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2024年1月18日 00:12
コメント失礼します!世界の不思議が少し語られましたね。魚をモチーフにしているからでしょうか、透明感があり儚くて綺麗な描写だと思いました。
作者からの返信
花音様、ここまでお読みいただきありがとうございます。ようやくといった形ですが、記憶の海について少し謎が明らかになるお話ですね。この世ではない美しい風景が伝わるようにと書いていたので、透明感があると言っていただけて嬉しいです。もしよろしければ、またお立ち寄りいただけますととても嬉しいです。
2023年12月25日 22:34
丁寧な情景描写で、和馬と朱音の世界を追体験するかのように鮮やかなシーンが思い浮かびます。特に色。現実世界と記憶の海の世界の色の濃淡の違いがとても素敵で、作品のイメージを決定づけていると思います。ゆっくりゆっくりと和馬の現実に謎が侵食していく過程が分かりやすく描かれていて非常に読みやすかったです!
ここまでお読みいただきありがとうございます。情景描写から少しでも和真たちの日常や体験する出来事が伝わっていましたら嬉しいです。これから一波乱ある一章です。もし機会がありましたら、またお立ち寄りいただけますととても嬉しいです。
2023年7月27日 20:01
和真の見ている世界が脳内にありありと浮かんで来るようなとても美しい文章でした。特に『透明な魚と青い世界』では日常から乖離した神秘的な雰囲気が伝わってきて良かったです。続きは時間がある時に読ませていただきます。
この度はお立ち寄りいただきありがとうございます。情景描写を丁寧に書くよう心がけているので、そう言っていただけるのはとても嬉しいですね。これから先も日常から乖離した情景が出てきますので、もしよろしければまた来ていただけると大変嬉しいです。
コメント失礼します!
世界の不思議が少し語られましたね。
魚をモチーフにしているからでしょうか、透明感があり儚くて綺麗な描写だと思いました。
作者からの返信
花音様、ここまでお読みいただきありがとうございます。
ようやくといった形ですが、記憶の海について少し謎が明らかになるお話ですね。
この世ではない美しい風景が伝わるようにと書いていたので、透明感があると言っていただけて嬉しいです。
もしよろしければ、またお立ち寄りいただけますととても嬉しいです。