応援コメント

第9話 ラッテ」への応援コメント

  • ロールキャベツ、高校の担任に似た老人、自作小説の決め台詞……
    ちょいちょい飯田先生自身の記憶にフックするものが登場するのが気になりますね。

    あと、村の人たちがみんなそれなりに親切なんですが、その親切の感じが私の知ってるトーンと根底から違うように感じるのが怖いです。
    雰囲気小説だとおっしゃっていましたが、こういうお話の怖さは理屈じゃなくて雰囲気こそ大切だと思うので、すごく上手いです!

    作者からの返信

    さすが、すずめさん……! そうです、ちょいちょい飯田先生の記憶に引っかかるのがミソです。ここはどこだ……? 

    村人の雰囲気も、そうですよね、何かが違うんです。親切にしている、のだけれど「ここにいてもらいたい」感じ?

    はぁーすずめさんに褒めてもらえて嬉しい。嬉しすぎ。このまま雰囲気大事にやっていきます。楽しんでもらえますように!