編集済
『完結長編本棚』企画への参加ありがとうございます。
タイトルが美しい作品ですね。冒頭から透明感のある文体に惹き込まれます。姿の見えない魚が空を浮遊しているという設定も、幻想的な世界観を作り上げているなと思いました。
今はまだ穏やかに物語が流れていますが、この先どんな事件が起こっていくのでしょうか。続きも読んでみたくなりました。
作者からの返信
貴重なお時間を割いてお読みいただき本当にありがとうございます。
透明感のある文体と言っていただけて嬉しいです。透き通った水底の世界が伝わっていたようでホッとしています。
序盤は緩やかな物語ですが、もしよろしければ、またお立ち寄りいただけますと幸いです。
Twitterから来ました!
とても情景描写が綺麗な作品ですね。
現実と非現実が混ざり合う感覚、青い世界に引き摺りこまれるシーンは美しくも恐ろしくて、そういうのだいすきです!
色のついた映像作品として見てみたいなと思うような作品でした。
緩やかな日常の後でここからどう物語が進んでいくのか興味を惹かれます。
続きもゆっくり拝読させて頂きますね。
この度は反応ありがとうございました!
作者からの返信
貴重なお時間を割いて読んでいただき、本当にありがとうございます。
日常と非日常を織り交ぜて語られる物語ですが、美しい中にも恐ろしさがあると言っていただけて嬉しいです。
楽しんでいただけたようでほっとしています。
この度は素敵なご縁をいただき本当にありがとうございました!
編集済
企画への参加ありがとうございます!
美しい青の描写が映える話ですね。魚が見える、いつもとは違った様子のクジラ、知らないほうがいいという朱音さんなど冒頭が気になる出だしでしたが、そのあとはなかなか謎がわからず。これから少しずつですね。家族の方にも愛されているような、少し気にかけられているような描写があって、それは主人公の特殊な能力のせいなのでしょうか?今回の企画ではここまでとして、また落ち着いた頃に少しずつ読み進めますね!
作者からの返信
高瀬さくら様。
この度は企画に参加させていただきありがとうございました。
ご指摘通り、序盤の動きは少し緩やかな物語ですね。昨今のweb小説では受けが悪いですが、人間関係を丁寧に描きたかったためにゆっくりとなっています。
もしよろしければ、またお立ち寄りいただけますと幸いです。
貴重なお時間を割いていただき、ありがとうございます。