応援コメント

第1話 ヒマリとジニと元警察官僚と」への応援コメント

  • いやー、切ない、胸きゅんだ~😭✨

    …せっかく読んでいるのに息子が同じ空間にいて、さっきから四字熟語クイズしてくるので、もう気が散ってしかたがないです😣😣💦💦🙉🙉

    ちょっと黙ってくれ~💦

    作者からの返信

    うさぎさん

    あはは、わらりみが。
    こどもがいるとね、ほんとわかる。

    読んでくださって、ありがとうね。

  •  高校の頃、動画研究会というクラブがあり、入り浸ってました。漫画が一杯あって、楽しかったなぁ。

    作者からの返信

    @Teturoさま

    いいですよね。そういうサークル、私も漫画がいっぱいあったら、ぜったいに入り浸ります。

    お読みくださって、ありがとうございます。

  • 3話一気に読んだんですが、一ノ瀬君とは血縁だったとは……。
    お母さん、ダメな人でしたね(´・ω・`)
    で、ジニの冤罪の裏にも大きな力が働いている、と。
    わぁぁ、ワクワクして来たー!!

    にしてもジニ、さ。
    みんな聞いてるのにそんな欧米ナイズされたかのような告白しちゃあかんよ(笑)。

    作者からの返信

    無雲ちゃん

    ジニね。ほんと周囲を気にしないから。こういう性格で誤解されることもあるよね。

    ワクワクしてきたって、おお、嬉しい。ありがとうね。がんばるわ。

  • ジニが冤罪をかけられたことと、お母さんの死は関係がありそうですね。クロブチの登場も怪しいような。ジニとヒマリのまわりで、大きな歯車が動いているような感じがします。ミステリもジニとヒマリの恋も、これからさらに大きく動いていきそうでドキドキです。

    作者からの返信

    まりこさん

    いつも読んでくださって、ありがとうね。
    なんとか頑張って書いてます。

    台風のように、中心にジニとヒマリがいて、その周囲で嵐がおきているんですが、それはこれからの展開で。
    がんばって書いています。

    なんか、すっごく大変で、だから、いつも応援、ありがとうね。すっごく嬉しい。


  • 編集済

     いよいよ物語が大きく動き出しましたね。
     このリアクションでどんなことが起こるのか。
     次話も楽しみにしております。

    作者からの返信

    カイさま

    いつも本当にありがとうございます。嬉しいです。

  • ごきげんよう、うわ、意外です。
    ジニくんがアニメの同好会にさらりと入っている(ただ室内にいるだけ?)なのもそうですが、それ以上にヒマリさんの周囲のトリオがジニくんを排除しないこと。
    きっとヒマリさんを守る! みたいに壁になるのかと思っていましたけれど、それをさせない何かを、そしてジニくんにはそうする必然性があるということを、どことなく感じ取ってしまったのでしょうか、そんな感じ。
    けれどヒマリさんとジニくんの過去に何かがあったことを感じ取った、というよりもヒマリさんもまたジニくんに拘っている、それが感じられたから、みたいな気もしますね。
    確かに高校時代の1年年上って実際の年齢差よりももっと開きが大きく感じられるって、よくわかります。
    大人になると1年の差ってそんなに感じないのに、不思議。

    作者からの返信

    おだ しのぶさま

    高校くらいの一年は、大先輩ですよね。運動部なんかだと絶対にいうことを聞くような関係で。
    大人になると一歳なんて、完全に同世代。
    それこそ、5歳くらいでも同世代感覚のことありますよね。

    ヒマリは無意識にジニに惹かれているんですが。
    ともかく、彼に仲間は何も言えない。ミコトは誘惑したいほどです。

    いつも、読んでくださって、素敵なコメント、とっても励みです。ありがとうございます。

  • 元警察官僚って誰のことだろう?クロブチ?

    作者からの返信

    ゆうすけさん

    元警察官僚は、冒頭くらいに出てきた、ジニを引き取った民宿経営をする保護士です。かなり変わり者で、官僚なのに出世より現場というジッ様でした。

    これから、ジニを助けて活躍していきます。

    ここまで、一気に読んでくださって、ほんと嬉しいです。ありがとうございます。


  • 編集済

    最後の言葉を待つまでもなく、ジニってかなり大胆ですよね。物おじしない。
    いつかヒマリの記憶は戻るんだろうか。

    パッチワークとはうまいこと言ったものです。微妙なバランスで成り立ってますもんね。
    そういえばですけど、輸入雑貨店を営んでいた時、2メートル四方くらいのパッチワークがほんとによく売れましたよ。
    でもヒマリの記憶が戻る時、それはこのバランスが崩れる時でしょうか?

    作者からの返信

    レネさん

    ジニは一回りして、大胆というか、いろんなことに物おじすることはないんです。
    過去が凄絶だから、もうそういうことに恥じるってことがない男です。

    パッチワーク。好きで、うちのソファにもインテリアと汚れ防止につかっています。二メートル四方って使い勝手がいいですよね。

  • 毎度思うんですが、雨さんはちょっと独特の翳りをたたえたスーパーイケメンを書くのがお上手ですよね。これは確かに、どんな女でも抗えないです。

    作者からの返信

    陽澄すずめさま

    心臓にどきゅ〜〜ん。コメントにときめきました。
    スーパーイケメン、翳り、大好物です。実際にいたら近づかないですけど。いない、いない。

    よかった、女性が抗えない男を描きたいんです。だから、嬉しい。

    一応、いろいろ書きたいタイプはあるんですけど。
    年下、かわいい系、が、頼りになる包容力のある男もいつか書いてみたいって思っています。

    編集済
  • この4人組も変わっていないようでいて、少しずつずれていっているような気がします。

    一見静かですが、嵐の前の静けさかな。

    作者からの返信

    へもんさま

    四人組も、やはり異物が入ると少し変化がありますよね。
    嵐の前の静けさ。
    まさにそうです。

    いつもお読みくださり、コメントまでとても嬉しいです。ありがとうございます。

  • 自然な形でジニ君のことを思い出せればいいけれど。
    一ノ瀬君が静かなのも不気味だし。
    ジニ君は、他にもしなきゃいけないことがあるし。
    この先、何が起きるんでしょう?

    作者からの返信

    ことさん

    いつも本当にありがとうね。

    一ノ瀬、もうすぐ暴れだしそうだよ。
    明日からまた頑張るわ。

    感謝❤️

  • うわー。なんてことを〜
    でもジニらしいですね。
    ヒマリとお友達の関係が崩れないといいのですが。みんな思うことはあるのでしょうね。
    でも、少しずつ許容してる。

    でも、ジニとヒマリの心と行動のすれ違いが切ないですね。
    こんなに、ズレてるのに、ヒマリの心の奥では惹かれてるし。それがまた切ないです。

    きっと記憶は消されたのではなくて、思い出せないように封じられてるのかな。だから、深いところでは、覚えていて惹かれているとかかもしれません。

    自分でも、その気持ちの理由が分からなくて持て余してしまうんでしょうね。

    うーん。切ない〜

    作者からの返信

    ふむふむさん

    そう、そう、そうなんです。
    おっしゃる通りで、それを切ないと書いてくださって、嬉しいです。

    ジニはヒマリに思い出して欲しいのですが、ヒマリにとって、それがいいのか、悪いのか、書いてる私もよくわかってはいないんですが。

    いつもお読みくださって、本当にありがとうございます。