはジニとヒマリがハッピーにならなくちゃですよね。
ジニが帰って来れる場所を見つけてよかったです〜。
すてきな物語をありがとうございました。
作者からの返信
まりこさん
最後まで追ってくださって、本当にありがとうね。
なんか書き終わると、毎度のおもしろくない病にかかるんで、嬉しいです。
こちらこそ、感謝ばかり。いつもほんと読んでくださって、ありがとうございます。
エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます。
ジニが救われて本当によかったです。
緊張感のあるシーンの連続でしたが、最後にジニが幸福を手に入れることができて、読んでいるこちら側まで幸せな気分に満たされました。
とても誠実に書かれた作品だと感じました。
執筆お疲れ様でした。最後まで楽しく読ませていただきました。
作者からの返信
和希さま
お読みくださって感激です。
執筆は大変で、書き終わったあとは、駄作かもって思いがちな自分に、優しい言葉をありがとうございます。
気分が持ち上がります。
お星さままでいただき、感謝にたえません。ありがとうございました。
エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます!
何も持たなかった、それどころか搾取されてばかりだったジニくんが、ちゃんと居場所を得られたこと。これが何より嬉しいです。
ヒマリちゃんも、いろいろあった過去よりも、これからのジニくんとの時間が大事ですね。
爽やかな読後感でした! 面白かったです!!
作者からの返信
陽澄すずめさま
最後までお読みくださり、その上、お星様まで、本当にありがとうございます。
心から感謝しております。
やっと書ききれて、ほっとしたところで、これまでも、すずめさんのコメントを読み、いつも励まされておりました。
編集済
エピローグへの応援コメント
面白かったです。ただまあ、謎解きミステリとしてはちょーっと筋違いかもしれませんねー。ヒマリの友達三人でてきましたけど、巨乳の子以外はちょっと存在感不足ですねー。それぞれの子のサイドストーリー付けたら面白いかもですよ。キャラはそれぞれきちんと書き分けてありましたからもったいないですねー。巨乳しか覚えていないです……。あと具体的な地名がたくさん出てきてちょっと嬉しかったです。もう少し街の描写を足して湘南が舞台であることを強調してもよかったかもですねー。
あ、あと主人公の沓鵞路二、名前のクセが強すぎませんかね。他が割と普通の名前なのに、こいつだけ姓も名もクセ強すぎですよ。感情移入を邪魔してますね。沓鷲はともかく路二はねえ。てっきりハーフかと思いました。悪役が佐々木優子なのと比べるとバランスが悪すぎです。
いずれにしてもアメさんの書き切る力は大したもんです。尊敬します。
お疲れ様でした。
作者からの返信
ゆうすけさん
ほんとは巨乳が好きなんだよね。きっとそうだよね。
サイドストーリーつけるほど時間がなくて、実際は、そういうところもあったんですけど、カットしました。
お星様まで本当にありがとうございます。
嬉しかったです。
エピローグへの応援コメント
ごきげんよう、完結おめでとうございます、そして本当にお疲れ様でした。
今日まで楽しませて頂きありがとうございました。
ジニくんとヒマリさん、良かったですね。ジニくんとの初恋の逢瀬の記憶が蘇ったのかどうかはわかりませんが、それでも危機を乗り切った二人の絆はしっかりと固く結ばれたのだろうと思います。
何より永添さんの気配りが本当に行き届いていて、大きな愛情を感じました。
今日までのジニくんに欠けていたもの、静かで綺麗な、明日を信じたくなる風景、馬鹿話で笑い合える友人、奪われてしまった初恋、そして暖かく包んでくれる家とただいま、おかえりと言い合える家族。
全てを用意してジニくんの新しい人生の門出を祝ってあげたいと言う真心に涙が溢れました。
最後の一文が、ジニくんの胸の底から湧き上がった混じり気のない想いに思えて、本当にハッピーエンドを迎えられたのが、素敵なエピローグでした。
本当に素敵な物語を、ありがとうございました。
作者からの返信
おだしのぶ様
今日までのジニくんに欠けていたもの、静かで綺麗な、明日を信じたくなる風景、馬鹿話で笑い合える友人、奪われてしまった初恋、そして暖かく包んでくれる家とただいま、おかえりと言い合える家族。
この表現に仕方。おだ様、ほんと好き。文章で使いたいくらいです。
素敵な物語と言ってくださって、とても嬉しいです。
心から感謝いたします。
最後まで、本当にありがとうございました。
エピローグへの応援コメント
完結お疲れ様でした。
おもしろかったです。
作者からの返信
@sugi0608さま
お星さままでいただき、コメントまで書いていただいて本当に感謝しております。本当にありがとうございました。
もっと面白い作品を書けるよう、さらに頑張りたいと思っています。
お礼が言えて、とっても嬉しいです。
エピローグへの応援コメント
読み終えました。
小説の面白さは、題材や構成、ストーリー等々いろんな要素によって成り立っていますが、一番必要なのは魅力的な登場人物だなあと、本作を読んであらためて実感しました。
主役のジニやヒマリとその仲間たち(個人的にはアオイ推し)は当然として、坂部由香里、一ノ瀬頼友、そしてクロブチのようなヒール役も血が通っていたので、もどかしかったり、イラッとしたりと、深く感情移入できました。
素敵な作品をありがとうございました。
作者からの返信
@fkt11さま
最後まで読んでくださって、そして、素敵なレビューをいただき、泣きそうです。
本当にありがとうございます。
いつも書く作品に何が足りないんだろうかと思ってばかりいますので、こうした評価をいただくと、心が満たされます。
感謝ばかりです。本当にありがとうございました。