グロテスクではないカニバリズム

お腹が空きます…
倫理とか、結局何なんだよとか、そんなの全部すっ飛ばして、とにかくもうフジミヤが美味しそうで美味しそうで…
どういうジャンルの小説か聞かれたら、私は『グルメ』と答えます。