山奥の村で「カーニバル」とは……しかもサーカスまで。奇妙な雰囲気になってきましたね。
「月の目が開かないように」というのも気味が悪くて、だからこそ気になります。それにしても時計塔で演奏するとは大掛かりですね。
バス事故もなかったことにされそうだし……先生は一体どこに紛れ込んでしまったんでしょう。
気になることがいっぱいで先が楽しみです。
作者からの返信
奇妙な雰囲気ですよね……。ただこういう雰囲気僕大好きで……ワクワクしながら書いてます。
「月の目が開かないように」。これについても後述されますのでお楽しみに。
先生がどこに紛れ込んだか、ヒントはいろいろ出ているので、読み返したらわかることもあるかも?
実は結構挑戦的な作品なので、ご満足いただけるかわかりませんが、結末までついてきてくださると光栄です!
ひえっ……なんだかヤバい村に来てしまった感がひしひしと伝わってきますね。まるで異界に迷い込んだような酩酊感を覚えました。読み進めていくのが楽しみです!
作者からの返信
ヤバい村に来ましたね……酩酊感、あったら嬉しいです(そもそも酔ってるような話ですしね)
ちょっとフワフワした話ですので、読み疲れたらご無理なく!