第8話 ハーフ系美少女は天才剣士 📚3
学園から戻って、ひとりで料理したよ。
夏においしい豆乳素麺
素麺 200g 豆乳 400ml 白だし 大さじ4 豆板醤 小さじ1 ごま油 大さじ1 練りゴマ(白) 大さじ2 みょうが 2本 水菜 1株 豚肉(しゃぶしゃぶ用)
150g あさつき 適量 紅生姜 適量 温泉卵 2個
豆乳とブタ肉がちょー美味しい!夏バテ知らずだ。家族は喜んで食べたよ。
パクパク
それから僕は2階の部屋に戻って、魔道扇風機をブォー。
本のタイトルと紹介を、動画配信したんだ。
🐖「にゃー」
ハーフ系美少女は天才剣士
「青春剣道。美少女なのに最初はでぶから入る。その描写の精妙な感じ。なかなかにしてリアルできれいで読みやすい文体。スポーツ爆発。総体に挑む青春物のような感触が走り出しだ。どこまで彼女がでぶから復帰して活躍するかわくわくする」
↓
https://kakuyomu.jp/works/16817330658186373710
ん。バズらない。惜しい! ゴブリンが視聴して★29評価をつけた。
のじゃツンなエルネが本にデレてコメントをくれた。
> おもしろくて好きじゃーーーーーー! デブでも女の子がかわいーーーいのじゃ
僕とエルネの恋はまだまだバズらない。
僕は次の本を選んだ。
==========👅本の選択============
📚1
📚2 同人誌な薄い本好きにはたまらない本 https://kakuyomu.jp/works/16817330659059378375/episodes/16817330659141561389
📚3 ゆるーーい気持ちでリフレッシュできる本
https://kakuyomu.jp/works/16817330659059378375/episodes/16817330659667036136
📚4 酒とタバコとマージャンとラノベヒロインの本
https://kakuyomu.jp/works/16817330659059378375/episodes/16817330659152114503
🌟時間を戻すhttps://kakuyomu.jp/works/16817330659059378375/episodes/16817330659059947242
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます