第1話 僕、飯田太朗の悩みへの応援コメント
こういうのを待ってました!読ませていただきます!
作者からの返信
ありがとうございます!
ただ、ご期待のものかはちょっと自信がなく……(冒頭と空気感違うかもしれません)
雰囲気小説なので、雰囲気楽しんでください!
第28話 目を覚ましてへの応援コメント
読了しました。謎が次々と解き明かされていく場面が鮮やかで、意外な黒幕の正体にも驚かされました! すごい……やはり飯田さんはミステリーが本当にお上手だなと舌を巻きました。
深月さんのことがあるから、物語には常に切ない影が落ちていましたね。それでも、夢から目覚めることを選んで、小説家として生きていく姿に、心強さを感じました。
謎が明かされたときの爽快感と、ラストの余韻が素晴らしいお話でした。面白かったです!
作者からの返信
最後まで楽しんでいただけて嬉しいですー! 雰囲気ミステリー小説でした。ラストで畳みかけ過ぎたかなとは思いますが、この疾走感を大事にしたく……。
これは小さなユニゾンですが、ゆずこさんのところのヒロインも僕のところのヒロインも「みづき」ですね! 憑坐さまを読み返しながらふと思いました。
今後の彼は、きっと深月先輩の影を心に残しながら前を向いて創作活動に励むのでしょうね。
最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました!
第28話 目を覚ましてへの応援コメント
ラストの締めくくり、めっちゃいいねー好きだー。思わずうるうる。
「夢は消える……だが心には残る。そうして心に残ったそれが、今度はまた、夢になる。」
という部分も最高に好き。余韻にひたれるね。
まさかの黒幕登場になるほどなと!
異次元のような不思議な内容からしっかりと結論が導かれて、まさしくミステリー作品だった!
心理学も盛り込まれて勉強にもなりました✨
作者からの返信
よかったー、気に入ってもらえたか。割と読者選ぶ作品だからね。
このセリフ、僕も好きなんだ。気に入ってる。
フワフワした話だったけど付き合ってくれてありがとう! ミステリーもどきな作品でした!
第8話 一日目への応援コメント
ラスト2行に、ものすごく共感しました。言ったほうは忘れているかもしれないけれど、言われたほうは覚えていることって、ありますよね。
肉料理のくだりが怖くてびくびくしておりましたが、お料理が美味しそうでホッとしました(笑)なんだか夢を見ているような、独特の雰囲気を楽しませていただいております。
作者からの返信
特に家族とか、親しい人に言われたことはずっと覚えてますよね。相手はすっかり忘れてたりしますけど……恨みとまではいかなくても、暗い気持ち、忘れないものです。
肉料理怖かったですかー! 雰囲気小説なので雰囲気感じてくれて嬉しいです。
夢を見ているような。
いいところ見てますね……。
第28話 目を覚ましてへの応援コメント
遅まきながら読了しました、とても面白かったです!
オカルト旅行記から始まり「この世界はもしや……?」という展開を経て、超常ギミックを用いた頭脳戦へとつながる構成。大胆な発想と緻密な論理の両輪で疾走する傑作、お見事でした。
そして我らがささもも先輩、今度はそんな職場に……笑
作者からの返信
読了ありがとうございます!
楽しんでいただけたならよかったー!
アンチ論理と論理とを掛け合わせるのはなかなか大変でしたが、仮面というモチーフはいつか形にしたかったものなのでこうして完成させられて、しかも楽しんでまでいただけて嬉しい限りです。
ささもも先輩はマルチに活躍されてますからね! 本作にも出張してもらいました! 許可とってませんけど!
第28話 目を覚ましてへの応援コメント
最後のトリック解明が鮮やかで爽快感がありました!!
全体的にどこか幻想的な印象を受けましたが、二重の夢を使ったトリックだったとは!!
とてもおもしろかったです(*^^*)
作者からの返信
ラストの疾走感気に入っていただけてよかったですー! ミステリーはこの辺に命かけますからね。頑張ってみました。
楽しんでもらえてよかったです! ありがとうございました!
第24話 三人目と四日目への応援コメント
>〈『夢は消える……だが心には残る。そうして心に残ったそれが、今度はまた、夢になる』〉
ここの部分、凄く好きです(*^^*)
作者からの返信
僕も好きな一節です。この作品を象徴する言葉かもですね。
第28話 目を覚ましてへの応援コメント
面白かったです!
夢のことばかりに気がいって、黒見さんのことまでは考えが至ってなくて、なるほどー!と、衝撃とスッキリを味わうことができました。
読み始めたときは、上手く言えないんですけど、民俗資料館の中みたいな良い空気感と匂いの小説だなぁと思いました。
それが、辻褄があっているようで脈絡が繋がらないような不穏なワンダーランドに迷い込んで、色々なことが分かってきて、最後にはすごく熱い展開になって、楽しかったです。
ミステリーであり、ヒューマンドラマであったと思います。
夢という一文字であっても、寝てみる夢だったり、将来へ向けての夢だったり、心に残るものだったり。いろんな意味がこもっていて、良いなぁ!と思いました。
現実の飯田さんがいて、その中に飯田先生がいて、さらに飯田先生の中に夢や小説があって。そういう幾重にも入れ子になっている構造も良いなぁと思いました。
素敵な作品でした!
読ませていただき、ありがとうございました。
作者からの返信
いやー、ラスト気に入っていただけるか心配でしたが、最後の最後のタネは割られずに済みましたか。いやぁ、よかった。驚きとスッキリ感はミステリーの醍醐味ですからね!
雰囲気小説を目指していたので、本作の空気感、匂い、感じてくださって嬉しいです。『不思議の国のアリス』感も出したかったので、ワンダーランドとのお言葉、たいへん嬉しく思います! 最後の展開に全力投球したような話なので、ラストも気に入っていただけて嬉しいです。
そしておっしゃる通り、「夢」にはいろいろな意味が含まれますよね。今回はすごく曖昧な意味にしてみました。ダブルミーニング的な……といえば聞こえはいいですが、二重三重に意味が重なるようにしてみました。
僕の中に飯田先生という夢があり、飯田先生の中にまた夢がある。
この構造も感じ取ってくださって嬉しいです! 作中のキャラクターもやはり生きていると思うので、僕の頭の中の彼らの中にもまた「彼ら」がいるのかな、と思った次第です!
こちらこそ、読んでくださりありがとうございました!
素敵な作品とのお言葉、嬉しいです!
第22話 四日目への応援コメント
楽しく読ませていただいてます。
仮面や民俗学といったワードに引かれて読み始めました。今では「民俗学✕心理学✕ミステリー」の印象です。「夢」に関わる話なのかなぁという印象も「心」や深層心理なのかなぁ、と変わりました。
四人の友達はジョハリの窓に思えるんですが、そうやって捉えると何もかもが暗示的に見え始めて、ロールキャベツの構造までもに思いを馳せています。多元的並行世界というのも精神構造そのものに思えてきたり。
(個人的な話になりますが、私にとって仮面は民俗とペルソナとマスカレードあたりのイメージがあって、ペルソナはユング→夢分析とイメージが広がります。なので、色んなものが象徴に見えてきます)
序盤からずっと、この物語はどんな着地をするんだろう?とドキドキしています。続きも楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます!
す、すごい。もうジョハリの窓まで来てる……深く読まれる方ですね。既に「ジョハリの窓」ってワード出てたっけな? この速度で割られて、拙作、耐えられるか……?
もしかしたら後半、民俗学要素は薄くなるかもしれませんが、全力投球した作品ですので楽しんでいただけたら嬉しいです!
ロールキャベツの構造、いい着眼点かも……(オチで納得していただければの話ですが)!
おっしゃる通り、飯田先生が目にするもの、彼にとって何かしらの象徴です。「月の目」、特に「月」は、彼にとって大事な存在が投影されていますよね。
仮に、この世界が夢なのだとしたら、「どこから夢を見始めているのか」がテーマになってくると思います。
「夢」ひいては「禍魔の仮面」についての記載が後ほどありますので、そこからさらに推理を広げていっていただけたらと思います。
……ちょっと冷静になって考えてみたんですけど、この回ではまだ「ジョハリの窓」って単語出してなかった気がします。本当にすごいな……!
第28話 目を覚ましてへの応援コメント
夢から覚めたようなスッキリしたラスト。一気に現実に引き戻しても無理矢理感がないのすごすぎです(*´艸`*)
なんとなくバスのシーンもおかしいと思ってたけど、そういうことでしたか!!
誰かが小説のアイデアをパクろうとしてたのはわかってたけど、犯人までは考えつきませんでした。
里見さんのわかってくれると思ったは本心でしょうね。実際、飯田先生は楽しんでいた節ありますし(⌒▽⌒)そういうやつだから、ターゲットにされたんだぞ。強かそうな里見さんですし、アイデア盗まれて激怒するような人は絶対狙わなそう。その前に友だちが少ないんだろうけど。
彼女には書き続けてほしいですね。
作者からの返信
現実に一気に戻っても破綻しなかったのは嬉しいー! よかった。ひと安心。
バスのシーンから仕掛けてありました! 犯人までは辿れなかったか。ま、「夢の世界」に気づくことができればヒサ姉の勝ち!
確かに、飯田先生がへらへら楽しんでいそうだったのがターゲットにされた理由かも(笑)。実際こんな感じだしね! アイディア盗まれても飯田先生なら「先にやられたか」くらいで済ませそうだし(実際友達少なさそうなところあるよね……彼女はもちろん、飯田先生自身も……)
いつかまた、筆を取る日が来るでしょうか。
感想&完走ありがとうね!
第1話 僕、飯田太朗の悩みへの応援コメント
コメ失礼します。
禍々しい仮面、気になりますね。
この先の展開が面白そうです。
作者からの返信
どうも!
本作、幻想小説っぽいのでお気に召すか……でも楽しんでもらえましたら幸いです!
第28話 目を覚ましてへの応援コメント
面白くて最後一気に読んでしまいました。
ふわふわと怪しげな夢の世界から、最後に一気に現実に戻ってきて、すっきりとまとまって、とても面白かったです!
やっぱりもうちょっと時間をかけて、ちゃんと整理しながら読めば良かったもったいないことしました。記憶なくして最後をもう一度読み直したいです。
作者からの返信
楽しんでいただけて嬉しいですー! 記憶なくしてもう一度、ミステリー書きとしては嬉しいお言葉です。ありがとうございます!
ラストの展開に向けて全力で進んでいくような話だったので、後半戦を堪能していただけたなら幸い……!
くれはさん、要所要所いいポイント押さえてましたね!
読んでくださりありがとうございました!
第28話 目を覚ましてへの応援コメント
うおおおおおおマジか!!!ラストすっごい良かった!!!私ラストでその作品の全体の印象が決まるんだけど、すごくよくまとまっててめちゃくちゃ面白かった!!!
序盤はちょっと幻想小説っぽくてなんかフワフワした感じ?ミステリーっぽくないななんて思いながら読んでいたんだけど、謎に気付き始めた中盤から一気に面白くなってほんとすごかった!!
いや黒幕の正体が意外すぎてこれはすごい!はじめ小説のネタを盗むのが動機って聞いて、杏樹さんがなんでだろう?と思ってたんだよね。後出しで「実は彼女は小説家になりたくて…」みたいな情報が出てくるのかと思ったらまさかすぎる黒幕でぶっ飛んだ!!いやこれは納得しかない…!あと運転手の仕掛けも確かにそうだよね!事故に遭ったタイミングでお面を被せられたのかなと思ってたから、あそこも夢だったっていう二重の謎解きが本当に面白かった!
ラストの一文もいいね…身に沁みるよ。自分が何かに強く影響を受けて創作を始めたから、自分の作品も誰かに大きな影響を与えたいよね。
締めも含めて完成度の高い作品でした!太朗やっぱすごいわ!面白かったです!
作者からの返信
やった! ラストが美味しい話だからここまできてくれたこと自体に感謝だよ……! 途中離脱やむなしっていう作品だからね。ありがとうありがとう……! ミステリーはとにかくオチが大事だよね。ラストには少し気を配りました。
雰囲気小説目指したから序盤の幻想小説らしさ感じてくれたならすごく嬉しい! 後半戦、スロースタータータイプの話だったからさっきも言ったけどラストまでついてきてくれてよかったよ、本当に。ありがとうね!
杏樹の正体も驚いてもらえたか……ほっとした! 冒頭から主要キャラ出すのって楽しいね。花さんも機会あればミステリーを書いて、しかも冒頭に犯人を「分かりづらく」出すとこの快感味わってもらえると思う。すごく楽しいよ!
二重底はさすがに割られなかったかな……。シンプルなトリックだからちょっと心配だったけど、楽しんでもらえたならよかった! バスの運転手がヒントなのよね。
ラスト、「夢を見る意味」について個人的に色々考えてみた。この場合の夢っていうのは、寝てる時のもそうだし作家が紡いだ物語という意味でも、それから目標という意味でもある。
誰かが見た夢がまた夢になる。そうした入れ子構造で創作界隈はできているんじゃないかな。
最後まで堪能してもらえて嬉しい!
レビューもありがとう!
第26話 四人目への応援コメント
そうそう、コメントには書いてないけど、この村の人達の言動が飯田先生を目覚めさせまいとしていたから、演奏師だけじゃなくて村人全員が敵だというのもなんとなく思ってた。子鬼を殺す道具をくれるしね。
そして月の目というのは目そのもののことだったんだね〜これは気づかなかった!負けたーー><(笑)
黒幕が彼女なのかな…最後まで追いかけます!
作者からの返信
村人全員が敵パターンは有名なあの作品を読んでれば想像はついたかな? 花さんあれ読んでたような記憶。眠りの世界の人たちだから目を覚まされると困るんだよね。そこまで辿り着けたのはさすが! 賢い女性ってかっこいいわ……!
月の目はおまけ問題だから仕方ない! でも驚かせることができてよかった!
黒幕は……もう知ったよね。あの人が犯人ってオチ、個人的には気に入ってるんだ。
第25話 砦への応援コメント
キターーー!謎解き!そしてここまでの見解は当たってた!!(笑)
子守唄を歌わないと世界が滅びちゃう、とか子鬼という不吉なワードから、一見子守唄を演奏しないといけないと思い込んでしまうんだけど、実は逆なんだよね。このミスリード上手いなぁ。ヒントも出してもらったし、序盤も読み返したけど月の目はわからなかった><降参!大人しく謎解きを読んできます!
ミステリーで一番ワクワクする部分だよね…
作者からの返信
さすが花さん! ほぼ正解だね!
そうそう、子守唄がないと世界は滅びる。「滅びる」ってワードがネガティブだからそこがミスリードだね。滅びていいんだよ。滅びないといけないまである。
月の目が分からなかったか。まぁ、抽象的な話だし、分からなくても本筋に大きな影響ないしね! 花さん正解だ! さすが!
第20話 ネタ切れへの応援コメント
最初の方をちょっと読み返してみた!飯田先生が夢と現実の狭間にいるのは確定だね。
「四人の笛吹き 眠りの歌にて じわりじわりと死に至らしめる」にもある通り、演奏師は飯田先生を殺そうとしてるのかな。で、小鬼は味方で記憶を思い出させようとしてくれている…かな。敵の目的がちょっとわかんないな。あと手がかりは三拍子の「眠りを妨げる音楽」かぁ。
繋がりそうでまだちょっと繋がらない感じだなー。でもラストの種明かしでものすごくスッキリしそう!
作者からの返信
いいねいいね! とてもいい。素晴らしい。この時点でここまで割ったのは本当に素晴らしい。
考えてみると、敵は二体いるよね。
ひとつはこの夢を見せている存在。
そしてもうひとつはこの夢を見させている存在。
学校で手がかりがたくさん出るからそこでちょっと考えてみると答えに辿り着けるかも!
第14話 みんなが知る友達への応援コメント
月の目が開くと世界が滅ぶ→飯田先生が真実に気付く(夢から覚める)とこの虚構の世界が消える(壊れる)みたいな感じと見た!どうだ!わかんない!ww
とはいいつつも月の目がまだわかんないけど…
作者からの返信
すごくいいぞ! 冴えてるね花さん!
「月の目が開くと世界が滅びる」
月の目が何が分かればもういける! これは比喩だよ。月の目は何かの比喩!
朝、起きる時って目を……よね。
そして目を……と寝ていてた時に見ていた◯◯の世界は終わるよね。
そういうことだ。
第12話 思い出への応援コメント
こっわ!裁ちばさみ関連の記憶、思った以上に悲惨だった!(゚∀゚)
今のところ、飯田先生の関わる時に頭痛が発生しているのかな?と見ているんだけど、まだ全然繋がってないね〜
最初の方を読み返してきたけど、あの仮面って夢を固めるお面なんだっけ。叶えたい夢とは思えないけど…
飯田先生は過去に何かしらの犯罪を犯しているけどその記憶を失っている。思い出しそうな時に警告みたいな感じで頭痛がするとかそういう感じかなぁ。今のところはまだお手上げ状態ですね♡
作者からの返信
僕、飯田先生と同じ場所に傷あるんだけどこっちは鬼ごっこの最中ガラスに突っ込んで怪我をしたという何とも笑えない傷だからこういう思い出に昇華……昇華?
頭痛に着目したのはいいね。確かに何かがあると痛む。何か、はまだ分からないかな。この時点では情報が少ない。
ヒントは目的だね。敵の目的は何?
第23話 学校への応援コメント
先生は吾嬬面を使って拷問をされている、ということでしょうか。
今回自ら死んだ子鬼が未知の友達。先生にとっても未知なものがなくなることで、逆にその未知が明らかになるのでしょうか。
子鬼は先生に何かに気づいてもらうために自ら死んだ。ということは、子鬼が先生にとって味方。味方、と単純に言えたものではないかもしれないですが。
でも、先生に何かを気づかせようとしているのは確かなんでしょう。これまでも、ペンやノートを奪ったけれど、それをきっかけに先生は色々と思い出しているわけだし。
でも演奏師が演奏しないと世界が滅ぶの解釈が難しい。
うーん……続きも楽しみに読んでいきます。
作者からの返信
拷問……かもですね。こうして奇妙な目に遭っているわけですから。
>未知なものがなくなることで、逆にその未知が明らかになる
いい着眼点ですね! 残ったトモダチは何だったか、そしてこの分類は何なのか、考えると分かると思います。
子鬼たちは先生の味方かどうか。
これもいい着眼点です。どうも先生に気づいてほしそうなのはご察しの通り。
くれはさんいい線いってますね! これは解決編待たずに真相が明らかになるのが先か……?
演奏師が演奏しないと世界が滅びる。
「この世界は何か?」が問題になりそうですね。飯田先生がいるこの世界は何なのでしょう?
引き続き楽しんでもらえたら嬉しいです!
第28話 目を覚ましてへの応援コメント
わー読み終わってしまった。
あのハート屋の面白いカップルの存在が、物語上の正しい違和感の仕掛けだったことに驚きました。すごい。絶対印象に残りますもんね。
そしてなんと、バスのシーンからそうだったんですね……!
黒見さんの動機は他人事とは思えませんでした。特に文筆を職業としてしまうと。
思いがけず自分の心の中をのぞいてしまった飯田先生、意外と新しい扉が開けたかもしれませんね。
最後にささももさんが出ている!笑
いやー面白かったです!!
夢の中の仕掛けがどれも魅力的でした!謎が解けていく時のカタルシスは最高ですね!
またちょっとレビュー練ってきます!
作者からの返信
完走&感想ありがとうございますー! 嬉しい! 意外性、ありましたでしょうか?
ハート屋仕掛けた時はヒヤヒヤしてました……(笑)。明らかに異質だし、どうなるかなって。でもうまいこと機能してくれたみたいで、ホッと一息。
夢の始まりは意外なところがいいかなーって。鬼雲のあたりから非現実感出てた(ハズ……)というか出していた(つもり……)なので、そこがスタートでした。
黒見さんの動機、やっぱり同情しますよね。僕も禍魔の仮面を手に入れたら、アイディアをパクるとまではいかなくても人の頭の中を覗いてみるくるいのことはするかもしれません。
ささももさんちょっと出てもらいました(と言っても許可得てないのですが……)。ちょっと後でTwitterにてつぶやいてみるかな……。
本作楽しんでいただけてよかったー! 途中で種が割れた時はどうしようかと……(笑)。ミステリーは謎解きのカタルシスが美味しいですもんね! 堪能していただけてよかった!
れ、レビューありがとうございます! 尊敬するすずめさんにレビューいただくと天にも昇る心地です!
第21話 二人目への応援コメント
四人の友達のうち二人までが明かされましたね。
しかも、奇妙な関係も!
秘密の友達が殺されたから、先生の秘密のネタも消えてしまった。
そうすると三人目で消えるものはなんでしょうか。
過去の思い出と悪夢のような村の様子が入り乱れて翻弄されるのが、なんだか居心地悪くも酔っ払ったようで少し心地良いような気もします。奇妙な感覚。面白いです。
作者からの返信
奇妙な関係性見えてきましたね……!
留意点として、「みんなが知る」と「秘密」は飯田先生の側からすると「見える」ものなんですね。ところが3人目以降は……?
奇妙な感覚、なかなか演出するのは難しいので、こうしてくれはさんに評価していただけると本当に嬉しいです!
どこかふわふわクラクラする感じ、ラストまで楽しんでいただけますように!
第19話 門への応援コメント
バット!不穏な雰囲気に怯えていましたが、やはり凶器になってしまいましたか。
そして演奏師はやっぱり子鬼を殺すのですね。
四人の演奏師と四人の子鬼、四人の友達は繋がっていると思うのですが、それぞれ飯田先生にとってのなんなんだろう。悩ましいです。
作者からの返信
バットはやはり使われました! でも凶器らしい凶器が出てくるのは……おっと、お口が。
演奏師のターゲットは子鬼のようですね。ここで、
演奏師は何のメタファーか
四人の子鬼、四人の友達は何のメタファーか
が問題になると思います。
どうも演奏師と子鬼は対立関係にありますね。
でも演奏師は子鬼をターゲットにしている反面……おっと、これもここまで。
それぞれの存在が向いてるベクトルが分かると何となく見えてくる……かも……?
第23話 学校への応援コメント
時計に表示される数字が何なのか、まだ見当がついていないんですよね。
ひとまずこの村での時間は、飯田先生が「物事が進展した」と感じた時に進行しているように感じるんですが。
「未知の友達」は自死を選んだ。それぞれの死因も何か絡んでくるんでしょうか。ううむ。
作者からの返信
時計の表示、実は既にヒント出てます……! すずめさんも楽しんでいらしたというあれですね。あれは二十一だったと思います。この回が結構核心的なポイント述べてるので、分かるかもな……。
物事が進展した時。子鬼の姿にもちょっと関係してたり。
「未知の友達」は自殺でしたね。消える直前に言ってたこともヒントです。
「みんなが知ってる」「秘密」「未知」、残ったひとつに行くには三つを確定させなければですね。
そのために死んだ感じです。
第17話 情報を整理しよう……への応援コメント
親から言われた「おしまい」という言葉、先輩との思い出、心中未遂。
なんだか先生の記憶とこの村での出来事がリンクしているような。
やはり先生の記憶から組み立てられた世界のように思います。でも、それだけじゃない悪意もあって……うーん、難しい。
過去の記憶と今の不可思議な状況が入り乱れて幻想的な雰囲気になっているのが面白いですね。続きも読んで考えていきます。
作者からの返信
お、いいですね。色々キーワードを拾ってくださって嬉しいです。真相にも近づいていそう。
そうそう、ただの記憶とするには悪意があるんですよね。この悪意の正体、見破ってみましょう。既にかすってはいます。自分の力を、信じて……。
とりあえず当たり前が通用する世界ではなさそうですよね。そこにこそヒントがあるというか……禍魔の仮面って、どんな画面でしたっけ。
幻想的な雰囲気、褒めていただけて嬉しいです! 雰囲気小説なので、ぼんやりと楽しんでいただけたら幸いです!
第28話 目を覚ましてへの応援コメント
完結、お疲れさまでした。
ある意味、叙述トリックのような、そうでないような。
むしろ怪奇・幻想小説のような……そんな不思議な快作でした。
夢の世界を推理するって、考える方もですけど、読ませ方にも苦労するやり方だと思います。
でも、それを成し得ているところが凄いと思います。
夢の中の夢なんて構造、理解するのもさせるのも難しいでしょうし^^;
しかも、自らの名を冠する主人公を出すってのも、相当凄いと思います。
私だったら同名主人公はちょっと無理かもしれません。
移入してしまいそうで……。
でもそういう名前の主人公も、「現実」から「夢」に入っていくんだよ……というしかけの一環でしょうから、やっぱり凄いと思いました。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
感想&完走ありがとうございます!
雰囲気小説ということで、怪奇・幻想小説らしさは目指していたところなので嬉しいです!
夢の中って、夢の中なりのルールや規則があったりするじゃないですか。そういうのを考察していく話になればいいなー、と思って書きました。夢の中なりの奇妙さ、味わってもらえたなら幸いです。
二層構造にする、と決めれば後は意外と簡単だったので、四谷さんも何かの機会にぜひ! 入れ子にするの、時計の中身を作ってるみたいで楽しいですよ!
僕の名前を冠したシリーズは、去年のKACで目覚めてたくさん書いた感じです(その前にも書いてたかな?)。飯田太朗が小説執筆のために出会う様々な謎についての物語です。今回は初の長編化かな。楽しくやれました。
面白かったとのお声、嬉しいです!
ありがとうございました!
ではではノシ
第21話 二人目への応援コメント
二人目の「秘密の友達」に関わる一連のエピソードは、全体的に肉欲に絡むものが多く登場したように感じました。
飯田先生にとって「執筆」という行為は、深月先輩との思い出が深く関わっているという意識だったように思いますが、本当はそれ以前からその芽はあったわけですね。
二人目が殺されたことにより、何を失い、そして何を思い出した?のか……続きも楽しみです。読み始めると止まらなくなる〜( ;´Д`)
作者からの返信
おおー! さすがすずめん、いい着眼点!
「秘密」は秘すべきものが表れます。肉欲含め、強い情動は隠すのが現実社会では求められますよね。飯田先生にとって身体的衝動は隠すべきものの代表格だったようです。
そしておっしゃる通り、飯田先生の中には執筆の芽生えが昔からあって、そこに深月先輩という水が注がれたからすくすく育った、という印象ですかね。いや、ここまで読み取っていただけたら作者冥利に尽きます。うれしー!
さて、二人目を失って何がなくなったのか。
ヒントを出すと、「みんなが知る」と「秘密」には「飯田先生自身が認知している」という共通項がありますね。
「みんなが知っている」=先生も知っている
「秘密」=先生だけが知っている
この分類から想像される次のパターンは、もしかしたら先生自身にはあまり影響がなく、むしろ先生にとってメリットがあるのかも……?
ヒント出しすぎたかな。
すずめさんなら、たどり着ける気がしています。
自分の力を、信じて……信じて……信じて……。
第16話 三日目への応援コメント
ハート屋の二人が独特すぎて無限にじわじわ笑ってます。シュールすぎる。この場にいたらさぞ嫌だろうなというのも併せてめちゃおもしろい……いや飯田先生は災難ですが笑
ところで、村の中の建物の位置関係も変わってしまうんですね。この村の時計が不思議な構造ですが、何か関係ありそうですね。
作者からの返信
ハート屋ウケてよかった……ここだけ明らかに異次元なので受け入れられるか不安で、でも中途半端にするとあれかなーと思ったので気合い入れてシュールにしました(笑)。見せつけられた飯田先生は……意外と「面白い」くらいに思ってるかも?
>村の中の建物の位置が変わる
いいところに気づきましたね! さすが!
自転車や車で移動できるようになった時、ちょっと戸惑ったりしませんでした? 自由度が上がると何していいかわからなくなること、あると思うんですよね。
第6話 演奏師と子鬼への応援コメント
うわー!面白くなってきた!でも同時に読むのがちょっと怖くなってきたので続きはお昼間の時にするね…(笑)
子鬼ってなんだろう。子鬼とおめでたいという言葉がチグハグで、謎が深まりますね🤔
作者からの返信
そんなに怖くはない……ハズ。ホラー要素少なめだからな。雰囲気小説だから、どうしてもこんな空気にはなっちゃうけれど。
杏樹さんたちにとってはこの展開嬉しいみたいね。子鬼とは何か。飯田先生がそれとないヒントをいくつか話す場面あるからお見逃しないよう。
花さんはさすが文学を研究していただけあってこういう「気配」的なものを察知するの上手いね!
第8話 一日目への応援コメント
「ドグラ・マグラ」みたいな、という言葉になるほど、となりました。確かに、夢か現かわからない、整合性がないようであるような、あの感覚に近いですね。
奇妙なこと、不思議なこと、そこから自分の記憶まで掘り起こされてきて……今度は子鬼に関わってはいけない、と。
サーカスの人たちも妙に怖かったです。
作者からの返信
雰囲気小説目指してるので、どうしてもフワフワした話になるかなー、と。
僕も普段なら書かない領域なので緊張しながらやってます(笑)。うまくいくかな。
これから奇妙なこともっと続きます! 記憶を掘り起こされているのも手がかりの一つ?
サーカス団、個人的にこだわりがあるので奇妙に感じていただけて嬉しいです!
第7話 昔の話への応援コメント
慢性的な頭痛は標高だったりとか?いやでも……。
子鬼の存在も不気味ですね。なんだか話が噛み合わないというか、実在しそうな手触りで話すのが不思議というか。
四人の友達、時間、時計……わからないことがどんどん増えていきます。
あと、最後の料理人、包丁持ちながら話しているのがとても怖いです。その中で肉料理勧められるのも怖い……。
作者からの返信
くれはさん、論理的に考えるお方ですね! 標高以外にも何かありそうですよね。無理矢理割って入られると痛そうな気はしますが……。
雰囲気小説なのでわからないことどんどん増えます……『ドグラ・マグラ』になればなぁ。
子鬼は何かの暗喩ですね。このあたりも追々明らかになれば。
料理人の雰囲気は大切にしました! こういうちょっとした怖さ、この手の小説には大事ですよね!
第15話 一人目への応援コメント
四人の友達が担う四つの性質。恐らく自己を形成するものを示しているんでしょうね。
そのうち「みんなが知る友達(自分)」を殺してしまった。表向きに見えていた「自分」が消えてしまったということでしょうか。その結果、飯田先生は「表向き」の過去をなくして、この村の出身者ということになってしまった……
四人全員を殺したら、本当にここから出られなくなってしまいそうですね。
うわーー続きがめちゃくちゃ気になります!!更新お待ちしてますね!!
作者からの返信
す、すずめさんすごい……! ほぼ正解路線行ってるのでは……?
この四分類、前も話したかもしれませんが、たとえば就職活動のセミナーとかで扱ったことがあると思うんですよね。ここまで言うとバレるかな……まぁ、バレたらバレたで。
こうなると問題になるのは子鬼と演奏師たちの関係についてですね。どういう関係にあるでしょう? 友好関係……ではなさそうですよね。
とりあえずまだ割られてないネタがあるから安心してますが、すずめさんに看破される気がしてますね……どうか楽しんでもらえますように!
後編は12/14か15に更新しますので、お楽しみに。
ぐうー楽しんでもらえるかな。ちょっと心配になってきました……。
第6話 演奏師と子鬼への応援コメント
子鬼が仮面をかぶるのが、おめでたいこと……?
村の風習といい、なんだか先生と一緒に混乱してしまいました。
そして演奏師の行方不明。一体何が起こっているのか。先も楽しみに読んでいきます。
作者からの返信
奇妙な村ですよね……混乱、すると思います。
演奏師の行方、村の雰囲気、深まる謎、楽しんでいただけたら嬉しいです。
子鬼の正体も、引き続き悩んでいただけたら……!
第5話 月への応援コメント
山奥の村で「カーニバル」とは……しかもサーカスまで。奇妙な雰囲気になってきましたね。
「月の目が開かないように」というのも気味が悪くて、だからこそ気になります。それにしても時計塔で演奏するとは大掛かりですね。
バス事故もなかったことにされそうだし……先生は一体どこに紛れ込んでしまったんでしょう。
気になることがいっぱいで先が楽しみです。
作者からの返信
奇妙な雰囲気ですよね……。ただこういう雰囲気僕大好きで……ワクワクしながら書いてます。
「月の目が開かないように」。これについても後述されますのでお楽しみに。
先生がどこに紛れ込んだか、ヒントはいろいろ出ているので、読み返したらわかることもあるかも?
実は結構挑戦的な作品なので、ご満足いただけるかわかりませんが、結末までついてきてくださると光栄です!
第11話 頭痛への応援コメント
週刊ストーリーランド!私も毎週楽しみに見てました!今もああいう番組あったら、創作界隈で盛り上がりそうですよね。みんなでお話を投稿したりして。
飯田先生がどんどんおかしなことに巻き込まれてますね。明らかに理不尽なのに、やらざるを得ない。悪夢見てる時ってこんな感じだよな……。
これは飯田先生の夢の中なんじゃないかという気がするんですが、だとしても何かをしないと覚めないんでしょうね。
作者からの返信
あの番組面白かったですよねー! 僕も毎週見てました。この作品で言われてるように、1日の締めくくりでしたね。懐かしいなー。またああいうのやったら、おっしゃる通り創作界隈で盛り上がりそう。
番組制作的にも視聴者に筋考えてもらえるから楽だとは思うんだけどなー。
さてさて、さすが僕が推してるすずめさん、素晴らしい考察……はー、一生推せる。大好き。
おっしゃる通り、夢の中みたいな話ですよね。脱出する方法は後述します&実は最初の方にチラッと出ていたりしますが、果たして……。
本作ですねー、創作的には禁じ手とされることに挑む、僕的には結構挑戦的な作品なので、楽しんでいただけるか心配な部分はあるのですが……!
しかしここは読者への誠意の見せどころ! 頑張って面白くします!(๑•̀ㅂ•́)و✧
第9話 ラッテへの応援コメント
ロールキャベツ、高校の担任に似た老人、自作小説の決め台詞……
ちょいちょい飯田先生自身の記憶にフックするものが登場するのが気になりますね。
あと、村の人たちがみんなそれなりに親切なんですが、その親切の感じが私の知ってるトーンと根底から違うように感じるのが怖いです。
雰囲気小説だとおっしゃっていましたが、こういうお話の怖さは理屈じゃなくて雰囲気こそ大切だと思うので、すごく上手いです!
作者からの返信
さすが、すずめさん……! そうです、ちょいちょい飯田先生の記憶に引っかかるのがミソです。ここはどこだ……?
村人の雰囲気も、そうですよね、何かが違うんです。親切にしている、のだけれど「ここにいてもらいたい」感じ?
はぁーすずめさんに褒めてもらえて嬉しい。嬉しすぎ。このまま雰囲気大事にやっていきます。楽しんでもらえますように!
第7話 昔の話への応援コメント
子鬼とは何なのか、というのが、一番のキーになりそうですね。
昔話には「朝」「夕暮れ」「昼間」といった時間にまつわる言葉がでてきますが、あの奇妙な時計が何かしら絡んでいるような気がします。
四人の友達も、それぞれ何か示唆的ですね。
夢……夢を見せる仮面……うーむ。
最後に出てきた料理人がシンプルに怖いです。物理的に。謝肉祭は何の肉が出てくるの……((((;゚Д゚)))))))
作者からの返信
子鬼の正体は確かに大事です。この回ではまだヒントは出てないか。とはいえ、一発ネタ系の雰囲気小説なので手がかりは少なめで、推論するのも難しそうではありますが……。子鬼の特徴を並べていくと何となく近い要素を持った存在が……?
時計の「20」にはちょっと隠れ話があるかもですね。すずめさんちはどんな数字だろう。
四人の友達、この分類、すずめさんは経験あるかなぁ? 就活や企業のセミナーなんかで馴染みがある話かもですね。この友達と向き合うことで見えてくるものがあるはずです。
料理人含め、この村で遭遇する人は「何だか怖い」雰囲気出すようにしてます。僕にしては珍しく、「役割を持たないキャラが出る」話かも?
わー、初めてこういう雰囲気小説書くので緊張してます。三大奇書系統目指してるんですが、難しいですね……。でも楽しんでもらえるよう頑張ります!
第1話 僕、飯田太朗の悩みへの応援コメント
引き込まれる、めちゃくちゃ面白い導入でした。
この先も楽しみに読んでいきます!
作者からの返信
ありがとうございます!
雰囲気小説なので、ご期待に応えられるかは心配ですが……。
よろしくお願いします!
楽しんでもらえますように!
第1話 僕、飯田太朗の悩みへの応援コメント
曰く付きの仮面の話。どんな逸話が潜んでいるのか、そして飯田先生がどんな危険に巻き込まれるのか、ワクワクしますね……!
以前も仮面の話を書かれていましたね。いろんな含意のあるアイテムですよね。
少しずつ読み進めてまいります!
作者からの返信
すずめさん、読んでくださりありがとうございますー! 嬉しいです!
おっしゃる通り、前も仮面の話を書きました!
この仮面というモチーフ、すずめさんで言うところの鏡みたいなものかなーと思ってます。僕こういう「素顔(本当の自分)を隠すもの」が好きで……。ただ鏡と違って、日常使いできないからなかなか書く機会がないんですよね。
後編はおそらく今月末かなーと思ってますので、マイペースにゆっくりお楽しみください!
第11話 頭痛への応援コメント
民間伝承における「世界を滅ぼす」という言葉は、曖昧ですが、なにか大規模な、良くないことをするような気がします。怖いですね…。
作者からの返信
本作の場合はそのまま世界が滅びますね……何を言ってるか分からないかもですが、ラスト2話くらいで分かります。お付き合いいただけましたら幸いです……。