第10話 変わりゆく関係〈2〉への応援コメント
前回の続きから、ここまで拝読いたしました!
文体がとても穏やかで読みやすかったです。
何か難しい言葉を使っているわけでもないですが、わかりやすい言葉で的確に表現されていて「うまいな〜」と思いました!
今後の執筆も応援しております!
作者からの返信
前回から引き続きお読みくださり、ありがとうございます!文章も読みやすいと言っていただけて嬉しいです。
また機会がありましたらお立ち寄りいただけると幸いです。
第38話 交わることのない視線〈5〉への応援コメント
玖島さん、得たいの知れない男性ですね。でも好きな感じです。
九藤の年が年なので、和真くんたちを見てると、「若いっていいわねえ」という年より臭い感想などが湧いたり。桃ちゃんも好きです。前向きで良いですね。
不思議で、危険で、魅惑的な世界。これからも楽しみです。
作者からの返信
玖島の得体の知れない雰囲気が伝わっていて嬉しいです。確かに自分から見ても和真たちは若いなぁなんて思いますね笑。
桃香は前向きで書いていて楽しい子です。
第35話 交わることのない視線〈2〉への応援コメント
知れば知るほど不思議な世界ですね。和真くんの、あの一瞬の記憶は何だったのかなあ?
作者からの返信
記憶の海であらゆる世界が繋がっていて、なおかつ人の記憶で見えるものが変わったりするという謎多き世界ですね。
和真が見た一瞬の記憶も触れていただきありがとうございます。さり気なく関わってくる記憶なので、気にかけていただけて嬉しいです。
第33話 天真爛漫少女は夢を見る〈3〉への応援コメント
怖いお兄さんが来ましたね。後ろが隙だらけは一般人のデフォルトですよ…。
作者からの返信
怖いお兄さんが来てしまいました。目の前から消えた人を追ったら背後に立っていたなんて、一般人にはどうしようもないです…。
第40話 記憶のしこり〈2〉への応援コメント
今回の話を読んでやはり世界が作り込まれているなと改めて感嘆しました。
初めの方から、名前の工夫や丁寧に情景描写など、世界観の凝ったファンタジーだなと思っていたので尚更です。
心象描写もリアルで読んでいて惹き込まれます。今後も楽しみにしています。
作者からの返信
改めてここまでお読みただきありがとうございます。
ささやかな名前のこだわりなども感じていただけて嬉しいです。読み返した時にこういうことだったのかと思えるような物語を書きたいなと思っていたので、このような感想をいただけるのは本当にありがたいです。
もしよろしければ、また足を運んでいただけると幸いです。
第30話 変異〈2〉への応援コメント
第三の人物が気になりますね!?今後のキーマンでしょうか。
高層からダイブは…したくないなあ。
作者からの返信
第三者がこれからどう関わって来るのか。お楽しみいただければいいな…と思っております。
多分大丈夫だろうと感じてもビルからのダイブは嫌ですね笑。
第6話 緩やかなる変化への応援コメント
女の子を置き去りにしたので、冷たい視線には耐えるしかなさそうですね(^_^;)
和真さんは、あまり気にしていなさそうですけど。
作者からの返信
致し方ないとはいえ、女子の評価はかなり下がりそうですね笑。
平穏な日々の方が大切そうですが、一応これでも気にしている和真です笑。
第28話 気まぐれ者たちの奇想曲〈5〉への応援コメント
お弁当もタルトもとっても美味しそう!食べたくなりました。
拓海くん、勇姿を見せましたね。かっこいい。
作者からの返信
食事を美味しそうに書くのが趣味です。九藤さんが書くお食事風景は季節と風情を感じて、とても勉強になります。
拓海も心が強い子ですね。格好いいと言っていただけてとても嬉しいです!
第25話 気まぐれ者たちの奇想曲〈2〉への応援コメント
頑張れ若人たちよ。お弁当が楽しみですね。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
ちょっと重い展開が続いていたので息抜き回となります。楽しんでいただけたら嬉しいです。
第23話 汚泥に沈む〈5〉への応援コメント
拓海くんは、とても辛かったですね。
朱音ちゃんや和真くんの支えで、少しでも癒されていくと良いです。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。拓海の幼少期はとても辛かったことと思います。
周りの人たちの支えで少しでも自分の存在をを認められるようになるといいなと思います。
いつも応援していただき感謝しかありません。ありがとうございます。
第4話 広がる波紋〈2〉への応援コメント
一緒にパスケースを探してくれようとしていた由香さんは、すごい顔をしていたでしょうね……。
なにあれ〜で済んだのは、由香さんが優しいからでしょうね(^_^;)
作者からの返信
引き続きお読みいただきありがとうございます。
突如現れた女性に加えて何やら慌てている和真を見たのですから、不満たっぷりの表情だったと思います笑。
第1話 透明な魚と青の世界〈1〉への応援コメント
すごく幻想的な光景が浮かんできます(*´꒳`*)
でもなんか、魚に手を伸ばすと、まずいことが起こりそうな予感……。
作者からの返信
貴重なお時間を割いてお立ち寄りいただきありがとうございます!
幻想的な光景と言っていただけて嬉しいです。魚に触れると良くない事が起きそうですよね。
誠に勝手ながら霊感がある蒼汰さんの姓が一ノ瀬だったので、勝手に親近感を覚えていました。
もしご縁がありましたらまたお立ち寄りいただけるととても嬉しいです。
第33話 天真爛漫少女は夢を見る〈3〉への応援コメント
赤紫色の髪の男のミステリアスな雰囲気が個人的にはとても魅力的に感じました。
口元に笑み、眼鏡の奥の感情の読めない瞳、あっさりと背後をとる余裕。
謎めいた描写が上手で、思わず惹かれてしまいました。
作者からの返信
いつもお読みいただき、本当にありがとうございます。
彼の登場シーンはミステリアスな雰囲気とそこはかとない畏怖を感じていただけたらと思って書いていただいたので、そう言っていただけてとても嬉しいです!
第18話 記憶の海の渡り人〈2〉への応援コメント
透明水彩画のような世界がとても美しいです。
この作品に触れていると、清々しい心地になれます。
拓海くん、無事だと良いのですが。
作者からの返信
いつもありがとうございます。大樹がある場所は特に好きなところなので、美しいと言ってただけるのはとても嬉しいです。
拓海についてば次回のお話で...。彼の記憶を見守っていただけると幸いです。
第17話 記憶の海の渡り人〈1〉への応援コメント
情景描写が丁寧で美しく、思わず引き込まれました。特に水の表現が凝っていて、情景がありありと浮かびました。
今後の展開もとても気になります。
作者からの返信
ありがとうございます。
記憶の海、その中でも大樹のある場所は好きな場所なので雰囲気が伝わっていたら嬉しいです。
情報が散りばめられているので分かりにくいところがあるかもしれませんが、この先も見届けていただけると幸いです。
第8話 ささやかな日々〈2〉への応援コメント
「日常に溶け込んでしまっている音は多くの情報を残すことなくそのまま耳を通り過ぎていく」
日々を生きている中で漠然と感じていたことがぴたりと言語化されていて、個人的に好きな一文でした。
作者からの返信
貴重なお時間を割いてお読みいただきありがとうございます。
一文でも気に止めていただけるようなものがあり嬉しく思います。もし、またご縁がありましたら足を運んでいただけると嬉しいです。
第18話 記憶の海の渡り人〈2〉への応援コメント
幻想的な描写にうっとりします
縁で引き上げるって表現も素敵ですね
自分じゃ思い付かなそうな表現なので関心させられます
作者からの返信
ありがとうございます!
記憶の海の中の風景はこだわった場所なので、そう言っていただけて嬉しいです!
第16話 崩れゆく均衡〈2〉への応援コメント
鯨さんが!と、言うか、拓海くんが心配です。
お兄さんは強硬ですね…。
作者からの返信
拓海のことを心配して下さりありがとうございます。ここからしばらくシリアスな展開になってきますが、見守っていただけると幸いです...。
第13話 海の果てで何を語る〈3〉への応援コメント
ほうと一息つく心地で拝読してます。希少な良作、ありがたいです。
こう、鬼気迫る感じではないのですよね、ゆったり呼吸できて、それでいてきちんと高度な文章で、生き返ります。
朱音さんは、優しいのですね。そのぶん、きっと辛い思いもしたのだろうと思うと、和真くんの存在が、少しでも救いになると良いなあと思うのです。
作者からの返信
良作と言っていただき恐れ多いですが嬉しいです...。本当にありがとうございます。
スピード感のある物語も好きですが、しっとりした間のあるお話が好きなのでそう言っていただけるとほっとします。
冒頭の方の対応を見ると朱音は冷たいように見えますが、あれは優しいからこそですね。それが伝わっていて良かったです。九藤さんのおっしゃる通り、和真の存在が朱音にとって救いになるといいなと思っています。
第12話 海の果てで何を語る〈2〉への応援コメント
少しずつ世界観が見えてきてとても楽しいです!
透明な魚が命を食べる、終わりな気しかしない笑
作者からの返信
ゆっくり進行な本作をここまでお読みいただきありがとうございます!
命を食べる魚、普通に考えたら恐ろしい存在です。
第10話 変わりゆく関係〈2〉への応援コメント
読ませていただきました。
この作品ならではの世界観を上手く表現出来ていると思いました。現実世界に混じる非日常、それに興味を抱いてしまったことによって物語が動き出す。物語の導入としても、非常に出来が良い作品だと思います!
作者からの返信
この度はご縁をいただきありがとうございます。
世界観が上手く伝わっていたのでしたら嬉しいです。導入部分も悩みながら改稿したところなので、そう言っていただけて良かったです。
改めて貴重なお時間を割いてお読みいただきありがとうございました!
第14話 海の果てで何を語る〈4〉への応援コメント
和真の見ている世界が脳内にありありと浮かんで来るようなとても美しい文章でした。
特に『透明な魚と青い世界』では日常から乖離した神秘的な雰囲気が伝わってきて良かったです。
続きは時間がある時に読ませていただきます。
作者からの返信
この度はお立ち寄りいただきありがとうございます。情景描写を丁寧に書くよう心がけているので、そう言っていただけるのはとても嬉しいですね。
これから先も日常から乖離した情景が出てきますので、もしよろしければまた来ていただけると大変嬉しいです。
第8話 ささやかな日々〈2〉への応援コメント
日常の営みが優しく丁寧に紡がれていますね。
拝読していてほっとします。
作者からの返信
お越しいただきありがとうございます。
日常があってこその物語なので、そう言っていただけるとこがとても嬉しいです。
第1話 透明な魚と青の世界〈1〉への応援コメント
これからの展開が気になります
綺麗な文章でサラサラと読めました!またゆっくり読み進めたいと思います!
作者からの返信
お立ち寄りいただきありがとうございます!
物語ゆっくりめですが、その分人間関係の描写に力を入れています。もしよろしければまたお越しいただけると嬉しいです。
第2話 透明な魚と青い世界〈2〉への応援コメント
幻想的な世界観が素敵で、引き込まれました。日常が色鮮やかに描かれており、そしてその日常は非日常と溶け合って、不思議で美しいな世界を生み出していると感じました。
世界観が好みなので、スクロールの手が止まりませんでした。また続きを読ませていただきます。ありがとうございます。
作者からの返信
この度は貴重なお時間を割いてお読みいただきありがとうございました。
世界観が好み、幻想的と言っていただけてとて嬉しいですし励みになります。
もしよろしければ、またお立ち寄りいただけると嬉しいです。
素敵なご縁をいただきありがとうございます!
第10話 変わりゆく関係〈2〉への応援コメント
Twitterから来ました!
とても情景描写が綺麗な作品ですね。
現実と非現実が混ざり合う感覚、青い世界に引き摺りこまれるシーンは美しくも恐ろしくて、そういうのだいすきです!
色のついた映像作品として見てみたいなと思うような作品でした。
緩やかな日常の後でここからどう物語が進んでいくのか興味を惹かれます。
続きもゆっくり拝読させて頂きますね。
この度は反応ありがとうございました!
作者からの返信
貴重なお時間を割いて読んでいただき、本当にありがとうございます。
日常と非日常を織り交ぜて語られる物語ですが、美しい中にも恐ろしさがあると言っていただけて嬉しいです。
楽しんでいただけたようでほっとしています。
この度は素敵なご縁をいただき本当にありがとうございました!
第5話 広がる波紋〈3〉への応援コメント
物語に音があるとしたら、この作品はとても静謐な音色ですね。
深海の中にいるような心地になります。綺麗だと思います。
作者からの返信
貴重なお時間を割いて拙作をお読みいただきありがとうございます。
静謐な音色…恐れ多くも素敵な言葉をいただけて嬉しいです。
少しでも情景が伝わるよう精進していきたいと思います。
第3話 広がる波紋〈1〉への応援コメント
独特の世界観がやはりいいですね!出てくるのがクジラというのもすごく不思議な感じが出てて良かったです
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
独特の世界観と言っていただけて嬉しいです。不思議であり神秘的な世界をクジラを通して感じていただけていたらいいな、と思っています。
第1話 透明な魚と青の世界〈1〉への応援コメント
情景描写などがとても上手で、気持ちよく読むことが出来ました!続きも読みたいと思います!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
気持ちよく読み進められたとのことで良かったです。もしよろしければまた起こしいただけると嬉しいです。
第12話 海の果てで何を語る〈2〉への応援コメント
透明な魚はよくないものだったんですね∑(゚Д゚)
幻想的な感じの魚〜とか呑気に思っていましたが……。
作者からの返信
ここまでお読みくださり本当にありがとうございます。
一見すると透明な魚は幻想的ですが、恐ろしい存在です。見えないうちに命を食べられているとなると、普通の人では対処のしようがないですしね...。