アハハハハハ、そうなんですよー。
火浦さまのおっしゃる通りでして、古代ギリシアのあたりの資料は読みづらい難解なものが多くて、やけを起こしてしまいます。
アハハハハハ、本当に、笑い事じゃないほど、ひどくてねえ。
きぃぃぃ、こん畜生めがぁぁぁ、ってなりますよ、アハハ(でも笑ってしまう、ごめんちゃい)
私が資料を見たときと、同じような気分になってくれるかたがいて、嬉しくなっちゃいますー。アハハ!
こんなややこしいアテナイ人なんか、蹴っ飛ばしてやりたくなります。
アハハハハハ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
笑いがとれたみたいで良かったです。
しばらくは、写経の人となりそうです。
この難解さは、ただ単に翻訳が下手なだけならいいんですけどね。
私は、この「世界史資料」という本の中だけの範囲ですけど、本城さまはもっとたくさん、ご苦労されたのでしょうね。
写経。笑
しかし、そのおかげで、あまり見当たらない知識を知れました。面白いです!
死刑という刑罰の重さも、今の時代とは感覚が違うのかしら?
などなど思ったりでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
何の予備知識もなく、いきなり資料を読もうとするから写経(笑)になってしまうのです。今、図書館で色々本を読んで「そういうことだったのか!」と愕然としたりしています。でも、カクヨムには相ケ瀬モネ様も含めて超インテリ層が多いみたいなので、貴重な資料などは写経でも楽しんでいただけるみたいです。
軽い罪でも死刑という感覚は時代的なものはあるかもしれませんが、さすがに当時でも極端だったのでしょうね。