第42話 【現在連載中】果てしなき二人の逃避行 〜殺し屋たちの懺悔〜 📚2
今日は母さんが忙しくて、家族にお弁当を作ったよ。
にらバターのガーリックチキン★夏のお弁当
鶏ささみ 2本(100g) 塩麹 小さじ1 白胡椒 適量 片栗粉 小さじ1 舞茸 1/2パック(75g) にら 1束 ニンニクみじん切り 小さじ1 ※酒※バター 各大さじ1 きび砂糖※醬油 小さじ1 こめ油 小さじ1
和風のお弁当ってたまにすごく食べたくなるんだ。家族も喜んでいたよ。
それから学園に行って、いつもの日常から放課後。
クソゲーの名作。New ガ〇ダムブレイカーを再プレイ。
おもろーー。メチャクチャぶっ壊す爽快感あるよー。
そこから首相官邸に乗り込んで、銅のつるぎで暗黒騎士をぶんなぐろうとしたら返り討ちにあったーーー。
いたーーーーい。
僕の住む街の中央病院に行ったら、エルネってば、真っ赤な顔で泣きそうな顔で、僕のひざをぽかぽか叩いてきたよ。やっぱりのじゃツンだ。
「あうーーー(泣)ムリするでないのじゃッ。お前に世界を救うことはムリじゃーーーー♪ お前が死んだら、わしは生きていけないのじゃーー♪ あうーーー(泣) がんばり過ぎないで欲しいのじゃ。・・・お願いじゃ・・・。それよりも戦わない動画がんばって欲しいのじゃッ♪ あううーーー。気持ちが止まらないのじゃ・・・。ポップ。わしはお前のことが・・・うっ。何を言ってるんじゃ。わしは。わーーーーーー♪」
見舞いに来たエルネはパタパタと去って行った。
うーん。エルネってわかんなーーーい。ただ、心配してくれて、かわいいね~♪
ただ、暗黒騎士倒すために、暗殺者を呼ぼうかな?
僕が本を紹介するといろいろ出て来て、世界ぶっ壊せるから、ムチャクチャ強い暗黒騎士以上のヤツも呼べるよねー。
家に帰って僕は本を紹介、動画配信したよ。
👹「ぐるるぅ」
【現在連載中】果てしなき二人の逃避行 〜殺し屋たちの懺悔〜
「僕という殺し屋の話。普通の殺し屋はかっこいいんだけど、なにか、この殺し屋は僕といい、なぜか平凡な僕が殺し屋になった気分になって本を夢中で読ませる力をもった魅力的なキャラクターだ。心にグサりと来る印象的な殺し屋サスペンスが楽しめそうな予感がひしひしと伝わってくる。ジャンルを超えて新しい世界に触れたい人は是非読んでみてください。面白いですよー」
↓
https://kakuyomu.jp/works/16817330652730782207
ん。バズらない。惜しい! ゴブリンが視聴して★44評価をつけた。
エルネがコメントをくれたよー。
> 僕って殺し屋ハラハラでかっこいーーーー! 絶対応援するのじゃーーーー!!
さて、本から殺し屋はやって来てくれるかなーーーー?
おっ、出てきた。出て来た。
黒い学ラン姿で夏なのにニット帽がかぶった殺し屋さんだー。目つきも優し気で、なにか殺しをなりわいにしてる人には見えないなー。
「・・・僕に任せてよ。暗黒騎士を殺せばいいんだよね。・・・遠距離から一発でやる」
おっ、性格のよさそうな殺し屋がライフル片手に首相官邸の死角の上銘塔っていうビルに向かったよ。そこから射撃するんだねー。
ガーーーーーーーーン!!!
「うぎゃああああああああぁあああああああ」
ハハハッ。すっご。
僕は次の本を選んだ。
==========👅本の道選択============
📚1 かっこいい異能な本
https://kakuyomu.jp/works/16817330659059378375/episodes/16817330659081936790
📚2 ザ・デスゲームな本。殺し合いの楽しみがそこに。
https://kakuyomu.jp/works/16817330659059378375/episodes/16817330659140857003
📚3 水鉄砲の本
https://kakuyomu.jp/works/16817330659059378375/episodes/16817330659059629667
📚4
🌟 時間を戻す https://kakuyomu.jp/works/16817330659059378375/episodes/16817330659059924352
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