アレクサンドロス大王への応援コメント
遠征の詳細は省略……と言いつつ、学者を同行させたとか、ネタを振ってきてますね。
詳しくなさ過ぎてわからないのが、悔しいなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
たぶん省略された所は東西の融合とか面白いところなのではないかと思います。
この資料集には載ってないから、他をあたるしかないですね。
ローマ帝国とキリスト教への応援コメント
ローマ帝国とキリスト教は、面白いんだけど、確かに大変ですよねー。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
専門外の私には大変なのですが、ご専門にされている方などには魅力一杯なのだと思います。
本城 冴月さまはギリシャだけにお詳しいのではなくて、西洋史、もしかしたら歴史全体がご専門なのではないかという気がしてきました。
至らない点はフォローしていただけると、とても助かります。
編集済
ストア派の哲学への応援コメント
ストア派は、富や名誉といった、人間の欲望や感情に起因する物事に縛られていることこそ、不自然である、と考えていました。
ストア派の自然、というのは、全宇宙を貫く自然の法則で、全てが必然で合理的なものである、という考えです。
人間の欲望や快楽に飲み込まれることなく、宇宙の秩序と法則に従い自然の全体と一致して生きれば、心の安らぎが得られる、と説いていました。
ストア派は、理性(ロゴス)によって感情(パトス)に打ち勝つこと、が目標でした。
あ、ネット知識の受け売りですので、ヨロシク。
作者からの返信
詳しく丁寧な解説をありがとうございます!
ストア派の自然は宇宙の秩序と法則に従った、合理的なものだったのですか!
欲望に飲み込まれず、心の安らぎを得るのが理想だったのですね。
アレクサンドリアの繫栄への応援コメント
アレクサンドリアは、とても繁栄して素晴らしかった、らしいですから、私も見てみたいです。
タイムスリップするときは、ご一緒させてください。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ご一緒にタイムスリップの旅に出かけたいですね!
候補地の1つは、この時代のアレキサンドリアしましょう ♪
アレクサンドロス大王への応援コメント
>いや、征服の詳細は省略して欲しくなかったですよ。
アハハ、確かに。
ただ、この省略された部分、勝手に想像していい、と考えると、お話が書けるかもしれません。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アレクサンドロス大王の東征の面白い部分は省略されたあたりだと思うのです。東西の文化が融合していく過程で、きっと詳しく書かれた本もあるだろうと思います。お話書くには最低限、基本は押さえておかないとダメだし、私では無理ですね。
デルフォイの神託などへの応援コメント
デルフォイは神託の都ですね。
おっしゃる通り、大きな物事を決める時は、ここにおうかがいをたてに来たようです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
色々と大きな神託があってドラマチックだったみたいですね。
古代オリエント文明――エジプト・メソポタミアへの応援コメント
唯一
モーセの十戒は知ってます。
海が割れる 疫病などの神話
映画で見ました...笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「十戒」面白いですよね!
歴史を全部面白い映画やマンガや小説にしてくれればわかりやすいのにと思います。
古代オリエント文明――文明の形成への応援コメント
初めまして。
学生時代ほとんど勉強していないので。
学べます 。
ありがとうございます。
作者からの返信
はじめまして。コメントありがとうございます!
このエッセイは歴史の解説ではないので勉強にはならないと思いますが、たまに面白い資料の引用などもあるので、つまらない所はとばして楽しんでいただければと思います。
ギリシアの奴隷制度への応援コメント
スパルタの奴隷は、国有だったので(市民の子供ですら、7歳からは国有)扱いに、あまり差はなかったようです。(現代の基準なら、全員ひどい扱い)
ただ、上級奴隷(ペリオイコイ)と下級奴隷(ヘロット)とは、若干の差がありました。
他のポリス、例えば、アテナイでは、主人が金持ちであれば、気に入りの奴隷は、けっこういい生活をさせてもらえたようです。
貧乏な自由市民より、いい暮らしの奴隷もいたみたいです。
ただ、参政権は、市民権のある自由市民しかなかったので、そこは区別されていました。
まあ、奴隷、といっても、ある地域に住んでいた人々を征服して、勝手に奴隷、としたわけですから、制服する側、される側、戦の勝敗によって、立場が違っただけ、とも言えます。
作者からの返信
詳しく丁寧な解説をありがとうございます!
スパルタには上級奴隷と下級奴隷がいたのですか。どんな違いなのか気になります。
小説の中で奴隷を登場させるとどんな感じになるのでしょうか?
アメリカの奴隷制度などは物語の中でもたくさんの例があるけど、ギリシアの奴隷制度はあまり、聞いたことがありません。
やはり『ギリシャ物語』を再読させていただこうと思います。
編集済
テミストクレスとサラミスの海戦への応援コメント
わからない……
あくまでイメージです、と前置きしますが。
歴史はそこにいなかった誰かが、伝えるものです。
スッゴく漕ぎ手達頑張ったよ‼️より、アテネ(ギリシャ)勝ったよぉ‼️が先行した結果、支配者階級は些末な部分を見ようとせず…って感じに思えます。
だから、褒美を出しただけで権威が上がったのかな?って。
個人的見解でm(_ _)m
作者からの返信
コメントありがとうございます!
支配者階級が褒美を出しただけにした、というのが真相に近いようですね!
私はアレイオス=パグスという言葉を調べもせずわからなかったのですが、評議会みたいなところが、活躍した漕ぎ手をあまり褒めたたえず、お金で解決したのだと、本城冴月様が、丁寧なコメントを寄せてくださいました。
本当に勉強不足でお恥ずかしいです。
テミストクレスとサラミスの海戦への応援コメント
これはあくまで私の解釈なんですが。
当時は、戦で直接活躍する、そして勝つ、というのが、一番褒め称えられたんです。
腕力が正義、強い者がリーダー、の時代ですよね。
この海戦では、労働者級が船の漕ぎ手として、直接、一番に活躍したんです。
で、褒め称えられてしかるべき、なんですが、あまりそういう下層階級労働者を、思い切り褒め称えてしまうと、上層階級の偉い人の顔がつぶれる。
それに、褒め称えて「俺たちのほうが強いし偉いんだ」と思い込むと、下層階級のほうが人数は多いですから、政治的にも色んな力を求めるようになる。
で、とりあえず、褒め称えるのは控えめにして、お金払って黙らせよう、と、アレイオス=パグス(アレオパゴス会議)で決めて、将軍たちの面目を保ち、下層階級に、政治には口出しさせないようにした。
で、漕ぎ手の活躍で、すぐに民主政が進んだわけではない、ということではないか、と思うんです。
あくまで、私の解釈なので、間違ってたらごめんね。
作者からの返信
詳しい解釈を丁寧にありがとうございました!
私にはアレイオス=パグスという単語がわかりませんでした。アレオパゴス会議というのですか? 勉強になります。結局、お金で黙らせたのですね。
知らない単語も多くて、参考書も必要かもしれないと思うこの頃です。
クレイステネスの改革への応援コメント
血縁と地縁。
確かに血縁の方が感情絡みやすいって言うか、『依怙贔屓』的な、民主主義の反対のような事が起こるだろうとは推察出来ます。
古代民主主義、面白い。
作者からの返信
面白いとおっしゃっていただけて本当に良かったです。ありがとうございます!
この頃の民主主義は、奴隷が大勢いることが前提なので、今の民主主義とは、かなり違っていたのだろうと思います。
やっと血縁より、少し地縁を意識しはじめたぐらいかな??
編集済
クレイステネスの改革への応援コメント
ああ、氏族や10人の将軍。このあたりから、私の作品は、少々引っ張ってきてます。
ただ、歴史フィクションなので、ロマンの雰囲気やエンタメ性を重視して、時代考証をわざとゆるめている部分があります。
ご容赦ください。
古い記録なので、実際にはもう、見た人いない、ってことで。アハハ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
10人の将軍のあたりでは、そういえば『ギリシャ物語』に出てきた! となりました。お陰様で資料を読むのが、少し楽になりました。
もっと、親しみやすい歴史小説をたくさん読みたいです。
ペイシストラトスの僭主政への応援コメント
このあたりもねぇ。ああでもない、こうでもないと、色々やってるんですよねー。
試行錯誤をして、人間も政治も、発達していくんでしょうねえ。
え? 今でもそんなに発達してないって?
確かに(笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
このあたりの資料もたくさん読まれていらっしゃるのですか?
ご苦労様です。
色々、試行錯誤しても正解は見つからないことが多いのでしょうね。
ソロンの改革への応援コメント
アハハハハハ、そうなんですよー。
火浦さまのおっしゃる通りでして、古代ギリシアのあたりの資料は読みづらい難解なものが多くて、やけを起こしてしまいます。
アハハハハハ、本当に、笑い事じゃないほど、ひどくてねえ。
きぃぃぃ、こん畜生めがぁぁぁ、ってなりますよ、アハハ(でも笑ってしまう、ごめんちゃい)
私が資料を見たときと、同じような気分になってくれるかたがいて、嬉しくなっちゃいますー。アハハ!
こんなややこしいアテナイ人なんか、蹴っ飛ばしてやりたくなります。
アハハハハハ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
笑いがとれたみたいで良かったです。
しばらくは、写経の人となりそうです。
この難解さは、ただ単に翻訳が下手なだけならいいんですけどね。
私は、この「世界史資料」という本の中だけの範囲ですけど、本城さまはもっとたくさん、ご苦労されたのでしょうね。
ギリシア文化の発達への応援コメント
確かギリシャだったと思いますが……
女性の権利について習ったことがあります。どこのポリスか覚えていませんが⤵️
夜間外出禁止とかやたらうるさい感じでしたが、逆にそれだけ大切に守られていた、と言う解釈もあるよ、と。
例えば、女性ゆえのトラブルに巻き込まれても自己責任な今と比べてどうか?と言う話でしたが……
今は変な差別感情のみ残った形ばかりの男女同権なんで、比べる価値もないなと思ったものです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私も詳しくはないですが、アテネは女性を人前に出さない傾向が一番強かったみたいです。女性を大切に守っているのだという解釈はイスラム教なんかでも言われていますよね。
形ばかりの男女同権については、私は引き籠りがちなのでよくわからないです。
編集済
ギリシア人の植民活動と海軍の創設への応援コメント
古代ギリシャ(本来、古代ギリシアと、ア、にすべきなのですが、検索にひっかかりづらくなるんですよ)の資料は、訳がひどいせいか、本当に難解ですよね。
資料自体は、面白く読めるものでは、ないですねー。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ギリシャかギリシアか? どちらを使えば良いか困ることが多いですが、ギリシアが正解なのですね!
今、読んでいる資料は難しくて投げ出したくなっています。一応、目を通したのだから、軽くまとめて飛ばすのもありかなと思います。
ホメロスとヘシオドスへの応援コメント
ああ、あります、あります。
わかりづらい訳。
ホメロスとヘシオドスとかでなくても、昔の海外のSFとか、ファンタジーとかも、文庫本にまでなっていながら、訳がわかりづらいのあったなあ。
まあ、それはそれで、海外もの読んでるんだぜぃ、という気になれましたが、フフッ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ありました! 昔の海外のSFとかファンタジーのこなれていない訳。まあ、意味が通じれば良い場合もありますけど、詩とかの下手な訳は最悪です。
アメリカ大陸の原始文明への応援コメント
前章の黄河文明含め、このあたりの歴史はロマンですd(⌒ー⌒)!
絶妙にはっきりしないから、想像の余地がありありで。
夢が膨らむ『古代史』です(^∇^)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
古代史にはロマンがありますよね! 想像の余地がありますし。
別の意味で幕末や19世紀にもロマンがあると思います。
文化の大きな変わりめというか……。
大航海時代は、白人サイドでの冒険ロマンですね。
フェニキアの商業活動への応援コメント
この辺りは詳しくないので面白いです。
古代の人々が積極的に動き回って、汗のにおいというか、独特の喧騒が見えるようです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私もこの古代の生き生きとした情景に惹かれて引用させていただきました。
旧約聖書には、たくさん貴重な記述があるので、無料でネット読みたいのですが、良いサイトがないみたいです。
プタハ=ヘテプの教訓などへの応援コメント
ツタンカーメン王あたりの政治的混乱……と言うか、腐敗と言うか、よくテレビで特集されたりしてますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
テレビの特集はあまり見ないのですが、宗教改革も失敗したみたいだし、神官の権力が大き過ぎて、腐敗がひどかったのでしょうね。
ギリシア文化の発達への応援コメント
>歴史全部を誰かわかりやすい小説に
私もそう思います。
ただ……私の小説とかはフィクションで、歴史の皮をかぶったメロドラマみたいなものですが、ギリシャってだけで、神話と間違われたり、敬遠されたりしますよん。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
歴史に親しみを持つためにも、わかりやすい小説は貴重です。
『ギリシャ物語』を是非、紹介させてください。そんなに人気のあるエッセイではないので宣伝効果はありませんが……。
まだ、読みこんでいないので、あの目次の内容のどのへんに挿入するか決まりませんが、スパルタにスポットライトが当たる「リュクルゴス憲法」あたりか、それとも時代的に合わせたほうが良いか考え中です。
古代オリエントの地主への応援コメント
うわあ、豊かな者が悪賢いやり方で貧しい者から合法的にさらに富を取り上げて豊かになる構図。いつの時代もそうなのか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こんな時代から法の抜け穴をついて、豊かな者がより豊かになっていたのですね。
年金的なものが絡んでいるのも、いやらしいです。
古代オリエント文明――文明の形成への応援コメント
銅の精錬や製鉄は人類史の中でも、その後を変える劇的な出来事ですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
石器に比べて金属器は自由に加工できて、圧倒的に便利ですよね。
人類の出現への応援コメント
私は歴史の勉強したくせに、
人類とは、アウストラロピテクスがいて、ネアンデルタール人に変わって、クロマニヨン人に変わったと、かなり直線的に考えてました、20代まで。
同時に存在したとは想像すら出来なかったです⤵️
ま、まあ、近代史の人の勘違い?と言うことで(^_^ゞ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
昔、教科書などにはアウストラロピテクスからの直線的な記述がありましたよね。私もそうだと思っていたのですが、一方でサルとヒトの中間的な存在のミッシングリンクについて騒がれていたりして、混乱しました。
しかし、未だに解明されていないようですし、特に正解はないのでは……。
私は特に歴史は専攻していないので、こんな連載をはじめてしまい歴史専攻の方たちのお目汚しになるのではと思います。
インカ皇帝アタウアルパとの会見(エステーテ)への応援コメント
残酷に見えることでも、その文化の中では、当然のこと、なのでしょうね。
後に、ピサロたちがやった事のほうも残酷ですが、それも彼らにすれば、蛮族をこらしめた、ってことなんでしょうね。
金に目がくらんだ、ってのもあるでしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
新大陸の現地の人達には迷惑どころではない災難ですけど、ヨーロッパ人にとって大航海時代は、夢とロマンに溢れた大冒険時代なのだと思います。
アメリカ大陸の原始文明への応援コメント
ああ、トウモロコシもおいしいですよね。
歯にはさまるのが、難だけど(そういう話じゃない)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
歯にはさまるような、ガブっと齧る食べ方もおいしいけど、トウモロコシを粉にして、加工したスナック菓子も好きです。
商品名、出していいかわからないけど、キャラメルコーンとかドリトスとか……あと、素朴だけどポップコーンもいいですね。
古代オリエントの地主への応援コメント
ほんとですね。
法のぬけ穴をうまく活用するのは、今も昔もたいてい金持ちなのか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
法の抜け穴をうまく活用するのが金持ちへの道か?
私も何か思いつかないかな?
アッシリアとバビロニアへの応援コメント
図書館まであったアッシリアは、栄えていたのでしょうねー。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
図書館は図書館でも、粘土板の図書館ですから、どんな建物でどんな内装なのか見てみたいですね。
オリエントの統一などへの応援コメント
本当に勉強になります。
歴史って深堀りすると、いくらでも掘れるから、紙だと膨大になってしまうけれど、今はネットがあるから、便利ですよね。
今もこうして、ネットで拝読しているわけですしね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ネットで簡単に検索できる世の中で、古い歴史資料を読破する意義って、ほとんど私の自己満足なのですが、勉強になるというより、親しみやすくて、すきま時間に軽く読めるエッセイを目指したいです。
フェニキアの商業活動への応援コメント
おおお、色々と勉強になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
勉強になるエッセイというより、脱線したりしながら楽しい雰囲気にするのが理想なのですが、資料にふりまわされていると言うか、読むのに精一杯になっている感じです。
毎回コメントいただけるのはとても嬉しいですが、コメントしずらい場合もあると思うので、スルーしただいても大丈夫です。
プタハ=ヘテプの教訓などへの応援コメント
文字のある文化は、長命ですね。
インカなどは、文字がなかったので、100年くらいで終わってます。(もちろん、侵略された事実もありますが)
文字は大事なんですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
遥か昔の記録が文字で読めることはとても幸運なことですよね。
この先、インカについても世界史資料に出ると思いますが資料が現地の人の言葉ではなくて、征服者側なのが寂しいですね。
ミイラについてへの応援コメント
「古代エジプト壁画」お高い本だったんですねえ。
エジプトの壁画って、独特で美しいですよね。
人の日常を描いた壁画も素晴らしいし、頭が動物だったり、鳥だったりするエジプトの神々を想像した、当時の人々の発想も凄いと思います。
ご両親、いいかたですね♡
作者からの返信
コメントありがとうございます!
画集の高さについて初めて知りました。それに「古代エジプト壁画」は大きい画集で何に例えれば良いかわからないけど19型テレビくらいの大きさで、重いので鑑賞するにも、場所を確保するのが大変で頻繁には保管場所から出しません。
本城さまは美術にお詳しいのですね! 私もエジプト壁画は素晴らしいと思っていますが、魅力を分析したことはありませんでした。確かに神々の姿とかが、どういった発想で出来たのか想像もつきません。
昔は、魚とか鳥とか自然を描いたものが好きだったのですが、今は服装とかアクセサリーとかファッションに目がいきます。コスプレしたいとは思いませんが、あの独特のファッションは見ていて楽しいです。
私の両親は良い人たちですが、過干渉気味なので反発したこともありました。
古代オリエント文明――エジプト・メソポタミアへの応援コメント
お、私も以前に『王家の紋章』、途中までですが、読みましたよ。
面白かったです。
こんな昔でも、けっこう文化発展してたんだなあ、と感心しました。
人間の感情のほうは、今も昔もあまり差がないようです(笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
間違っていることもあるらしいですが、『王家の紋章』のおかげで、古代エジプトの文化をイメージしやすくなりました。人間の感情に差がないなら、古代エジプトにタイムスリップしても案外、理解しあえるのでしょうか?
古代オリエント文明――文明の形成への応援コメント
ああ、滅びの詩ですね。
栄枯盛衰。
今だって世界で、同じようなこと、徐々に起こりつつあるけど、今度はどうなるのかなあ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ゆるやかに滅びてゆくなら、まだましかもしれませんが、戦争に巻き込まれたらどうしようと思います。何だかキナ臭い感じがします。
原始社会の生活と文化への応援コメント
アルタミラの洞窟壁画、とても芸術的ですよね。
大昔から、物を描きたい、という欲求はあったんですねぇ。
最初は、記録、の形から始まったのかもしれないですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここでアルタミラや洞窟壁画について熱く語れたらカッコイイのですが、残念ながら詳しくないです。
とても芸術的なのですか。今度、画像を検索してみようと思います。
古代オリエントの地主への応援コメント
勉強になりました。
どの時代にも悪い人はいますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
金持ちはますます金持ちになりますね。年金狙いも酷いです。