エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます!
胸キュンな最後に、ニコニコが止まらないです。
青春はやっぱりいいものですね。
ありがとうございました。
作者からの返信
黒本聖南さま
よかった。ラストは胸キュンしたかったのです。ほんとよかった。
素敵なコメントをありがとうございます。
とっても嬉しいです。
エピローグへの応援コメント
よかった。ジニ、生きてた(>_<)
事件解決より何より、それが嬉しい。そう思っていましたが、彼はこれから、もっともっと、普通の幸せを手にするべきですよね。
帰るべき家があって、ヒマリという想い合う相手ができたのは、その大きな一歩だと思います。
ヒマリ達と一緒に、普通の幸せ溢れる未来へと歩いていってください。
完結おめでとうございますヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
無月兄さま
今、とっても感激しております。
素晴らしいレビューをいただき、本当に感謝にたえません。
最後までお付き合いくださり、その上に。
もう、兄様、大好きです。
本当にありがとうございました。
第3話 ヒマリとジニと元警察官僚とへの応援コメント
クロブチって出てくるたんびにイラっとさせられるんですが、ここでも盛大にチクチク来ます。乗せられてしまう。。
作者からの返信
柊圭介さま
クロブチ、そうですよね。イラっとする女なんですが。好きという人もいて、複雑です。
お読みくださって、本当にありがとうございます。
第5話 サイコパスvsサイコパスへの応援コメント
ごきげんよう、なるほど、永添さんにはクロブチの決定的自白も含めてジニくんとの遣り取りがリアルタイムで伝わっていたんですね、ナイスです!
クロブチ、洗脳されて一ノ瀬の操り人形にされていましたけれど、潜在的に凶戦士なんですね。それともそれですら、隔離病棟の中で教え込まれたのだとしたら、ある意味クロブチも被害者なのかも、などと思ってしまいました。
結局、頭脳犯のサイコパスらしからぬ、ジニくんを殺した後のことなど考えてもいなかったのでしょう。
永添さん、よくぞ間に合ってくださいました、怪我は酷いのかしら、それが心配です。
ヒマリさん、逃げずにいてジニくんの足手纏いになるのではと心配でしたが、よくぞ思い切って逃げてくれましたね。それもきっと、ジニくんは信じられると確信したからなんでしょうね。
エピローグも楽しみです。
ジニくんは元より、ヒマリさんも、永添ご夫妻、そしてお祖母さまも、幸せをつかんでほしいと思います。
今更遅すぎたかもしれませんが、幸せになるのに遅い早いは関係ないとも思えます。
書き間違えかもしれませんが
「行くぞぉ、ジニ!」
「さあ、来な、ぼうや!」
どちらもジニくんに向けて発した言葉のように読めますね。
作者からの返信
おだしのぶさま
ラスト、ジニって自分に叫ぶ部分、ちと、私もどうしようか迷ったところです。
書き換えますね。言及、ありがとうございます。
クロブチ、サイコパス的な性格が、一ノ瀬の治療で奇妙なことになってしまっています。
そもそもは、犯罪者更生プログラムだったはずなのに。
一ノ瀬家の個人的な利用に使われてしまいました。
いつも、興味深いコメントを本当にありがとうございます。嬉しいです。
第5話 ヒマリとジニと元警察官僚とへの応援コメント
全部のキャラクターが連携して
とてもいい仕事をしてますな。
脇役が魅力的って
大事なことだよね
さて、DNA鑑定の結果、どうなりますか。
作者からの返信
おお、ここまで読んでくれた?
なにせ突貫工事で書いた作品だから、自分では、まだ冷静に読めてないんだよ。
面白いといいのだけど。
第5話 サイコパスvsサイコパスへの応援コメント
クロブチの狂気は本物でしたが、そんな彼女もまた、誰かの掌の上で踊らされていたのですね。
ジニのピンチだけでなく、ヒマリも巻き込んでしまうかもしれないとなった時、それまで以上に怖さを感じました。それでもなんとか、ヒマリは無事に逃げることができた。
なら、ジニは無事でいられたのか。事件が解決しジニの復讐が終わっても、ジニ自身に何かあったら悲劇にしかなりません。
だからどうか生き延びていて(>_<)
作者からの返信
無月兄様
ジニの心配をしてくださって、とっても嬉しいです。
これから、エピローグを公開しますね。
ここまでお読みくださって、すっごく励みになりました。いつも本当にありがとうございます。
第5話 サイコパスvsサイコパスへの応援コメント
迫力満載のバトルシーン! ジニ、かっこよかったです〜。背骨にナイフとかギャってなります。後遺症などは残らなかったのでしょうか。エピローグも楽しみにしています。
作者からの返信
まりこさん
ジニ、やっと主役の仕事をしましたかね。
背骨にナイフって、自分でもいやで、書いてて怖かった。
読んでくださって、本当にありがとうね。嬉しいです。
第5話 サイコパスvsサイコパスへの応援コメント
うわぁ、最後に手に汗握るシーンにハラハラドキドキしました。
ジニ君、ドア越しに背中にナイフを刺されながらも、必死にヒマリちゃんたちを救おうとして。
ヒマリちゃんがジニ君の頬に触れた瞬間、何も言わずとも二人の心が通い合った気がしました。
ジニ君、助かりますよね。
作者からの返信
のこさま
ここまで読んでくださって、本当にありがとうございます。
今日の夜にエピローグを公開しますね。
そこで、書いております。
いつも素敵なコメント、とっても嬉しいです。
第4話 サイコパスvsサイコパスへの応援コメント
アメさん、こんにちは😊
うわぁ、ナンバーってそんな意味があったんですね。
衝撃の事実が明らかになってきましたね。
隔離病棟で行われていたこと、ヤバいですね。
クロブチがジニ君に追い詰められてる!
さぁ、どうなる?
作者からの返信
のこさま
お読みくださって、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
ちょっと残酷なので、大丈夫かななんて思いながら書いてました。
でも、ジニ、主役としてがんばっています。
編集済
第5話 サイコパスvsサイコパスへの応援コメント
本編終了おめでとうございます。
ラストのジニとクロブチ先生のバトルは見応えありましたね。
もうバトル描写には慣れてきたようです。
サスペンスを煽るのが抜群にうまい。
残るはエピローグのみ。
どう仕上がっているのか、今から楽しみです。
作者からの返信
カイ様
いつも本当にありがとうございます。
バトル、なかなか書くのが難しかったです。
第4話 ヒマリとジニと元警察官僚とへの応援コメント
永添、いいキャラですね。
いつも思うが
アメはオッサンを書かせると
冴える(笑)!
オッサンキャラが書割にならないのは
やはり人生経験か(笑)
作者からの返信
パンダ!
嬉しい。永添ね、なんか思って以上に人気で、主役が食われているよ。サブに。
そうそう、人生経験が。てか、まだ、28歳ですけど。(なんもいうな)
第3話 ヒマリとジニと元警察官僚とへの応援コメント
個人的に、クロブチ、好きなんですよ
どうにでもやっちゃってくれるキャラで
たまりません。
それにしても
お誕生日会の案内板が出るとは(笑)
すさまじい家だ(笑)
作者からの返信
クロブチとね、永添ってなぜか主役たちより評判がいい。
なんで〜〜〜!
すごい家であります。悪そうな家でもあります。
第2話 ヒマリとジニと元警察官僚とへの応援コメント
おっと。
やや緊迫の空気だが
アオハルのラブ。
いいバランスだなあ
作者からの返信
おお、パンダ!
読んでくれてるんだ、とっても嬉しいよ。今日で完結する予定です。頑張ってます
第5話 サイコパスvsサイコパスへの応援コメント
本編完結お疲れ様でした!
クロブチの狂気が怖かった。
エピローグでどう纏めるか凄く楽しみです。
それからどうした、がめっちゃ気になる作品なのでね!
作者からの返信
無雲ちゃん
さっきやっとエピローグを書いたよ。疲れた〜〜〜。
ほんと疲れた。
無雲ちゃんの好きなエピローグになっていると嬉しいよ、がんばったんだけど。
もう一度、頭を冷やしてから校閲して夜に公開するね。
第5話 サイコパスvsサイコパスへの応援コメント
警察、遅い~っ!!
ジニ君に何かあったら、どうすんだぁ~っ!
一ノ瀬病院は、知らぬ存ぜぬを通したのでしょうけれど……。
議員の力をもってしても握り潰せなかった証拠があがったのでありましょう。
復讐を果たしたジニ君。
これからは幸せに暮らせることを切に願うよ。
作者からの返信
ことさん
ジニもね、出来わせ事故みたいな形で、真相を知ってしまったから。
ジッサマも警察を呼べる状況になるまで待ったから、どうしても遅くなってしまった。
ジッサマだけは、すぐに駆けつけたけど、でも遠いところにいたから。
ジニのこと、エピローグに書いたからね。
最後まで、本当にありがとうね。いつも助けてもらって、感謝しかないです。
第5話 サイコパスvsサイコパスへの応援コメント
本編完、お疲れ様でした〜
最後まで、目が離せない展開でしたね。ジニが無事だといいのですが……
ヒマリ、完全に記憶が戻っていそうでしたね。最後にヒマリがジニの頬に触れた瞬間、気持ちも通じ合っていたと思います。
おもしろかったです。
ハラハラドキドキしました。
エピローグ、どんなふうに締めるか楽しみにしてますね。
作者からの返信
ふむふむさま
先日は、素敵なレビューをいただき、もう一度、お礼を言いたいです。本当にありがとうございます。
さて、そうなんです。
ジニがどうなるかですよね。迷っております。
エピローグ、先ほど、書き上げました。
いいラストになるよう、がんばりました。
いつも素敵なコメントをいただき、すごく励みになっていました。心から感謝しております。
第5話 サイコパスvsサイコパスへの応援コメント
クロブチも操り人形に過ぎなかったのでしょうか? 邪魔者を排除するための、優秀な駒なのかも?
しかし何人も殺してきた殺人鬼に変わりありませんよね。こんな危ない人相手に、正面から戦うなんてしませんよ。
証言をさせてから逃げる。いい手ですけど、ヒマリと遭遇したのは誤算でしたね。
ジニ、君の復讐は終わったよ。だからこそ、まだ死んではいけません。生きて幸せになるのです(>_<)
作者からの返信
無月弟さま
クロブチもひとりの操り人形に過ぎなかったのですが、権力や金の操り人形と化した一ノ瀬一族もそうでしょうね。
ここまでお読みくださって、本当にありがとうございます。
いつもとても励みになっておりました。
第1話 サイコパスvsサイコパスへの応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
いよいよラストバトル!?
どのような決着になるか楽しみにしています。
面白かったです。
作者からの返信
上野文さま
お読みくださって、本当にありがとうございます。とても嬉しいです。
明日で完結いたします。
それから、お星様まで本当にありがとうございます。
第4話 サイコパスvsサイコパスへの応援コメント
そうだよねー。おかしいと思ったよ。いくらなんでも年が合わないもんねー
作者からの返信
ゆうすけさん
ですよね。まあ、母親が五十代なら生理的に産むことは可能ですけど。
読んでくださって、嬉しいです。本当にありがとうございます。
第4話 サイコパスvsサイコパスへの応援コメント
うわー。やばいですね。
まさか、ここまでとは?予想できたはずなのに、予想しなかった。
なるほど。
いろいろ繋がりました。タイトルも含めて、『そういうこと?』って、なりました。
雨さん、天才ヽ(≧▽≦)ノ
いや〜
怖いですね。
これは永添さんでも、捜査に行き詰まるわけですね。記憶の操作がどこまで出来るか分かりませんが、ある程度、人の行動を操ることも可能かもしれませんね。
クロブチ先生の数字を見る限り、もしかしたら、かなりの数、実験しているかもですね。
怖い。でも、おもしろいです。
いい意味で、いろいろ予想を裏切られましたま。
満足です♪
解決までは、まだまだひと山ありそうですが、引き続き楽しませて頂きます。
ありがとうございました。
作者からの返信
ふむふむさま
予想を裏切ってましたか、よかった。
あまり突拍子もない状況ってもの、考えもので、少し、前の方の話を書き換えたりしてるので、ちょっと申し訳ないですが。
面白いって、本当に嬉しいです。
心理学が好きなので、その意味も込めてタイトルをつけました。
後一話で完結。あとはエピローグだけです。
もっと満足できる展開になりますよう、がんばります。
うっわ、天才って!!
きゃー、嬉し過ぎます。
本当にありがとうございます。
第4話 サイコパスvsサイコパスへの応援コメント
おおお……息をも忘れる緊迫展開……!
衝撃の事実が明かされていきますね。
やはりクロブチも良いように利用されていただけだった……
ゆえに、後ろにいる黒幕の闇の深さが窺い知れますね。
続きもお待ちしてます!
作者からの返信
陽澄すずめさま
クロブチはね、ある面、気の毒な子です。
続き、後一話。がんばって描きます。
残りのエピローグはまだ書いてないんですが、最終話がなんとか間に合って、ほっとしています。
ここまでお読みくださって本当に感謝ばかり。ありがとうございます。
編集済
第4話 サイコパスvsサイコパスへの応援コメント
被験体だった少女ということですが、ジニが隔離病棟にいた頃からいたわけじゃないのかな。時間軸が会わないと思いますが。
入院当時は少女で、そのまま少女として扱われていたとか?
そのあたりは書き方次第かな。
次回も楽しみにしております。
作者からの返信
カイ様
ジニにいたときにいた少女は別の子です。
もう少し、その辺りは、しっかり書き加えておきますね。
いつもありがとうございます。
第4話 サイコパスvsサイコパスへの応援コメント
うえええええ! なんと! そういうことだったんですか! 背中がゾクゾクします。ジニがかっこよすぎです〜。
作者からの返信
まりこさん
そうだったんです。
ジニ、かっこいいですか。よかった。この子にかっこよくなってもらわないと、脇の永添さんが目立ってしまって。
いつも読んでくださって、本当にありがとうございます。
第4話 サイコパスvsサイコパスへの応援コメント
ごきげんよう、ナンバーとは、そう言う意味でしたか! これは衝撃的な事実。
クロブチ、サイコパスと言いながらなんだか一ノ瀬家の筋書きに沿って都合よく動いていると思ったら、なるほど、洗脳されて操られていたのか。確かに年齢の問題、本当だったらすぐに気付くはずですものね。
本当は一ノ瀬とは何も関係のない孤児を洗脳して手駒としていた、病院の隔離病棟のその奥に、こんな地獄があったとは。一ノ瀬の闇は奥深いですね。
ジニくんの精神攻撃はクロブチに効いているよえに思えますが、このまま彼女の理性のタガが外れたらと思うと恐ろしいです。
その催眠療法の医師も悍ましい陰謀の仲間?
ドキドキも最高潮です!
作者からの返信
おだしのぶさま
非行少女をここに隔離して実験体にしていたんです。
一ノ瀬の闇は深いです。
催眠療法の医師は、ただ単に自分の研究でしているだけで、それを利用しているのが一ノ瀬家です。
ドキドキが最高潮なんて、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
第4話 サイコパスvsサイコパスへの応援コメント
クロブチは道具でしかなかったようですね。
ヒマリと同様に催眠で記憶をいじられていた。
なにか哀れなような気もしますが……。
作者からの返信
へもんさま
そうなんです。クロブチは道具で、そもそもの黒幕がいました。一ノ瀬という家が黒幕です。
お読みくださって、本当にありがとうございます。
第4話 サイコパスvsサイコパスへの応援コメント
なるほどなるほど……。
ナンバーとはそういう意味でしたか。
カクンカクンと揺れるクロブチ。
不気味ですね。
作られた自分が崩壊したとき、どうなっちゃうんでしょうねぇ。
作者からの返信
ことさん
なんか、どんどん物語がおかしな方向へ向かってないか心配だわ。
ともかく、書き切った。
あとはエピローグだけ。
がんばります。応援、いつも本当にありがとうね。
第4話 サイコパスvsサイコパスへの応援コメント
えええっ!
一ノ瀬母、まだ若いんだ…
クロブチが覚醒してますね。これは山場だ。
隔離病棟、ヤバいな。
作者からの返信
無雲ちゃん
高校生の子を持つ母親が、そのぐらいの年齢でも不思議はないよね。
クロブチ、覚醒しちゃったよ。
読んでくれてありがとうね。あと一話で最終話。
その後は、エピローグで完結です。
なんか、やっと間に合ったよ。応援のおかげさ!!
第3話 サイコパスvsサイコパスへの応援コメント
坂部由香里やジニの母親の事も自供。けどこの様子だと、まだまだ余罪は山ほどあるでしょうね。
そしてクロブチにとってこれらの犯罪は刺激を求めるためのもの。完全に狂っていますよ((( ;゚Д゚)))
気になるのが、ナンバーと言う謎の言葉。
クロブチは知らないのか? その割には不快に思っていますし、いったい何が隠されているのでしょうね。
作者からの返信
無月弟さま
余罪は山ほどあります。
とんでもない女です。
今から公開しますね、ナンバーの意味を書いています。
いつもお読みくださって、本当にありがとうございます。
第3話 サイコパスvsサイコパスへの応援コメント
クロブチにとってジニは、より刺激を受け興奮するためのおもちゃのようになっていますね。
今までやってきたことも、ジニに対する言葉も、やりたい放題。
ジニの言ったナンバーという言葉。これがよりクロブチを興奮させるのか、それとも、形勢逆転のための魔法の言葉となるのでしょうか。
作者からの返信
無月兄様
そう、そうなんです。クロブチにとってジニはおもちゃ。まさにそんな感じです。
今から次話を公開しますね。
ナンバーの意味を書いてます。
いつもお読みくださって、本当にありがとうございます。
第3話 サイコパスvsサイコパスへの応援コメント
これだけしゃべっちゃってクロブチはどうするのだろう?
ジニが誰かに伝えても信用されないと高をくくっているのかな。
そして、謎のナンバー。
つまりクロブチも。
作者からの返信
へもんさま
もう、ジニを生かすつもりはないですよね。
クロブチ、ちょっと狂っています。
お読みくださって、本当にありがとうございます。
編集済
第3話 サイコパスvsサイコパスへの応援コメント
いよいよジニとクロブチの直接対決になりますか。
格闘経験ではクロブチに分がありそうですが。
精神的な均衡を崩せば、ジニにも勝機がありそう。
そして謎の言葉「ナンバー」の意味とは。
次回も楽しみにしております。
作者からの返信
カイ様
いつも本当にありがとうございます。
第3話 サイコパスvsサイコパスへの応援コメント
ナンバー?謎のワードが来ましたねー。これ「難波」だったら単純に笑えるかも。
「あんた、難波だったのか!」
「いえ、梅田です」
作者からの返信
ゆうすけさん
なんば、うめだ。
笑った〜〜〜〜〜〜!
まじめに書いております(きっぱり)
第3話 サイコパスvsサイコパスへの応援コメント
ごきげんよう、坂部さんはやはり自殺じゃなくクロブチが突き落としたんですね。
そしてジニくんのお母様も自殺に見せかけて殺したのか。
お母さまを殺した理由は理解できますが、でも坂部さんを殺して(まだ生きていますが)何をしたかったのかしら? 口封じ、というには封じなければいけないような情報を持っているとは思えませんし。
ただ、サイコパスなら役割を終えた役者は自分の快楽のために始末する、そんな感覚なのかもしれませんね。
本当に、ペラペラと喋る、自分に酔っているのでしょうか、それともジニくんがそれを聞いて驚いたり絶望したり怒ったり悲しんだりする様を見て楽しみたいのか、どちらもありそうですよね。
同時に期待したような反応を見せないジニくんに苛立っているような、もっと楽しめるかもとワクワクしているような。
最後のジニくんの言葉、ナンバー、ってなんだろう? これがクロブチとジニくんの精神的な攻守逆転のキーワードなのか。
作者からの返信
おだしのぶさま
うん、後二話で全部、説明するね。
うまく行くといいけど。
クロブチの感情をうまく説明してくださって。私も酔ってはいるけど、その危うさを楽しんでもいる、そういう刺激と全能感をもつタイプだと思っているんです。
ナンバー、ちとお待ちください。
夜に公開しますね。
本当に、ここまでお付き合いくださって、本当にありがとうございます
。とっても嬉しいです。
第3話 サイコパスvsサイコパスへの応援コメント
ナンバーって何~~~っ?!!
村人1号みたいなもん?
それにしてもクロブチ。
壊れっぷりが凄まじいね。
ジニ君、襲ってませんから~っ。
正しい歴史とは、自分が思い描く理想の歴史の事である。って信じて疑わない国の人みたいだね。
作者からの返信
ことさん
うん、ナンバーについては、明日、明後日で謎を明らかにするね。それで本編は完結するから。
ジニ、襲っていないとわかって言ってるんだ、クロブチも。そこ書いておこうかな。
いつもありがとうね。
第3話 サイコパスvsサイコパスへの応援コメント
全部クロブチ先生の犯行だったんですね。
全てをジニにしゃべってしまったクロブチ先生は、何を考えているのでしょう?
ただ刺激が欲しいだけとも思えませんし、全部知ったジニをそのまま帰すつもりは無いかもですね。
そうなるとジニが心配です。
うーん
どうなっちゃうんだろ〜?
そして、ナンバーってなんだろ〜?
全然予想できない。もう、楽しみです!
早く続きが読みたい〜
作者からの返信
ふむふむさま
学校には、ほとんど人がなく、クロブチはジニを生かすつもりはないようです。
あと二話で本編完結です。
楽しみなんて本当に嬉しいです。無理して書いた甲斐がありました。
本当に読んでくださって、ありがとうございます。ずっとモチベになりました。
第3話 サイコパスvsサイコパスへの応援コメント
クロブチの悍ましさが、画面いっぱいに彼女の狂気が映っているようで、ゾクゾクするほどに伝わってきます。
そに対局のジニの冷静さがまたピリリと来ます。
作者からの返信
柊さま
彼女の狂気が伝わるって、描写に苦労したので、嬉しいです。ありがとうございます。
後三話ほどで、完結。
最後までがんばります。
第2話 サイコパスvsサイコパスへの応援コメント
ごきげんよう、クロブチ、ここで正体を悟られても構わないと言うことですか。
母が困っている、退屈しのぎに丁度良い、この若い男子を地獄へ突き落とす。
なんて歪んだ、倒錯した性格。自分を女優になぞらえて、最高の演技を見せて、自己陶酔に浸る、その陰で苦しむ人々がいると知っていて、それさえも快感。
一ノ瀬家がどうなろうと本質は関係ないのでしょうね。
自分の母と自分のことだけが全て。
でもここでジニくんをどうしようとしていたのでしょう? 始末しようと? 後片付けまで準備していたとしたなら、ジニくんをここに誘い込んだ?
作者からの返信
おだしのぶさま
クロブチは、そういう思考になっているんです。
なぜ、そうなったのか、後三話で説明しますね。
一ノ瀬家が関係ない。
母親のみ、そういうところがある理由も次で説明しますね。
いつもお読みくださって、本当にありがとうございます。
編集済
第2話 サイコパスvsサイコパスへの応援コメント
さて、クロブチ先生自ら謎を解いていきますね。
ネタバラシを見ているようです。
この状況を客観的に見ている人がいれば、クロブチ先生を追い詰めるかもしれません。
ただその場合はボクシングでのしてしまうんでしょうけど。
次回も楽しみにしております。
作者からの返信
カイ様
いつも本当にありがとうございます。
第2話 サイコパスvsサイコパスへの応援コメント
クロブチはちょっと酩酊している感じがしますね。
そこに付け入るスキがあるのかも。
作者からの返信
へもんさま
酩酊していますよね。この手のタイプ、ほっとくと自分で酔っていきますから。
いつもお読みくださって、本当にありがとうございます。
第1話 サイコパスvsサイコパスへの応援コメント
『お父さまはね、怖い人なの。でも、もっと怖いのは母よ」
この母はクロブチの母=義姉とは別の人ですよね?父、一ノ瀬の正妻のことですかね。なんか複雑でわからなくなった
作者からの返信
ゆうすけさん
そうですね。ちと書き方を考えます。ご指摘、本当にありがとうございます。
第2話 サイコパスvsサイコパスへの応援コメント
クロブチ、怖い〜😱
ジニ、ピンチですね。直接対決、どうなるんでしょう。
作者からの返信
まりこさん
あと三話ほどで、この直接対決はエンディングです。
書いてて気分が悪くて、なんか途中、やめようかと思いもしたんですけど。
いつも読んでくださって、本当にありがとうございます。
第2話 サイコパスvsサイコパスへの応援コメント
彼女にとってはゲームのミッション程度の事だったのだろうけれど。
ジニ君、落ち着くのよ!
敵は、とっくの昔に正体がばれてるなんて思っていない。(かもしれない)
切り札は最後まで……よ。
作者からの返信
ことさん
ジニもなかなかの策士。
がんばるはずであります。
この二話、書いてて胸糞悪かったです。なんかね、途中でやめようかって思っていたよ。
いつもありがとうね。
第2話 サイコパスvsサイコパスへの応援コメント
先生の思考が異常ですね。
他愛もないとは言っても、当時ジニはは中学生の筈。そんな子供に躊躇なく攻撃をお見舞いする姿は、やはりサイコパスという言葉が似合っていますね。
作者からの返信
柊さま
そうですよね。十五歳の少年でしたから。
酷いです。
サイコパスです。書いてて胸糞悪い展開かもと心配しています。
お読みくださって、本当にありがとうございます。
第2話 サイコパスvsサイコパスへの応援コメント
クロブチ、こうして見ると、思っていたよりずっとヤバいヤツだった!(>_<)
事件の全容も気になるしちゃんと解決もしてほしいですが、この人の相手をするのは怖すぎます!(>︿<。)
作者からの返信
無月兄さま
クロブチ、やばい女です。
実生活で、こういう人に出会ったら、速攻で逃げたいです。
いつもお読みくださって、本当にありがとうございます。
第2話 サイコパスvsサイコパスへの応援コメント
いよいよ直接対決ですね。
これで例の事件が自作自演ということがはっきりしましたが、どこまでがお母さんの指示なんでしょうね……
背景にあるものが一気に繋がってきそうで、すごく楽しみです!
作者からの返信
陽澄すずめさま
いよいよ直接対決なんです。
楽しみにしてくださって、本当に嬉しいです。
最後まで気を抜かずにがんばります。読んでくださって、本当にありがとうございます。
第2話 サイコパスvsサイコパスへの応援コメント
クロブチの思考がぶっ飛びすぎていて、常人の理解を超えていますね(;゚Д゚)
ジニの人生を狂わせた彼女ですけど、ジニの事が嫌いなわけでなく、むしろ好きでこんな事をしているのでしょうね。歪みまくっていますよ((゚□゚;))
作者からの返信
無月弟さま
思考がぶっとんでますよね。
心理学の本を参考に、このキャラを作ってみました。
歪みまくっている。まさにそうかもしれないです。
お読みくださって、本当にありがとうございます。
第2話 サイコパスvsサイコパスへの応援コメント
なるほど。
共犯者がいると思っていましたが、クロブチ先生の自作自演だったんですね。
ここから、他の事件とどうやって繋がっていくのでしょう?
クロブチ先生も、このままジニに全ての真相を暴かれるつもりは無いと思うので、どんな行動に出るのか?
最後までハラハラドキドキで楽しめそうです。続き、楽しみにしてますね
作者からの返信
ふむふむさま
クロブチ、こっからジニと直接対決で、彼がどう解決に導くのか、すごく悩みました。
続き楽しみなんて、嬉しいです。
本当にありがとうございます。
第1話 サイコパスvsサイコパスへの応援コメント
アメさん、他の方のコメントやコメントに対する返信をつい読んでしまうんですが、「平気で嘘をつく人達」私も数年前に読みました。とても興味深かったです。クロブチ、ナルシシスト系のサイコパスな感じですね。ジニは彼女に勝てるんでしょうか。今後の展開にドキドキです。
作者からの返信
まりこさん
私も、つい他のサイトでコメントを読むことがよくあります。楽しいですよね。いろんなご意見。
「平気で嘘をつく人達」、興味深い本ですよね。心理学の本って読んでいると面白くて(この書き方は語弊がありかもしれないけど)。
自分自身を知ることにもなりますよね。
小説に書く上で、キャラ設定にも役に立つんですよね。
第1話 サイコパスvsサイコパスへの応援コメント
ごきげんよう、なるほど、クロブチの母というのは、一ノ瀬の奥様で、今の夫を迎える前に出来た娘、それを隠して遠戚としているということですか。
このお母さまが頼ってくれることがうれしくて、他の婚外子のジニくんを嵌めた、ということに思えます。
加えて、サイコパスの片鱗が冒頭で現れていますね、自信があって、しかも退屈が憎い、自分が退屈しないのなら何をしても構わない。
スリルを楽しむ、サングラスを外した素顔をジニくんに見せて、それで気付かれたとしても躱す自信がある、そのスリルがたまらない、そんなサイコパス。
ジニくんは気付いた様子ですね、このふたりきりの教室、何が起きるのか、ドキドキします。
一ノ瀬の汚職を含む犯罪はきっかけでしかなく、ジニくんの周辺の理不尽な出来事はすべてクロブチの仕込み、に思えますね。
ジニくんのお母さまもそうですが、一ノ瀬の奥様もまた、女性の弱い部分が悲劇を呼んだ、そんな悲しいステロタイプに思えます。
作者からの返信
おだ しのぶさま
お読みくださってとっても嬉しいです。
この場面で、そう読み取ってくださって、ほっとしました。
書いた意図がその通りが伝わっているのか、自信がなくて、いつもおださんのコメントに助けられています。
読んでくださって、本当にありがとうございます。
第1話 サイコパスvsサイコパスへの応援コメント
ジニの婦女暴行の冤罪はクロブチが実行犯ということのようですが、果たして本人が企画立案してのことなのか、それとも単なる道具なのか。
クロブチは少し自信過剰なようですね。
ここで、ジニはどうでる?
作者からの返信
へもんさま
これから、いろいろ解明していきますね。クロブチは過剰な自意識を持っているサイコパスタイプですから。
いつもお付き合いくださって、本当にありがとうございます。感謝しております。
第1話 サイコパスvsサイコパスへの応援コメント
欲望にのみ忠実な無垢なる悪意に罪悪感は無く……。
出会ってはならない二人が響き合い共感し合い……。
でも、所詮は嘘。
今更、ジニ君が騒いだところで何の証拠も出てこない。
けれど……。
クロブチ自身、己も捨て駒であることに気づいているのだろうか。
作者からの返信
ことさん
そうそう出会ってはならない二人ですよね。
これから、徐々にいろいろ解明していきますね。
いつも本当にありがとうね。
第1話 サイコパスvsサイコパスへの応援コメント
クロブチ、真正サイコパスだな。
その欲情が気味悪いよ……。
作者からの返信
無雲ちゃん
薄気味悪よね。書いてて、自分でも気持ち悪かった。この辺りは、資料として「平気で嘘をつく人たち」という本を使っています。
いつも読んでくれて、本当にありがとうね。
脳神経学系の本を読んでると、なんだか、誰もが神経を病んでる気がしてくるよ。
編集済
第1話 サイコパスvsサイコパスへの応援コメント
いよいよ最終章の始まりですね。
果たしてジニは永添さんの助けも借りて、一ノ瀬家と対峙できるのか。
冤罪を証明して、一ノ瀬家の野望を阻止できるか。
なかなかに難しい展開ですね。
次話以降も期待しております。
作者からの返信
カイ様
いつも本当にありがとうございます。
第1話 サイコパスvsサイコパスへの応援コメント
おー、クロブチ先生視点。
これで、婦女暴行の冤罪の原因は、クロブチで確定ですね。
ジニの表情からも、たぶん察した気配でしたし。予定外に顔を見られたのに、それを楽しんでいる気配もあるクロブチ。
これから、どうするのか気になります。そしてジニがどう動くかも。
意外な形でスタートしたクライマックス。ドキドキしますね。
楽しみです。
そして、クロブチの母親。彼女が一番怖い気がします〜
この人も関わってきそうですね。
まあ一ノ瀬家の直系にあたる人だから、前にちょこっと出てきた時の見たままの性格ではないんでしょうね。
うーん。やっぱり楽しみです♪
ワクワクして、続き待ってます。
誤字かも?
クロブチは口もとに笑みが浮かべながら、
→笑みを浮かべ
作者からの返信
ふむふむさま
クロブチ視点にするか迷ったんですが。
よかった。おもしくなっていますか?
書いてる最中って冷静じゃないので、これで良いのかすごく悩んでいます。
これから意外な事実が発覚していく予定です。
文字校、すごく助かります。ありがとうございます。
それから、続き、頑張って書きますね。もう怒涛のような日々になっております。
第9話 迷走する殺人事件への応援コメント
アメさん、こんにちは😊
本物のサイコパスが絡んでいるとなると手強いですね。
ジニ君が言ってた、河野淳子がクロブチに似てるというのも気になります。
作者からの返信
のこさま
一気に読んでくださって、とても嬉しいです。
この先は解決編になるんですが、楽しんでいただけるか、ちと心配しています。
いつも本当にありがとうございます。
編集済
第9話 迷走する殺人事件への応援コメント
サイコパスの出てくる物語、大好きです〜。普通の人間には出せないカード切ってくるので、普通の人間は敵わないところがあるんですよね。でも、ジッサマとジニなら、きっと真相にたどり着いてたおせると信じています。がんばれ〜
作者からの返信
まりこさん
うまく書けるといいんだけど。普通の人に出せないカードを切るサイコパスですね。
がんばる。いや、そこを書けるかどうか自信がないけど。
いつも読んでくださって、本当にありがとうございます。
第9話 迷走する殺人事件への応援コメント
サイコパスかどうかはわかりませんが、平気でうそをつく人はいますねぇ……。
自分さえよければいいので、利用できるものはなんでも利用するくせに、ちょっとでも邪魔になったらあっさり親や兄弟でも捨てるし、そもそも自分にしか興味がないから……その態度に愕然とします。
道徳心ってなんだろうと思うときがあります……。
いや、それより。
返す返す、あの暴行事件。
もう少し初手でどうにかしておけばよかったのにと悔やまれますが……。
ジニ君。まだ子どもだったしね(´・ω・`)
作者からの返信
武州青嵐(さくら青嵐)さま
平気で嘘をつく人、いますよね。親兄弟を簡単に捨てる人って、それはびっくりしました。いるんですよね、いや、たぶんいますね。
金属バットで子供も殺した事件が遠い昔ありましたが、その父親が苦渋の決断というか、このままでは他人を殺すからって、その事件を聞いたときに、その父親の辛さに涙しました。どうしようもない人がいるんですよね。
ジニ、天涯孤独の子供でしたから、母親は勝手のいい人で自分のことしか考えていない愚かな女でしたから。
お読みくださって、本当にありがとうございます。
第9話 迷走する殺人事件への応援コメント
サイコパスVSサイコパス
これは手ごわいぞ……。
クロブチは黒確定だし、一ノ瀬克之介も黒でしょう。
なんなの、サイコパス一族なの!?
そんな時にヒマリが居たら本当にオアシス。
記憶も戻って母親の鳥かごから出られたみたいだし、さぁ、最終章が楽しみですよ!
作者からの返信
無雲ちゃん
一気に読んでくれてありがとうね。
次から最終章だけど。まだまだ書き切ってないから、大変。
いつも応援、ありがとうね。
本当に励みになっています。
第8話 迷走する殺人事件への応援コメント
>ジニの目もとがうるんでいるように見えた。
本当に大変な人生だったんですねぇ。きっとジニ君は、次の子にジンジャーエールを渡せる子になりますよ。
作者からの返信
@Teturoさま
次の子にジンジャエールを渡せる子。
とてもいい言葉ですね。そういう優しく強い大人になってもらいたいって思います。
お読みくださって、ありがとうございます。
編集済
第9話 迷走する殺人事件への応援コメント
いよいよクロブチ先生を目標としての捜査が始まりそうですね。
永添さんのアシストでジニが情報収集に走るのかな。
なにかのために、ジニを殺すことはないと思いますが、永添さんやヒマリが襲撃されないとも限らない。
まあ頼友の想い人だからヒマリは対象外かもしれないんですけど。
それでも襲撃実行者はそこまで選びませんからね。
作者からの返信
カイ様
いつも本当にありがとうございます。
第9話 迷走する殺人事件への応援コメント
クロブチが最有力容疑者になってきましたね。
もし、全てがクロブチの借りの姿だとすると、バレる危険性があるジニの前に現れたのは、よほど切羽詰まっているということになり、危険な感じがします。
作者からの返信
へもんさま
クロブチはバレバレですよね。
ただ、ここから、「サイコパスvsサイコパス」の最終章です。
心理学によると、この手のタイプはバレるなどという思考がないようです。自信過剰ですから。自分正義で突っ走ります。
うまくラストに繋ぐコトができるか、まだ、書き途中で、がんばります。
いつもお読みくださって、ありがとうございます。
第9話 迷走する殺人事件への応援コメント
ごきげんよう、藤代あにハニトラを仕掛けた相手とジニくんの冤罪で被害者役だった女性が同一人物で、それがクロブチ、ですか。
となるとクロブチは、一貫して実の父の手駒として昔から動いていて、今回もジニくんを始末する為に接近してきたことになりますね。
って言うか、一ノ瀬家の為と言うより、サイコパスとして犯罪を犯すこと自体が目的?
でも一ノ瀬の奥様には何故か心を寄せている様子だったし、ううん。
でも痺れを切らして動き始めると言う永添さんの予測が正しければ、ジニくんに魔の手が迫っていることになりますね。
作者からの返信
おだ しのぶさま
おお、ネタバレしましたね。
次から最終章。サイコパスvsサイコパスです。
このサイコパスが誰に当たるかなんですけど。
ほんとはね。まだ、ラストが書けてないんです。
週末、がんばろうって思っています。
いつもお読みくださって、それが私の励みになっています。ありがとうございます。
第9話 迷走する殺人事件への応援コメント
サイコパス……いますね。そういう人。
すごく頭がよくて、すごく魅力的に見える。深く見なければ、他人を、大事にしているようにも見える。
周りには、いつも信者ではないけど、その人を立てて褒める人がいて、多くの人が騙されている。
でも、実際には自分の利益しか考えてなくて、そのためなら平気で人を貶める。しかも、その行為すら正義だと言い、周りも信じてしまう。
何より、自分が正しいことをしていると本気で思っているから、どんなに酷いことでも平気で出来る。
そんな人が私の近くにも一人だけいます。
さすがに犯罪まではしないと思いますが、でも、なんだか分かります。
犯罪を犯しても正当化しそう。
たまたま気づいたので、出来るだけ関わらないようにしてますが、本気で怖いです。
ジニと永添さんの敵が、そんな人だとすると、すごく怖いですね。
頑張れ、二人とも。
応援します〜。
同時に、黒幕とか犯人がそんな人だと、物語としては、とてもおもしろいですよね。
少しずつ真相に近づいているはずなのに、全然分からない〜
おもしろ過ぎる♪
今回も楽しかったです。
ちょっと誤字かも
はじめた会ったときの、生きることに窒息
→はじめて会った
LDE電灯より温かみのある光が好もしい
→光が好ましい
作者からの返信
ふむふむさま
誤字報告、本当にありがとうございます。
サイコパス、一人、いますか。自分が正義の人で疑ってもいない人ですよね。一見、親切だけど。
殺人者だけがサイコパスじゃないですよね。その手の人に出会ったら、逃げることができるなら、私も全力で逃げます。
心理学の本を読んでいたりすると、一定数いると書いてありますよね。
案外と成功者などに多いとか書いてありました。
お読みくださって、ありがとうございます。
第9話 迷走する殺人事件への応援コメント
不遇ばかりだったジニくんにとって、永添夫妻との時間が本当に温かくて、それぞれの心境を想像するとなんだか泣けてきますね。
それにしても、全ての糸を引いているのはクロブチなのでしょうか……彼女が何らか深く関わっていることには間違いないとは思いますが。
真相が迫ってきている感じがして、続きがすごく気になります!
作者からの返信
陽澄すずめさま
ジニがかわいそうに思ってくださって、すごく嬉しいです。
彼の孤独を書きたくて、でも、なかなか難しいです。
真相は次の最終章です。
うまく書けるよう、がんばります。
お読みくださって、本当に励みです。ありがとうございます。
第8話 迷走する殺人事件への応援コメント
なんだかジニは可愛そうですね。
周囲の大人の思惑に振り回されて。
ジッサマがいることで救われている面もあるでしょうけど、まだ高校生だし、溢れるものがあるんでしょうね。
作者からの返信
へもんさま
ジニは親が悪いですよね。
気の毒な生まれです。
まだ高校生ですが、無理やり大人にさせられています。
お読みくださって、本当にありがとうございます。
第9話 迷走する殺人事件への応援コメント
クロブチ、もしも予想通りだとしたら、とんでもないやつですね。彼女について調べたいことは山ほど出てきましたが、これはかなり手ごわそうです(; ・`д・´)
自分がそうかもと思っているジニは、間違いなくサイコパスではありませんね。だからこそ、今までの出来事でたくさん苦しんできたのです。
本物のサイコパスのせいでこんな目にあい、自分がサイコパスではと思ってしまうなんて、悲しすぎます(>_<)
作者からの返信
無月兄さま
とんでもやい奴かもしれないです。
ジニがサイコパスじゃないと言ってくださって、嬉しいです。
彼は深く考えすぎるところがありますから、表面的には出ないんですけど、内面でいつも悩んでいます。
お読みくださって、本当にありがとうございます。
第9話 迷走する殺人事件への応援コメント
うんうん。
ジニ君は閉ざざるを得なかっただけで、サイコパスじゃないよね。
そして……。
人を駒のように扱う人間は、容易に表に出てこない。
どげんかして炙り出さんばね。
がんばれ~
作者からの返信
コトさん
ジニは深く悩むゆえに、自分を疑うところがあるんです。
駒のように人を扱う人間は容易には表に出てこない。まさに、そうかもしれないです。
いつも本当にありがとうね。
第9話 迷走する殺人事件への応援コメント
暴行事件の時、もっとしっかり捜査していれば。
少年法の意外な落とし穴を、利用されてしまいましたね(>_<)
悩み苦しむジニが、サイコパスなわけありません。本物のサイコパスは、自分がサイコパスかもって不安になりはしないでしょうし。
しかし、敵は本当にそんな危険なやつかもしれないのですよね。ヤバい相手ですけど、どうか気をつけて。
作者からの返信
無月弟さま
でも、痴漢事件なんかも、冤罪がありますから、難しいですよね。被害者がそう言った場合、覆すのはかなりの労力がいると思います。
ジニ、感情がないと自分で思って、サイコパスかもと感じたかもしれないです。
早々にお読みくださって、本当にありがとうございます。
第8話 迷走する殺人事件への応援コメント
ジッサマは悔やんでいるのだろうけれど。
ジニ君の絶望した時間は取り戻せないけれど。
でも、それらがあったから、渇望して止まなかった平凡で暖かい日常生活を、曲がりなりにも味わうことが出来た。
それも、一つの変わらない結果かもしれない。
それにしても……。
我欲の為に人をコマのように扱う人でなしは誰なんだ~ww
作者からの返信
ことさん
いつも本当にありがとうね。
この場面、最初、永添視点で書いてたんだけど、うっかり校閲しているときにジニ視点を混ぜてしまって、読みにくくなってると気づいた。
全部、修正してみた。
いつも助かる。ほんとありがとう。
第8話 迷走する殺人事件への応援コメント
永添さんの部下にも被害者がいたんですね。真相に近づくほどに、事件の闇みたいなのが大きくなっていきますね。
最初は婦女暴行の冤罪だけだったのに、ジニの母の殺人疑惑、坂部さん殺人未遂の疑惑。それに、前任教師への暴行事件、永添さんの部下の失踪。
これだけあると、まだまだ悪いことしてそうですね。でも一つとして、証拠は無いという。
事件もどんどん面白くなっていきます。すごいです!
クロブチ先生も怪しいけど、よく分からなくなって来ました。なんだか自分から情報を流している雰囲気もありますし、深読みすると、クロブチ先生も一ノ瀬家に恨みがあるのかも? でも、誘導するために意図的にやっている可能性も。
あー。いろいろ考えてると、楽しいです♪もう、すっかりこのミステリーを満喫しちゃってますね。
事件の方もおもしろいですが、ジニの気持ちの描き方も素敵です。
永添さんたちと話している時のジニって、壁があまりないんですよね。学校のジニは周囲に壁を作っている雰囲気があるのですが、永添さんとは、少し自然な雰囲気なんです。
ヒマリといる時のジニは、逆に積極的で、感情が先行している感じ。
この3つを感情表現無しで、うまく行動や会話の中で表現してますよね。
すごいです。尊敬しちゃいます。
今回も楽しかったです。
そして勉強させて頂きました。ありがとうございます。
夜のもう1話も楽しみにしてますね♪
作者からの返信
ふむふむさま
ジニの感情をうまく書いてくださって、本当にありがとうございます。ヒマリに対しては、ちと積極的すぎるかもしれないとは思うのですが。彼が初めて恋した相手だから。気もちが抑えきれないと思っています。
クロブチのこと、興味深い考察をありがとうございます。
複雑な女性なんです。
いつも素敵な感想を本当にありがとうございます。すごく励みになります。
がんばります!!
編集済
第8話 迷走する殺人事件への応援コメント
永添さんの過去、追い詰められなかった一ノ瀬克ノ介の存在が不気味ですね。
なにを企図してジニを追い込んでいるのか。
選挙に邪魔だったから、は過去の出来事ですが、今回の騒動はなにが目的だったのかが見通せませんね。
まあそれがわかるのは結末部分だと思いますけけど。
作者からの返信
カイ様
由香里の今回の騒動は最終話で解決しますね。
いつも本当にありがとうございます。
第8話 迷走する殺人事件への応援コメント
ごきげんよう、なるほど、前担任教師さんの件はクロブチを潜入させるため、と言うのはどうやら確定のようですね。
そして永添さんの部下、藤代さんはハニートラップにかかった様子。
犯人、どこまで手足が長いのか。ひょっとしたらハニトラを仕掛けた相手、クロブチかも、なんて思ってしまいます。
証拠を持ち去られて迷宮入り、永添さんも悔やんでも悔やみきれませんよね。ましてや、その結果が、ジニくんを冤罪に落とし込んだとしたなら、尚の事。
永添夫妻の平凡な夫婦生活、ジニくんが望んでも得られなかった平凡な日常が、今の彼を支えているのだとしたら、本当に悔しくて哀しい。
そして平凡な青春時代の初恋まで奪われたヒマリさんとジニくんの哀しみも、また。
作者からの返信
おだしのぶ様
クロブチ潜入のために、確定していますよね。
藤代、ハニートラップですよね。
ジニはかわいそうな子ですよね。
これまで悲惨だったので、幸せになってもらいたいと、書いてる自分も思っています。
そのひとつが永添夫婦。彼らの存在が親代わりになるようになんて思いながら、書いてました。
文章から、いろいろ汲み取ってくださって、本当にありがとうございます。
第7話 迷走する殺人事件 への応援コメント
緊迫した状況なのに、女の子四人組がコミカルでいいですね。シリアスなお話なので、ちょこちょこ笑いが入っててほっとします。
作者からの返信
まりこさん
へへへ、ちょっとだけコミカル、入れたんだけど、誰にも言及されてなくて、だから気ずかれてないのかって心配してた。
ありがとう。よかった。
第7話 迷走する殺人事件 への応援コメント
ついにヒマリを巡って直接対決の火ぶたが落とされましたね。
取りあえずは先延ばしになりましたけど、もう双方引けないのでは?
作者からの返信
へもんさま
ですよね、一ノ瀬とジニの恋対決です。
双方、引けません。
お読みくださって、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
第7話 迷走する殺人事件 への応援コメント
ジニの噂、裏アカサイトすらも消されてしまいましたか。生徒たちも口をつぐみましたが、ジニの存在感は増したでしょうね。
その分、ヒマリへの注目も大きくなりそう。こんな形の注目なんて慣れてないでしょうけど、大丈夫でしょうか(>_<)
作者からの返信
無月兄さま
ジニとヒマリ、学校cえ注目を浴びてしまい、ヒマリはちと心配です。ジニはずっとそういうのに慣れていますから。大丈夫なんですけど。
いつもお読みくださって、本当にありがとうございます。
編集済
第7話 迷走する殺人事件 への応援コメント
ジニを追い詰める一ノ瀬家の策謀が、由香里の重体で方向転換せざるをえなかったようですね。
おそらく警察に重要参考人で捕まえさせて、前回同様強引に起訴・裁判を経てまた一ノ瀬病院に入れて隠したかったのかもしれません。
その場合、ジニが永添さんを味方にできたのは僥倖でしたね。
作者からの返信
カイ様
いつも本当にありがとうございます。
第7話 迷走する殺人事件 への応援コメント
ヒマリちゃんの異変に鋭く気付くジニ君、さすがだね。
でもでも~
密かに育みたい想いなのに……。
外野が放っておいてくれない。
でもでも~
由香里ちゃんの入院をはぐらかしたり、何気にあれこれ消されたり、いよいよ怪しくなってきたね。
そろそろ、ラスボス登場かしら。
作者からの返信
ことさん
いつも本当にありがとうね。
うん、ジニにとってヒマリは特別だから、いつも目の端にいれてはいるんだ。
あと2話でラスボス登場さ。
がんばっております。
第7話 迷走する殺人事件 への応援コメント
裏サイトの書き込みすら消されたのが不気味ですね。
由香里ちゃんをけしかけた人と一ノ瀬家は、敵対関係ということなのか……?
見えないところで働いている力の存在を感じます。
作者からの返信
陽澄すずめさま
学校は最近、こういうの神経質になっていると聞いてます。
裏サイトも消さないと、かなりまずい噂がでますものね。
いつも読んでくださって、本当にありがとうございます。
一ノ瀬家と由香里、それから陰の存在。
これから解明していきますね。
第7話 迷走する殺人事件 への応援コメント
ごきげんよう、意外でした、ジニくんが警察に事情聴取された事が広まっているなら、もっとジニくんの立場が危うくなってしまうのでは、と心配していたのですが、拡散されたSNSも消されて沈静化するとは。
これも黒幕が仕込んだからでしょうか、ジニくんに疑いがかけられるのは噂レベルでも後の計画に支障を来たす? それとも坂部さんの事件自体を早々に沈静化させたかったのか。
坂部さんを除いて一番被害に遭っているのは、間違いなくヒマリさんですよね。
アオイさんの自宅から登校しているのかしら?
お母様、入院してそうですよね、ショックのあまり。
作者からの返信
おだしのぶさん
ジニのこと、噂レベルだから、はっきりしないですけど。いろいろ拡散されています。
これから、いろいろと書いていきますね。
母親、案外と子どもっぽいので抜けてるところもあるんです。こういう女性はわりとそういうタイプが多いようです。
いつも、役に立つコメントを本当にありがとうございます。
第7話 迷走する殺人事件 への応援コメント
ヒマリのちょっとした違いも見逃さないジニ。それだけジニが、ヒマリのことを大切に想って、よく見てるってことですね。
一ノ瀬くんも対抗意識を燃やしてますが、ジニと比較したら役者が違い過ぎるから、相手にもならないだろうなぁと、少しかわいそうかもですね。ジニが居なければクラスで一番なのに。
裏アカの書き込みとかが、いつのまにか全部消されているのは、何か大きなチカラの動きを感じてしまいます。
わくわくします。
今日も、おもしろかったです♪
作者からの返信
ふむふむ様
一ノ瀬はみんなから讃えられるのには慣れてますけど、自分がすることには慣れてないから、その点ですでにジニに負けてますよね。
学校も神経質になっています。
一ノ瀬家は地域の名家でもあって影響力も多い家なんですが。
ワクワクなんて、ほんと、ありがとうございます。
すっごく励みになるコメントにとっても嬉しくて、また、ほっともしています。
第7話 迷走する殺人事件 への応援コメント
ジニだけでなく、ヒマリも騒ぎの中心に。
記憶の有無にかかわらず、避けたい事態ですけど、この大きな流れには逆らえそうにないですね。
譲れるものなら、ミコトに譲るのもありかもしれないのに( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
無月弟さま
いやいや、きっとヒマリ、嫉妬すると思います(笑)
いつもお読みくださって、本当にありがとうございます。
第4話 15歳の哀しみと孤独への応援コメント
おお、ここにきて新たな繋がりが!
一ノ瀬との怨恨がどう発展するかも楽しみになってきました。
作者からの返信
柊圭介さま
楽しみになってきたなんて、嬉しい感想を本当にありがとうございます。
第6話 迷走する殺人事件 への応援コメント
このお母さん、ひまりが高校生だという自覚もなさそうですもんね……。
まるで幼児を相手にしているような感じで……。
ある程度、子どもの方から突き放してあげる方がいいかもしれません。
良い友人がいてよかった。
作者からの返信
武州青嵐(さくら青嵐)さま
確かに、幼児を相手にしているみたいで、母親自体が子どもですよね。
こういう人って、自殺未遂とかしそうです。
ヒマリはヤングケアラーですよね。相手は老人じゃないんですけど。
良い友人がいて、本当によかったです。
お読みくださって、ありがとうございます。
第6話 迷走する殺人事件 への応援コメント
最後のアオイやミコトの言葉に泣けました。
冒頭付近から、ずっと描かれていたヒマリの問題。ヒマリ自身の心の弱さでもあり、母親からの呪縛に近い執着。
やっと、それに立ち向かうことが出来たヒマリの成長にはドラマがありますね。
ジニの存在。そして友人たちの支え。記憶を何かされたかもという疑い。これらのきっかけで、母親からの自立と、自分の足で一歩踏み出すという心の変化、成長に感動を覚えました。
そして、その変化、成長を親友に認めてもらえ、受け入れられる。泣けないわけがないですね。
最後に向けて、一つずつ回収してますね〜
すごいです。上手いです。
かっこいいです!
今日も、おもしろかったです。
ありがとうございました。
作者からの返信
ふむふむさま
こちらこそ、感激するようなコメントでうれしいです。
ヒマリの成長と、ジニの救済。
ふたつのパターンの毒親についても書いてみたかったので、そこを読み取ってくださって、ありがとうございます。
いっこづつ、伏線回収しています。
ラスト、まだ、書けてないんですが、来週には完結予定で、応援いただき、がんばる気力ができました。
第6話 迷走する殺人事件 への応援コメント
アメさん、こんばんは😊
ヒマリちゃんのお母さんは愛情をはき違えているんですね。
ヒマリちゃんを守っているつもりかもしれないけど、ヒマリちゃんにとっては自由を奪われたようなもの。
ヒマリちゃんが勇気を出してお母さんに訴えた勇気は尊いです。
ヒマリちゃんには、ヒマリちゃんを理解してくれてる友達がいて良かったです。
ジニ君のこと、思い出してきたのでしょうか?
作者からの返信
のこ様
ヒマリちゃん、徐々に思い出しています。
母親になるって難しいですよね。昔とは違い、今は単独世帯だから、親とか親戚の目がないっても影響しているのかもしれないですね。
単独世帯のいいところも多いと思いますけど。
いつもお読みくださって、素敵なコメントまで、本当にありがとうございます
第6話 迷走する殺人事件 への応援コメント
ごきげんよう、思わぬ切っ掛けでヒマリさんは自立するための第一歩を踏み出せましたね。
ジニくんとの秘密の逢瀬は思い出せないままですが、それが自分の一生の中でどれほど大切な記憶だったのか、その重さだけは感じ取ったのでしょう。
それにしてもお母様の病的な過保護、いったい過去に何があったのかは気になりますね。まさかジニくんの事件には関係なさそうにも思えるのですが。
作者からの返信
おだ しのぶさま
ヒマリは自立できないと、困ったことになるから、そろそろ毒親から逃げるチャンスを作って欲しいと思っています。
こういう母親はわりといるとは思います。愛情と執着は紙一重で、
実際に殴る蹴る、あるいは育児放棄とかわかりやすい虐待じゃないので。でも、自立を妨げる毒親の一つの形態だと思ってはいます。
いつも素敵なコメントをありがとうね。すっごく励みにして、あ、今日も読んでくれた、なんて喜んでおります。
編集済
第6話 迷走する殺人事件 への応援コメント
ヒマリの記憶が戻ったのかな。
ジニとヒマリがその真相に気づくとき、謎解きパートに入るかもしれませんね。
作者からの返信
カイ様
いつも本当にありがとうございます。
第6話 迷走する殺人事件 への応援コメント
ヒマリのお母さんも困った方ですね。
どちらが親か分からない。
ヒマリの記憶が戻ったことで、話にさらに弾みがつきそうです。
作者からの返信
へもんさま
そうなんです。案外と、親子が逆転している関係ってあるんですよね。それに、目に見える虐待じゃないから、こういうケースは難しいと思います。
いい母親なんて見えてしまいますから。
お読みくださって、本当にありがとうございます。
【ここまでの登場人物】への応援コメント
登場人物紹介があると助かります。
ちなみに刀自って言葉初めて知りました。
作者からの返信
へもんさま
刀自は古い言葉ですものね。でも、結構好きな言葉なんです。
家の大黒柱のような女性とイメージしています。
第6話 迷走する殺人事件 への応援コメント
「自分のせいでお母さんの具合が悪くなる」って、子供心に罪悪感を植え付けられたでしょうね……初めは誰だってお母さんが大好きですもんね。
母娘にとって、乗り越えなければならないものでしょうね。
仲良しグループの存在が心強いです。
作者からの返信
陽澄すずめさま
愛情の虐待ってのは、境界線があいまいですよね。
どの親でも自分の子は可愛いので、それが、母性なのか執着なのか、その境界線は難しいなとよく思います。
ヒマリの母は、完全に毒親の一形態だと思うのですが、殴る蹴るじゃないので、わかりにくいですよね。
いつもお読みくださって、本当にありがとうございます。
第6話 迷走する殺人事件 への応援コメント
ヒマリちゃん、頑張ったね。
お母様にとっては、うちの可愛いヒマリちゃんに反抗期が来るなんてありえないわ。でしょうけれど。
お母さんの過剰な依存が、これで少しは治まればいいけれど。
ってか、お母さんの方が治療しないと。
作者からの返信
ことさん
この過剰な依存はなかなか難しいと思う。
うん、母の治療が必要だよね。こういう子どもに依存しているのも、ある種の虐待かもしれないって、思うこともあるよ。
難しいよね、愛情と虐待の線引きってさ。
いつもありがとうね。
第6話 迷走する殺人事件 への応援コメント
愛情が行き過ぎると、檻になってしまいますよね。
抜け出すのも勇気がいる。
ヒマリに力を与えたのは、友達とジニの存在でしょうか。
過去の記憶が、素敵な思い出のままでよかった。
作者からの返信
柊さま
子どもは自立したいってのが本能なので、それにジニの記憶が重なったんだと思って書いています。
お読みくださって、その上、素敵なコメントまで、とっても嬉しいです。
ありがとうございます。
第6話 迷走する殺人事件 への応援コメント
お母さんは親として心配しているつもりでも、行きすぎる心配は束縛になりますよね。
自分の求める答を見つけるため、ヒマリはよく言いました!(^^)!
まだまだ先は長いですけど、大きな一歩でしたね(*´▽`)
作者からの返信
無月弟さま
こういう母親は子どもにとって自立を妨げるというか、口では自立して欲しいと言いながら、子どもの自立を受け付けない親って、一定数いて、子にとっては、優しい虐待なんだと思っています。
ヒマリ、一歩、自立の道にはいりました。
お読みくださって、本当にありがとうございます。
【ここまでの登場人物】への応援コメント
アメさん、こんにちは😊
登場人物の紹介、覚えの悪い私には助かります。
お忙しい中ありがとうございます✨
頭の整理ができました。
でも、複雑であるからこそ、面白いとも言えますね。
6章の最終章、楽しみにしてます(^^♪
作者からの返信
のこさま
よかった。本当は相関図を作るとわかりやすいのでしょうが、時間が本当になくて。
複雑であるからこそ、面白いって、優しいお言葉をありがとうございmす。嬉しいです。
【ここまでの登場人物】への応援コメント
雨 杜和様、コメント失礼致します。
私は今のところは追えているのですが、確かに全員憶えるのは難しいかもですね。
とくに複数作を追っていると、記憶するのが難しいですし。
第六章も残り少ないとのことで、次なる展開も楽しみにしております。
作者からの返信
カイ様
これ以上は新規の人は出てこないので、大丈夫とは思うのですが。書いてるわたしも、ときどき確認したりするので。
展開を楽しみにしていただいて、ありがとうございます。
【ここまでの登場人物】への応援コメント
登場人物紹介ありがとうございます。
好き過ぎて全部覚えちゃってますけどね。
でも、小説の連載だと人物覚えるのは大変ですよね。どうしても、しばらく登場しない人とか忘れちゃいますよね。
一気読みしたかった〜ヽ(≧▽≦)ノ
作者からの返信
ふむふむさま
いつも心に残るコメントで、本当に書く励みになっております。
心からありがとうございますってお伝えしたい!!
【ここまでの登場人物】への応援コメント
ごきげんよう、登場人物紹介、残念頭の私には助かります、嬉しい!
野崎くんの説明、お調子者って笑っちゃいました。でも紹介されるくらいだから重要人物なのかしら? これで黒幕だったらまさに想定外、ですよね。
ミステリーだから登場人物が多くて複雑でも当たり前だと思っているので、ばっちこい! ですよ、雨さま。
私が推理できるとは言ってませんが。
作者からの返信
おだしのぶ様
急いで作ったので、漏れがあるかもしれないです。申し訳ない。
複雑であたりまえ、ばっちこい!!
おお、さすが、しのぶ様。嬉しい言葉をありがとうございます。
がんばります!
エピローグへの応援コメント
ジニが無事助かって良かった。
今まで辛いことの連続でしたけど、おかえりと言ってくれる人たちがいる。それはきっと、幸せなことなのですヽ(´▽`)/
ヒマリとも以前よりも、もっと素直な気持ちで向き合えるようになったのではないでしょうか。
「好き」と言う一言に込められた思いを、不覚噛みしめるジニの様子が目に浮かびました(≧▽≦)
ハラハラ青春サスペンスミステリー。完結おめでとうございます(*ˊ꒳ˋ*)
作者からの返信
無月弟さま
レビューを先に読ませていただきました。
もううれしくて、無月弟様、大好きです。
この作品は、時間的な余裕がなく、無理したので、完結できてよかったと同時に、こんな素敵なレビューを書いていただき、感謝にたえません。
本当にありがとうございます。