応援コメント

第5話 月」への応援コメント

  • ひえっ……なんだかヤバい村に来てしまった感がひしひしと伝わってきますね。まるで異界に迷い込んだような酩酊感を覚えました。読み進めていくのが楽しみです!

    作者からの返信

    ヤバい村に来ましたね……酩酊感、あったら嬉しいです(そもそも酔ってるような話ですしね)
    ちょっとフワフワした話ですので、読み疲れたらご無理なく!

  • 因習のある村、好奇心の高鳴る雰囲気。
    作家心には堪らないんでしょうね(๑>◡<๑)

    作者からの返信

    先生もワクワクしてるんでしょうね!
    この辺りまではまだ現実とも捉えられるのですがこれからが……。

  • こういう民俗学の知識も自分で調べてるんだよね😳はわーすごいなぁ。
    時計塔のからくりなんかも、実際にありそうでワクワクしたんだけど太朗のオリジナルなんだよね。リアリティがあって面白い!
    三拍子…目覚まし時計のところでも出てきましたね。何か関係あるのかな。

    作者からの返信

    民俗学的知識は調べたりもしたけど、自分でこじつけたりもした。それっぽい雰囲気出てたら嬉しい!
    時計塔もオリジナル。プラハの時計台イメージした感じ(の割に外部の描写少なめだけど……)。
    三拍子に気づいたの素晴らしい! 花さんが初だよ! 覚えておくといい。手がかりのひとつ。いやー、いいね!

  • これはもう、因習むらって看板立ててもいいような。生贄にされないようにしてほしい((o(´∀`)o))ワクワク

    作者からの返信

    因習村感あるといいけどなー……何せこう、『ドグラ・マグラ』的な流れを考えてるからね。どうだろ。こういうの初めてだから上手く書けるか心配なところはある!
    でも頑張る!

  • 山奥の村で「カーニバル」とは……しかもサーカスまで。奇妙な雰囲気になってきましたね。
    「月の目が開かないように」というのも気味が悪くて、だからこそ気になります。それにしても時計塔で演奏するとは大掛かりですね。
    バス事故もなかったことにされそうだし……先生は一体どこに紛れ込んでしまったんでしょう。
    気になることがいっぱいで先が楽しみです。

    作者からの返信

    奇妙な雰囲気ですよね……。ただこういう雰囲気僕大好きで……ワクワクしながら書いてます。
    「月の目が開かないように」。これについても後述されますのでお楽しみに。
    先生がどこに紛れ込んだか、ヒントはいろいろ出ているので、読み返したらわかることもあるかも?
    実は結構挑戦的な作品なので、ご満足いただけるかわかりませんが、結末までついてきてくださると光栄です!

  • 個性的な因習村……! そして好奇心に負けた僕……! 不穏な展開まで一直線ですね!

    作者からの返信

    奇妙な村だよね! さすがの僕も面白そうで好奇心に負けました!
    さて、この後どんな展開が待ち受けるか……。

  • こんな山奥の村で『カーニバル』とか、絶対ヤバいやつなのでは……?!
    杏樹さんの語り口がやたらとポジティブなのが、もう嫌な予感しかしませんね(わくわく)

    作者からの返信

    山の奥で異国の感じ。確かにミスマッチですよね。こういう異文化との交流は海辺で起こりそうなものなのに。
    杏樹さんの態度も手がかりです。ここはどこなのか、の。