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2023年8月11日 22:29
「ハンムラビ法典は中学校で習ったなぁ」と懐かしくなり、思わずコメントしたくなりました。私も復讐のニュアンスで捉えていて怖いイメージがありましたが、復讐ではなく償いの法律だったのですね。とても勉強になりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます！「目には目を歯には歯を」が有名すぎますものね。私も復讐のニュアンスで捉えていたのですが、ハンムラビ法典を全訳して公開してくれる奇特な方がいらして、償いの法律だということを教えていただき感謝しております。
2023年7月11日 21:20
世界的な洪水=極ジャンプ説は、ノストラダムスで盛り上がっていた20世紀末です。歴史好きで、空想科学好きなので……結構ツボな話題です。
コメントありがとうございます！極ジャンプ説は知らなかったのですが、それで、大災害とか人類の滅亡とか騒がれていたのですね。ノストラダムス懐かしいです。
2023年7月3日 18:07
ハンムラビ法典は、損害を与えたら、同等の対価を支払え、という意味らしいですね。 つまり目をやられたら、目をやりかえすだけで、それ以上はしてはいけない、というのが真意らしいですね。
コメントありがとうございます！小説家になろうで翻訳された方もおっしゃっていますが、ハンムラビ法典は復讐法というより、償いの方法などを示しているらしいですね。
「ハンムラビ法典は中学校で習ったなぁ」と懐かしくなり、思わずコメントしたくなりました。
私も復讐のニュアンスで捉えていて怖いイメージがありましたが、復讐ではなく償いの法律だったのですね。
とても勉強になりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます！
「目には目を歯には歯を」が有名すぎますものね。
私も復讐のニュアンスで捉えていたのですが、ハンムラビ法典を全訳して公開してくれる奇特な方がいらして、償いの法律だということを教えていただき感謝しております。