視点の切り換え

良く子供の頃は「井の中の蛙」だったと思う時があるかも知れません。

世界は広くて、大人になっても広くて、けれども「井の中の蛙」は遠き天空を仰ぎ見ることを許されている。

そう感じさせられました。

朝早くから失礼致しました。